マネックスメール 2004年12月29日(水)

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マネックスメール 2004年12月29日(水)

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 マネックスメール<第1328号 2004年12月29日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.フィデリティと考えるこれからの投資
 3.HSBCの中国情報
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス社長 松本大のつぶやき

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1.相場概況
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利益確定売りに押され引けのインデックス売りで小幅安

日経平均            11,381.56 (▲42.57)
日経225先物         11,480 (△50 )
TOPIX            1,139.41 (▲ 0.78)
単純平均             416.17 (△ 0.68)
東証二部指数           2,983.03 (△17.90)
日経ジャスダック平均       1,720.31 (△17.64)
東証一部
値上がり銘柄数          822銘柄
値下がり銘柄数          603銘柄
変わらず             167銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ            116.22% +9.02%
売買高            12億4197万株(概算)
売買代金        1兆0000億7100万円(概算)
時価総額          350兆3466億円(概算)
為替(15時)          103.34円/米ドル

 米国株高を受けて買い先行の始まりとなりました。買い気配で始まるものも多く堅調な始まりとなりました。ただ、先物がシカゴ市場の終値を下回って寄り付きその後も抜けきれないことから、上値の重い展開になりました。主力銘柄を中心に堅調な動きとはなっているのですが、積極的に上値を追う動きにはならず、利益確定の売りに押されるような展開になっています。

 目先筋のディーリングは引続き活発に行われていますが、物色対象を目まぐるしく変える展開で指数を引っ張るような動きにはならず、指数は伸び悩みとなりました。その後は底堅さを見せるものの伸び悩み、上値の重い展開が続きました。ほぼ全面高といった状況ではありますが、指数はいつものごとく小動きとなり何となく盛り上がりに欠けるような状況でした。

 その後もいわゆる主力銘柄は値嵩株の一角が利益確定売りに押され軟調な動きとなるなど、指数としては堅調ながらももたついた状況が続きました。腰の据わった買いが見られないまま、前場の取引を終了しました。

 後場に入ってからも動きの少ない始まりとなりましたが、寄り付き直後は先物も再び11,500円をつけるなど、強含みの始まりとなりました。ただ、11,500円をつけたところで達成感も出てくるようで、利益確定売りに上値を抑えられる展開となりました。昼の市場外取引もさすがに金額も少なく、市場への影響はありませんでした。相変わらずディーリングの小掬い商いが中心となり、指数の値動きは小さいものとなりました。

 後場も後半になるとハイテク銘柄などが利益確定売りや戻り売りで軟調な動きとなり、先物にまとまった売りが出て前場の安値を割り込むと、利益確定売りや目先筋の見切り売りで急速に伸び悩みとなりました。さすがに昨日の終値に近づくと先物の買戻しも入り、底堅い動きとはなりましたが、引け際には先物のまとまった売りに軟調な動きとなり、大引けもインデックス売りが出て軟調な引けとなりました。いわゆる優良銘柄に上値の重くなるものが目立ち、引続きディーリング中心の相場展開となっており、出来高の割に盛り上がりに欠ける展開となりました。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆個別銘柄◆ 主力銘柄は利益確定売りに押されるものが多い
三洋電(6764) 351円(△4)
 太陽電池の生産能力を2010年までに現在の15倍に高めると報じられたことを好感し、商いを伴って小幅続伸となりました。新潟県中越地震の影響で2004年度に連結最終赤字になることを嫌気し、一時売り込まれましたが、見直し買いが入っているようです。

ダイエー(8263) 239円(△9):500株単位
 産業再生機構による支援が正式決定したことで、経営再建が軌道に乗るとの期待感から買いを集め、大幅高となりました。同様にMISAWA(1722)も大幅高になっています。

TIS(9751) 4,500円(△40):100株単位
 すでに公表済みの2004年9月中間期の売上高を、下方修正すると発表したことを嫌気し、小口の売りに押されました。しかし、利益については中間期および通期予想を修正しなかったため、押し目買いが入って上昇に転じました。
ライオン(4912) 610円(▲19)
 2004年12月期の連結最終損益が、事前の黒字予想から一転して42億円の赤字になる見込みだと発表したことで、失望売りから大幅安となりました。

アーム電子(6671) 2,290円(△300):100株単位
 試作用プリント配線板の生産能力を2倍に引き上げると一部で報じられたことを好感して買われ、大幅続伸となりました。2006年5月期にはビルドアップ基板の売上高を今期予想比5倍にする計画と伝えられており、業績の拡大期待から買われたようです。

タクトホーム(8915) 198,000円(▲37,000):1株単位
 2004年11月中間期の単独業績推定を下方修正したことで、失望売りを浴びました。一時ストップ安の195,000円をつけ、上場来安値を更新しました。
プラズマ(6668) 970,000円(△36,000):1株単位
 子会社化したIDXの業績予想を開示しましたが、2006年8月期には同社の業績にフルに寄与することから、業績拡大期待が高まり、買われたようです。大幅続伸となっていました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 相変わらず低位のディーリング銘柄ばかりです。

東証一部値下がり上位
 いつものごとく(?)前日高かった銘柄が上位を占めています。

東証1部売買高上位
 低位ディーリング銘柄に加え、銀行、証券株が上位に入って来ています。
東証1部売買代金上位
 銀行株が上位を占めていますが、ヤフーが上位に入ってきました。

詳細は
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※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

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2.フィデリティと考えるこれからの投資
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藤沢久美さんに聞く女性のための投資プラン(その3)

前号に引き続き、女性にとっての投資のあり方をソフィアバンク副代表の藤沢久美さんに聞いてみました。

●上手にお金を使うために

 私の周辺でも、経済的にも精神的にもしっかりと自立し、とても生き生きとしている女性を数多く見かけます。その一方でそうでない人も少なくないようですし、逆に夫のほうが自立できずにすっかり妻に甘えてしまっているケースもあります。でも、そのように促してしまったのも実は女性ではないかと私は思います。

 先日、大学生の起業コンペに立ち会う機会があったのですが、審査委員がちょっと厳しい批評を受けただけで泣き出してしまったりして、すぐに挫折してしまう男子学生を見て唖然としました。けれど、考えてみれば、そういった子供に育てたのは、母親でもある女性の責任も少なからずあるように思います。だから、精神的に自立した女性が子供を育てることがとても大切だと感じています。

 そういった意識が高まっていけば、自然とお金の使い方も変わってくるでしょう。お金の使い方には、人生観が反映されるものです。ひたすら貯め続ける人もいますが、それはやりたいことがはっきりしないで将来が漠然としていて、とにかく不安だからではないでしょうか。その点、やりたいことが明確な人はお金を使うのがとても上手ですよね。ここぞという場面では惜しむことなくお金を投じて、締めるべきところはきっちり締めています。やりたいことがあるからこそお金も計画的に使えるわけです。

 よく「ライフプランはなぜ必要なんですか?」と聞かれますが、その答えは単純明快だと思います。要は、何をしたいかというプランがしっかりしていなければ必要額がはっきりせず、なかなか貯められないからです。プランがあるからこそ、それを達成するためにどの程度のリスクをとる必要があるのかもつかめてきますし、無駄な行動も避けられるでしょう。(以下次号)

藤沢久美さん・・・ソフィアバンク副代表。セミナーやマスコミなどで活躍中。NHK教育テレビ「21世紀ビジネス塾」のキャスターも務める。

フィデリティのファンドはマネックス証券・日興ビーンズ証券でお申込みいただけます。当資料はインタビューをもとにフィデリティ投信が作成していますが、内容の正確性、完全性について当社が責任を負うものではありません。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。

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3.HSBCの中国情報
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2004年の中国株式市場を振り返って

 早いもので、当コラムも本年の最終回を迎えました。年末のこの機会を利用して今年(2004年)の中国株式市場の動きを振り返ってみることにしましょう。
 今年の中国株式市場は昨年(2003年)12月の上昇相場の流れを受け強含みでスタートを切りました。しかし、3月に入ると中国経済の過熱感が指摘され始め、特に1〜2月の都市部での固定資産投資の伸び率が50%を越したと報道されると、くすぶっていたIPOによる市場の需給懸念も重なり、金融引き締め懸念から株式市場は下落に転じ、株式式市場は5月の半ばまで大きく調整しました。中国株式の指数の一つであるCLSAチャイナワールドで見ると、年初から今年の大底(5月17日)まで株式市場は約26%下落(現地通貨ベース)しました。
 
 一方、中国政府はこの経済の過熱に対して預金準備率の引き上げなど矢継ぎ早に対策を講じたため、固定資本投資の伸びが徐々に下落、政府の経済政策の効果が確認されると株式市場は反騰局面を迎えました。

 その後、マーケットは一進一退の状態が続きましたが、9月の半ばに開かれた四中全会で胡錦涛主席が前主席の江沢民氏から中央軍事委員会主席のポストを譲り受け、スムーズに軍の統帥権の移譲がなされ、市場は政治リスクが後退したものと好感し株式相場に資金が流入しました。

 マーケットが上昇基調になったかと思いきや10月末に中央銀行は予想外の利上げを発表しました。四中全会が終わり、年内の重要な経済政策の導入はないと市場のコンセンサスが固まりつつあっただけに、この利上げ発表は大きなサプライズとなりました。ただし、市場の受け止め方は冷静で、企業業績の好調が伝えられていたこともあり、この利上げ発表に対してはマーケットは大きな反応を示しませんでした。11月に入ると消費者物価指数が下落するなどインフレ懸念を払拭する内容の経済指標が発表され、再利上げの懸念が一段落し、市場は上昇に転じました。

 今年の中国株式市場の騰落率を年初から直近(12月28日)の時点までで見るとCLSAチャイナワールドで4.7%の下落(現地通貨ベース)となっています。大きな相場の流れは5月の中旬まで下落トレンドで推移し、年の後半はじりじりと上昇という具合です。残念ながら今年の中国株式市場は昨年のような大幅高を演ずることなく幕を閉じようとしていますが、今年の3月から5月にかけて一部で囁かれたハードランディングシナリオ(景気過熱にブレーキが掛からず、経済が失速する事態)はどうやら避けることができたようです。

 政策マターとしては、一部で期待されていた人民元レートの切り上げやQDII制度(国内適格機関投資家制度)の導入は来年以降に持ち越しとなりそうです。当社では、これらの大きな政策の決定は基本的に市場にポジティブな影響を与えるものとみています。

 今年は、中国企業が外国企業を買収するケースが目立ちました。大きな案件では上海汽車による双竜自動車(韓国)の買収、TCLによるトムソン(仏)のテレビ事業の統合、年末にはレノボによるIBMのPC部門の買収などが立て続けに発表されました。あらためて中国企業の勢いを感じさせられた年になりました。今年、足踏みをした感のある中国市場ですが、来年も中国企業の動向には注目する必要がありそうです。それでは皆様、良いお年をお迎えください。

「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券・日興ビーンズ証券でお申込いただけます。
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4.投資信託基準価額
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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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12月29日     <天気>

 天候は時に人の思いに呼応するものでしょうか。小渕首相が亡くなられ、お茶の水の病院から移動を始めた時、そして翌日葬儀場に移動する時、都心は突然の豪雨と雷になったことを憶えています。今朝は突然の大雪でした。それは恐らく、私の最も敬愛する鮨屋、或いは最も尊敬する料理人である親父が、築地に行った頃ではないでしょうか。

 雨の日も雪の日も40年間毎日築地に通い、そして素晴らしい鮨を握った親父の最後の仕入れは、雪に見舞われた訳です。最後の苦行なのか?ネタを新鮮に残すための最後の褒美なのか?時に天候は皮肉な、もしくは粋な計らいをするものです。

 残念ながら私は今晩、その鮨屋に行くことが出来そうにありません。しかし今日の雪は、ずっと忘れないことでしょう。


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