マネックスメール 2005年2月8日(火)

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マネックスメール 2005年2月8日(火)

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 マネックスメール<第1354号 2005年2月8日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
 3.ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス社長 松本大のつぶやき

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1.相場概況
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米国市場のもたつきをそのまま写したような相場展開

日経平均            11,490.43 (▲ 9.43)
日経225先物         11,480 (± 0 )
TOPIX            1,155.42 (△ 1.00)
単純平均             434.50 (▲ 0.52)
東証二部指数           3,328.14 (△15.83)
日経ジャスダック平均       1,882.75 (△ 6.62)
東証一部
値上がり銘柄数          627銘柄
値下がり銘柄数          841銘柄
変わらず             135銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ            111.96% -5.85%
売買高            18億6958万株(概算)
売買代金        1兆2630億5500万円(概算)
時価総額          355兆7515億円(概算)
為替(15時)          105.13円/米ドル


◆市況概況◆
 米国市場はもたついた動きとなりましたが、シカゴ市場の日経平均先物が堅調な動きとなっていたこともあって、買い先行の始まりとなりました。ただ、強含みで始まった市場も寄り付きの買いが一巡した後は利益確定売りや、戻り売りに押され軟調な動きとなりました。

 企業業績が続々と発表になる中で比較的好調な業績を発表するものが多いのですが、なかなか素直に業績発表に反応する動きとはなり難いようで、好業績が発表されたにも関わらず、材料出尽くしとばかりに売りに押されるものが多くなりました。先物にもまとまった売り買いが散発的に見られるのですが、売り買い共に追随して積極的に上値を買ったり、下値を叩くような動きにはならず、指数は小動きとなりました。

 節目と見られた日経平均11,500円を超えて始まり、強含みの推移となるかと思ったのですが、好業績発表も先行き不透明ということで、材料出尽くし感が強くなったようです。個別に好業績で買われる銘柄もあるのですが、ディーリング感覚での売り買いが主体で、出来高は多いものの方向感に欠ける展開となりました。

 後場に入ってからも方向感はなく、11,500円を挟んでの動きが続きました。昼の市場外取引は金額は大きいものの、EFP(先物のポジションを現物の株に置き換える動き)中心ということで大きな売り買いの偏りはなく、市場への影響は殆どありませんでした。売り越しであったと報じられ、先物へのヘッジ売りが出ているのではないかと観測から売り急ぐ場面もあったのですが、先物への売りも限定的となったことで落ち着きを取り戻し、手仕舞いの売り買いが中心となり、指数は小動きの推移となりました。

 後場中ごろからはいろいろな思惑もあるのか、先物へのまとまった売り買いで高値をつけたり、安値に近づくといった動きになりましたが、方向感が出るわけでもなく、日経平均は11,500円を挟んでの動きに変わりはありませんでした。個別には鉄鋼株が出来高を伴って堅調な動きを続け、小型銘柄の一角は、個別の材料で大幅高となっていました。

 基調は強含みとなっているものの利益確定の売り買いの動きも非常に速く、指数の方向感が出るまでに売り買いの手仕舞いで小動きとなってしまう、と言った格好です。結局引け間際も目先筋の売り買いで乱高下する場面もみられましたが、結局引けも売物がちで小幅安の引けとなりました。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 日経平均・TOPIX

 日経平均はぴたりと遅行線が日々線でサポートされた格好となりました。RSIとストキャスティックスも上値の余地があり、遅行線が日々線と「天−天」一致となり高値をつける可能性も出てきました。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 日経ジャスダック平均

 上値の重い展開が続いています。なかなか一気に上に抜けない状況となっていますが、基準線も一気に上昇してくるところであり、RSIやストキャスティックスのレベルの高さが気にはなりますが、どこかで大きな陽線をつけて上に抜けてくるのではないでしょうか。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 債券先物

 底堅い動きとなっていますが、軟調な展開が続いています。ストキャスティックスはそろそろ底入れが近いことを示していますが、RSIは下値余地がありそうです。もうしばらく軟調な地合いが続き底値を確認するような展開となりそうです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 為替(ドル円)

 上値抵抗線を抜けたあと、漸く遅行線が雲の下限を、日々線は雲の上限を目指す格好となってきました。RSIとストキャスティックスも上値余地はあるものの転換が近いような格好となっており、12月の高値=遅行線が絡む雲の下限=日々線が絡む雲の上限、といったラインでいったん天井となる可能性もあります。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm


◆個別銘柄◆ 決算発表など個別の材料での動き
ニッポン放(4660) 6,800円(△810):10株単位
 ライブドア(4753)が同社株を35%取得し、筆頭株主になったと発表したことを材料に買われ、一時ストップ高をつけました。今後、TOB価格の引き上げなどがあるかもしれないとの思惑を誘っているようです。

キヤノン(7751) 5,500円(△30):100株単位
 みずほコーポレート銀行が保有する500万株を売り出すと発表したものの、発行済み株式数に占める比率が0.6%となっていることから、需給悪化を嫌気した売りは限定的で、続伸となりました。

東  レ(3402) 474円(▲8)
 後場中ごろに2005年3月期の連結純利益が従来予想を60億円下回り、330億円になると業績の下方修正を発表したことを嫌気して売られました。

ユニデン(6815) 2,095円(△116)
 2004年4−12月期の連結経常利益が、前年同期比34%増となったと発表したことを好感して続伸となりました。進ちょく率から、通期ではさらなる上方修正が期待できるのとの思惑もあるようです。

電 通(4324) 278,000円(±0):1株単位
 16日に上場する博報堂DY(2433)の所属部が東証第一部と決定したことから、同業種の同社株は、持ち高調整のためにファンドから一部外されるのではないかとの見方が広がり、買い手控えられたようです。

サイネックス(2376) 847円(△36):100株単位
 伊藤忠(8001)やBBネット(2318)と共同で、全国の中小飲食店に食材をネットで販売する新事業を始めると報じられたことを好感して買われ、大幅高となりました。

バンダイ(7967) 2,215円(▲55):100株単位
 前引け前に2005年3月期末の配当を22円50銭と、従来予想の7円50銭から大幅に増やすと発表したことを好感して買われ、一時上昇に転じました。しかし、後場に入ると利益確定売りに押され、値を消す展開となりました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 材料株ばかりが並んでいます。

東証一部値下がり上位
 業績下方修正をした銘柄や昨日まで大きく値を飛ばしていた材料株が上位を占めています。

東証1部売買高上位
 鉄鋼株、銀行株、材料株と言う感じです。

東証1部売買代金上位
 銀行株と鉄鋼株に優良株が加わっています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

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2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
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 「not G7 member, but……」

 またG7ネタで申し訳ないが、ロンドンで開かれたG7を見ながら、この会議に出席した途上国の中で、特に中国とインドはG7の正式メンバーにはならないまま、しかしG7の会合に呼ばれることを当分続けるのではないか、と思った。なぜなら、G7メンバーと比べて、国民一人当たりのGDPなど経済的実力差は顕著に大きい。法制度なども大きく異なる。しかし、では外したままで世界経済運営が出来るかというと難しい。結局、呼ばれはするが声明作成には参加しない非公式メンバーであり続ける、という状態が続くのではと思ったのです。
 中国とインドがその状態を好むかと聞かれれば、プライドの高いこの二つの国は、好まないでしょう。しかし、だからといってG7クラブのメンバーになるのは、まだ難しい。中国などはまだ為替市場を整備している最中だし、インドについても混合経済の名残が残る。

 この二カ国が、「not G7 member, but……」という宙ぶらりんな状態をいつまで続けるのかは不明だ。そんな状態に嫌気して、臍を曲げてG7会合には出なくなるかも知れない。しかし、世界経済の運営をスムーズに行うためには、現在のG7メンバーはこの二カ国を巻き込む努力が必要なのだろう、と思う。いろいろなメリットを与えながら。そうしないと、世界経済の運営が難しくなる。何せ、中国など昨年一年間で石油の輸入量を35%前後増やした。OPECに語りかけるより、中国に語りかけた方が石油価格の動向を左右できるかも知れないのだから。インドも世界経済における地位を高めている。

 それにしても、中国、インドの二つの巨大新興国に対する投資は、今年は面白くなりそうだ。じっとこの二つの国を見ていて思うのは、2005年1月に月間301円62銭しか動かなかった日本の市場など実にダルだ、ということだ。今の日本市場はこの二つの新興国市場が持つリスクとしてのボラに、あまりにも欠ける。だから、面白くない。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

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3.ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
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 今後の相場展開を予想する上で注目されるのが、米国経済の動向です。
 先月末から今月初めにかけてはイラク選挙、米国大統領の一般(および予算)教書演説、米国FOMC(米連邦公開市場委員会)、米国雇用統計、G7とイベントが目白押しでした。今後注目されるのは2期目のブッシュ政権の動向ですが、前期の政策と異なる財政緊縮路線を採る可能性は低く、経済成長を促すことで赤字縮小を目指すと予想されます。この結果がどう出るかは今年後半になるまでは分からないと考えられるため、当面はこのブッシュ政策の成否を株式市場が織り込むことは難しいのではないかと考えています。

 また為替については、ここから更に一段のドル安政策を進めることは、米国にとってもリスクが高いと思われることから、ドル円が仮に1ドル=100円を割り込んだとしても一時的と見ています。

 こうした環境下での日本株式相場見通しですが、2月は上値を試す展開を想定しています。

 理由は大きく分けて2つあります。

 (1)前述のイベントの動向をうかがって投資を見送ってきた内外の投資家の買いが見込まれること

 (2)企業決算について、一部のハイテク企業を除いては堅調な数字が見込まれ、極端な悲観シナリオを織り込んでいると考えられる株価の修正が予想されること

 今年1年間は日米ともに株価は底堅い動きとなると見ていますが、その最大の根拠は日米共に企業のキャッシュフローが潤沢にある点です。ただし、米国経済の先行きが不透明な中では、なかなか輸出関連企業の上値は買い難く、当面は日経平均株価の上値も最大でも13,000円前後と、限定的にならざるを得ないと予想しています。

 このような相場想定から、当面の株式投資戦略については、順張りでの投資ではなく、逆張り的な運用スタンスを取る必要があると考えています。これは、一昨年のように大きく株価が上昇する展開を想定できないためです。

 また個別株動向については、やはり輸出関連を始めとする外需が不透明な環境が想定されることから内需株優位な展開を想定しており、引き続き建設・不動産・金融といった業種に投資妙味があるものと見ています。

 ここ数年大きく上昇する局面が目立った小型株については、株価的にやや投機色が強くなっていると思われることから、今年度はやや警戒姿勢で臨むことが必要と考えています。

以上

坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm

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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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2月8日    <ペイン・イン・ザ・ネック>

 昨日の午前中から、急に首が痛くなりました。寝違えた訳ではなく、朝は普通だったのですが、午前中色々な人に会い、英語で話しながら仕事をしていたら、最初微かに筋がつれたような違和感がして、その痛みが徐々に増え、終いにかなりの痛みになってしまいました。

 「ペイン・イン・ザ・ネック」と言うと、アメリカの口語で他人を不快にさせる人や、不快にさせることを指しますが、確かにこれはとっても不快でイライラする類の痛みです。寒さで筋を痛めたのかも知れませんが、今週のNYはとても穏やかな天気で、東京よりも暖かいぐらいです。慣れないベッドで身体が捩れたのかも知れませんが、首以外は全く問題がありません。緊張などのストレスから自律神経が変調をきたし、首の筋肉が引っ張られているのかも知れません。普段に較べてストレスが多いようにも思えませんが、これが一番ありそうな理由です。

 しかし基本的に原因不明の突然の痛みです。こういう時は温かいお風呂に浸かって・・・、と考える所ですが、弱り目に祟り目で、滞在しているホテルの部屋にはシャワーしか付いていません。正に「ペイン・イン・ザ・ネック」。イライラするストレス自体が、治ることを妨げているのでしょう。

 ここは平常心が大切です。深呼吸して、ふぅ〜。何ともないねぇ〜、ニコニコニコ。あれ?!痛みが早くも取れてきたような・・・。
(つぶやきのネタにするくらいですから大したことはありません。御心配なきよう。)


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