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マネックスメール<第1332号 2005年1月6日(木)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場概況
2.サンプラザ中野の株式ロックンロール
3.相場の花道−先物・オプションも演歌同様歌えます!
4.マネックスの投信売れ筋ランキング
5.投資信託基準価額
6.マネックス社長 松本大のつぶやき
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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1.相場概況
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米国株安にもかかわらず出遅れ修正の動きで堅調
日経平均 11,492.26 (△54.74)
日経225先物 11,480 (△50 )
TOPIX 1,147.97 (△ 4.61)
単純平均 419.48 (△ 2.10)
東証二部指数 3,076.61 (△22.71)
日経ジャスダック平均 1,777.80 (△15.74)
東証一部
値上がり銘柄数 958銘柄
値下がり銘柄数 513銘柄
変わらず 123銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 117.44% -2.96%
売買高 17億6944万株(概算)
売買代金 1兆1768億5400万円(概算)
時価総額 353兆1391億円(概算)
為替(15時) 104.22円/米ドル
米国市場が引続き軟調な動きとなったことや為替も円高に振れたこともあって売り先行の始まりとなりました。ただ、米国市場の下げ幅に比べ、日本市場の方が出遅れ感もあって底堅い動きとなりました。寄り付きの売りが一巡したところでは様子見気分の強い動きとなりましたが、先物へ断続的なまとまった買いが入り、買戻しを急ぐ動きもあって、戻り歩調となりました。その後も先物への買いは続き、指数は前日の終値を上回っての推移となりました。さすがに戻り売りも多く、先物の買いも一段落となったことから、上値の重い展開とはなりましたが、下値を売り叩く動きとはならず押し目買いの動きが出て、堅調な動きとなりました。
積極的に上値を買うような動きにはなりませんでしたが、全般的にしっかりした動きとなり、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回り堅調な展開を続けて前場の取引を終了しました。
後場に入ってからはご多聞に漏れず小動きの展開となりました。昼の市場外取引で大きな金額の取引があったと観測され、後場の寄り付き直後は先物にまとまった買いも入りました。日経平均は11,500円に突っかける動きとなりましたが戻り売りに押され上値が重くなると見切る動きも速く、積極的な売り買いも見られなくなりました。
その後も大きな動きはなく、指数は前日の終値を小幅に上回ったところでの推移を続けました。引け際には目先筋の買戻しや見切り売りも出ましたが方向感はなく、引けだけインデックス買いで高値引けとなりました。相変わらず低位株のディーリングが中心の相場展開となっていますが、二部株指数や日経ジャスダック平均は今日も高く個人投資家の回転は効いており、センチメントは悪くないようです。
また、ここまで相場らしい相場もなかった電力株やガス株も堅調な動きとなり、好業績の出遅れ銘柄と共に割安感のある銘柄を物色する動きとなっているようです。米国市場が軟調な動きとなるなかで、日本株の出遅れをとり戻すような動きとなっています。
(マネックス証券 清水洋介)
◆テクニカルコメント◆
日経平均・TOPIX
米国株が大幅安となった割には底堅い動きといえるでしょう。RSIやストキャスティックスを見てもスピード調整必至の状況になっており、しばらくはもたついた動きとなりそうです。移動平均や基準線の上昇をまって再び上値を試す展開となるのでしょう。それまでは一進一退と言う感じではないかと思われます。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
日経ジャスダック平均
一気に一目均衡表の雲の上限を抜けて来ました。遅行線が雲に頭を押えられた格好になっていったんは調整となるのではないかと思われます。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
債券先物
基準線を意識したところで上値が重くなりました。遅行線が日々線に押えられ戻りも限定的となっています。遅行線は引続き日々線に沿っての動きとなりそうで、日々線は雲の上限と基準線に挟まれた水準での保ち合いとなりそうです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
為替(ドル円)
一気に円安になって来ました。雲の下限で上値を抑えられたようになりましたが、雲に沿って再び円高となるのか、一気に雲の中に突入するのかといったところですが、ストキャスティックスやRSIの動きからはいったん円安方向に振れそうな感じです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
◆個別銘柄◆ 出遅れ好業績銘柄を物色する動き
NTT(9432) 452,000円(▲6,000):1株単位
政府が来年度中にも市場での売却を完了する方針を固めたと報じられたことで、需給の悪化懸念から売りが膨らみ、続落となりました。
ケンウッド(6765) 214円(▲3)
米当局が同社を特許侵害で調査を始めたと報じられたことを嫌気し、小口売りを浴びて反落となりました。しかし、業績に対する影響は軽微で、事業には影響が少ないと見られていることから、小幅安に留まっています。
ソフィア(6942) 240円(△50)
第三者割当増資で10億円を調達し、インターネット事業へ進出すると発表したことを好感し、ストップ高となりました。通常、増資を発表すると一株利益の希薄化と需給の悪化懸念で売られるものですが、事業拡大による収益の向上を材料視している動きが優勢のようです。
安川電(6506) 635円(△86)
トヨタ(7203)が同社と共同開発した新型の高機能ロボットを国内全工場に導入すると報じられたことで、同社の業績が大きく拡大するのではないかという期待から、商いを伴って大幅反発しました。
MPT(3734) 723,000円(△100,000):1株単位
カナダの高速インターネット回線会社ゲストテックの株式の過半を1月中に取得し、子会社化完了予定を前倒しすると発表したことで、業績の大幅拡大を期待した買いが入って大幅続伸となりました。
オリックス(8591) 13,500円(▲80):100株単位
双日HD(2768)の子会社が保有する同社株47万株を売り出すと発表したことで、需給悪化懸念から売りが先行。続落となりました。
松電工IS(4283) 7,230円(△680):100株単位
2004年11月期の連結決算を発表し、経常利益が前期比35%増となったことを好感して買われ、三日ぶりに大幅反発となりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
日替わりでディーリング銘柄が高くなっています。
東証一部値下がり上位
直近、相場の主役となっていた銘柄が並んでいます。
東証1部売買高上位
上位4位くらいまでは、いわゆる低位大型株が占めています。
東証1部売買代金上位
相変わらず銀行株が上位を占めています。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
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2.サンプラザ中野の株式ロックンロール
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「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」 日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046
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ニン○ンドーDSは面白い。サンプラザ中野だー!あけましたね。今年も愛読をよろしくお願いしますよ。
いやいや意外だった。まだ「ヒトフデ」しかしていないが、かなりはまった。ニン○ンドーDSの話だ。DSとはダブルスクリーンのことなのだろう。画面が2つというのはいい考えだね。もちろんタッチペンの存在もだ。
それはいいけど大地震・大津波だ。大変なことになったね。一昨年去年と日本では北から地震が下りてきている感があった。北海道周辺から東北、そして新潟へと。新潟の地震をカマキリが知っていた、という話を去年書いた。テレビ関係者からメールが来た。カマキリ博士を取材して番組にしたい、と。カマキリ博士の番組が出来たら、またお知らせしたい。
さておき、今回の大津波で何故か動物の死骸が見当たらない、という記事を読んだ。ゾウが大津波を知らせた、という記事も。とにかく現代の人類が無くしてしまった感覚を、動植物は持っているものらしい。人間はその代わりに知恵を得たのだろう。ちなみに人間をのぞく哺乳類のほとんどは、ビタミンCを体内で生産できるのだそうだ。人間は進化の名の下に、何かを無くしてきたのだろう。で、知恵だ。我々は今の知恵ばかりをありがたがる。もっと言うと、新しい知恵ばかりをだ。しかし古い知恵にこそ、今の人類が考えもつかない事実を教えてくれるヒントがあると思う。
「神々の指紋」という本があった。なかなか売れた本なので知っている人もいるだろう。グラハム・ハンコックという人が著した。「トンデモ本」という扱いを受けている本だが、俺はたいそう気に入っている。その中に大地震について書かれている。彼は地球をみかんに例えている。しかもゆるゆるのみかんだ。みかんの皮と実の間がすかすかしているやつに、だ。地球の表面が皮の表面。そして地球の真ん中が実。その間のゆるゆるの空間部分が対流するマントルだ。地表は地球の中身と一体ではない。柔らかなマントルに乗っかっているだけの薄っぺらい皮なのだ。だからひょんなことでバランスが崩れると、地表がぐるりと動くような大地震が起こる。その衝撃で、地表すべてを飲み込むような大津波が起こる。それがノアの箱舟伝説を代表とする世界中の大津波伝説の元なのだ。つまり人類は過去にそれほどの大地震・大津波を経験しているのではないか。と、様々な仮説をあげて説いているのである。それは過去地球上に、かなり進んだ文明があった。そして大津波に飲み込まれた。とも仮説している。それは1万年以上も前の話だ、と。そしてその地表の動きが、近いうちに起こるのではないかと示す。なぜならば、異様に進んだ文明とされるマヤのカレレンダ−の最後の日が近づいているからなのだ。それは2012年12月23日なのだそうだ。
「株なんかやっている場合ではないのだ」と悲観しなくて良い。株で損しても「どうせあと7年だ」と楽観的に考えよう。と、俺は思っている、ぞ。
サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/
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3.相場の花道−先物・オプションも演歌同様歌えます!
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株式会社トレーダーズ・アンド・カンパニーの廣重勝彦と申します。このコーナーでは、先物・オプションを中心に、相場にまつわるお話をやさしく解説していきます。いつか一流のプロになれるようレッスンしていきますよ。
さて、私は、日本市場での株式先物やオプションに、その黎明期から関わってきました。最初のころは、日本語の解説書もほとんどなく、用語ひとつを調べるのにも四苦八苦。そんな中、1987年に日本で最初の株式先物取引「株先50」が大証でスタート。わたしは、暗中模索でしたが、それでもなんとかトレードを始めました。
振り返ると、それからすでに18年近く経ったことになります。その間、日本の株式指数先物取引、あるいはオプション取引市場は大きくなりました。1990年代の相場暴落時には、「先物悪玉論」なども流行り、一気に大ブレイク?しましたし・・・。
ただ、そのように露出度は高いのですが、株先・オプション取引が本当に普及したのかというと、いささか首をかしげたくなるものがあります。市場規模が大きくても、外国人投資家、機関投資家や証券ディーラーが中心で、実質的な参加者が限られていたからです。
では、何が多くの人(特に個人)の参加を妨げてきたかといえば、その大きな原因の一つは、「コスト」でしょうね。手数料の高さや、証拠金の大きさ、また取引したり情報を得るためのインフラ構築費用など。これらは個人でまかなうと莫大なものになります。
しかし、いまやこの呪縛は解かれました。ネットバブルは西暦2000年に破裂しましたが、その恩恵は個人投資家の手に残りました。今は、私がディーリング・ルームで行なっていた取引を、まさにお家にいながらインターネットで行うことができるのです。
実際、ここにきて先物の市場参加者は急激に増えてきました。増えてきたということは、儲けてらっしゃる方も増えてきたということです。
ということで、「コスト」も「情報」も「取引の迅速さ」も問題なし。儲けるためには、あとは知識と経験です。ということで、この二つの課題をカバーできるお話をしてみます。いずれ、先物・オプションが使いこなせますように。演歌同様、楽しく歌えますように!
毎週木曜日、がんばりますのでどうぞよろしくお願いします!
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株式会社トレーダーズ・アンド・カンパニー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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4.マネックスの投信売れ筋ランキング ベスト5
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1.HSBCインドオープン
2.HSBCチャイナオープン
3.日経225ノーロードオープン
4.ブル・ベア セレクト ベアファンド
5.トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
(12/20〜12/24 マネックス調べ)
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5.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
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6.マネックス社長 松本大のつぶやき
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1月6日 <金融列伝 TK>
記念すべき金融列伝の第一回はTKさんの話をしたいと思います。TKさんは私の最初のボスです。当時TKさんは、或る外資系証券会社の東京のヘッドとしてマネージメントをしていたのですが、一度だけ『昔取った杵柄』ということで、スーパーセールスの片鱗を見せたことがあります。
或る日、債券トレーディング・デスクにどうしても売りたい債券のポジションが出来ました。セールスは大手機関投資家に一斉に電話を掛けて営業をしたのですが、中々思うように売れずに苦戦していました。同じフロアに座っていたTKさんは我慢が出来なくなり、誰にも言わずに電話を一本架けました。短い会話を終えて電話を置くと、トレーディングデスクのヘッドに向かって大声で叫びました。「オイ、売ったぞ!」「いくらだ?」「いくらがいいんだ!」・・・・・このやり取りを聞いていた我々は皆唖然としました。
「●●万円だったら、何でも買うよ」というのと「■■だったら、いくらでも買うよ」という二通りのケースがあるとすると、金融的には前者の方が遙かに簡単な取引であり、後者は「いくらでも」という幅が100億円単位であったりもする訳で、通常ではあり得ないことです。真のスーパーセールスとは、何でも売れる人ではなくて、いくらでも売れる人だということを私は思い知らされました。これが大学を卒業して1、2ヶ月後の洗礼でした。
もう15年以上も前の話で、かつプロの間だけの出来事ですから、現代の個人相手の証券会社では決して起こらないことだということを念のため申し添えておきます。
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