マネックスメール 2005年3月15日(火)

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マネックスメール 2005年3月15日(火)

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 マネックスメール<第1378号 2005年3月15日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
 3.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス社長 松本大のつぶやき

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-朝高の後、目先筋の利益確定売りに押されて軟調な展開

日経平均            11,821.09 (▲29.16)
日経225先物         11,780 (▲40 )
TOPIX            1,192.80 (▲ 2.65)
単純平均             450.98 (▲ 1.48)
東証二部指数           3,622.39 (△ 8.42)
日経ジャスダック平均       1,954.08 (▲ 1.97)
東証一部
値上がり銘柄数          590銘柄
値下がり銘柄数          943銘柄
変わらず             117銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ            110.85% -7.47%
売買高            19億8888万株(概算)
売買代金        1兆4392億3300万円(概算)
時価総額          369兆1162億円(概算)
為替(15時)          104.82円/米ドル

◆市況概況◆
 米国株が反発となったことや、寄り付きに指数採用銘柄への大口買いが入ったこと、昨日の引けが軟調であったことの反動もあって、買い先行の始まりとなりました。富士フィルム(4901)など、日経平均採用銘柄の一角が買い気配からの始まりとなるなど、堅調な始まりとなりました。ただ、寄り付きの買いが一巡した後は、積極的に上値を買う動きよりも目先筋の利益確定売りや戻り売りに押されるものが多く、上値も限定的となりました。

 買い気配から始まったような銘柄は寄り付いた後も堅調な動きとなるものが多かったのですが、ハイテク銘柄の一角が軟調な展開となるなど、もたついた展開が続きました。増配を発表したような銘柄が堅調な動きとなっていましたが、ここのところ比較的値動きのよかった銀行株等が戻り売りに押されて軟調な展開となり、指数もじり安となりました。

 後場に入ってからは一段安となりました。昼の市場外取引はさほど大きな金額ではなかったのですが、売り越しとなったと観測されたことから、前場の安値水準で始まりました。寄り付き直後から先物へまとまった売りが出て、軟調な展開になり、一気に日経平均も前日比マイナス圏へと売られました。いったん上値の重い展開になると、下がれば買いという動きよりも、上がれば売りといった雰囲気になり、売り優勢の展開となってしまいます。その中で目先筋の見切り売りも出るといった状況で、安値圏で小動きとなりました。

 日経平均が11,800円を割り込むと、さすがに下値を売り叩くような動きなく、先物も11,700円台半ばで下げ渋る状況となりました。底堅い動きも見せますが、なかなか切り返すといったところまでは行かないようです。引け際になると今度は買戻しの動きも出ていたようですが、上値は重く、安値圏で取引を終了しました。

 主要な指数は軒並み安となっていましたが、東証二部株指数は堅調な動きとなっていました。全般的に物色対象を絞り切れず、「売れるものから売る」、「買えるものから買う」といったような動きの一日でした。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 ☆日経平均・TOPIX☆

 チャネルライン(図の赤い点線)の下限でサポートされた格好です。転換線は割り込みましたが、この水準で止まるのか、基準線までの調整となるのか、といったところです。RSIやストキャスティックスではまだ、下値余地がありそうで、基準線レベルまでの調整の可能性も高くなっています。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 ☆日経ジャスダック平均☆

 上に放れたところでの「かぶせ線」のような形になりました。RSIやストキャスティックスの水準は高く、基準線や移動平均線との乖離も大きいのでそろそろ一服となってもおかしくはないのですが、決算期の配当取りの動きで案外しっかりとした動きになるのかもしれません。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 ☆債券先物☆

 株安と反対に反発となってきました。限月交代のギャップで若干のブレはありますが、転換線までの戻りとなりました。株式指数の先物との裁定取引(同時に割安の方を買って割高の方を売る取引)に絡む動きもあるのかもしれません。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 ☆為替(ドル円)☆

 基準線のところでの動きとなりました。もみ合いの中で方向感のない展開となっていますが、引続き103.80円〜105.80円の中での動きと考えておいていいのではないかと思います。今度は105.80円を試す展開となるのかもしれませんが、抜けないとなると再び円高方向に振れるのでしょう。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

 ☆ 個別銘柄分析 −石油資源開発(1662)− ☆
 原油価格と連動して動いているような感もありますが、戻りも一服となっています。4,500円と言う壁(図のA→Bの下落の半値戻し)が抜けきれずに反落となり(図の青い矢印のところ)基準線で下げ止るかどうかといったところです。基準線で下げ止らなくても雲にサポートされ、遅行線は雲の下限や日々線にサポートされるものと思います。ただ、周期としては40日前後の周期があり、日柄的には4月5日前後までもたついた動きとなるかもしれません。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/K1662.htm


◆個別銘柄◆ 物色対象が絞り切れずまちまちの状況
新日鉄(5401) 285円(△2)
 鉄鋼大手が自動車、造船、電機業界と進めていた鋼板の値上げ交渉において、造船、電機の両業界は約20%の上げで合意し、自動車業界は10−20%で最終交渉に入ったと報じられたことを好感して買われました。

プリヴェ(6720) 523円(▲39)
 中堅証券会社を買収するための資金調達として、転換価格の修正条項が付いた転換社債型新株予約権付社債を総額300億円発行すると発表したことで、短期的な需給の悪化懸念から売りが先行しました。

アセットマネジ(2337) 468,000円(▲7,000):1株単位
 経営再建の支援先である、総合ディスカウントストアのキムラヤが新規出店を再開すると報じられたことで、資金運用の実績が向上するとの期待から買いを集めました。しかし、後場に入ると利益確定売りに押され、相場全体に引きずられる形で下落に転じ、ほぼ安値引けとなりました。

石川島(7013) 183円(▲10)
 十分な配当原資を確保できないことから、2005年3月期の配当を見送り、二期連続の無配となると発表したことで、改めて収益力の低さを嫌気した売りを集めたようです。

ニレコ(6863) 943円(△100)
 将来の敵対的買収を未然に防ぐため、新株予約権を用いた対抗策を導入する他、利益率重視や利益の株主配分の充実など2006年3月期の経営計画を発表したことを好感して買われました。ストップ高となっています。

インボイス(9448) 14,400円(△1,790):1株単位
 2006年3月期の連結経常利益が、今期予想に比べ81%増える見通しとの観測記事を手掛かりに買われ、大幅高となりました。

タカラ(7969) 547円(△6):100株単位
 2006年3月期の連結経常損益が、15億円前後の黒字になる見通しと報じられたことで、黒字転換を好感した買いを集め、小反発となりました。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 日替わりで材料株が物色されています。

東証一部値下がり上位
 目先筋の利益確定売りや見切り売りに押されるものが目立ちます。

東証1部売買高上位
 所謂主力銘柄が引っ込み、殆どが材料株になっています。

東証1部売買代金上位
 インデックス売買で売買代金が膨らんだようです。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 世界的インフレ  ?

 デフレをまだ脱していない日本には話題として早すぎるかも知れない。しかし、世界的な長期金利の動きには、「世界的インフレ」のわずかな兆しが見える。アメリカの長期金利の指標である10年債の利回りは8ヶ月ぶりに4.50%を上回っている。

 「短期の政策金利が上がっているのに、長期金利が上がらない現象」をグリーンスパンは「conundrum」(判じ物、難問)と言って自問自答していた。自問自答したのは市場もそうだ。かつてなかった現象だからだ。

 考えられた理由は、労働力は潤沢だし、コンピューター利用で生産性は上がっている。デフレと厳しい競争に慣れた企業は製品価格の引き上げに慎重だ。人々のインフレ期待は著しく低い。加えて、年金運用ニーズの増大から長期債需要は強いと言われた。それらが、長期金利の上昇を阻んでいる、と。

 しかし、石油を初めとする一次産品価格の上昇は断続的に続いている。今週定例総会を開くOPECさえ、持続的上昇後の価格大幅反落のリスクをあまり恐れなくなった。なにせ、中国とインドという大きな需要母体が今の世界経済にはある。アメリカなど先進国の石油需要も増大している。主要な産油国で増産余力がある国は多くない。

 物価トレンドの転換には長い時間がかかる。市場がそれを関知しても、その方向に一直線に行くわけではない。だましもあるし、トレンドを失ったように見えるときもある。しかし、石油を含む一次産品価格の大幅な上昇を見て思うのは、世界で市場経済に参加する人の増加と足並みを揃えた需要の増加、そして静かな物価上昇圧力の増大である。

 その物価上昇圧力が70年代、80年代と同じような展開を辿るとは思わない。しかし金利上昇時点に特徴的な資金の動きやマーケットの流れはある。まだ早すぎるかも知れないが、頭だけは切り換えるのに早すぎることはないような気がする。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 株式市場は昨年4月の高値近辺まで戻りつつありますが、今回は当面の相場見通しについてコメントしたいと思います。まずファンダメンタルズについてですが、国内のマクロ景気は、想定より早期に調整局面入りしましたが、腰折れには至らず、最悪期を脱しつつあると見ています。特に設備投資関連は上振れ傾向で推移しているのがサポート要因です。一方、個人消費は、失業率が低下するなど雇用環境の改善はあるものの、所得の減少、将来の社会負担増などから高い伸びは期待薄ではないでしょうか。また米国をはじめ海外の需要の盛り上がりが期待できないため、国内の成長率は緩やかな上昇に留まる可能性が高いと思われます。

 ミクロの企業収益は、マクロ景気が想定より早く最悪期を脱しつつあることから、下期にかけて回復し、2005年度は前年度に比べ経常利益の増益率は大きく鈍化するものの、何とか1ケタ台の増益を維持すると思われます。これまでの増益で企業は豊富なキャッシュを手にしますが、年後半の需要回復に対する確信が高まれば、設備投資など実物資産へ振り向ける可能性があります。これがマクロ景気を押し上げる好循環に期待したいところです。

 株式市場の今後の推移につきましては、(1)PERなど株価バリュエーションをグローバルで比較すると、すでに現時点での水準(東証1部の今期予想PER22倍、日経新聞調べ)での割安感はなく、(2)PER水準が切り上がるとする材料に乏しいことから、2005年度の1ケタ台の経常増益率に応じた形で緩やかな上昇を想定しています。

 物色対象につきましては、まずハイテク関連については、半導体や液晶といったデバイス関係の在庫調整完了に対するマーケットの確信度が徐々に高まっているように思われます。ただし、その後の急回復を予想する向きは少なく、また構造的な成長率低下がクローズアップされ、二極化が懸念されることから株価の推移は銘柄毎で跛行色が強まると見ています。今後設備投資の上積みなどポジティブなニュースフローに期待したいところですが、当面は一進一退の展開を予想しています。

 リスクファクターとしては、(1)原油・国際商品市況の高騰、(2)米国株式市場の急落(急ピッチの金融引締め含む)、国民負担増大論議の高まりなどを見ています。(3)については、財政再建に向けた消費税引上げなど社会負担増の論議の高まりはやむを得ないところですが、将来ビジョンが見えない中で単純に負担増となれば、株式市場にとってマイナスに作用する可能性がありそうです。

追記
前回の当欄でコメントしました「大型株式分割」についてですが、その後、証券会社が証券保管振替機構と組み、株式分割した後の新株を分割翌日から売買できるように基本合意し、年内にも実施されると日経新聞により報道されました(3/9付朝刊)。したがって前回コメントした株券のペーパーレス化(2009年6月実施予定)を待たずに、大型分割を契機とした投機的な商いはなくなると予想されます。方法としても規制によって縛るのではなく、仕組みによって投機を防ぐというのは評価できると考えています。

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス社長 松本大のつぶやき
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3月15日   <海>

 私は海が好きです。高校生の頃、よく一人で冬の海に行きました。日曜日に「模試を受けに行く」と言って家を出て、そのまま直接海に行き、ぼーっと波の音を聴きながら、冬の太陽の光を浴びていました。

 波の音を聴くと、とても落ち着くと共に心身が洗われてリセットされるようでした。また太陽の光を浴びると、あたかもウルトラマンがM78星雲で生命エネルギーを得るように、新たな力が湧いてくる気がしました。有機の海に光が当たって生命が生まれた訳ですから、海と太陽光には実際に多くのいい作用があるのでしょう。

 安吾の小説に「私は海を抱きしめていたい」というのがありますが、安吾というのはつくづく欲張りな人だと思います。忙中閑あり。たまには海に行きたいものですね。

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