マネックスメール 2005年3月2日(水)

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マネックスメール 2005年3月2日(水)

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 マネックスメール<第1369号 2005年3月2日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
2.フィデリティと考えるこれからの投資
 3.HSBCの中国情報
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス社長 松本大のつぶやき

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1.相場概況
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今日も指数に方向感なく個別株物色の動きだが、底堅い動き

日経平均            11,813.71 (△33.18)
日経225先物         11,800 (△20 )
TOPIX            1,185.71 (△ 5.81)
単純平均             443.77 (△ 2.94)
東証二部指数           3,502.45 (△14.95)
日経ジャスダック平均       1,929.82 (△ 8.71)
東証一部
値上がり銘柄数          993銘柄
値下がり銘柄数          549銘柄
変わらず             103銘柄
比較できず            4銘柄
騰落レシオ            119.86% +2.62%
売買高            20億5447万株(概算)
売買代金        1兆4178億8000万円(概算)
時価総額          366兆8220億円(概算)
為替(15時)          104.64円/米ドル

◆市況概況◆
 米国株高を受けて買い先行で始まったものの、上値の重い展開となりました。先物もシカゴ市場の終値まで届かず、上値の重さを見て改めて利益確定売りやヘッジ売りが出てくると言う感じでもたついた動きとなりました。寄り付きの買いが一巡した後も上値の重さに見切り売りも出て、前日の終値近辺まで伸び悩む場面も見られました。その後は逆に底堅さが確認され、目先筋の買戻しなどを交え堅調な動きとなりました。

 先物へのまとまった売り買いも少なく、散発的にまとまった売り買いが出ても追随する動きもなく、方向感の出る動きとはなりませんでした。それでも前場の引け間際には買戻しや底堅さを確認した買いでしっかりとした動きとなり、前場は高値引けとなりました。

 後場に入って前場の引け味の良さを引き継ぐ動きとなるのかとも思ったのですが、昼の市場外取引も大きな動きはなく、肩透しを食ったような感じで、見切り売りを誘う展開となりました。目先筋の見切り売りが一巡したところからは戻り歩調となる場面も見られましたが、前場の高値まで届かず、上値の重さを嫌気した売りに押され、伸び悩む動きとなりました。

 大型株、小型株を問わず新高値銘柄が続出しているようにも見えるのですが、指数は伸び悩みとなり、米国市場で半導体関連銘柄が大幅高となった割りには日本市場では半導体関連銘柄が伸び悩む動きとなっています。日本市場では依然としてディーリングが主体の相場となっているようで、新高値をつけたから「買い」となって節が抜けたと一段高となるのではなく、抜けたということは利益になったということで、すかさず利益確定売りに押されるといった展開となっているようです。

 相場の柱となる銘柄、業種も絞り切れず、目先の動きについて早め早めに利益を確定してしまう動きとなっており、買い方の回転が効いて出来高も多くなっている割りには盛り上がりに欠け、明日に繋がる感じのない相場展開となっています。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 ☆ 日経平均・TOPIX

 日経平均は13日連続で上下の値幅が100未満となりましたが、今日も寄り引け同時(始値と終値がほぼ同じ)となりました。チャートの見方の定石から言うと、明日の寄り付きが安ければ売り、高ければ買い、となるのですが・・・(一昨日も同じような感じでしたが昨日は「ダマシ」となりました)。基準線や移動平均との乖離も大きく、RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、スピード調整が必要なところかもしれません。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 ☆ 日経ジャスダック平均

 完全に上に放れて来ました。移動平均や基準線との乖離も大きく、ストキャスティックスも上値に張り付いて来ました。RSIには上値に若干余裕があるものの、過熱感が出ていることは確かです。ただ、この指数の特性として極端に売られ過ぎとなったり、買われ過ぎとなることが多く、上昇が何処で止まるかを見定めたいところです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 ☆ 債券先物

 下値を試す展開ですが、徐々に下げ渋りとなってきました。RSIやストキャスティックスがこの水準で下げ止まるようであれば、いったんは反発が期待されます。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 ☆ 為替(ドル円)

 今日も昨日に引続き雲の上限で下げ止った格好となりました。RSIやストキャスティックスにはまだ下げ余地があり、上値の重い展開には違いありませんが、水準そのものは「いいところ」まで来た感もあります。この水準を保てば、来週には基準線が上昇してくるところなので、その頃には動きが出てきそうです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

 ☆ 個別銘柄分析 −キヤノン(7751)−
 チャネルライン(図の赤い点線の平行線に挟まれた部分)での動きとなっています。この線を上か下に抜けると大きな動きとなるのでしょうが、当面はレンジ内の動きと考えられます。遅行線(図の赤い線)とローソク足の動きを見て見るとわかるのですが、26日周期またはその半分の周期で上げ下げを繰り返しています。直近は雲をサポートとして上値を試す展開となっています。 → http://www2.monex.co.jp/j/asa/K7751.htm

◆個別銘柄◆ 物色対象が絞り切れず主力銘柄には軟調なものが散見される新日鉄(5401) 287円(▲4)
 朝方は収益拡大と増配期待から買われ、一時は294円まで上昇し、時価総額が約5年半ぶりに2兆円を回復する場面もありました。しかし、直近の上昇をけん引してきただけに利益確定売りが優勢となり、5営業日ぶりに反落となりました。

JR東日本(9020) 567,000円(△9,000):1株単位
 2005年3月期の連結純利益予想を、200億円下方修正しましたが、特に悪材料視する動きはなく、むしろ有利子負債の削減が計画以上に進んでいることを好感する動きとなったようです。続伸となりました。

日立建(6305) 1,551円(△23):100株単位
 TCM(6374)の株式を公開買い付けで取得し、グループ全体での持ち株比率を46.9%に高めると発表したことで、さらなる経営強化と収益の拡大期待から買いを集め、5営業日続伸となりました。プラントや機械関連株を物色する動きにも乗ったようです。

エルピーダ(6665) 4,660円(△60):100株単位
 米インテルなどの投資判断が引き上げられ、米株式市場で半導体関連株が買われたことを受け、買いが先行しました。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数が上昇したことや、来期の収益拡大期待が根強いことも、上昇を後押ししていました。

ダイエー(8263) 249円(△5):500株単位
 同社の再建支援企業に丸紅(8002)と投資ファンドのアドバンテッジパートナーズの企業連合が内定されたと報じられたことを好感して買われ、反発となりました。

サイバード(4823) 197,000円(△2,000):1株単位
 携帯サイトを活用した通信販売のJIMOS(3310)と提携し、JIMOSの発行済み株式の20%を取得、将来は経営統合も考えていると発表したことことを手掛かりに買われ、4営業日続伸となりました。

トヨタ(7203) 4,080円(△40):100株単位
 米自動車調査大手が集計した2月の同社の新車販売台数が、前年同月比11%増となったことを好感して買われ、反発となりました。主力株物色の流れに乗った他、連結子会社のダイハツ(7262)が2月の軽自動車販売台数を上回って首位に返り咲いたことを受け、ダイハツ株が上昇していることも後押しとなったようです。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 小型建設株が多く見られます。

東証一部値下がり上位
 動きが止まると見切り売りで値を崩すといった感じの銘柄が並んでいます。
東証1部売買高上位
 建設株や電線株がディーリングの対象となり賑わっています。

東証1部売買代金上位
 銀行株の出来高が多くなったような感じです。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

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2.フィデリティと考えるこれからの投資
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日本株の15年間〜データで見る二極化〜(その3)

 前回はバブルのピークから一昨年に最安値をつけるまでの日本株の値動きについて検証しました。他の期間についても見ていきましょう。

 今度は上げ相場です。2番目のケースである最安値から戻り高値までの約1年間はどうだったでしょうか。日経平均の最安値は7607円(2003年4月28日)、その後の戻り高値は12163円(2004年4月26日)で、騰落率は+59.9%でした。1年ほどのあいだで6割近く上昇したわけですが、はたして個別銘柄の動きも同じだったのでしょうか。対象銘柄は1,573社です(出所: データストリーム)。
 対象銘柄数 1,573 (騰落率+77.8%)
 上昇した銘柄数 1,483 (騰落率+83.2%)
 下落した銘柄数 90 (騰落率▲10.1%)

 ご覧のように日経平均が大きく上げる局面では大半の銘柄は上昇しています。しかし、“中身”をよく見ると、違った景色が目に入ってきます。つまり、全体が上昇相場にあったとしても、全部が全部同じように動いているかというと、実は違うのです。対象となる1,573銘柄の平均騰落率は+77.8%ですが、これを上回る上昇率を見せているのは555社にとどまります。ということは、残りの1,018社は平均を下回っているということになります(絶対的にマイナスになっている90銘柄もこの「平均以下」に入ります)。

 これは何を意味しているのでしょうか? 毎日テレビのニュース等で「今日の株価は・・・」などと報じられていますが、あれはあくまで平均値のことを言っているだけです。中身をじっくり観察してみると、個々の銘柄は違った動きをしていることに気づかされます。「日経平均は上がっているのに自分の持っている銘柄はあんまり上がってないなあ」とお感じになっている投資家もいらっしゃるのではないでしょうか。1年であれだけ上がったマーケットにおいてすら、手数料や税金を考慮に入れなくても平均値にも届かない銘柄が3社に2社くらいの割合で存在していたんですね。

 前回同様、この期間の騰落率上位10銘柄をご紹介しておきましょう。

  1. インボイス(+1322.2%)
  2. ソフトバンク・インベストメント (+851.2%)
  3. UFJセントラルリース (+797.4%)
  4. みずほフィナンシャルグループ (+755.2%)
  5. 日本冶金工業 (+721.6%)
  6. ネクシィーズ (+675.0%)
  7. UFJホールディングス (+674.4%)
  8. フージャースコーポレーション (+652.8%)
  9. 松下電工インフォメーションシステムズ (+634.4%)
 10. 乾汽船 (+626.2%)

 1年という比較的短い期間で日経平均が約6割も上がるというのは凄いことかもしれません。しかし、(1)それよりもはるかに高い上昇率を記録している銘柄がたくさんあること、(2)逆に、平均値に手が届かない銘柄もたくさんあって、実はそれらが多数派を占めている、ということは、今後日本株に投資しよう(あるいは投資を継続しよう)と考えている人にとって大事なことだと思わずにはいられません。
(以下次号)

フィデリティのファンドはマネックス証券・日興ビーンズ証券でお申込みいただけます。

日経平均株価の著作権は日本経済新聞社にあります。
当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として申し述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
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3.HSBCの中国情報
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シンガポールのお正月

 先月、シンガポールに行ってきました。この国は東京23区とほぼ同じ面積に、約420万人が暮らしているそうですが、国民のおよそ76%が中華系です。ちょうど、チャイニーズニューイヤー(春節)の時期だったため、1番の繁華街、オーチャードロードにも縁起が良いとされる赤と黄色を基調とした飾り付けがされ、人々が集う広場では獅子舞やドラゴンダンスが披露され、お祭りムードが演出されていました。

 今年の旧正月は2月9日、2月10日でした。この期間は企業、政府機関はもちろん、高島屋、伊勢丹などの大型デパートやスーパーマーケットに至るまでお休みです。旧正月の前日(2月8日)に、とあるショッピングモールにでかけたところ、いつもは9時半までの営業だったのが5時半で閉店となってしまい、従業員が早く店から出て行ってくれといわんばかりに閉店作業をテキパキと進める姿が印象的でした。みんな早く家に帰ってお正月の準備をしたいのです。
 この期間は飲食店も軒並みお休みとなるので、食事が少々不便になります。仕方なくホテルのレストランを覘いてみると旧正月特別メニューが出ています。これはセットメニューとなっており、一人いくらという形で料金が表示されています。大体、1人当たり4000円くらいから1万1千円程度のメニューが並んでました。このセットメニューに必ず含まれているのが魚生(ユーシャン)というお刺身のサラダです。千切りの野菜にお刺身、オレンジの皮、ピーナッツなどを大皿に盛り、その上から甘いプラムソースをかけていただきます。これを「ローヘイ、ローヘイ」(商売繁盛)と言いながら、席から立ち上がってすくいあげるようにしてかき混ぜながら食べるのがしきたりだそうです。レストランはお正月用にドレスアップした地元の家族で大賑わいです。チャイナタウンではバー・クアと呼ばれる中国風サラミの店に長い行列が出来ていました。これも、新年のお祝いには欠かせないアイテムだそうです。

 街中を歩いていると、明らかに中国本土から旅行に来たと見られる人々が目立ちます。シンガポールにはこれまで7、8回は行っていると思いますが、こんなに多くの中国本土からの旅行者を見たのは今回が初めてでした。これまでは、この春節の期間はシンガポーリアンが海外に出かけ、インドネシア、マレーシアなどのシンガポールの周辺国から中華系の人々がシンガポールを訪れるのが通例だったそうですが、中国の経済力の発展に伴い中国人旅行者が増えているというわけです。香港では、中国人旅行者の増加による消費特需が大きく報道されていますが、シンガポールでも規模の違いこそあれ同じよう現象がおきているようです。

「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm

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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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3月2日    <裁判>

 マイケル・ジャクソンの性虐待裁判が本格的に始まりました。検察側は「マイケル・ジャクソンの世界では童話はポルノであり、ミルクとクッキーはワインとウイスキーだった」と主張し、弁護側は全て根も葉もないでっち上げだと主張しているようです。しかしこれだけ事実の主張が大きく食い違うと、「事実は何であったか」を認定しなければいけない担当裁判官の仕事はさぞ難しいことだと思われます。

 我が国に於いてはライブドア(というか堀江さん)とニッポン放送の主張が大きく食い違っていますが、事実はほぼ明らかであり、あとは解釈・判断の問題です。これも裁判官にとって難儀な仕事ですが、最終的には公序良俗、常識・良心に従って判断すべきでしょうから、これは神のみぞ知る事実を探し出すことよりも、人として意見を述べる作業なので、比較して言うならば簡単なことではないでしょうか。

 ところで今朝、テレビでマイケル・ジャクソンを見ました。「鈴木その子に似てるなぁ」と思ったのですが、マイケル・ジャクソンは確か黒人だったよなぁ・・・。


━━【☆☆ マネックス社長 松本大が上場会社の社長に聞きます!☆☆】━━
個人投資家向け【企業研究会】 3月16日(水)19時〜21時 
株式会社フレームワークス 代表取締役社長 田中純夫氏によるプレゼンテーション、マネックス証券社長 松本とのディスカッションがあります。
参加されたお客様には、すてきなプレゼントもご用意。
★詳細・申込→ https://www2.monex.co.jp/j/benkyo/2005/050316/top.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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