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マネックスメール<第1363号 2005年2月22日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場概況
2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
3.投資信託基準価額
4.マネックス社長 松本大のつぶやき
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1.相場概況
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手掛かり材料難の中、様子見気分が強く小動き
日経平均 11,597.71 (▲53.31)
日経225先物 11,590 (▲70 )
TOPIX 1,162.49 (▲ 4.25)
単純平均 434.39 (▲ 1.28)
東証二部指数 3,401.05 (▲ 4.41)
日経ジャスダック平均 1,886.18 (△ 8.20)
東証一部
値上がり銘柄数 480銘柄
値下がり銘柄数 969銘柄
変わらず 157銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 96.79% -6.34%
売買高 13億4009万株(概算)
売買代金 1兆1093億0400万円(概算)
時価総額 357兆9397億円(概算)
為替(15時) 104.68円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が3連休ということもあって手掛かり難から値動きの少ない一日となりました。主要な経済指標の発表や主力銘柄の決算発表などもなく、為替が大きく動いたわけでもなく、寄り付きから大人しい始まりとなりました。寄り付きの売り買いが一巡した後も積極的な売り買いは見当らず、昨日堅調な動きとなっていた銘柄は利益確定売りに押され、昨日利益確定売りに押されていたような銘柄は押し目買いや見直し買いで堅調な動きとなる、といった状況で、指数は前日の終値を若干下回った水準で小動きとなりました。
低位株の中でも比較的小型の銘柄がディーリングの対象となり、物色されていましたが、そういった動きが相場の主体になるわけでもなく、盛り上がる雰囲気はありませでんでした。昨日出来高を伴って堅調であった銘柄も早くも利益確定売りに押されるものが多く、一日で「お役御免」となり、本日突然出来高をともなって大きく値を飛ばしているものも、特に材料が出たというわけでもなく、明日に繋がるような動きではないような感じです。
後場に入って為替が円高となってきましたが、株式市場に大きな影響があったと言う感じもしません。どちらかというと、個別銘柄の値動きだけを見て売買するような動きが主流となっていたようです。昼の市場外取引も大きな金額の取引があったと伝えられましたが、市場の反応は鈍く、若干売物勝ちとなって利益確定売りを急ぐ展開とはなったようですが、指数には殆ど影響はありませんでした。
引け際には先物を中心に上値の重さを嫌気した見切り売りに押されるものが多く、軟調な引けとなりました。主力銘柄もまちまちの状況から軟調な動きとなり、小型銘柄もまちまちの動きとなっていました。二部株指数は軟調な展開となりましたが、日経ジャスダック平均は高く、東証マザーズ指数も大幅高となり、個別銘柄を物色する動きは依然として旺盛なようです。
(マネックス証券 清水洋介)
◆テクニカルコメント◆
日経平均・TOPIX
昨日の「出会い線」が効いた格好で軟調な動きとなりました。高値圏での保ち合いが続いていますが、RSIやストキャスティックスが下がるまで、軟調な地合いが続くのかもしれません。ただ、来週になると基準線も上昇に転じてくるので、底堅い動きも続きそうで、しばらくもみ合いが続くものと思われます。→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
日経ジャスダック平均
きっちりと基準線の上昇とともに反発した格好となりました。ここからの上値は重くなりそうですが、堅調な地合いが続くのではないかと思います。→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
債券先物
相変わらず底堅い動きを続けています。雲の下限にサポートされた格好ですが、もうしばらく底値を固めるような動きが続くのではないでしょうか。→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
為替(ドル円)
上値の節目を抜けきれずに大きく下落となりました。サポートと目される雲の上限に近づいたことやここから基準線が上昇に転じることなどを考えるとドルの反発が期待されます。ただ、直前のドルの安値である、104円30銭程度をつけると「毛抜き天井」が完成した格好となり、ドルの調整は長引くのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
◆個別銘柄◆ 決算発表など個別の材料での動き
イトヨカ堂(8264) 4,340円(△20):100株単位
寄付き前に2005年2月期の経常利益と純利益を、共に下方修正したことを嫌気して売り先行の展開となりました。しかし、寄付きこそは安かったものの、配当等の権利取り目当てと見られる買いが入り、底堅い展開となりました。
シチズン(7762) 954円(▲34):100株単位
2005年3月期の連結営業利益が従来予想を50億円弱下回り、前期比2%増の365億円になる見通しだと発表したことを嫌気して売りを集め、反落となりました。
NEC(6701) 669円(△14)
来期の業績変化率の高さが評価され、複数の外資系証券会社から投資判断を引き上げたことを好感し、続伸となりました。
ダイドドリ(2590) 3,250円(△30):100株単位
2005年1月期の連結純利益を従来予想比10.9%増としたことに加え、期末配当見込みを10円増の40円と上方修正したことを好感して買われ、変わらずを挟んで4日続伸となりました。
アップル(2788) 190,000円(▲40,000):1株単位
2004年12月の連結経常利益が、従来見込みより約10億円下回ったもようだと発表したことで、昨年8月と11月に続く下方修正を嫌気して失望売りを浴び、ストップ安となりました。
富士通(6702) 672円(△7)
今後、携帯電話の高機能化や携帯型音楽端末向けに大きく需要が伸びる見込みのある、小型のハードディスク駆動装置事業に参入すると報じられたことを好感して買われ、反発となりました。
フェローテック(6890) 784円(▲51):100株単位
発行済み株式総数の16%にあたる260万株の公募増資と最大20万株の売り出しを発表したことで、一株当たり利益の希薄化や需給の悪化を懸念した売りに押され、大幅続落となりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
比較的小型のディーリング銘柄が上位に並びました。
東証一部値下がり上位
小口の売りに値を崩しているものも散見されます。
東証1部売買高上位
鉄鋼株が後退し電気株や材料株が上位になりました。
東証1部売買代金上位
NEC(6701)や塩野義(4507)が上位に顔を出して来ました。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
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2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
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「チリも積もれば山となる.....」という話し。それにしても金利パワーは侮れない。
友人から聞いた話です。2004年の3月初めですからほぼ一年前。マネックスFXで1万ポンドを対円でロング(買い持ち)にしたそうです。約10倍のレバレッジですから、それほど大きな資金が必要だったわけではない。
無論、ちょっと円安過ぎて無謀かなと思っていたといいます。その時のレートが、206円台の後半だったそうですが、その後ポンドの基調は下落。189円台まで下がったそうです。「赤くなっている(損しているな)な....」と思ったようですが、まあそれでも長期投資だからと何もせず放っておいた。ポイントは、毎日250円近く入ってくるスワップメリット(金利の高い国の通貨を買ったときに生ずるメリット)。
金利の安い円を売って金利の高いポンドを持っているのだから、金利差がメリットとなって毎日残る。それはそうで、土日もなくこのポジションは働いてくれる。友人は、「まあそれがあるから...」と思ったそうだ。約一年そのままにしておいた結果はどうか。
最近その友人から聞いたところでは、ポンド・円相場は一時の安い水準からかなりポンド高になって200円前後で、計算するとスポットの頭の損益はマイナス7万円弱だという。しかしスワップメリットの合計はプラス8万6000円ほど。350日近くメリットを貯めた結果で、締めて16000円ほどのプラスになっているという。
それでもまだ利食うつもりは全くないそうな。この方法が、金利の低い国から資金を金利の高い国で働かせる一番良い方法だと彼は言うのです。まあ言ってみれば、資金を金利の高い国に出稼ぎに行かせて、毎日きっちり稼いでもらうようなもの。
しかし今後を考えると、また円高になるかもしれない。その時は、今は総合では黒でも、直ぐ赤に転化する。彼はそれを覚悟して、まだポジションを持ち続けるそうです。金利差があれば、メリットは入ってくる。
まあそうですな。確かに、為替だから頭のレートでも勝った方が良いに決まっている。しかし、為替を売り買いだけで考える必要はない、と思いました。ではいつやめるのか。それは日本の金利が上がり始めた時だと。その時には一端円高になるとも予想できるし、金利差も縮小する。
彼のやり方は、「お金には自ら働いてもらう」という立場からすれば、なかなか良い方法だと思う。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
(※)記載数字は、著者が友人から聞いた際の数字であり、記載の数字を将来 にわたって保証すものではありません。
スワップ金利は、その時々の金利状況等により変化しますので、ご注意 ください。
マネックスFX (為替取引) にてお取引いただくためには、当該ルールやリスクを理解し、ご自身の責任と判断においてお取引いただけることなどが必要となります。ルール等の詳細は、下記URL画面をご参照ください。
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3.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
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4.マネックス社長 松本大のつぶやき
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2月22日 <金融列伝 アーブ・デスク その1>
私がソロモン・ブラザーズという会社で働いていた時、そのアービトラージ・トレーディング・デスク(アーブ・デスク)は飛ぶ鳥を落とす勢いでした。自己勘定で債券の裁定取引をしていたデスクなのですが、恐らく当時のアメリカに於いて−それは即ち世界に於いて−、圧倒的にずば抜けた理論武装をし、当時まだ珍しかったスーパーコンピュータを駆使し、厖大な経験と凄まじい胆力があり、そして何よりも兎に角滅茶苦茶儲けていました。そのため、アーブ・デスクは治外法権的な特権を恣(ほしいまま)にしていました。私は、そのアーブ・デスクだけの為の特殊マーケティング部隊の一員として、入社して未だ1年も経たないぺーぺーでしたが、彼らの周りでOJTを受けていました。
そんな或る日、アーブ・デスクの連中がアトランティック・シティに行くことになりました。アトランティック・シティとは、NYから車で2時間ほどの所にあるカジノです。あれは確か火曜日の午後2時でした。アーブ・デスクとその周辺の特殊部隊の連中が、カバンを持ち、身支度を始めました。「オーキ、行くぞ」。未だマーケットの開いている真っ昼間です。私は言われるがままに訳も分からず彼らに付いていきました。
ビルの外に出ると車が迎えに来ており、その車に乗って、当時まだ在ったウェスト・ストリート沿いのヘリポートに行きました。会社からは5分ぐらいの所です。そこから大き目のヘリに乗って、やはり当時まだ在ったドナルド・トランプのカジノの目の前のヘリポートに飛びました。たったの20分ほどです。それだけ急いでカジノに行った訳ですから、すぐにゲームを始めるのかと思いきや、彼らは急ぎ足でカジノのホールを通り抜け、レストランを探し始めました。
ようやく、カジノの中で一番高級で静かなレストランを見つけて入り、みんなが座れる大きなカウンター・テーブルに着席しました。私はてっきり先ずは腹ごしらえかと思い、メニューを見始めたのですが、みんながニヤニヤしながら言います。「オーキ、お前は何をしようとしているんだ。俺たちはカジノに来たんだぞ」。私は狐につままれたようでした。(つづく)
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