マネックスメール 2005年1月19日(水)

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マネックスメール 2005年1月19日(水)

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 マネックスメール<第1340号 2005年1月19日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.フィデリティと考えるこれからの投資
 3.HSBCの中国情報
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス社長 松本大のつぶやき

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1.相場概況
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日米の決算発表などを控え上値を追う動きに乏しく、利益確定売りに押され軟調
日経平均            11,405.34 (▲17.92)
日経225先物         11,390 (▲30 )
TOPIX            1,144.30 (▲ 0.91)
単純平均             423.92 (△ 0.38)
東証二部指数           3,186.61 (△13.83)
日経ジャスダック平均       1,855.89 (△ 6.23)
東証一部
値上がり銘柄数          725銘柄
値下がり銘柄数          688銘柄
変わらず             181銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ            136.36% +7.44%
売買高            15億6544万株(概算)
売買代金        1兆1175億8300万円(概算)
時価総額          352兆1339億円(概算)
為替(15時)          102.38円/米ドル

 米国株高を受けて堅調な始まりとなりました。先物も買い気配からの始まりとなるなど総じて堅調な始まりとなりました。ただ、寄り付きの買いが一巡した後は、戻り売りや目先筋の利益確定売りに押され上値の重い展開となりました。日経平均の11,500円を抜けないことで上値の重さが確認され利益確定売りを急がせる格好となりました。

 一方で底堅い動きもあり、押し目買いや買い戻しも入り、狭い範囲での動きが続き、個別の銘柄を見ても業種的にどうのといったこともなく、昨日安いものほど高い、といったような状況が続きました。上値は11,500円を抜けず、下値は11,450円を割らず、指数は小動きに終始しました。

 昨日5億株を超える出来高となった三菱自動車(7211)はさすがに出来高も細り(といっても前場で1億8千万株の出来高)軟調な動きとなり、後場に入っては一段と出来高も少なくなり、じり安の展開となりました。

 後場に入ってからも大きな動きはなく、方向感のない動きが続きました。昼の市場外取引も大きな金額ではなく、目立った売り買いもなかったことから、市場への影響は殆どなく、目先筋が見切るタイミングや買戻しを入れるタイミングを計っているといった雰囲気が続きました。先物にもまとまった売り買いは少なく相場を方向付けることもなく、為替も若干円安方向に進んだものの、株式市場に影響を与えるほどの動きはありませんでした。

 二部株や新興市場銘柄など小型銘柄は株式市場全体のセンチメントの改善や買い方の回転が効いていることから今日も堅調な動きとなりました。引続きディーリング銘柄も物色対象は変化しているものの出来高の多くなった銘柄は堅調なものが多く、個人投資家の買い方の回転は依然として順調に効いているような感じです。

 後場中ごろからは手仕舞い売りが優勢の展開となり、先物にまとまった売りが出ると日経平均は一時、前日の終値を下回る場面も見られました。さすがに、前日の終り値を下回るような場面では買戻しも入り戻り歩調となりましたが、上値の重さは最後までかわらず、引け際には見切り売りも嵩み軟調な引けとなりました。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 日経平均・TOPIX

 高値圏でのもみ合いを続けているうちにRSIやストキャスティックスがしっかりと低下し、移動平均との乖離も縮小してきた、と言う感じです。まだ、過熱感がなくなったとは言い難く、もうしばらく調整も必要、といった感じではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 日経ジャスダック平均

 堅調な動きとなっていますが、徐々に上値が重くなってきています。それでもまだ、昨年の8月のもみ合いの水準を抜け切っておらず、戻りもいったんはこのあたりまで、と言うことになるかもしれません。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 債券先物

 遅行線が高値を抜けるパターンとはなりませんでしたが、堅調な動きとなっており、堅調な動きを続けています。RSIやストキャスティックスは高値圏で「ダイバージェンス」(価格の動きとRSIなどの指標の動きが反対に動く事)とも取れる動きとなっており、いったん下落となる可能性も出てきました。→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 為替(ドル円)

 底を打ったとするには戻りが鈍すぎる感じです。底値を確認しながら方向感がでるまで、もみ合いとなりそうな感じです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm


◆個別銘柄◆ 小型株は依然として堅調な動き
旭硝子(5201) 1,149円(△4)
 2004年12月期の連結営業利益が従来予想を上回り、過去最高を更新する見通しとの観測報道を好感して買われ、2日続伸となりました。

イオンモール(8905) 7,360円(▲210):100株単位
 100万株の株式売出しを実施すると発表したことで、需給の悪化懸念から売りが先行し、4営業日ぶりに反落となりました。

宝印刷(7921) 948円(▲31):500株単位
 2004年11月中間期の連結決算で、純利益が前年同期比41%増と過去最高になったと発表しました。しかし、同時に2005年5月期通期の純利益予想を下方修正したことから、失望売りを浴び、6営業日ぶりに反落となりました。

東海アルミ(5756) 81円(△30)
 筆頭株主の日軽金(5701)が同社を子会社化すると報じられたことを手がかりに買いを集め、ストップ高をつけるなど大幅高となりました。

JSAT(9442) 303,000円(△6,000):1株単位
 同社が運営する通信衛星JCSAT−1Bに障害が発生し、通信サービスが停止していたことで嫌気売りを誘っていましたが、復旧作業が19日未明にも完了し、午前から順次サービスを再開していると報じられたことを受け、売りが一巡。買戻しも入って反発となりました。

ITX(2725) 147,000円(△20,000):1株単位
 子会社のテクマトリックスがJASDAQへの上場を承認されたことで、含み益の拡大を期待した買いを集め、ストップ高となるなど、大幅反発となりました。
東 宝(9602) 1,656円(△34):100株単位
 映画事業でヒット作が相次いだことから、2005年2月期の連結経常利益予想を上方修正し、二期連続で経常最高益を更新する見通しとなったことを好感して買われ、4日続伸となりました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 今日は低位株が少なく小型中位株がランクインしています。

東証一部値下がり上位
 小型銘柄が多くなっています。

東証1部売買高上位
 材料株が多くなってきました。

東証1部売買代金上位
 銘柄に変化はないのですが、上位銘柄は前日比マイナスとなっているものが多くなっています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

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2.フィデリティと考えるこれからの投資
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藤沢久美さんに聞く女性のための投資プラン(その6)

 前号に引き続き、女性にとっての投資のあり方をソフィアバンク副代表の藤沢久美さんに聞いてみました。

 ●証券投資は自己投資

 突きつめれば、株式をはじめとする証券投資をれっきとした自己投資だと私は考えています。人間が生きていく上で自己投資は欠かせないもので、それを繰り返すことで私たちは成長していきます。自己投資というと、すぐにイメージするのが英会話などの習い事でしょう。でも、自分の資産を増やすためにお金を投じることもその一環であって、成長のためのひとつの方法だと考えられます。投資を通じて自分の内面や知性を磨いていけるのです。

 特に女性は年齢を重ねるにつれて、お肌のツヤとか表面的な輝きを失っていきます。それでも、常に若々しく美しくあるためには、内面を磨くしかありません。周囲から「いい顔してるね」と言われるようになるには、証券投資を通じて社会について勉強していくことが大事です。リスクがあるものですから、どうすれば少しでもそれを軽減できるのかを考えるようになります。また、そうすることで、結果的に世の中や経済の仕組みについて学べるのではないでしょうか。

 おそらく今から投資について勉強する人とそうでない人では、10年後に大きな差が生じている気がします。日本では、老後を迎えてまとまった資金を手にしてから初めて資産運用に取り組む人が少なくありません。でも、証券投資という自己投資を怠ってきたために、経験不足で失敗する可能性が高いのが実情だと思います。

 若いうちから少しずつ、たまには失敗しながらも経験しておけば、年老いてからまとまった資金を運用するときに失敗しなくて済むのではないでしょうか。金額的にはあまり増えなかったとしても、知識や経験は着実に蓄積されます。その点、投資信託は1万円から始められるのですから、子供にお金がかかって投資にまわす余裕がないという人でも、今から始めることが可能です。そして、それが広い意味で、老後の備えにも結びついていきます。

 これから5年後、10年後、20年後、30年後に、自分がどうしているのかを思い浮かべてみてください。子供もやがては巣立っていくわけですし、あらためて考えてみると未婚者に限らず、老後にはいつか自分独りになる確率が高いことに気がつきます。しかも、一般的に女性のほうが長生きします。だとすれば、少しでも早く自立したほうがいいですし、そのためにも投資が必要だと思います。何より、不安なまま生きていても、楽しくはありません。
(以下次号)

藤沢久美さん・・・ソフィアバンク副代表。セミナーやマスコミなどで活躍中。NHK教育「21世紀ビジネス塾」のキャスターも務める。

フィデリティのファンドはマネックス証券・日興ビーンズ証券でお申込みいただけます。
当資料はインタビューをもとにフィデリティ投信が作成していますが、内容の正確性、完全性について当社が責任を負うものではありません。

投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
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3.HSBCの中国情報
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吹き荒れる「審計風暴」

 昨年末の12月28日、中国経済界のオスカー賞と言われている「中央電視台(CCTV)・中国経済年度人物2004」が発表されました。選ばれた10人は、中国の金融政策の最高責任者である周小川・中国人民銀行総裁、先日IBMのPC部門を買収した連想集団(レノボグループ)のCEO楊元慶など中国経済界の風雲児が勢揃いとなりました。このなかで、「年度人物大賞」に選ばれたのが、国家審計署(会計監査署)の行政長官である李金華・審計長です。

 ことの発端は李審計長が2004年6月23日、日本の国会にあたる全人代常務委員会会議で中央政府機関を含め国有機関・企業の法律・紀律違反を多数指摘し、不正を明るみにしたことにあります。

 主な違反事例としては、中国工商銀行が財務諸表を粉飾した民営企業家と結託し、74.21億元の不正融資を行ったことや、交通銀行が地方裁判所と共謀し、2.21億元の不良債権の存在を偽造して本店に報告、ローンの返済額を支店のものとし、さらに裁判所に架空の“訴訟費用”を支払ったことなどがありました。
 また、2002年中国企業のベスト500社のトップにも選ばれた国家電力公司の元経営陣が任期中に78億元の利益を隠蔽し、45億元の国有資産が流失したこと。この他にも、役人による教育費・医療保険・年金・災害救済金などの不正使用、洪水防止用の長江防波堤工事の大規模な手抜き工事などがあります。

 これら公開された事実について、連日メディアが大々的に報道し、法律・紀律違反した国有機関・企業には社会から批判の嵐が寄せられ、この一連の社会現象が「審計風暴」と呼ばれるように至り、中国の国営通信社の新華社による「2004年国内10大ニュース」の一つにも選ばれました。今まで中国では、“官の不正”が審計により発見されても、殆ど公表されることなく内部処理されるのが一般的でした。今回、各政府部門からの陳情とプレシャーを撥ね返し、“官の不正”を隠さず公表する李審計長が正義の象徴と見なされ、社会から絶大の支持を得ています。ただし、あまりにも毅然とひどい内容の不正を明らかにしたため、李審計長の人身安全を心配する声さえがあがっている程です。
 とはいえ、李審計長の務めている会計検査署は中国の最高行政機関である国務院の一部門であるので、李審計長は公務員です。また会計検査署の職務は国家予算の実行状況の監査であり、つまり理論上は李審計長と会計検査署は自分の職務を果たしただけとも言えます。自分の職務を忠実に執行しただけでこれだけの表彰を受けることは、日本では考えられません。今回の同氏の選出は、不正氾濫の中国において、その不正を指摘するだけでも大変勇気の要ることを表しています。

 不正を公表するだけでなく、それを法律に基づき罰することこそ抑制力になりますが、ここで李審計長の言葉を借りると、“「審計風暴」が嵐ではなく、日常業務として淡々と執行される日の到来”を期待しましょう。

劉 源(リュウ ゲン)
HSBCグループ 香港上海銀行 中国業務推進室
中国上海出身。大阪大学経済学部を卒業後、大阪大学大学院国際公共政策研究科で修士号を取得、2004年後期課程を修了。2004年7月よりHSBCグループに勤務し、中国関連ビジネスを担当。

「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券・日興ビーンズ証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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4.投資信託基準価額
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詳しくは
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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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1月19日   <金融列伝 スーパートレーダー>

 今回の金融列伝は特別編で、一人の実在する(した)怪物に関する話しではありません。スーパートレーダーという概念についてです。スーパートレーダーは、私が考えた造語です。しかし度々色々な場所で使用してきており、定着させることを目論んでいます。

 ドライバーというと、初心者から専門家まで幅広くいますが、プロのドライバーといっても、尚、極めて幅広い能力の差があることは歴然としています。タクシーの運転手さんどころか、A級ライセンスを持っている人でも、F1ドライバーとはあまりにも技術と経験に差があり、全く違う存在であるということは、誰もが認めることだと思います。ところがトレーダーとなると、「プロ」というと十把一絡げになってしまうものです。これは大きな間違いです。プロのトレーダーであっても、その能力・技術・経験には、極めて大きな幅があるのです。

 スーパートレーダーは、トレーダー界のF1ドライバーです。F1ドライバーはやはりドライビングに関して特別な蘊蓄(うんちく)があるように、トレーディングについては、やはりスーパートレーダーの言動に耳を傾け、動きを盗むべきです。金融列伝で紹介していくトレーダーは、基本的にスーパートレーダーのみです。今までの2回はセールスの話しでしたが、そろそろ次回はスーパートレーダーを登場させようと思います。


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