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マネックスウィークエンドメール<第13号 2005年4月2日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.来週のトピック − 金融政策決定会合 −
3.艶(いろ)はにほへど・・・ マネックスCOO 工藤恭子
4.マネックスからのお知らせ
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックステクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
来週の米国市場は、週末の雇用統計の発表を受けて動きは変わって来るものと思います。このメールが届く頃には雇用統計の発表を受けた相場の状況もわかっているものと思いますが、雇用統計が(他にも重要な指標が発表になりますが)予想通りだとすれば、次は原油価格動向次第という感じではないでしょうか。もし、予想を下回って雇用に陰りがでるような状況になれば、逆に利上げペースが鈍るとの期待から株や債券が買われる状況となりそうです。また、予想を上回り、景況感に陰りが出るようであれば、利上げペースが鈍るとの思惑で株や債券が買われるような展開となるのではないかと思います。
いずれにしても原油価格動向や景況指数などの経済指標から、インフレに対す
る懸念がどれだけ増幅されるかそれとも軽減されるかということ、つまり、金利動向に左右されるような格好となるのではないかと思います。なかなかすっきりと底入れ感も出ないような状況ですが、原油価格が急騰してこない限り、売り飽き気分も出てきているところで底堅い動きとなるのでしょう。
来週の日本市場は、新年度に入ってから実質的には最初の週ということで、気分的には上向きな気分ではないかと思います。日銀短観の景況感の悪化も先行きに対し悲観的になるわけでもなく、冷静に判断できているのではないかと思います。3月期末までの業績動向も徐々にはっきりとしてくるものと思いますが、ある程度「悪いのはわかっている」といった状況なのでしょう。来週も週央には景気動向指数が、週末には機械受注が発表になり、その動向で一喜一憂する場面も見られるのでしょうが、足元の相場のもたつきもあって「期待されていない」だけに下向きよりは上向き(材料出尽くしということで)になりそうです。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週は雲までの下落となって、目先の「底入れ確認」となりました。遅行線が日々線にサポートされた格好となっており、遅行線と日々線の「底−底」一致の格好となっています。RSIやストキャスティックスも下値からの反転となっており、基準線も上昇に転じることから強含みの推移となりそうです。 来週の予想レンジ 11,600円〜11,800円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均とは違い、遅行線が日々線にサポートされただけで日々線は雲の水準までは下落となりませんでした。ただ、こちらも遅行線が日々線に沿って上昇してくるのではないかと思われ、RSIやストキャスティックスも十分下落した後だけに反発が期待されるところです。
来週の予想レンジ 1,170〜1,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
基準線で下げ止った格好となりました。来週は基準線も上昇に転じてくるところで、戻りも期待されるところです。この水準から下落するような展開になっても遅行線が日々線に、日々線は雲を意識するところで下げ止るものと思われ、一気に高値を窺がうような動きは厳しいものの、堅調な動きとなるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,960〜1,980ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
「三役好転」となりました。基調は強含みで推移すると考えられるものの、RSIやストキャスティックスの水準も高く、徐々に上値が重くなってくるのではないかと思います。遅行線が基準線や雲でサポートされているうちに雲の下落に沿うような格好でもたつき、日柄的な調整で済むのではないでしょうか。 来週の予想レンジ 138.00円〜139.00円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
105.80円あたりを上値にした保ち合いを放れ、上値を試す展開になりました。とはいうものの昨年の11月の高値、安値から105.80円までの3月安値からの同幅上げ、の水準をクリアし、いったん頭打ちとなりました。この水準から上はいわゆる「真空地帯」のようにも見え、108円台を固めるような展開になると110円までつけることもあるのかもしれません。逆に108円を抜けなければ再び106円割れもあるのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 105.80円〜107.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
遅行線が雲の下限でサポートされた格好となっています。遅行線が雲の下限に支えられながら上昇となることが期待されます(日々線と遅行線が「底−底」一致の格好となります)が、戻りも雲の下限までと言う感じではないでしょうか。
来週の予想レンジ 10,400ドル〜10,600ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均と同じように雲の下限に遅行線がサポートされる格好となっています。ただ、ダウよりも遅行線の対応するところの日々線の水準が低く、上値の重い状況が続きそうです。
来週の予想レンジ 1,160〜1,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
昨年の10月の高値と今年の1月の安値との間で底値固めとなっています。基準線がまだ下向きなので上値の重い状況には変わりなさそうですが、基準線や移動平均からの乖離も大きく、RSIやストキャスティックスも買いの水準にあり、基準線あたりまでの戻りは期待できるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,970〜2,030ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
先週の急落で目標値到達、今週はRSIやストキャスティックスの反転ともに反発となりました。基準線が上昇を続けている中で、しっかりと基準線にサポートされて上昇を続けています。直近高値(323.33)から安値(305.19)までの半値戻し(314.26)は達成となりましたが、RSIやストキャスティックスの水準はまだ低く、前回高値あたりまでの戻りが期待されるところです。 来週の予想レンジ 310.0〜320.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・4・1 17:00記 マネックス証券 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック − 金融政策決定会合 −
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− 金融政策決定会合 −
来週は5日、6日の両日に金融政策決定会合が開催されます。米国でのFOMC(公開市場委員会)と同様に金融政策を決める大事な会議なのですが、デフレの中で「ゼロ金利政策」が続いている中では金融政策も硬直的にならざるを得ず、最近ではあまり重要視されていないようです。
原則として毎月に2回、10日前後と25日前後に開かれますが、毎月の初めの会合は2日間にわたって開催され、2回目の会合は1日のみとなっています。
討議される内容は公定歩合、準備預金制度の準備率、金融市場調節の方針、金融政策判断の基礎となる経済、金融の情勢に関する基本的見解等で、会合終了後直ちに決定内容が公表されます。また、議事要旨は概ね1ヶ月を経過した後に公表されます。
なお、毎年4月と10月の二回目の会合では、「経済・物価情勢の展望」というものが公表され、日銀の金融政策の方向性を探るものとして注目されます。
とても重要な会合なのですが、比較的見逃されがちで市場への影響もあまりありません。しかし、こういった膠着感のあるときには、見直して注意して見る必要もあるのではないかと思います。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.艶(いろ)はにほへど・・・
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わノ巻 <理由(わけ)>
東京・六本木ヒルズで起きた回転扉の事故から一年、専門家による検証結果が報告されました。オランダからの技術導入時には軽量のアルミを前提に設計されていた扉が、日本におけるビル建材の主流であるステンレスで製作されたため、総重量が設計者の想定を遥かに越え、衝突時の衝撃が大きいばかりか、センサーとの反応も鈍くなっていたそうです。当初技術提携した会社が倒産し、人的にノウハウが継承されなかったことも、事故原因のひとつと言えるようです。
もともと理由あってそうなっているものを、それについての理解を欠いたまま、目先の都合でむやみに改変してしまうと、思わぬところに爆弾を抱えてしまうことがあります。
そんな爆弾の可能性が最も危惧されるのは、人工授精や遺伝子操作を実践する生命科学の臨床分野だと思います。さまざまな実験から、こうすればああなる、という明確な結果は確認できても、最も大切な理由の全貌は完全には解明できていません。
多次元に関連を持ちながら成り立っている物事を、次元の違う他の面に配慮せず、目に見える表一面だけをきれいに整形してみたところで、全体としての完成は期待できません。昔流行ったルービック・キューブという立方体のパズルがよい例です。生物の構造や生命の系譜も、理由あってそうなっている、複雑で精緻な多面体であるはずです。
何故かの探究こそ科学の真骨頂であるところ、その理由が解き明かされる前に結果だけを拙速に実用化してしまうのは、極めて危険なことではないでしょうか。
(マネックス証券 COO 工藤恭子)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックスからのお知らせ
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