マネックスメール 2005年2月1日(火)

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マネックスメール 2005年2月1日(火)

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 マネックスメール<第1349号 2005年2月1日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
 3.ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス社長 松本大のつぶやき

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 メディシノバ・インク(4875)、ワイエスフード(3358)、
 ワールドインテック(2429)、デジタルスケープ(2430)、
 ディー・エヌ・エー(2432)、グリーンホスピタルサプライ(3360)、 丸誠(2434)、アールシーコア(7837)、ファーストエスコ(9514)
アッカ・ネットワークス(3764)
詳しくはホームページをご覧下さい。
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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1.相場概況
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米国株高は織り込み済みで個別株物色の動き

日経平均            11,384.40 (▲ 3.19)
日経225先物         11,360 (▲10 )
TOPIX            1,146.49 (△ 0.35)
単純平均             428.07 (▲ 1.36)
東証二部指数           3,268.09 (△15.53)
日経ジャスダック平均       1,865.72 (△ 8.43)
東証一部
値上がり銘柄数          673銘柄
値下がり銘柄数          777銘柄
変わらず             150銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ            118.31% -4.96%
売買高            17億4114万株(概算)
売買代金        1兆2777億9200万円(概算)
時価総額          353兆0014億円(概算)
為替(15時)          103.73円/米ドル

◆市況概況◆
 米国株高を受けて買い先行の始まりとなりました。ただ、寄り付きの買いが一巡した後は戻り売りや利益確定売りに上値を押えられる格好となりました。昨日の午後に急伸したことで、米国株高は既に織り込み済みとなっていたという感じです。その後は高安まちまちといった状況の中で、ちょうど昨日の午前中の動きと同じように前日の終値を割り込んだ水準で小動きとなりました。
 先物にもまとまった売り買いは少なく、散発的にまとまった売り買いが出ても追随して買い上がる動きや売り叩くような動きもなく、方向感なく小動きに終始する展開となりました。業種別にどうこうという動きよりも、同じ業種、同じ業態のなかでも業績の好不調などで高安まちまちといった状況でした。
 後場に入ってからは一段と軟調な動きとなりました。昼の市場外取引もさほど大きな金額もなく、売り買いの偏りもなく、市場への影響は殆どありませんでした。先物も前場の引け値を小幅上回って始まったもののすぐに目先筋の利益確定売りや見切り売りに押される展開となりました。まとまった売りが断続的に出るような動きではないのですが、買い気の乏しいところで散発的な売りに押されるといった感じです。

 足元の業績が好調と伝えられる銘柄群は業種を問わず底堅い動きとなっていましたが、業績を下方修正したような銘柄群は見切る動きが加速され、一段安となるものも目立ちました。ただ、下値を売り叩く動きも少ないと見ると押し目買いも入り底堅い動きとなりました。引け際には買戻しも入り戻り歩調となりましたが、戻り切らず日経平均は小幅安の引けとなりました。

 市場全体としては出来高は多かったものの指数は大きな動きもなく小動きとなっているようにも見えますが、個別の銘柄はそれぞれ大きな動きとなるものも散見されました。指数の動きの割に出来高も多く、売買代金も多くなっていることから、ディーリング銘柄にしても、小型株の値幅取りの動きにしても、いずれにしても、個人投資家を中心とした目先筋の回転は効いているのではないかと思われます。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 日経平均・TOPIX

 高寄りして一気に上に向かうのかと思ったのですが、予想に反し寄り天(寄付きが天井となること)となりました。遅行線が日々線に支えられているので高値を試す展開となることが期待されます。RSIやストキャスティックスも上値余地は大きく、基準線にも支えられた格好となっており、一段高を期待したいところです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 日経ジャスダック平均

 予想されたレンジの上限まで来ました。時間的にもそろそろ動いてもいいところで、一気に上に放れるチャンスとなっています。RSIやストキャスティックスの水準が高すぎることがちょっと気になりますが・・・
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 債券先物

 高値圏での保ち合いが続いています。基準線の上昇も一服となり、あと1週間くらいは保ち合いから軟調な展開が続いてもおかしくはないところです。→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 為替(ドル円)

 遅行線が基準線と日々線に押えられた格好となっています。日々線も上値抵抗線や雲の下限を意識した水準となっています。ここから一段上(円安)となるのかどうかといったところで、104円台にはいってくるといったん円安基調になるのかもしれません。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm


◆個別銘柄◆ 個別の材料に素直に反応し、まちまちの動き
中越パル(3877) 312円(△39)
 10月1日付で三菱紙(3864)と合併すると発表したことで、合併による経営効率化への期待などから買いを集め、大幅続伸となりました。

OMCカード(8258) 1,259円(△4)
 武富士(8564)が同社株の売却を見合わすことを決定したと発表したことを受け、需給の悪化懸念から売っていた向きの買戻しが入り、続伸となりました。
ANA(9202) 396円(△6)
 2005年3月期の連結経常利益が前期比82%増になる見通しと発表したことを好感して買われ、5営業日続伸となりました。

札幌北洋(8328) 715,000円(▲20,000):1株単位
 32,000株の公募増資を発表したことで、需給の悪化と一株あたり利益の希薄化を懸念した売りに押され、4営業日ぶりに反落となりました。

パイオニア(6773) 1,860円(▲56):100株単位
 2005年3月期の業績予想を下方修正したことを嫌気して売られ、3日続落となりました。通期予想の下方修正は今期に入って2度目となり、連結最終損益は9年ぶりの赤字転落となったことで、下値模索の展開となりそうです。

UFJHD(8307) 609,000円(▲10,000):1株単位
 三菱東京(8306)との統合比率について、1:0.6を軸に調整が進む見通しになったと一部で報じられたことから、前日終値で換算した場合の同社の株価は割高であるとの見方が広がり、売られたようです。

ティアック(6803) 193円(▲16)
 3月末に90%の無償減資を実施後、100億円を増資するなどの投資ファンドのフェニックス・キャピタルからの出資を柱とする経営再建計画を発表しましたが、すでに昨年末ごろから再生関連銘柄として物色された経緯があり、今回の発表で材料出尽くし感から売られました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 ディーリング銘柄よりも小型材料銘柄が多くなっています。

東証一部値下がり上位
 ハイテク系の小型株が並んでいます。

東証1部売買高上位
 ティアック(6803)が2位に顔を出してきましたが、新しいディーリング銘柄ということでしょう。

東証1部売買代金上位
 上位銘柄は軟調な動きとなっているものが多くなっています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

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2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
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 「世界は変わりつつある」と思わせられる週だ。週末ロンドンで開かれるG7。BRICsが招待され、参加する。BRICsとはそれぞれの国の頭文字を取ってブラジル、ロシア、インド、それに中国。この単語が出始めた頃、最後についている「s」は南アフリカだとの説もあったが、これは違う。そうだったら、大文字にしなければならない。あくまでも複数形の「s」だが、何の縁か週末G7には南アフリカも招待されているという。つまり、本来7カ国の会議に新たに5カ国が参加するのだ。ということは、G12。

 「G7+BRICS」の金融会議開催は、世界経済の主役の入れ替わりを端的に物語る。既に中国はG7参加国の中ではイタリアを抜く経済規模を誇り、石油の消費量では日本をも上回っている。かつ、その国の景況が世界に与える影響力という点から見ると、印象的には中国はアメリカに次いで大きい。今回のG7は、G7だけでは世界経済運営が出来なくなったことを明確にした点で記憶に残るだろう。世界は大きく変わりつつある。

 G7にヨーロッパから4カ国も出ていることは妥当だろうか。イギリス、ドイツ、フランス、そしてイタリア。残りはアメリカ、カナダ、日本だが、北米も二カ国必要だろうか。国連の安全保障理事会常任理事会の増席が真剣に討議されているように、今の世界は確実に「戦後」と「資本主義と社会主義の冷戦構図」「先進国と途上国の二極世界」から決別しつつある。

 しかし、参加者の多い会議はしばしば「踊る」。そして何も決まらない、という事態になる。しかしでは「入れ替え」をしようとしたら、これも難しい。大場さん(プラザ合意時の財務官)が「新たなG5を作った方が良い」と言っているのは、一つのアイデアだ。G5とはこの場合、アメリカ、イギリス、EU、日本、それに中国だが、ヨーロッパの各国、それにカナダは抵抗するだろう。ロシアはどう出るだろうか。

 しかし一つ確実なことは、「戦後」「冷戦構造」「二極世界」からの決別は、我々に新たなチャンスとリスクを提示している、ということだ。この現実に、投資家も業界も対応していくべきだろう。狭い世界より、広い方が多分面白い。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

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3.ファンドマネージャー新井剛氏の相場の見方
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 先日、米国日用品最大手のP&Gはかみそりメーカー最大手のジレットを570億ドルで買収すると発表しました。改めて海外企業のM&A(企業の合併・買収)の規模の大きさに驚かされますが、世界のM&Aは、昨年から急増しており、調査会社ディーロジックによれば、敵対買収だけをとっても、2004年のM&Aは前年比2.8倍の2,530億ドルとなり、ITバブル崩壊後で最高水準を記録しています。
 日本においても、M&A仲介のレコフによれば、2004年における日本企業のM&Aは件数、金額共に過去最高となり、件数ベースでは前年比28%増加の2,211件と初めて二千件を突破しました。既に日本企業によるM&Aも積極化しつつあるといえます。更に、日本においては2006年に施行される予定の新会社法により、外国企業が自らの株式を使用して、日本にある子会社を通じた日本企業の買収(いわゆる三角合併)が可能となり、これまで以上に日本企業に対するM&Aが容易になる見通しです。

 M&A対象という観点から日本企業を見ると、自動車セクターなど一部を除き、多くの産業分野において、欧米企業と比べ、株式時価総額で規模の小さい企業が目立ち、未だ規模の観点から企業の集約が進んでいない状況が窺えます。例えば、日本の大手都市銀行4行の時価総額を合計しても米国シティーグループの時価総額以下であり、小売り大手のイトーヨーカ堂、イオンを合計しても米国ウォルマートストアーズの時価総額の7分の1以下に過ぎません。

 日本企業はリストラと景気回復によりキャッシュフロー(資金収支)が改善しており、現状の投資規模では資金が余り、今後更に余剰資金が積み上がっていく状態にあります。今後は配当の増額、自社株買いの積極化など余剰資金の活用手段への注目がより一層高まる事が予想されます。冒頭のP&Gの戦略は、既に高シェアを持った日用品分野の事業統合を行い、購買力を増した小売り大手への競争力を向上させることが目的の一つといわれています。敵対的M&A防止の観点から非効率に事業規模を拡大しても意味はありませんが、既存事業のM&Aを含めた再編による強化も、資金余剰となる日本企業にとって、より一層重要な事業戦略となってきているといえます。

◆ ザ・ファンド@マネックス
DKAの新井剛ファンドマネージャーが運用を担当します。国内株式を主要投資対象とするノーロードのマネックス証券専用ファンド。1万円からの月次積立もできます。運用状況はマネックス証券のホームページでご覧頂けます。詳細は当社ホームページをご覧ください。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm

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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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2月1日     <平和と自由>

 平和と自由は、どちらの方が大切でしょうか?イラクの人は、平和を求めて投票所に行ったのでしょうか?それとも自由を求めて行ったのでしょうか?そもそも平和と自由はどういう関係にあるのでしょう。平和と自由は常に同時に存在するものでしょうか?それとも独立事象でしょうか?平和だが自由でない。自由だが平和でない。これはどちらもありそうですから、独立事象ということになります。

 勿論平和と自由のどちらも実現するのが一番ですが、どちらかを引き替えに片方だけを得るとしたら、どちらを選ぶでしょうか。私がこんなことを考えるには理由があります。

テロ防止のために、即ち平和のためという大義の下、将来極めて緻密で確実な手段で、世界中の人の所在や行動が管理されていく可能性があると思います。アメリカの現共和党政権には、そのような指向が強いと感じます。これが、平和のために自由を犠牲にすることに繋がらないでしょうか?私はアナーキストではありません。平和を愛し、テロ・暴力を憎みます。しかしそれでも気になってしまうのです。

「イラクの人は何を求めて投票所に行ったか」

−これは極めて重要なテーマではないでしょうか?


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