1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする!
マネックスウィークエンドメール<第17号 2005年5月7日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス・ビーンズ証券株式会社◆◆◆
≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
2.来週のトピック − 格付け −
3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザッパラス(3770)、関門海(3372)、
シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ(8942)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
来週の米国市場は、今週末の雇用統計の数字でセンチメントも変わってきそうですが、相場全体としては底入れ感も出ているのはないかと思います。FOMC(公開市場委員会)でFRB(準備制度理事会)が雇用問題を取り上げたことで、雇用が悪化するようなことになれば金融政策からの後押しがあるのではないかとの期待もあって、雇用統計数字が良くても悪くても予想の範囲内となれば、市場へセンチメントは底入れ感が出た後の楽観的な動きとなるのではないかと思います。また、来週には3月の貿易収支や4月の財政収支も発表になり、これらの数字次第では再び「双子の赤字」といったことが取りざたされる可能性もあります。続々と企業の決算発表もあり、予断を許さないところではありますが、FOMCという大きな山を越え、雇用統計と言う山も無事に乗り切れば、少なくとも底堅い動きとなり、底割れに対する懸念は薄れてくるのではないかと思います。
来週の日本市場は、連休明けで機関投資家なども手が出し易くなって来る中で企業決算の発表も本格化してくるところで、決算数字を見ながら個別に一喜一憂する動きも出てくるものと思われます。内需関連銘柄の発表が相次ぐことから、好業績銘柄を物色する動きと共にM&A(企業の買収・合併)などに絡んでキャッシュリッチ(手元の流動資金の多い銘柄)や含み資産の多い銘柄などが物色される可能性もあります。また、景気動向指数の発表(17日)などをきっかけに全体の底上げ機運が出てくる可能性もあります。逆に企業決算の発表や景気動向指数が思わしくない数字となれば、米国市場と違って金融政策面からの支援が期待しにくい中では全体の底上げというよりは、「勝ち組の勝ち組」に物色の矛先が絞られるような一部の銘柄に物色対象が集中し、指数はもたついた展開になってしまうのではないでしょうか。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
米国株高を受けて週末に戻り歩調となりましたが、依然として4月18日の大きな陰線(終値が始値より安いもの)の中での動きとなっており、「窓埋め」を目指す動きにもなっていません。底入れ感は出ており、底値は堅い動きとなりそうですが、上値も11,200円の水準を抜けるかどうかといったところです。RSIやストキャスティックスもまだ上値余地はあり、上に抜けてくることが期待されますが、いったんは「窓埋め」あるいは基準線までの戻りを目指す動きとなってくるものと思います。
今週の予想レンジ 11,000円〜11,400円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均より堅調な展開となっています。とりあえずは「窓埋め」、基準線までの戻りを達成しそうで、その後が問題となってきそうです。いったんは遅行線と日々線が「天−底」一致の形となり、上値の重い展開となってくるのかもしれません。底値を確認するような感じとなってくるのではないかと思います。
今週の予想レンジ 1,120〜1,160ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
あっさりと高値更新となってきました。天井確認の準備構成波から天井を確認した格好かと思いましたが、予想外に堅調な動きとなり、「次」の相場展開となってきたものと思います。A−Bの「E計算値」で2,050ポイントあたりを目指す展開となりそうです。
今週の予想レンジ 1,970〜2,050ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
週末は株高にもかかわらず、高値更新となりました。とりあえず、A−Bと同じ値幅をCから取った「N計算値」である141.28円あたりまでの上昇を期待するところです。
今週の予想レンジ 140.70円〜141.30円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
円高になってきましたが、とりあえず、遅行線が雲に、日々線が雲の下限にサポートされた格好となりました。遅行線が日々線を割り込んだことで、あと日々線が雲を割り込んでくれば「三役逆転」となり、円高が進む方向に行きそうですが、この水準で下げ止ればじりじりとドルが戻す(円安となる)方向にいくのではないかと思います。RSIやストキャスティックスもそろそろ(ドルの)下げ止りを示唆しており、来週はドルの反発が期待されるところです。 今週の予想レンジ 104.50円〜105.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
「N計算値」で示される青い線(下の方)で下げ止まりしっかりと「S点」(直前の安値=10,400ドル)の水準で上値を押えられた格好となりました。日柄的にも遅行線が日々線に絡んでくるところで、しっかりと上値を押えられたといったところです。ここから遅行線が日々線に沿って上昇し、日々線は雲の薄いところを目指すような展開になってくるのではないかと思います。
今週の予想レンジ 10,300ドル〜10,500ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均ほど鮮明ではないですが、遅行線が日々線に上値を押えられる格好となりました。遅行線が日々線を上に抜けるかどうかといったところですが、ダウ平均と同じように遅行線が日々線に沿って堅調な戻りを続けるのではないかと思います。
今週の予想レンジ 1,160〜1,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
「毛抜き底」(=ダブルボトム)が確認できるかどうかと言う水準まで戻って来ました。この水準(図の上の方の赤い点線)を抜ければ「底値確認」となり、この水準を底としたレンジに向かうものと考えられます。週初から(週末に?)抜けてくれば堅調な地合いが続き、抜けきれないと引続きもたついた軟調な地合いが続くものと思われます。
今週の予想レンジ 1,950〜2,010ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
雲を割り込んだ格好となってしまいました。この水準を保てるかどうかと言ったところが注目されるところで、4月18日の安値(図のA=298ポイント)を割り込むと今回の上昇相場の始めの位置である280〜290ポイントまでの下落も考えられますが、当面は298ポイントあたりで下げ止るのではないかと思います。
今週の予想レンジ 298.0〜307.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・5・6 17:00記 マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック − 格付け −
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
− 格付け −
米国市場ではGM(ゼネラルモータース)やフォードが「格付け」の引き下げで売られました。ここでいう「格付け」とは何を示すのでしょうか。
格付けとは企業そのものや企業の発行する社債の元本、利息が確実に支払われるかどうかといったその企業の財務的安全性をランク付けしたものです。専門家でない個人が決算書などの財務資料を読みこなすことは大変なことで、その企業の社債を購入する際などに、その企業(の社債)が「どの程度安全なのか」を客観的に判断するものとして活用されています。
また、企業ばかりではなく、国の格付けも行われ、日本国債などはGDPの規模に比べ格付けが低すぎるのではないか、といった議論も呼びました。また、最近では大学や病院、地方自治体などの格付けも行われ、その団体に対する、債務の健全性を測るものとして利用されたりもしているのです。
格付けには格付けをする会社(スタンダードアンドプア−ズ、ムーディーズなどが有名)によって格付けの表示方法は違いますが、大きく分けると元本や利息に対し「返還される可能性が高い」「返還される可能性は高いが注意が必要」「返還されない可能性がある」といったような区分けになっています。その格付けでその企業などが発行する社債等の金利にも影響があり、格付けの高い企業ほど低い金利で借り入れが出来たり、社債を発行することができます。
今回、GMなどの格付けは「投機的」というところに引き下げられ、GMなどの社債は「返還されない可能性もある」ということになってしまったわけで、GMなどの資金調達コストが上がる可能性もあり、収益にも影響があるのではないかということで売られてしまったわけです。
参考までに格付け機関の主なものを以下に掲載しておきます。詳細につきましてはそれぞれの格付け機関のホームページをご覧下さい。
スタンダード&プア−ズ(米)
http:www.standardandpoors.com/ratings/japan
ムーディーズ・ジャパン(米)
http://www.moodys.co.jp
格付投資情報センター(R&I,日)
http://www.r-i.co.jp
日本格付研究所(JCR,日)
http://www.jcr.co.jp
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.艶(いろ)はにほへど・・・
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
れノ巻 <連理の枝>
マネックス証券と日興ビーンズ証券が合併して一週間が経ちました。合併初日と二日目に、お客様と直接お話させていただきましたが、二日目は画面が重くログインしにくかったこともあり、電話もつながりにくい状況でした。合併は、最終的にそれがより良いサービスの早期実現につながると判断して進めたことですが、あくまで会社が決めた事情によって、お客様が不便を感じられる場面があるのは事実で、本当に申し訳なく思っています。この場を借りて、お詫び申し上げます。
内輪のことで恐縮ですが、両社による合併プロジェクトは、経営統合の発表から一年を超える長い道のりとなりました。かつてマネックス証券は、多方面から大勢の方々の助けを得て、会社設立から半年あまりで営業を開始しました。六年前の当時と比較すると、すでにたくさんのお客様にご利用いただいている点が最も重要でありがたい違いですが、そうでなくても、何もないところに新しいしくみを造る作業と、すでにある二つのしくみを統合する作業では、神経の使い方がまるで違う、似て非なるものであることを実感しました。
それぞれのペースと整合性をもって動いている二つのサービス、業務、システム、組織を、途中で止めることなく新しい箱の中に収めるためには、力技では通じない、ひとつひとつの木目をつぎ合わせるかのような工夫も必要となります。微妙な木目のズレがお客様にとって大きなストレスになるのだと思います。そのズレを認識して、できるだけ早く解消していくことが、これから私達が最優先すべき仕事です。
ようやく歩き始めたマネックス・ビーンズ証券。願わくば、単なる接ぎ木ではない連理の枝となって、理念を共にする新しい仲間とともに進化し続けていきたいと思います。末永く、どうぞよろしくお願い致します。
(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
__________________________________ ● お友達を紹介して1,500円相当のポイントをゲットしよう!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マネックス・ビーンズでは、お友達がマネックス・ビーンズ証券に口座を 開設したら、お客様に300ビーンズポイント(1,500円相当)をプレゼント します。さらに、お友達が口座に2万円以上ご入金されたら、お友達にも 300ビーンズポイント(1,500円相当)をプレゼント。紹介した方にもされ た方にも嬉しいポイントサービスです。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/0/guest/G100/srv/srv07_intr.htm
__________________________________ ● 『Market CAFE』−−−投資を楽しむ、学ぶ、コミュニケーション広場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マネックス・ビーンズ証券4人のブログ形式で綴る「フォーラム」や、お金 をじっくり長期で殖やしていくための様々な方法を提案する「投資のヒン ト」などコンテンツが盛りだくさん!
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/index.html
__________________________________ ● マネックス・ビーンズ証券はマネックスナイターを活性化させます!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今年はプロ野球改革元年と言われ、初のセ・パ交流戦が始まりましたが、 マネックスナイター(夜間取引)も合併により、流動性を高めたいところ。 ぜひ、皆さんのお力でプロ野球だけでなく、マネックスナイターも活性化 させてください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/nighter/ranking/exec
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「マーケット朝一番!」バックナンバーが見られます!
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配 信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし ます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス・ビーンズ証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。