マネックスメール 2005年1月4日(火)

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マネックスメール 2005年1月4日(火)

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 マネックスメール<第1330号 2005年1月4日(火)発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.バンガード・海外投資事情 第156回
 3.ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
 4.マネックス社長 松本大のつぶやき

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1.相場概況
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米国株軟調を受けて軟調な始まりだが先物主導で切り返し堅調な展開

日経平均            11,517.75 (△28.99)
日経225先物         11,540 (△60 )
TOPIX            1,153.38 (△ 3.75)
単純平均             420.02 (△ 0.63)
東証二部指数           3,041.31 (△28.90)
日経ジャスダック平均       1,749.80 (△12.41)
東証一部
値上がり銘柄数         1,004銘柄
値下がり銘柄数          421銘柄
変わらず             165銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ            121.81% +2.13%
売買高            7 億2609万株(概算)
売買代金         5837億8600万円(概算)
時価総額          354兆8028億円(概算)
為替(11時)          102.72円/米ドル

 新年明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。

 年末年始の休暇中に米国市場がもたついた動きとなったこともあって、売り先行の始まりとなりました。月初はもとより年初はご祝儀買いや年末年始のヘッジの買戻しもあって、堅調な動きとなることが多いのですが、年末に堅調な動きを続けていたこともあって、利益確定売りが先行した格好となりました。
 寄り付きの売りが一巡したあとも目先筋の見切り売りなどもあって、全般に軟調な動きとなりましたが、出遅れ感のある銘柄は堅調な動きとなるものもありました。年末年始商戦が好調と伝わり小売り銘柄の一角が堅調な動きとなり、為替が対ドルや対ユーロで円高となったこともあって、輸出関連銘柄やハイテク銘柄の一角は安くなりました。

 その後は為替が落ち着いた動きとなっていることもあって、徐々に押し目買いも入り、底堅さを確認すると買戻しから切り返す動きとなりました。先物にも仕掛け的なまとまった買いが入り、目先筋の買戻しを急がせる格好となって指数は前日比プラス圏での推移となりました。

 その後も先物の買い戻しを誘い、インデックス買いを交えながら一段高の展開となりました。日経平均は11,500円を抜け、戻り高値を更新し大発会としては4年連続で上昇、幸先の良い新年の発会となりました。ディーリング銘柄が賑わう一方で小型株も堅調な動きとなり、二部指数は11日連続上昇となりました。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 日経平均・TOPIX
 高値圏での保ち合いとなっています。しっかりとボックス相場は抜けたと考えていいのではないかと思います。ただ、ここのところの急激な上昇で基準線や移動平均との乖離も大きく、RSIやストキャスティックスも「売りゾーン」にあり、スピード調整となる可能性も考えられます。

→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 日経ジャスダック平均
 戻り歩調の中で、一目均衡表の雲の上限に近づいてきました。急騰を受けてRSIやストキャスティックスを見ても過熱感も出ており、雲の上限と言う抵抗にあって上値の重くなるところ、一服となるところではないかと思います。
 → http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 債券先物
 雲にサポートされた格好で反発となりました。ただ、基準線に頭を押えられ、遅行線も日々線に上値を抑えられてしまいました。遅行線が日々線に沿って下落するようにしばらくはこの水準でのもみ合いが続くのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 為替(ドル円)
 遅行線が日々線に沿って下落する格好となりました、直前の安値を試す形で102円を割り込むか、再び103円台になるのか注目されるところで、その動きで方向性も決まってきそうです。

→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm


◆個別銘柄◆ 好業績銘柄が堅調な動き
清水建(1803) 515円(△1)
 大連にある旧マイカル大連の工事費用を巡る民事訴訟で、同社が事実上敗訴し、総額で約16億8000万円の支払いを命じられたと報じられたことを嫌気して売りが先行しました。しかし、判決は第一審のものに過ぎず、また業績への影響はさほどではないとの見方から、押し目買いと共に買い戻しが入り、結局続伸となりました。

栗本鉄(5602) 359円(△16)
 中国で環境エンジニアリング事業に乗り出し、初年度7億円、5年後には30億円の受注を狙うと報じられたことを好感し、大幅続伸となりました。

ソニー(6758) 3,990円(△30):100株単位
 業績が底入れしたとみられていることに加え、携帯用ゲーム機プレイステーション・ポータブルの販売が好調なことを好感し、約5ヵ月半ぶりに一時4,000円台を回復しました。

若築建(1888) 279円(△25)
 低位で値動きの軽い銘柄を物色する動きに乗ったようです。海上土木に強く、コロンボ港の工事など海外でも実績があることから、今回のスマトラ沖地震の復興関連銘柄としても注目されているようです。

マルハ本社(1334) 203円(△3)
 欧米やアジア諸国で健康志向の高まりなどから水産加工品の需要が増加していることに対応し、タイや北米で生産体制を整備し、海外での拡販を急ぐと報じられたことを手がかりに買われ、反発となりました。

みずほ(8411) 515,000円(▲1,000):1株単位
 昨年末まで13営業日連続して続伸し、17%程度上昇していたことから、利益確定売りに押され、14営業日ぶりに反落しました。しかし、依然として先高観は強いと見られ、押し目買いが入って小幅安となっていました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 今日も低位ディーリング銘柄が主体です。

東証一部値下がり上位
 小型株が多く小口の売りに押される銘柄が多いようです。

東証1部売買高上位
 りそなHD(8308)以外の銘柄は堅調な動きで、買い方の回転が効いた状態です。

東証1部売買代金上位
 銀行株のほかにソニー(6758)やトヨタ(7203)、キヤノン(7751)といった国際優良株の売買が多くなっています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

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2.バンガード・海外投資事情 第156回
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「資産形成をはじめましょう!」

新年、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

新しい年、といえば「何かしっかりとした目標を立てたいな」(もちろん、実際に目標を達成したいな・・・)と思われる方も多いでしょう。そこで、あなたの資産形成にかかわる「目標の設定とその達成」について、今日はお話しましょう。

資産形成の目標達成のためには、自分の生活を管理していくことが必要です。最初は投資や貯蓄という新しい「仕事」に不慣れで、お金を貯めることは至難の業に思えるかもしれません。しかし、一旦始めてしまえば、たとえ貯蓄に回した分手持ちのお金が減ったとしてもそれほど不都合には感じなくなるものです。
では、どのように始めればいいでしょうか?
あなたは「何を」「いつまでに」達成したいと思っていますか?
目標の設定は、貯蓄をはじめる動機づけになります。あなたの思い描く目標は、「旅行に行く」、「新車を買う」、あるいは「投資の資金を貯める」ことかもしれません。どんな目標であれ、それに向かってスタートするのが遅すぎるということは決してありません。

では、目標達成のためのコツをご紹介しましょう。
1.長期と短期の目標を優先順位の高いものから「紙に」書き出してみましょう。2.現実的な目標にしましょう。(目標があまりに高すぎると、長続きしません)3.目標達成に集中してください。お金を使いたいという誘惑に負けて目標から逸れることのないようにしましょう。
4.出遅れないで下さい。貯蓄を始めるのが早ければ早いほど、貯蓄にあてる期間もそれだけ長くなり、利子も多く受け取ることができます。

目標は小さいものから始めれば達成も容易です。大きな目標は、小さな目標に分けて考えれば到達可能でしょう。例えば、マイホームの購入が目標であれば、まず「頭金を貯める」ことを目標にすることから始めればいいわけです。短期の目標は長期の目標を達成するためのステップなのです。

そこで、貯蓄を成功させるヒントをふたつ:

「達成が難しいと思って、目標達成の期限を先延ばしにしないでください。」「目標達成のために、違う方法がないか?よく考えてみましょう。道筋は案外ひとつ、ではないものです。」

※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたても可能ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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3.ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
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新年明けましておめでとうございます。

 昨年の株式相場を振り返ると、東証株価指数、日経平均株価それぞれの騰落率は+10.2%、+7.6%となり、2年連続で上昇した訳ですが、年後半以降は相場の動きの小ささが話題となった年であったといえます。日経平均株価を例にとると、2月の安値と4月の高値との値幅は1,798円、前年末の終値を基準とした変動率は16.8%であり、これは1996年に次ぎ、1985年以来19年振りに低い水準です。

 昨年最初のこの欄においては、干支にまつわる株式相場の格言「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申(さる)酉(とり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる」を引用し、昨年(2004年)については、「騒ぐ」申年に相応しい、いろいろな意味で変化の多い年になる可能性が高い、と記しましたが、相場の変動性という観点からは外れたことになります。

 この様に主要株式市場の動きに着目すると膠着感の目立つ状況でありましたが、様々な分野において、実際には変化や動きの多い1年であったといえるのではないでしょうか。例えば、日本の粗鋼生産が30年振りの高水準となったことに象徴されるように、素材、資源需要がブームとなる中、原油、金、非鉄金属などを含め、素材市況は、歴史的な上昇を記録しました。又、東証の年間売買代金は前年比約42%増加し、バブル期の水準を超えた他、日本企業がかかわるM&Aの活況、IPO(新規公開)の活況を考慮すると、株式市場についても、ある意味歴史的な活況であったということもできます。

 昨年半ば以降、株式相場は景気の減速感が高まる中、原油高、円高といった要因もあり膠着状態となりましたが、この膠着状態を抜け出すきっかけはなんでしょうか。短期的には、既に高値を更新している海外株式市場に対する出遅れ感がありますが、より長い観点からは、景気の再加速、さらにはデフレ予想の後退などが挙げられます。例えば、日銀は昨年10月末に発表した「経済・物価情勢の展望」で、05年度の消費者物価が8年振りに小幅プラスに転じるとの見通しを示しています。今後はそのペースはともかく、デフレ予想の後退が進む可能性が高く、その結果として、デフレに慣れきった我々にとってサプライズを与え得る、様々な変化が顕在化する可能性があるといえ、注目しています。
 ファンダメンタルズのきっかけはともかく、過去の経験則からは、そもそも相場が膠着したこと自体が、次の大きな動きにつながるケースがみられます。昨年以前に相場の変動率が小さくなった1985年、1996年の翌年は、共に相場は大きく動いています(86年は上昇、97年は下落)。どちらの方向にせよ、又きっかけは何であれ、今年の株式相場は大きく動き、膠着状態を脱する可能性が高いのではないでしょうか。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。詳細は当社ホームページをご覧ください。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

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4.マネックス社長 松本大のつぶやき
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2005年1月4日     <新年>

 明けましておめでとうございます。

 今年は新春から昇り調子の年だと感じています。元日の天候は大荒れになると言われ、大晦日には突然の大雪になりましたが、結局年が明けると素晴らしい快晴となりました。仕事始めの今朝も一瞬雨が降りましたが、場が開くまでには晴れ、今は雲一つありません。

 当社には毎年恒例の行事が発会の日にあります。社員大勢で氏神様へお詣りして、お祓いと祈願をして頂き、そのあと境内で一杯やるのです。「雨ではなぁ」と朝方心が曇ったのですが、空と同じように、今では晴れ晴れとしています。

「袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ」

 古今集春歌上の二首目、紀貫之の歌は立春に詠んだ歌ですから、季節的には今から1ヶ月後ぐらいになります。「(夏の頃に)袖を濡らして手に掬った水は今は凍っているが、立春の(暖かい)風が解かしていることだろう。」という意味です。何年か前に根津神社で引いたおみくじにこの歌が書かれおり、その時に注いでいた春の光の眩さの中で、この歌から希望を感じ取ったことを鮮明に覚えています。

 復活・再生・始動していく春の兆しを素敵に詠んだ歌で、新春というと真っ先に思い出します。今年もそのような希望に満ちた年明けですね。

 本年もマネックス・ビーンズを何卒よろしく願い申し上げます。


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