マネックスメール 2005年3月8日(火)

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マネックスメール 2005年3月8日(火)

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 マネックスメール<第1373号 2005年3月8日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
 3.ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス社長 松本大のつぶやき

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1.相場概況
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米国ハイテク株高に反応は鈍く利益確定売りに押され軟調

日経平均            11,886.91 (▲38.45)
日経225先物         11,910 (▲10 )
TOPIX            1,195.39 (▲ 4.44)
単純平均             447.19 (▲ 1.73)
東証二部指数           3,531.14 (▲13.56)
日経ジャスダック平均       1,939.56 (▲ 1.66)
東証一部
値上がり銘柄数          468銘柄
値下がり銘柄数         1,046銘柄
変わらず             131銘柄
比較できず            4銘柄
騰落レシオ            118.05% -8.53%
売買高            18億0600万株(概算)
売買代金        1兆4568億9600万円(概算)
時価総額          369兆8192億円(概算)
為替(15時)          105.02円/米ドル

◆市況概況◆
 米国ナスダック指数が大幅高となったことを受けて買い先行で始まった相場も寄り付きの買い一巡後は利益確定売りが先行する格好で軟調な展開となりました。ここまで相場を引っ張って来た資源株や鉄鋼株が利益確定売りに押され、ハイテク銘柄も米国ハイテク株高にもかかわらず軟調なものが多く、上値の重い展開となりました。

 先物にもまとまった売り買いもなく、利益確定売りと押し目買いのせめぎ合いに終始する格好で方向感のない相場展開となりました。米国ハイテク株高に反応は鈍く、ハイテク銘柄もまちまちの動きとなっていました。素材関連銘柄や資源株も利益確定売りに押されるものも多く、軟調な場面が多くなりました。
 後場に入ってからは一段と売りが優勢な展開となりました。昼の市場外取引も金額が比較的大きかったと伝わったことで、まとまった利益確定売りでも出たのではないかとの思惑も働き、後場の寄り付きから先物も前場の安値を下回って始まるといった状況でした。その後は押し目買いに底堅い動きとなると押し目買いも入り、戻り歩調となりました。ただ、上値の売り圧力も強く、利益確定売りと押し目買いのせめぎ合いが続きました。

 大引けを意識する時間帯には再び見切り売りなども入り、軟調な動きとなる場面もあったのですが安値を割り込むこともなく、堅い引けとなりました。二部株指数や日経ジャスダック平均なども小幅安となり、全般的に積極的な買い気に乏しい動きとなっていました。

 米国市場でハイテク銘柄が堅調な動きになっていたにもかかわらず、ハイテク銘柄の一角は軟調な動きとなり指数の足を引っ張る格好となりました。日経平均等主要指数は8日連騰となっていただけに、日経平均が12,000円に届かないとなると利益確定売りを急ぐ展開となったようです。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 ☆ 日経平均・TOPIX

 今日の陰線をどう捉えるかといったところですが、目先の調整入り、と考えてもいいのではないかと思います。週末のSQ算出日まで、買い手控え気分の強い利益確定売り先行の動きとなるかもしれません。図のチャネルライン(赤い点線)の上限で止まったと考えられ、下がっても下の線がサポートとなる可能性も高いものと思われます。基準線も上昇を続けるところで、サポートとなりそうで、大きな崩れはなさそうで目先的には転換線あたりまでの調整と考えておいてもいいのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 ☆ 日経ジャスダック平均

 反落となりました。上値も詰まった感じでいったん調整となるかもしれません。ただ、過熱感はあるものの基調は強含みで推移してきそうで、調整もとりあえずは転換線までと考えておいていいのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 ☆ 債券先物

 戻りも前回の安値水準(図の赤い点線)まで、となりました。遅行線も雲の下限に上値を抑えられる格好となりました。ただ、「雲」も上昇しているところで雲のねじれを目指す動きとなる可能性も否定できません。目先的にはしっかりした動きとなりそうです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 ☆ 為替(ドル円)

 再び小さな「三角保ち合い」を上に抜けてきた感じですが、昨日述べたように、まだ、だましの可能性もあり、上値の抵抗線(図の赤い点線)を上に抜けてから、ドル買いに出ても遅くないのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

 ☆ 個別銘柄分析 −NTTドコモ(9437)−
 携帯電話の競争が激しくなっている中で、安値を確認するような動きとなっています。下値は昨年の7月安値、11月の二度の安値、1月の安値、そして直前の2月の安値いずれも171,000円〜175,000円と底値は固まったような感じになりました。戻り過程で上値抵抗線(図の赤い点線)を抜け、出来高を伴って「雲(=抵抗帯)」を上に抜けて来ました。(桃色の矢印)
 これで一目均衡表で言う「三役好転」という買いのシグナルとなったのですが、直前の高値である190,000円のところが、ちょうど「下げ幅の半値戻り」でもあり、当面の目標となりそうです。その水準を抜けると昨年9月初めの210,000円どころが目処となる感じになるのでしょう。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/K9437.htm


◆個別銘柄◆ 利益確定売りが優勢のなか個別に材料含みの銘柄がしっかりUFJHD(8307) 572,000円(▲5,000):1株単位
 直近堅調となる場面が多かっただけに、利益確定売りに押されているようです。住友信託(8403)が同社に対し、三菱東京(8306)との信託部門の経営統合交渉の差し止めを求めている訴訟で、訴えが認められない場合に1,000億円の損害賠償に切り替える請求を追加したと発表されましたが、すでに予想されていたこともあり、影響は限定的となりました。

三菱化学(4010) 360円(△3)
 2005年3月期連結営業利益が、前期比43%増の1,400億円前後に拡大しそうとの観測記事を好感して買われ、続伸となりました。

石川島(7013) 181円(△3)
 造船子会社が国内最大規模の護衛艦を防衛庁から受注したことを好感して買われ、続伸となりました。出遅れ株を物色する流れにも乗ったようです。
参天薬(4536) 2,310円(△70):100株単位
 2005年3月期の期末配当を10円増やすと発表したことを好感し、買いを集めました。今年は花粉の飛散量が従来に比べて非常に多いと見られており、主力商品である目薬の売れ行きが好調になるとの期待もあったようです。

エムスリー(2413) 1,300,000円(△40,000):1株単位
 米国の大手医薬品情報調査会社の日本法人と提携し、製薬会社の病院への医薬品営業を支援する事業を始めると報じられたことを手掛かりに買われ、反発となりました。

コニカミノルタ(4902) 1,287円(△4):500株単位
 インターネットを通じて集中管理できる、ネットワーク型印刷機市場に本格参入すると発表したことを好感して買われ、6営業日続伸となりました。
アトラス(7866) 643円(▲56):100株単位
 2005年3月期の業績と配当予想の下方修正を発表したことを嫌気し、売りが膨らみました。


◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 相変わらず日替わりで材料銘柄が上位を占めています。

東証一部値下がり上位
 お役御免となった材料株が並んでいます。

東証1部売買高上位
 新顔の材料銘柄が上位に出てきました。

東証1部売買代金上位
 銀行株は出来高的に一服、見送り気分が強くなっているようです。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

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2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
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 二つの将来の超大国について考えている。「どちらが順調な発展を遂げるのだろうか....」と。

 むろん、超大国とはインドと中国である。ともに人口は10億を超える。両国を合わせると、世界人口の三分の一以上を占める。ともに国民一人当たりのGDPは3000ドルに満たない。しかし、成長率には目を見張るものがある。世界的な資源不足、資源価格高騰の背景には間違いなくこの二つの国の存在がある。

 二つの国とも、人口の数%が今非常に豊かになって、彼等が国の発展を先導している。たった数%の数の豊かな民でも、例えば先進国である日本の人口に迫るから、そのパワーたるや侮れない。

 両方とも弱みのある国だ。今はやや中国の方が発展段階では先を行っている。先にオリンピックをやるのは中国だ。国民一人当たりGDPもインドより高い。基本的には階級はなく、国民の均一性は高いように見える。しかし、何と言っても共産党の独裁国家で、その統治にほころびが見えるのが心配だ。暴動は頻発し、農民や都市貧民の騒ぎも多くなっている。

 インドは昨年私が行った印象でもまだ「カオスの国」だ。厳然とした階級制が今でも残り、一つの国を形成しているのが不思議なくらいだ。民族の数も、言葉の数も多い。何よりも国民の教育格差が大きい。インドの大学は世界的にも高レベルだが、街には文字を読めない人が溢れている。

 ともに発射台は低いから、目先の成長は順調だろう。しかし筆者は思う。中国の発展にとってはやはり「共産党の一党独裁」が足枷になるのではないだろうか。今中国では全人代が開かれている。毎年この会議で新しい社会像が打ち出される。今年は「和諧社会」(目指すは調和のとれた経済・社会)が目標だそうだ。しかし、今年もそうだが中国の市場は全人代のたびに、政策の変更を懸念して不安定になる。

 対してインドは「世界最大の民主主義国家」だ。それを端的に示したのは、去年の総選挙だ。圧倒的に有利だと言われたバジパイは、「貧者の反乱」にあって野に下った。しかし重要なのは、政策の透明性が保持されていたが故に、株式市場の調整はスムーズで今やインドの株価はSENSEXで7000に接近している。つい最近まで6000を割っていた。

 これは誰にも分からない。しかし、筆者の直観は、より順調に成長する国の候補として「インド」を指さす。経済の発展にとって政治システムはもっとも基本的なインフラだ。中国がそれを整える労力と時間はそうとう重荷になるだろう。単なる予感だが、私はそう思う。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

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3.ファンドマネージャー坪田好人氏の相場の見方
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 まずは株式市場を取り巻く相場環境についてお話ししたいと思います。
 景気については足元が調整の底であり、企業の在庫調整もほぼ終了との可能性が高まっていると考えています。金融面については、現状ではあまり変化はありませんが、4月以降に銀行貸出がプラスに転じることが期待されます。これはつまり、企業にお金が回り、設備投資など業績拡大に向けた前向きな動きが期待できる、ということです。

 また海外についても、米国長期金利の水準が現在の景況感から考えて異常に低いという不透明要因はあるものの、株式市場、為替市場は落ち着いた動きとなっており、当面はこの傾向が続くと想定しています。

 こうした環境下での相場展開ですが、4月までは上値トライの動きが継続すると見ています。足元では想定以上に国内機関投資家の売りが断続的に出ており、緩やかな相場上昇となっています。しかし、外国人投資家の買い意欲も強いことから、3月のSQ(先物などの取引の清算日、今月は第二金曜日)を過ぎれば国内投資家の売り圧力が減少し、日経平均株価は12,200円台の昨年来高値を抜けてくると想定しています。

 それにしても痛感するのは、直近数週間の国内投資家の売り圧力の強さです。やはり90年以降の株式相場低迷の後遺症でしょうか?外国人投資家が基本的に買い基調であるのに対し、国内投資家は、長期的に見れば割安だと考えられる現在の水準で戻り売り基調となっています。

 上昇の牽引役になりそうな株ですが、足元の原油等の商品市況の急上昇に基づく素材株、資源エネルギー株の上昇がどこまで継続するかという点がポイントと見ています。投機的な商品市況次第というところがあるため断定はできませんが、中国などの新興国を中心とする需要の強さとマーケットの動きから判断して、もうしばらくは今の価格高騰が続く可能性が高いと見ています。
 特に資源エネルギー関連株については、長期的な成長性にもかかわらず昨年度いったん調整しているだけに、当面の相場の中心になると想定しています。加えて電機株についても、久しぶりに上昇すると見ています。昨年は在庫調整によりさえない結果となった電機株ですが、一部製品を除いて在庫調整が終了したと考えられることから、当面は戻り歩調と考えています。

 ただし、どのような展開になるにしても、米国経済の長期的な方向性が明らかになるまでは循環物色にならざるを得ないという状況に変化はありません。引き続き相場を見るに当たっては、ひとつの見方に固執するのではなく、機動的に対応する必要があるのではないでしょうか。

以上

坪田好人氏:興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(DIAM)にてIBJITMジャパンセレクションの運用を担当。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい。

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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm

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5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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3月8日     <経営陣>

 経営者は男であるべきか否か。勿論そんなバカな話がある筈もありません。若いと経営者になれないか?もし若年者の能力が、高齢者よりも劣るのであれば、数学的帰納法流に考えると今頃人類はかなりバカになっている理屈になりますから、そんなこともある筈がありません(勿論経験から来る叡智等は別物です)。更に、人種や国籍などによって経営者になれるなれない等ないということは、自明の理です。そして、もしこれらの制限を付けると、会社にとって大きなマイナスになるものです。

 分かり易い例はプロ野球チームです。大リーグでもしアメリカ人だけのチームを作ったら勝てるでしょうか?右利きの選手だけを揃えたチームは勝てるでしょうか?

 競争に勝つためには、人材はひろく登用すべきです。これからの企業の経営陣は、更に多彩な顔ぶれになっていくことは、自由社会にいる限り必須のことでしょう。


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<ビデオ予約販売受付中>
3月12日開催の「個人投資家のためのオルタナティブ投資のすべて」の第2部、第3部をビデオ、DVDで販売。当日ご来場できない方、再度じっくりご覧になりたい方はぜひ。DVD,ビデオ共に各税込3,150円(別途送料420円)で販売。お申込はクラビス社で>>> http://www.clubrich.jp/monex_video.html#567−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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