マネックスメール 2005年2月5日(土)

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マネックスメール 2005年2月5日(土)

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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック −機械受注統計−
 3.艶(いろ)はにほへど・・・  マネックスCOO 工藤恭子
 4.マネックスからのお知らせ

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1.マネックステクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
 来週の米国市場は週末の米雇用統計(このメールが届く頃には発表になっていますが)やG7を受けての動きとなりそうです。雇用統計は失業保険申請件数が減少したことなどを受けて、雇用の改善を示す動きとなるのではないかと期待されていますが、期待されているだけに逆に失望されるような数字が発表になれば大きく売られることになってしまうかもしれません。また、来週は貿易収支と財政収支が発表になることでG7の結果次第ではこれらの経済指標に対する反応も違ったものになる可能性もあります。年初からの悲観的な雰囲気は払拭され、底入れ感も出てきた株式相場なので、市場で好感されるような指標の発表になれば買い安心感も広がり大きく値を戻すことになるでしょう。逆に底入れ感を打ち消すような悲観的な指標の発表となった場合は底割れとなるかどうかといったところが注目されそうです。

 来週の日本市場は週初は週末の米国雇用統計を受けての米国市場の動きやG7の動向で変化してきそうです。四半期決算の発表も続々と行われていますが、二極化の動きが顕在化してはいるものの株価には中々反映されて来ないような感じです。株式市場から資金が逃げていくような状況にはないと思いますが、個別に物色する動きが続き、また、利益確定の動きも早め早めに出てくる感じで方向感の出難い相場が続くのではないかと思います。為替動向もG7の動きから変化が出てくる可能性もありますが、為替への感応度も鈍く、米国市場への感応度も鈍い中でディーリングを中心とした、目先的な動きに収支する展開が続きそうです。木曜日には12月の機械受注統計が発表になり、その数字次第では大きく相場が動く可能性もありますが、同じ日に米国では貿易収支、財政収支の発表があり、それらの発表を終えて為替市場などの反応を見てから動きが出てくる可能性もあるでしょう。木曜日はオプションのSQもありますが、大きな影響はないものと思われます。

 日米共に基調は強そうなのですが上値を積極的に追うだけの力強さが感じられず、底堅いながらも上値の重い、指数としての方向感が出難い展開が続くのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 週末は手仕舞い売りもあって、基準線を割り込んで来ました。遅行線も日々線を割り込みかけ、かろうじて日々線で下げ止ったという感じです。先週末の足と水準は違うものの同じような格好となりました。RSIやストキャスティックスには上値余地があり、遅行線が日々線を割り込まなければもう一度高値を試すような展開になるのでしょう。
   来週の予想レンジ 11,200円〜11,500円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均より堅調な形となっていますが日経平均と同様に遅行線が日々線を割り込むかどうかというところが注目されます。ストキャスティックスは売りを示唆しており、今週が戻り高値となった可能性もあります。基準線の上昇も止まったところで、来週遅行線が日々線を割り込まない、つまり、高値をとってくれば「次」の上昇に向かい、高値を取れなければいったん調整と言うことになりそうです。
   来週の予想レンジ 1,130〜1,160ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 昨年の8月にもみ合ったレンジを上に抜けた格好となりました。RSIやストキャスティックスは調整不足と言う感じで抜けはしたものの上昇力は鈍いものとなる可能性も高いのですが、出来高を伴って上に抜けたこともあり、基調は強含みと考えられます。
   来週の予想レンジ 1,850〜1,900ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 高値追いとなりましたが、上値は徐々に重くなってきています。RSIやストキャスティックスも下落を示唆しており、いったん調整の局面となったものと思います。
   来週の予想レンジ 139.00円〜139.90円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 上値抵抗線を上に(円安方向に)抜けた格好となりました。遅行線は日々線を上に抜け、日々線も雲の中に入ってきたのですが、雲も下落しているところでいったん上に放れて、雲に沿ってじり安、といった展開となるのではないかと思います。
   来週の予想レンジ 104.00円〜105.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 反発局面となりましたが、基準線に上値を抑えられる形となりました。ここから基準線も下落することでいったん調整となる可能性もありますが基準線を一気に上抜け、遅行線も日々線を一気に上に抜けてくれば、強気転換となりそうです。
   来週の予想レンジ 10,500ドル〜10,700ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 ダウ平均よりも強い形で基準線を抜けて来ました。くもの上限で頭を押えられてしまいましたが、今度は基準線がサポートとなり強含みの推移となりそうです。ただ、遅行線も日々線に絡み、日々線も雲の上限に押えられる形が続きそうで狭い範囲での動きとなるかもしれません。
   来週の予想レンジ 1,180〜1,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 雲の下限をサポートとして上昇した感じです。遅行線も雲の上限にサポートされた格好となっており、雲の上昇が認められるところで、堅調な動きとなるものと思われます。
   来週の予想レンジ 2,050〜2,100ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 雲がサポートとならず、「ねじれ」の部分で下に抜けてしまいました。基準線も一気に割り込み、底値を探る動きになってくるのではないかと思います。RSIやストキャスティックスにも下落余地があり、調整の週となりそうです。   来週の予想レンジ 280.0〜284.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2005・2・4 17:00記 マネックス証券 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

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2.来週のトピック −機械受注統計−
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 来週の木曜日(10日)には12月の機械受注が発表になります。機械受注統計とは機械メーカー280社による生産設備用機械の受注額を集計したもので、内閣府の経済社会総合研究所から発表されるものです。通常「船舶・電力」を除く民需」という項目が利用され、景気を計る上で重要な企業の設備投資の先行きを示す指標として注目されます。

 最近特に、株式市場の立会い時間中に発表になることが多く、この統計の発表前と発表後では大きく市場の動くことが多くなっています。機械受注が好調であるということは、6ヶ月〜9ヶ月くらいのタイムラグの後に企業業績に反映することが多く、この統計が好調と報じられると、直接影響のある機械株だけでなく、市場全体に影響を与えることになります。つまり、機械受注が好調と報じられると設備投資が好調、つまりは業績が好調ということになり、株式市場では買い優勢となることが多く、逆に不調と報じられると、見切り売りや投げ売りが多く出るといった状況になります。

 ところで、この「船舶」、「電力」を除く、というのはどういうことかと考えて見ますと、「船舶」は受注してから実際に船が使えるようになるまでにタイムラグが大きすぎるいうことで、また「電力」設備投資は公共性の高いものである、ということで除かれているのではないかと思います。

 いずれにしても、デジタル景気の減速が言われる中での機械受注統計の数字には要注目、ということになるのではないでしょうか。

 ご参考までに先月に発表になった昨年11月の機械受注統計、及び、経済社会総合研究所は以下の通りです。

 経済社会総合研究所
http://www.esri.cao.go.jp/

 11月機械受注統計
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/0411juchu.html


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3.艶(いろ)はにほへど・・・ 
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ほノ巻 <本当の本物>

 米国ZIPPO社のライター(通称ジッポー)は、世界に多くのファンを持つロングセラーです。昨年のことですが、15年ほど前から知人が愛用するジッポーの蓋がとれてしまいました。実はジッポーには機能的な故障は無料で修理するという永久保証がついていますが、故障品の送付先住所は私書箱となっており、問い合わせをするにも電話番号すら明らかにされていません。若干の不安を抱きつつも人の噂を頼りに送ってみると、2ケ月ほど経ったある日、ようやく馴染みのジッポーが返信されてきました。丁寧に梱包された封筒を開けてみると、壊れた金具がきれいに修理されているばかりか、ライターの心臓部である発火装置が全くの新品に交換されていたのでした。

 15年間使い続けて初めての故障だということにも感心しますが、無駄なサービスは一切しないかわりに、ライターとしての本質的性能は完全かつ永久に守り通すという姿勢がなんとも潔く気持ちのよいものです。

 最近のブランド志向といえば、偽物との違いをもって本物であることを認定するかのような傾向がありますが、本当の本物は、偽物の存在とは無関係に本物を実感させる圧倒的な何かを見せつけてくれるものだと思います。

 マネックス・ビーンズもそんな会社になりたいと思っています。


(マネックス証券 COO 工藤恭子)


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4.マネックスからのお知らせ
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