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マネックスウィークエンドメール<第6号 2005年2月11日(金)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック −GDP−
3.艶(いろ)はにほへど・・・ マネックスCOO 工藤恭子
4.マネックスからのお知らせ
5.相場の世界 −第28回− 本間宗久相場三昧伝 清水洋介
6.スパイシーなプレゼント付き! 知ってトクするカウントダウンクイズ
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ネクステック(3767)
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
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1.マネックステクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
来週の米国市場は決算発表も続々と行われる中で目先の底値を確認するような展開となりそうです。企業業績の発表に一喜一憂する展開が続き、徐々に為替や原油価格動向にも反応が鈍くなっているような感じです。インフレ懸念も薄らぎ、景気動向も巡航速度と言う認識となっているようです。この環境であれば目先的には業績動向で売られるものがあっても底割れ懸念は少なく、押し目買いもしっかりと入ってくるのではないかと思います。来週の水曜日には住宅着工や鉱工業生産が発表になりますが、これらの発表で「予想以上の」落ち込みが見られれば景気後退懸念が頭をもたげ、「予想以上に」良い数字となればインフレ懸念が再び頭をもたげてくるのではないかと思います。ある程度の落ち込みは材料出尽くし感から株式市場では好感される動きとなるのではないかと思います。
日本市場は節目と見られる日経平均11,500円の水準でもたついた展開となっています。足元の業績が好調な銘柄も多く業績面からは相変わらず割安感の目立つ銘柄も散見されるのですが、なかなか上値を積極的に買うような動きにはなって来ないようです。市場参加者は相変わらず目先的な動きが中心で利益確定の動きも速く、腰の据わった買いがあまり見られない、といった感じです。来週は決算発表は一段落するものの12月の鉱工業生産指数や10〜12月期のGDP(速報値)、景気動向指数と重要な指標の発表もあり、景気後退感が出て来るような展開になると利益確定売りや見切り売りなどを急ぎ、いったん手仕舞う動きも出てくるかもしれません。ただ、逆に「景気が(特にデジタル景気の一服感から)悪くなるもの」と考えていた向きも多く、予想外に堅調な数字が出てくれば相場の水準を変えるような動きになってくるかもしれません。
日米共に決算発表たけなわの中、個別物色の動きとなっていましたが、そろそろ市場全体としての方向感も出て来るところかもしれません。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
きれいに遅行線が日々線に絡みながらの動きとなっています。来週は遅行線が1月11日の高値となったところにかかってくるので、週の半ばあたりで変化が出て来るのではないかと思われます。RSIやストキャスティックスが高値圏にあり、1月11日の高値を抜けても上値の重い展開となる可能性もありますが、上に抜ければ強含みでの推移、下回れば調整となる可能性が高いと思います。
来週の予想レンジ 11,350円〜11,700円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均より堅調な状況は続き、1月11日の高値を抜けて来ました。遅行線が日々線にサポートされ、基準線も上昇に転じたことで堅調な動きが期待されます。ストキャスティックスは売りを示唆しているようにも見えますがRSIでは上値余地もあり、堅調な地合いは続きそうです。
来週の予想レンジ 1,150〜1,170ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
昨年8月の保ち合い水準を上に抜けた感じですが、調整日柄が足りないせいか一気に上値追いとはいかないようです。昨年の8月よりも出来高が多くなっている分速く保ち合いを上に放れた感じで、基準線も急上昇してくるところなのでそろそろ大きな陽線でもたってきそうな感じです。
来週の予想レンジ 1,860〜1,900ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
今週は調整の週となりました。遅行線が日々線にサポートされ、日々線は雲にサポートされて下げ止まった形となりました。遅行線がこの水準を保てば来週末には日々線が上昇しているところと絡んでくるので、底堅い動きから堅調な動きとなるのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 138.50円〜139.50円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
上値抵抗線を抜けて一気に雲の上限までは戻りましたが、しっかりと雲の上限で、遅行線も雲の下限で上値を抑えられました。雲が下落していることもあり、いったん戻りも一服と言う感じになるのではないかと思います。RSIやストキャスティックスの過熱感がなくなってくるまでもたついた展開が続くものと思われます。
来週の予想レンジ 104.30円〜105.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
雲をサポートとして雲の上限での推移が続いています。雲の上限も下落を始めているところで、基準線も下落しましたがこれ以上の下落もなく、底割れ懸念はないものと思われますが、もたついた相場が続くのかもしれません。遅行線が日々線に絡みながら安値を探る動きとなってくるのではないかと思います。 来週の予想レンジ 10,500ドル〜10,750ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
雲を抜け切れなかった、といった格好です。遅行線も日々線を抜けきれずに下落に転じ、目先の底値を探る動きとなってくるものと思われます。基準線が下落しましたがダウと同様にこれ以上の下落も今のところは考え難く、底堅い動きとはなりそうです。
来週の予想レンジ 1,180〜1,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
基準線の下落と共に基準線に上値を抑えられる格好で大幅下落となりました。ただ、雲の下限にサポートされた形で、遅行線も雲にサポートされた形で下げとまりました。雲も上昇に向かうところで底堅い展開となるのではないかと思います。ただ、遅行線が日々線に、日々線は基準線に押えられ上値も重い状況が続き、上下動き難いところから煮詰まったところで上下どちらかに放れるような動きとなるのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 2,050〜2,080ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
下値のサポートラインでしっかりと下げ止った格好となりました。ここからは基準線も上昇に向かうところで、遅行線も日々線を上抜けてきたので、反発が期待されるところです。
来週の予想レンジ 280.0〜284.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・2・10 17:00記 マネックス証券 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
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2.来週のトピック −GDP−
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来週は水曜日(16日)に10〜12月期GDP(国内総生産)が発表になります。日本経済全体の方向性を知る上で重要な指標であり、株式市場や債券市場、為替市場などへの大きいものです。
GDPはGross Domestic Productの略で国内総生産を表し、原材料費等の中間投入分を除いた「付加価値」の総額を表すものです。つまり、日本で生み出された付加価値の総額を表すものです。GDPは各種の統計結果を組み合わせて加工したもので、加工統計(第二次統計)と言われるものです。
内容は民間消費支出、民間住宅、民間企業設備、政府最終消費、公的資本形成に財貨・サービスの輸出入が発表になり、これらを総合してGDPが発表されるわけです。そしてGDPの伸び率を「経済成長率」というわけです。
今回発表されるGDPの予想は予想を発表している調査機関等で違いはあるものの、前期比ほぼ横ばいから若干プラスといったところになっています。
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3.艶(いろ)はにほへど・・・
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へノ巻 <平行線>
ほノ巻で「知人が愛用するジッポー」の話を書いたところ、あるお客様から、工藤はヘビースモーカーなのか、それで会社は大丈夫か、という内容のメールをいただきました。私はヘビー級の嫌煙派(煙草は吸いません。)なのですが、最近では経営者の喫煙を会社のリスクファクターと考える向きもあるようです。
さて、マネックスには三畳間ほどの喫煙ルームがあります。これを設置するにあたっては、賛否を分けて喧喧諤諤、喫煙者にとっての仕事の効率も考え、強制排気をして煙が漏れないようにするということで決着したのが三年前のことです。それでもヘビー級に言わせると、一服して部屋を出る人の肺の中には幾ばくかの煙が残っていて、デスクに戻ってそれを吐き出せば完全排気であるはずもないのですが、神経質に考えると生きてはいけません。細かい埃は目には見えないので平気で呼吸をしていますが、不意に差し込んだ強い光線の中に埃が舞うのを見てしまうと、思わず息を止めたくなるのに似ています。
嫌煙vs.愛煙の話になると、これはもう永遠に平行線です。ああ言えばこう言う時間も勿体ないので、私は喫煙ルームには勿論、その手の議論にも近づくまいと心に決めました。人間は、五感や第六感への刺激がないものに対しては本能的な嫌悪感を抱かないものですが、相容れない理屈や感情で議論を重ねると、具体的な実感がないものに対しても観念的でヒステリックな嫌悪感を持つようになります。
一定の距離を置けば共存が可能な平行線も、交わることのない相手の存在を観念的に知って自らを主張し始めると、相手の位置まで横に太くなろうと傲慢になって、よくないことが起きるのだと思います。
(マネックス証券 COO 工藤恭子)
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4.マネックスからのお知らせ
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週末特集 : 話題の外貨投資を考える
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昨年発売しました「いちばんやさしい外貨de増やす成功BOOK」のサンプラザ中野さんとマネックス証券CEO松本との対談の中で、松本のコメントをひろってみました。
− ”地球市民”という広い視野と意識をもって元気のいい国に投資しよう−外貨を持っていると、世界情勢により興味を持ち勉強するようになる
ムック本の詳しい内容はこちらから>>>
http://www.monex.co.jp/visitor/monex/news/book/index.html
さて、現在の金利は限りなくゼロに近い状態で、都市銀行の普通預金の金利は税引き前で0.001%。つまり、100万円を1年間預け入れた場合の利息はなんと10円。ATMの手数料の方が高くなってしまいます。つまり銀行にお金を預けるというよりも、銀行に貸しているという気分になります。
一方で、海外では豪ドルやニュージーランドドルといったオセアニア通貨をはじめ高金利の通貨がまだまだあります。また、外貨といっても、その投資方法は、リスクや期間などいろいろあります。
いくらデフレとは言え、資産が増えなくてもいいと思っている人はいないと思います。この機会に、マネックスの外貨商品で比較検討してみではいかがでしょうか?
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┃★┃外貨MMF
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米ドルMMFとユーロMMFの2つがあり、米ドルMMFの為替手数料は買付時・解約時とも片道25銭、ユーロMMFの為替手数料は買付時・解約時とも片道50銭となっています。買付は1万円からで、月次の積立コースをもあり、毎月1万円から自動的に積立を行い、中長期的な資産形成をサポートします。
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┃★┃外国債券
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外貨建て債券の最大の魅力はなんといってもその利率!2月14日(月)から募集開始の豪ドル建て世銀債の利率は年5.08%!(税引前) また、元利払いの信頼性を示す指標として、すっかりおなじみになった「格付け」ですが、豪ドル建て世銀債を発行する世界銀行(国際復興開発銀行)はAAA(トリプルA)と最上級の格付けを40年以上にもわたって維持! 信頼性はバツグンです。http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/saiken/gaisai/index.html
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┃★┃為替保証金取引【マネックスFX】
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米ドル/円、ユーロ/円をはじめ、8通貨ペアの取引が可能です。決済期限は定められていないので、ディトレード(日計り取引)も長期保有もあなた次第。為替手数料も片道たったの10銭(1通貨単位あたり)だから、わずかな値動きでも為替差益を目指せます。また、24時間リアルタイムレートで取引ができ、日本の祝日や夜間でも、海外市場が開いていれば取引を行えます。
また、口座開設は無料で、しかも面倒な書類提出等の必要はありません。ウェブ上からのお申込だけで手続きは完了し、その場ですぐにお取引いただけます。つまり、本日『建国記念日』でも、すぐに取引開始することができます。(お取引には、FX口座へ資金を入金いただく必要があります。)
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*以上の商品は外貨建てであるため為替変動により、為替差益又は差損が発生します。
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■ 14日(月)より募集開始! 利率5.08% 豪ドル建て世銀債(3年債) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気の『豪ドル建て世界銀行債』、来週14日(月)より募集を開始します。お申込締切は2月24日(木)の午後2時までですが、今回も販売金額に限りがございます。
先着順の受付とさせていただき、販売金額に達した場合はその後のお申込はキャンセル待ちとなりますので予めご了承ください。
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●商品概要
発行体: 国際復興開発銀行(世界銀行)
格付: AAA(トリプルA S&P)
利率: 年5.08% (税引き前)
期間: 3年債
利払日: 年2回 (2月/8月の25日。初回は2005年8月25日)
満期日: 2008年2月25日
申込単位: 額面1000豪ドル単位
申込期間: 2005年2月14日(月)〜2月24日(木)午後2時まで
※マネックスのホームページにログイン後、
「投信・債券取引」→「債券取引 募集申込」よりお申込いただけます。※ご購入の場合、お客様の最終的なお支払額は、2月24日午後2時30分の
円/豪ドルの実勢為替レートに為替手数料70銭を加えた数字と、豪ドル 建て買付額面を掛け合わせた円額となります。
※保護預り料、口座管理料などはかかりません。
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5.相場の世界 −第28回−
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−人気片寄る時−
相場に参加している時に他人の動向、市場の人気等非常に気にかかるものです。市場全体が落ち込んでいる時は自分も弱気になったり、活況を呈し上昇しているような時は自分も強きになる、と言う事は良くある事です。ただ、そう言った時は往々にして相場は反対に動いたりするものです。「三猿金銭秘録」の中にも「野も山も皆一面に弱気なら…」と言うような句もありますし、千利休の句として有名な「人の行く裏に道あり花の山」と言うものもあり、「不和雷同」しては行けないと言う時の戒めの句とされています。すべて反対に天の邪鬼のようにすればいいと言うものでもないのでしょうが、相場での勝者は常に少数であると言う事を肝に銘じておきたいものです。
「相場二三ヵ月も高下なく、又通いにておる時は、十人が十人退屈し、強気の人も弱気に赴き、売り方の人は図に当たると心得え、なおなお売り込み、その後決して上がるものなり。その節さてこそと弱気強きとも一つに成り、一度に騒ぎ立て買い返す故、俵飛ばし急上げになるなり。十人が十人片寄る時は決してその裏来るものなり。考えの通りに来るものなれば心易きものなれども。右様には来らず、考えに及ばざるなり。陰陽自然の道理なり。」
「2〜3ヵ月も大きな相場が無く保ち合い相場となっている時は十人が十人退屈してきて、強気の人も弱気になり、売っている人はしてやったりとどんどん売り乗せしたような時は必ず上がるものです。そういう時は弱気筋も強気筋も一体となって一度に買いに出るため買い気配で値を飛ばすように急上昇するものです。十人が十人同じ方向に傾いた時は必ずその方向と反対になるものです。何もかもが誰もが考えるようにいけば簡単なのだけれども、そのように上手くいくことはまず無いと考えて良いでしょう。それが自然の道理と言うものです。」と言った意味です。これは実際の相場でも非常に良くある事で、買い気配を切り上げてやっと寄り付いたと思ったらそこが天井になった、とか出来高が増えて、誰も彼も「〜円までは確実だ」とか言うような状況になると、そう言ったところが天井と言う事も良くあると思います。何年か前のITバブルの頃のアナリストレポートなどもこの類です。全部が全部人と反対にすれば良いと言うわけでもないのでしょうが、相場で儲かっている人が非情に少ないと言う事実を考えれば良く分かるのではないでしょうか。
「一ヵ年の内、上げ一度、下げ一度の外は大高下なしとす。上げの内にも少々の下げ、下げの内にも少々の上げあり。これは通い相場にて天井底を見る相場にあらず。通いの高下に迷うべからず。すべて踏み出しは大切なり。買い出し候は思いやみなるものなれども利運に向く時、少しも苦しみなきものなり。売り方は心易きものなれどもはなはだ駆け引きむずかしきものなり。下げかかる時は、何程下がるかも知れぬ様になり、買い返しおくるるものなり。下げの調子、人の騒ぎに乗らず、欲を離れ買い返すこと第一なり。」
「一年のうちには大きな相場は上昇で一回、下落で一回くらいです。上昇トレンドの中にも小さな下落はあり、下降トレンドの中にも小さな上昇はあるものです。こういった時は保ち合い状況で天井や底を見る相場ではないのです。こういった保ち合いの中の小さな動きに惑わされてはいけないのです。すべて出だしが肝心で買った時は『はたして上がるのだろうか』と不安になるものですがすぐに利が乗ってくれば全然苦しくはない。売から入るのは気分的に楽だけれども駆け引きが非常に難しいものです。下げ初めの時はどこまで下がるかわからないくらい下がるもので買戻しが遅れたりするものです。下げの勢いや人の騒いでいるのに耳を貸さず、欲張らずに買戻すのが一番良いのです。」と言う意味ですが、売りから入るのが楽と言うのは日歩が入ったりする事を行っているのだと思います。(この辺は今の相場の雰囲気と若干違うような気がします)ここで言いたい事は相場の大きな流れを良く掴んで、手掛けるのが良いと言う事です。相場の勢いだけで動くと大きな間違いを犯してしまう事が多いのではないでしょうか。
※ここでも「三猿金銭秘録」にもでてくる「見ざる、言わざる、聞かざる」の精神が述べられています。人の意見を聞く事は非常に大切なのですが、自分の考えがあって始めて人の意見を聞く、相場を見ると言う事が役に立つのではないでしょうか。自分の考えも無いのに相場の勢いに任せたり、人の意見に左右されたりすると大きな失敗を犯すのではないかと思います。
「相場の世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で feedback@monex.co.jp までお送りいただければ清水から回答いたします。
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6.スパイシーなプレゼント付き! 知ってトクするカウントダウンクイズ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
マネックス証券と日興ビーンズ証券の商品やサービスに関するクイズコーナーです。2月16日水曜日までに下記ウェブサイトからご回答ください。
見事正解された方には、デリー・スペシャルカレーセットを抽選で10名様にプレゼントいたします。ふるってご応募ください。
商品:デリー・スペシャルカレーセット
南インドの本格派ディナーセット。日本のカレー界の重鎮 老舗デリーの味をそのままご自宅の食卓で再現できます。
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【第1問】
マネックス証券では、今後成長が期待されるあるアジアの国の株式を対象とし
て、ファンドマネジャーが選択した銘柄に投資を行なう投資信託を取り扱って
います。この国は、10.5億人と世界第二位の人口を擁し、ソフトウェア産業で
は世界的に重要な役割を果たしています。さて、毎月1万円からの月次積立も
可能なこの投資信託の名前は、以下のうちどれでしょうか?
1. HSBCインドオープン
2. HSBCチャイナオープン
3. オーストラリアンオープン
ヒントはこちら>>
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/toshin/ichiran/index_kaigai_kabushiki.html
【第2問】
日興ビーンズ証券では、株式の発注時に有効期間を自由に指定することができ
ます。それでは、現物取引において実際に指定できる注文の最大有効期間は、
次のうちどれでしょうか?
1. 当日中
2. 今週中
3. 最大30日間
ヒントはこちら>>
http://www.nikkobeans.co.jp/StockGuide/0/guest/G500/stk/various_odr_0207.htm
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◎プレゼント応募要領◎
下記のURLにアクセスしていただき、クイズの答え、住所、氏名、メールアド
レス等を入力してください。何か一言、コメントをつけていただけると幸いで
す。
https://www2.monex.co.jp/j/countdown_quiz/
締切日 :2005年2月9日(水)
抽選日 :2005年2月10日(木)
※当選の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
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「主催:(株)インベストメントブリッジ、協賛:マネックス証券(株)」
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