1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
合併まであと71日!
マネックスウィークエンドメール<第7号 2005年2月19日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
→ http://www.monex.co.jp/visitor/koza/index.html
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック −消費者物価指数−
3.艶(いろ)はにほへど・・・ マネックスCOO 工藤恭子
4.マネックスからのお知らせ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<BB期間 2月18日〜> キヤノン株式会社
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/index.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<BB期間 2月22日〜> 株式会社ラックランド
ご注意事項:最速の場合、BBの初日の2/22に終了する可能性があります。http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/index.html−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
1.マネックステクニカル分析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
年初から軟調な動きとなった米国市場も今週は今年に入ってからの高値をつけるなど堅調な動きとなりました。ただ、去年の暮れの水準まで(高値まで)戻ったところでは利益確定売りや戻り売りに押される展開となりました。昨年までの決算発表もほぼ出揃い、今年に入ってからの足元の業績を織り込んで行く相場の準備段階といったところではないかと思いますが、来週は主要な経済指標発表も一段落し、月曜日は休日となることから、調整含みの週となるのではないかと思います。足元の業績は好調と伝えられますが原油価格動向に見られる、インフレに対する懸念や、「双子の赤字」の問題が取りざたされると一段安となる場面もあるかもしれません。ただ、昨年来の高値を抜け切れなかったとはいえ、業績の落ち込みや金利の大幅上昇が見られない限りは押し目買い意欲も強く、底堅い動きとなるのではないかと思います。
日本市場も米国市場に付き合うようにもたついた展開が続いています。四半期決算の発表が終り、今期決算をにらんでの動きとなるものと思われますが、「思ったよりは悪くない」と言う感じで底堅さは見えてくるものと思います。ただ、業績面をしっかりと見て売買をするむきも少なく、目先的な動きが中心となっているだけに、M&Aに絡むニュースなどで雰囲気もがらりと変わって来る可能性もあります。米国市場のもたつきが続けば日本市場も調整含みの展開が続くものと思われます。個別企業の決算発表と言うよりも、需給面からの材料で大きく動くような展開になってくるものと思います。
日米共に手掛かり難の中、戻り高値近辺での保ち合いとなっていますが、高値を抜けるかどうか、つまり、次の上昇相場に入れるかどうかの正念場と言う感じです。目先的な利益確定売りや戻り売りをこなして調整となるものと思われ、まだ下落トレンドに変わったと判断するには早く、反発して「次」の上昇トレンドに入るのにも早い、といった週となるのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週は上に放れて寄り付いたあと高値圏での保ち合いとなりました。週末に「窓埋め完了」」となり、反発が期待されるところです。RSIやストキャスティックスの水準が高いので引け値ベースで高値を抜けたとは言え、上値の重い展開となるかもしれません。基準線や雲との乖離も大きく、高値での保ち合いが続く可能性もありそうです。
来週の予想レンジ 11,500円〜11,700円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均と同じような感じですが日経平均より上値の重い展開となっています。遅行線と日々線の関係を見ても本格的な上昇となるにはもうしばらく時間がかかりそうで、来週は大人しい展開となるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,160〜1,180ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
昨年8月の上限の水準まで調整となりました。RSIは下値余地がありますが、ストキャスティックスは「いいところ」まで低下したのではないかと思います。下値は基準線を意識して底堅いものと思われ、来週はこちらの方が動きが出てくるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,860〜1,940ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
雲の下限で底値を確認し、遅行線は雲の上限で底値を確認したような格好となりました。雲の上限も上昇しているところで週後半には遅行線が絡む日々線も上昇してくるので、雲を上に抜けることが期待されるところです。
来週の予想レンジ 138.50円〜139.50円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
上値抵抗線を抜けるかどうか、といった感じです。ここから大きく下落する事がなければ、週後半には基準線も上昇に転じるので、遅行線が雲の上限までは上昇してくる可能性が高くなります。つまり、上値抵抗線を上に抜けてくることになるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 104.50円〜106.60円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
戻り高値をつけ、上値の重い展開となりました。「三役好転」後の調整という格好で、しっかりと転換線で下げ止った格好となっています。来週は大きな変化は見られそうになく、RSIやストキャスティックスの下落を待つような格好で保ち合いが続くのではないかと思います。
来週の予想レンジ 10,750ドル〜10,850ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均と同じような格好となっていますが、日々線と遅行線が雲を意識した水準にあり、底堅い推移となるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,190〜1,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
雲の下限に沿って順調に上昇していたのですが、遅行線が日々線に上値を抑えられる格好て頭打ちとなってしまいました。日々線も雲を割り込みましたが、基準線にサポートされ下げ渋り、雲のねじれを目指す展開となるのではないかと思います。遅行線も再び好転を目指し日々線に絡んで上昇してくるのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 2,050〜2,100ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
下値を切り上げながら節を抜けた格好となりました。基準線も上昇し、遅行線も雲の比較的厚いところを抜けてきたので強含みで推移し、昨年11月末の高値を目指す展開となるものと思われます。
来週の予想レンジ 290.0〜295.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・2・18 17:00記 マネックス証券 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
2.来週のトピック −消費者物価指数−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
消費者物価指数
来週の水曜日には米国の、金曜日には1月の全国と2月の東京地区の消費者物価指数が発表になります。バブル崩壊以後、デフレから脱却となるかどうかが問われる中で注目される指標の一つと言え、この指数の動向で物価の変動が一般消費者の消費動向に影響を与えていることがわかり、また、そういった一般消費者の動向が企業の経済活動に影響を与えているわけで、非常に注目される指標といえるでしょう。
とりわけ、デフレ脱却がバブル崩壊後の至上命題となっているだけに、株式市場や金利為替動向に与える影響も小さくはないものと思われます。株価の本格的な回復もデフレからの脱却が一つの要件とも考えられ、ここのところの好調な株価上昇を裏付ける意味でも、景気の本格的な回復を占う上でも重要な指標と言えるでしょう。
消費者物価指数というのは日常的に購入する商品とサービスの小売段階での値段の動きを表す指数で毎月12日を含む週の水〜金までのいずれか1日を選んで580の指数採用品目の値段を調査し、毎月総務省統計局から発表されているものです。基準となる年は5年毎に見直され、現在は平成12年が基準となっています。
詳細については総務省統計局のホームページをご参照ください。
→ http://www.stat.go.jp/data/cpi/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
3.艶(いろ)はにほへど・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
とノ巻 <時の鐘>
ごぉ〜ん (声ヲ出シテ読ム。)
江戸時代の日本では、一日を十二分割して「一時(いっとき)」と呼び、一時ごとに撞かれる鐘の数によって時刻を知っていたそうです。正確には、日の出(明け六ツ)と日没(暮れ六ツ)を境に一日を昼と夜に分け、さらに昼夜それぞれを六等分したものが一時です。日照時間は季節によって変わるため、春分と秋分以外は一時はきちんとニ時間ではなく、また昼と夜ではその長さが違います。幕末、安政の大獄の折には、鐘を撞くのをわざと遅くして吉田松陰らの処刑時刻を遅らせ、延命を祈ったという話も残っています。
歴史小説や落語には、「四半時」といって一時を四つまで等分した呼び方が出てきますが、それ以上小さい時間の単位はなかったそうです。明治になって、西洋式に一日二十四等分割となり、「ニ六時中」が「四六時中」になったのですが、それまでの日本人はせいぜい三十分単位の時の感覚しか持っていなかったことになります。因みに、今に言う「おやつ」は、八ツ時(現在の午後一時から午後三時ごろ)に小腹がすくことからきているそうですが、このあたりが頓着のない当時の時間感覚だったのでしょう。
そんな時代への憧れもあって、私は十年ほど前に腕時計をするのをやめました。腕にまとわりつく感触がうるさいという理由もあったのですが、はずしてみると、大抵の場合どこにいても時刻が容易にわかるほど時計があふれていて、改めて腕時計をする必要すら感じません。時間に管理される感覚からの離脱もままならないようです。
時間を買うという境地にまで到達した今の時代には、おおらかな江戸の鐘を聞くことはできません。時の鐘によって時間そのものを与えられていた江戸の人々を想うとき、遠くかなたに懐かしい鐘の余韻が響くのみです。
(マネックス証券 COO 工藤恭子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
4.マネックスからのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥‥‥・・・
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃新たな資産運用の手段として高格付の外貨建て債券をご案内しています┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気の『豪ドル建て世界銀行債』、お申込締切は2月24日(木)の午後2時までですが、販売金額に達した場合はその後のお申込はキャンセル待ちとなってしまいます。お申込はお早めに!
●商品概要
発行体: 国際復興開発銀行(世界銀行)
格付: AAA(トリプルA S&P)
利率: 年5.08% (税引き前)
期間: 3年債
利払日: 年2回 (2月/8月の25日。初回は2005年8月25日)
満期日: 2008年2月25日
申込単位: 額面1000豪ドル単位
申込期間: 2005年2月14日(月)〜2月24日(木)午後2時まで
※マネックスのホームページにログイン後、
「投信・債券取引」→「債券取引 募集申込」よりお申込いただけます。※ご購入の場合、お客様の最終的なお支払額は、2月24日午後2時30分の
円/豪ドルの実勢為替レートに為替手数料70銭を加えた数字と、豪ドル 建て買付額面を掛け合わせた円額となります。
※保護預り料、口座管理料などはかかりません。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/saiken/gaisai/index.html
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃2000円の商品券をGet! 「夫婦でマネックス」キャンペーン
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新会社『マネックス・ビーンズ証券』の誕生まで、まさに秒読み段階。ここで『合併=結婚』になぞらえてご夫婦を対象にしたキャンペーンを実施します!
ご夫婦のうち、どちらかお一人様だけが既にマネックスに口座をお持ちなら、もうお一人様が3月末日までにマネックスに口座を開設するだけで
2000円分の商品券をプレゼント!
商品券はもとから口座をお持ちだった方へ宛ててお届けさせていただきますが、使い道はご夫婦仲良く決めてください。
詳しくはこちらから>>> https://www2.monex.co.jp/j/fufu_campaign/
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃クラブフィスコ「投資パフォーマンス向上キャンペーン」実施中
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
キャンペーン期間中にクラブフィスコの商品のうちいずれか1点を新規で申込された先着1,000名のお客様に、3,000円相当額のマネックスポイントをプレゼントいたします。(お一人様1回限り)
◎キャンペーン実施期間:2005年3月31日(木)まで
詳しくはこちらから>>> http://fisco.jp/campaign_hp/
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ブロードバンド・パワーアップキャンペーン実施中
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在のインターネット環境に満足していないお客様、乗換えは今がチャンス!
マネックス証券のウェブサイトから、提携各社のブロードバンド・サービスをお申込みされた場合、1万円相当額のビックポイントをプレゼントします。ぜひこの機会に、オンライントレード環境の更なる充実をご検討ください。
詳しくはこちらから>>> http://www2.monex.co.jp/j/broadband_campaign/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・当社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。