マネックスメール 2005年4月26日(火)

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マネックスメール 2005年4月26日(火)

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 マネックスメール<第1407号 2005年4月26日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場概況
 2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
 3.投資信託基準価額
 4.マネックス社長 松本大のつぶやき

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1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
米国株高に追随せず、個別の決算の動きなどで指数は方向感のない展開

日経平均            11,035.83 (▲37.94)
日経225先物         11,020 (▲50 )
TOPIX            1,131.31 (▲ 0.86)
単純平均             430.06 (△ 0.58)
東証二部指数           3,513.88 (△ 2.49)
日経ジャスダック平均       1,954.53 (△ 4.24)
東証一部
値上がり銘柄数          889銘柄
値下がり銘柄数          622銘柄
変わらず             136銘柄
比較できず            3銘柄
騰落レシオ             76.76% +0.11%
売買高            11億5195万株(概算)
売買代金          9884億7100万円(概算)
時価総額          351兆1820億円(概算)
為替(15時)          105.78円/米ドル

◆市況概況◆
 週明けの米国市場が堅調な動きとなったことで,買い安心感も出てくるのか
と思ったのですが、寄り付きから売りの多い始まりとなりました。市場筋の推
計として伝えられる外国人の売買動向が引き続き大幅売り越しとなったことも、
買いを手控えさせる要因となったようです。

 先物も前日の終値は上回って始まったものの、シカゴ市場の終値まで戻らず
上値の重い始まりとなりました。先物の寄り付きがもたついた動きとなると、
戻り売りや見切り売りが嵩み、更にまとまった売りが出ると、前日の終値を下
回る場面も見られました。さすがに前日の終値を下回る場面では買戻しも入り、
底堅い動きとなって戻り歩調となるのですが、上値の売りも多く、ハイテク銘
柄など、値嵩株を中心に軟調な動きとなり、戻りも限定的となりました。

 後場に入っても大きな動きはなく、見切り売りに押される展開となりました。
昼の市場外取引は金額は比較的大きかったものの、売り買いの偏りはなく、市
場への影響は殆どありませんでした。先物のまとまった売り買いもなく、狭い
範囲での動きとなりました。

 その後も散発的な先物の売り買いがあり、その都度指数が動く場面もあった
のですが、大きく方向付けするような動きにもならず、個別に決算発表などの
ニュースで売り買いされる銘柄が見られるといった状況でした。市場全体とし
ては動きは殆どなく、ゴールデンウィークや決算発表を見極めたいという動き
になっているようです。先週の軟調な場面で処分売りも大方終わったような感
じで、投げ売り、見切り売りなどもまとまったものは見られず、目先筋中心の
動きとなっていたようです。

 結局引け際にも大きな動きはなく、小動きで方向感のないまま取引を終了し
ました。小型株もまちまちの動きとなり、二部株指数や日経ジャスダック平均
は小幅高となったものの、東証マザーズ指数は大幅安となりました。為替もほ
とんど動きはなく、売買代金も1兆円を割り込み、非常におとなしい一日とな
りました。

 (マネックス証券 清水洋介)

◆テクニカルコメント◆
 ☆日経平均・TOPIX☆

 依然として先週月曜日の大きな陰線(黒い線=寄り付きが引け値よりも高い
もの)の中での動きとなっています。しかも日に日に上下幅が縮小され、いよ
いよ大きな陰線の中心点に収斂してきています。そろそろどちらかに放れて来
てもいいところではないかと思いますが、RSIやストキャスティックスも低
い水準で動き、反発が期待されるところであり、連休前か後に上に放れる可能
性が高いのではないかと思います。いずれにしても「放れ」につけば、300円
幅くらいは動くのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

 ☆日経ジャスダック平均☆

 引続き上値の重い展開が続いています。基準線や雲にサポートされる格好で
底堅い動きとはなっているものの、遅行線が日々線を越えるような力強さはな
く、今のところ高値を取ってくるような勢いは感じません。RSIやストキャ
スティックスがしっかりと下落してくるまで、あるいは基準線が上昇に転じる
までは上値の重い展開が続くのかもしれません。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

 ☆債券先物☆

 高値保ち合いとなっています。基準線は順調に上昇しているところで底堅さ
は感じられますが、基準線や移動平均線との乖離も大きく、RSIやストキャ
スティックスの水準も高いことから、もたついた動きが続くものと思われます。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

 ☆為替(ドル円)☆

 105.80円を割り込んできましたが、底堅い動きとなっています。再びドル高
になるのか、一気に103円台までつけるのかといったところですが、目先的に
は(ドルの)RSIやストキャスティックスが底値圏に近く、買い戻しも入り
やすいところです。ただ、107円を超えて来るまではドル安方向を意識してお
いていいのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

 ☆ 個別銘柄分析 −任天堂(7974)− ☆
 雲の上限で遅行線も日々線も上値を押えられた格好(図の赤い矢印)となり、
その後は遅行線が日々線にサポートされるところまで、日々線が雲の下限を割
り込むところまで(図の桃色矢印)下落し、反発となって来ました。ここから
は図の青い矢印で示したように遅行線が雲の中に入ってくるか、日々線が雲を
抜けてくるかが注目されるところです。明日明後日あたりに抜けてこないと、
遅行線が日々線の底値と一致する「底−底」一致のような格好で(図の緑の矢
印)いったん安値を窺がってからの反発となり、一気に抜けてくれば直前の高
値を抜けるような動きになって来るのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/K7974.htm


◆個別銘柄◆ 決算発表などでまちまちの動き
日産自(7201) 1,053円(△17):100株単位
 2005年3月期の連結純利期が、前々期比1.7%増の5,123億円と過去最高となっ
たと発表したことを好感して買われ、5営業日ぶりに反発となりました。

ユニチカ(3103) 131円(△9)
 2005年3月期の業績予想を上方修正すると共に12期ぶりの復配を発表したこ
とを好感して買われ、大幅高となりました。

デンカ生研(4561) 2,865円(△105):100株単位
 米カイロンと業務提携し、培養細胞を使ってインフルエンザワクチンを量産
する技術を開発したと報じられたことを手掛かりに買われ、大幅反発となりま
した。

JR東日本(9020) 541,000円(▲1,000):1株単位
 茨城県で特急電車とトラックが衝突し、脱線する事故が発生したとの一部報
道を受け、昨日JR西日本(9021)で類似の事故が発生して多数の死傷者を出し
たことから、連想売りに押されたようです。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開
となりました。

五洋建(1893) 183円(▲7)
 150億円の無担保転換社債型新株予約権付社債を発行すると発表したことで、
株式の需給悪化を懸念した売りに押されました。

ホンダ(7267) 5,190円(▲80):100株単位
 円相場が1ドル=105円台後半に入ってきたことで、円高の進行による輸出採
算の悪化を嫌気した売りが出ているようです。トヨタ(7203)も小幅反落とな
りました。

住 金(5405) 182円(▲1)
 直近の下落局面で調整したことで割安感から買われていましたが、相場全体
がさえない展開になったことで、利益確定売りや戻り待ちの売りに押されたよ
うです。また、同社の和歌山製鉄所で、ガス漏れ事故が発生したことも影響し
たと思われます。

◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
 M&A(企業の買収・合併)関連銘柄や個別の増配を発表したような銘柄が
堅調な動きとなっています。

東証一部値下がり上位
 昨日高かった銘柄が上位に登場しています。

東証1部売買高上位
 ディーリング銘柄が並んでいますが、軟調なものが目立ちます。

東証1部売買代金上位
 決算発表やM&Aに絡む動きに反応しているような感じです。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券WEBサイトのログイン後の画面の
[投資情報]→[株式周辺情報] の[株式分割]をご活用ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘、売買推奨を目
的としたものではありません。

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2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
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 それにしても、と筆者は思う。企業とは、これほどもろく弱体化するものな
のか、と。GMの事を言っている。アメリカを代表する企業であり、世界の自動
車業界のリーダーだった。それが、経団連の奥田会長に、「技術提携とか、値
段をいじる」必要があるかもしれないと言及されたのである。

 この発言に対する米マスコミの反応をまだ筆者は目にしていない。一昔前な
ら考えられない発言であるし、心あるアメリカ人なら嘆くに違いない。アメリ
カを代表する企業が、なぜこれほどになってしまったのか、と。

 GMが置かれている状況は、確かに深刻である。ガソリンがこれだけ上がって
も、それに対応する車がない。環境保護に対する消費者の意識が高まっても、
それに応じた車がない。一言で言えば消費者の欲する車、時代の要請に応じた
車を作れていないのである。

 だから、GMの市場シェアが落ちても当然、自業自得の面が強い。経済原理的
にはそうだ。しかし、それは経済問題にとどまらない。GMがこけたらアメリカ
の大統領が何かにつけ持ち出す「強いアメリカ」は画餅になってしまう。GMの
弱体化は、たぶんアメリカにとって放置できない。

 だから、奥田発言は一つの「知恵」だと思う。今まで摩擦を何回となく経験
してきた日本の企業トップとしての。しかし、それでアメリカの消費者が納得
するのか? それにGMが立ち直るのかは不明だ。なぜなら、独禁法の問題があ
って日本車メーカーが一斉に値上げするのは難しいし、消費者もそういう経緯
で日本車の値上げがあったのなら、「それほどアメリカの車は悪いのか」とむ
しろ日本車に向かう可能性もある。

 最近JAFの人と会って話しをしていたら面白いことを言っていた。これだけ
車が出ているのに、業績は不振なんだそうだ。なぜなら、「(日本の)車が故
障しない....」から。日本の車はそこまで来ている。やはり、問題はGMに
しろフォードにしろ、トヨタを初めとする日本車メーカーと同様の技術水準の
高い車を作れるのか、消費者の環境志向に会った車を作れるのか、だ。それが
ないと、いかなる措置も一時的に終わってしまう。

 それにしても、と筆者は改めて思う。「企業はちょっと油断すると、どうし
ようもなくおいていかれる」と。GMもフォードも哀れみを持って見られるよう
な会社ではなかった。しかし、今は見る影もない。変化を味方につけないとと
んでもないことになる。それをGMは教えてくれる。

伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デ
ジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など
多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。
http://www.ycaster.com/


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3.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm

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4.マネックス社長 松本大のつぶやき
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4月26日     <あと3日>

 マネックスとビーンズの合併まで、営業日ベースであと3日となりました。
マネックス証券も、日興ビーンズ証券も、あと丸2日でなくなり、私たちはマ
ネックス・ビーンズ証券になります。昨日発表した決算の説明会資料の中にも
書いてありますが、二社の合併の最大の眼目は、「お客様に、より充実したフ
ルライン・サービスを提供すること」です。

 マネックスが得意としてきた投資初心者や長期投資家向けの商品・サービス
や生活口座機能と、ビーンズが得意としてきたアクティブ・トレーダー向けの
手数料体系や商品・サービスが融合し、他社を圧倒する幅広いサービス・ライ
ンナップを実現できます(説明会資料の25頁を御覧下さい)。これはマネッ
クスとビーンズのお客様にとって大きなメリットになると信じているのですが、
一つだけ乗り越えなければいけない課題があります。それは、今迄マネックス
のサイトの操作環境に慣れていた方々が、ビーンズのシステムを基本とした新
しい操作環境に移行しなければいけないと云うことです。

 また合併に伴って、ビーンズのお客様にとっても、サイトの雰囲気などが若
干変わって感じられるかも知れません。これらはお客様にとって不便であった
り、ストレスを感じられることになるかも知れませんが、同時にどちらのお客
様にとっても、商品・サービスが大幅に強化されます。しかしやはり、ストレ
スは感じられるでしょう。そのことを私たちは、大変申し訳なく感じています。
但し、初日よりも2日目はストレスを下げたいと思っています。2週目は1週
目よりも、使い易くしたいと強く思っています。そして一日でも早く、全ての
お客様にストレスなく、合併のメリットを感じて頂けるようになりたいと、強
く願っています。その為にすべきことは、お客様の御意見をなるべく多く、そ
してなるべく丁寧に、きちんとお聞きして、着実に対応していくことだと信じ
ています。

 合併初日はストレスがあるかも知れません。しかし必ず改善して参りますの
で、御意見・御要望を何卒よろしくお願い致します。

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→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
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