マネックスメール 2005年5月14日(土)

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マネックスメール 2005年5月14日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第18号 2005年5月14日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
 2.来週のトピック − CPI(消費者物価指数) −
 3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 来週の米国市場は景況感に左右される相場展開となって来そうです。週明けのニューヨーク連銀の製造業景況感指数、火曜日は鉱工業生産指数、水曜日は消費者物価指数に木曜日もフィラデルフィア連銀景況感指数や景気先行指数の発表があり(いずれも予定)、これらの経済指標の発表次第では大きな動きとなってくる可能性もあります。12日の米国市場の動きに見られるように、原油価格の下落もドルの上昇も、また好調な決算発表やM&A(企業の買収・合併)に絡む話題にも反応は鈍く、どちらかというと下向きに反応してしまっているようで、市場の雰囲気は弱気に傾いているような感じです。逆に、そういうところであるからこそ、来週発表になるような経済指標の動向次第では大きく上にも下にも動き易くなってくるのではないでしょうか。いずれにしても週初と週末でセンチメントに変化が出てくることも予想され、週初から下落するようであれば反発の機会を、上昇するようであれば売りのタイミングを測るような状況となってくるのではないかと思います。

 来週の日本市場は徐々に決算発表「後」の動きとなってくるのではないかと思います。好決算を発表したにも関わらず、売り込まれた銘柄の底入れ反発を探るような動きが中心となってくるのではないかと思います。決算発表もまだ続き、その動きに一喜一憂する展開もまだ続くものと思われますが、相場全体を牽引するような動きとはならないのではないでしょうか。米国市場同様にM&Aに絡むような動きもあるのでしょうが、米国市場ほどには評価されず、相場を作る材料としても取り上げ難いものと思います。時期的に決算発表や収益見通しがはっきりしてきた中で、業績が「思ったより悪くない」銘柄や目先筋の利益確定売りや見切り売りが出切ったような銘柄には年金資金なども入りやすい時期となり、底堅い、堅調な動きとなってくるのではないかと思います。
        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 今週はいよいよ上に抜けてくるのかと期待されたのですが、依然として4月18日の大陰線の中での動きとなりました。来週は4月8日からの26日、基本数値の応答日があり、基準線が下落に転じてきます。早めに調整となり、レンジの下限に近い位置であれば、日々線と遅行線が4月8日の位置で「天−底」一致の格好となって底入れとなる可能性もあります。再びレンジの上値を抜けるような展開になってくれば、いったん日々線と遅行線が「天−天」一致のパターンとなってくるのではないかと思います。
   今週の予想レンジ 10,900円〜11,500円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 4月15日から18日にかけて空けた「窓」を埋める格好となりました。窓の上が基準線と同レベルにあり、しっかりと基準線で上値を押えられた格好となりました。目先の下値は4月18日の安値ではなく、1月21日の水準(図の赤い点線)あたりになってくるのではないかと思います。
   今週の予想レンジ 1,130〜1,160ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 高値更新の後、高値保ち合いとなっています。引続き強い基調の中で、転換線を下支えとするような底堅い展開となってくるのではないかと思います。ただ、基準線や雲にも変化はなく、高値更新はもう少し後になってくるのではないでしょうか。
   今週の予想レンジ 1,970〜2,000ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 週初からしっかりと140円を超えて始まったのですが、上値も重く小動きとなりました。141円を目前に頭打ちとなった後は上値の重い展開となり、どっちつかずの展開となっていますが、来週後半から再来週くらいには基準線も上昇し、そのころにはRSIやストキャスティックスも安値圏になって来る可能性もあり、強含みで小動きという展開が予想されます。
   今週の予想レンジ 140.00円〜141.00円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 一気に雲を抜け、基準線も上回ってきました。遅行線が日々線に沿って上昇するような展開が予想され、日々線は雲にサポートされてしっかりとした動きになってくるのではないかと思います。直近のドルの高値をつけたところに遅行線が応答してくるところで、高値(108.80円程度)を抜けてくるかどうかが注目されるところです。
   今週の予想レンジ 106.50円〜108.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 先週、1月の安値水準、4月初めの水準まで戻って頭打ちとなりました。この水準はちょうど遅行線が日々線にぶつかったところで上値を押えられた格好となり、戻りの鈍さを確認した格好となりました。遅行線が日々線を越えてくれば日々線も一気に雲の薄いところを抜けてくる可能性もあったのですが、地合いの悪さに押されてしまった格好となりました。来週は下値を試す展開となってきそうです。図の青い点線のラインを割り込む(前回の安値を割り込む)ことはなさそうですが、前回安値を意識した水準までの調整はあるかもしれません。
   今週の予想レンジ 10,000ドル〜10,400ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 遅行線が日々線を抜けきれずに上値の重さを確認し、頭打ちとなったという感じです。基準線も下回った格好となって、雲の薄いところで一気に雲を抜けることは難しくなったような感じで、遅行線が日々線に沿って下落、安値を試す展開となってくるかもしれません。
   今週の予想レンジ 1,130〜1,170ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 基準線を越えて底堅い動きとなっているものの、上値も重い状況となっています。まだ保ち合いの中での動きとなっており、ますます上値が重くなって来そうです。RSIやストキャスティックスの水準も高く、遅行線が日々線に上値を押えられた格好となっており、ちょうど「ネックライン」ともいえる水準でもあり、戻りもここが一杯という感じとなっています。来週は基準線も下落に転じてくるので「ダブルボトム」完成かと思ったのですが、「トリプルボトム」をつけるような展開となるのかもしれません。
   今週の予想レンジ 1,900〜2,000ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 雲の下限に上値を押えられ、前回安値Aを意識した水準で下げ止り、小動きとなっていましたが、前回安値を割り込んで来てしまいました。遅行線が雲の上限水準で下げ止った格好となり、ここで下げ止る可能性もありますが、遅行線も雲を割込み、昨年11月の高値水準(図の青い点線)あたりまでの下落(調整)は考えておいた方がいいのではないかと思います。
   今週の予想レンジ 300.0〜310.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2005・5・13 17:00記 マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.来週のトピック − CPI −
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− CPI(消費者物価指数) −

 来週の水曜日(18日)には米国市場で4月のCPI(消費者物価指数)が発表されます。原油価格の高騰や雇用が堅調なことから賃金が上昇、インフレに対する懸念が強まり、FRB(準備制度理事会)の利上げが継続するなど、景気や企業業績への影響が懸念されます。また、原油ばかりでなく他の一次産品なども値上がりしていることで、原材料コストの上昇が企業業績にも影響していると報じられています。

 鉄鋼業界なども原材料の高騰を受けてアナリストが業績に対し慎重な見方をするなど、株式市場への影響も小さくはないものとなり、非常に注目される指標となっています。

 CPIは消費者によって購入された商品やサービスの価格の変化を表すもので、対象となる商品は200項目に及んでいます。これが食品・飲料、住宅、アパレル、交通、医療、リクレーション、教育・コミュニケーション、その他、の8つのグループに分けられています。

 3月のCPIはガソリンなどの値上がりが響き、エネルギー価格の上昇で5ヶ月ぶりの高い上昇率となり、FOMC(公開市場委員会)での利上げ継続を決定づける動きとなりました。4月も引続き原油価格は高止まりとなりましたが、一時期に比べ落ち着いた動きとなったことなどから、エネルギー価格が大きく上昇することはないとも思われます。しかし、雇用が改善傾向にあることなどから、賃金の上昇も見られ、物価への影響が懸念されています。

 4月のCPIは前月比で0.4%の上昇と見られていますが、エネルギー価格の上昇のピークを織り込んでいるかどうかが注目されるところです。昨年4月からのCPIの推移を掲載しておきます。

http://www2.monex.co.jp/j/asa/CPI.htm

 尚、以下のURL(英語)もご参照下さい。

http://www.bls.gov./cpi/

http://www.stats.bls.gov/news.release/cpi.toc.htm


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.艶(いろ)はにほへど・・・ 
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 そノ巻 <その味>

 ピザが好きです。一昔前に比べると、日本で食べられるピザのレベルは格段に上がり、イタリア人もびっくりの味を提供する店が増えてきました。その日本でも一番おいしいピザを出すという店を訪ねた時のことです。

 ピザを焼く石窯の炎と天井から下がった電球の光が、シミのついた塗り壁をうす暗いオレンジ色に照らし、店内はなんとなくローマ風です。石窯を囲むように設けられたカウンターの中には、白いTシャツを着た小太りな店の主人が、ひとり黙々とピザを広げています。接客係の女性に案内されて、五つほどしかない小さなテーブルのひとつに着きましたが、主人は意にとめる様子もなく、相変わらずピザに集中しているようです。こういう雰囲気は、味に期待を持たせるものです。

 イタリア語のメニューはシンプルですが、説明もまたシンプルでよくわかりません。小さな黒板にお薦めメニューが書かれているのを見つけ、「店のお薦めを頼めば間違いないわよ。」と言うと、その時初めて私の存在を認識したかのように、カウンターの中の主人の口元がふと緩んだように見えました。
 そうこうしているうちに、別のテーブルのピザが焼き上がり、カウンターの上に置かれました。係の女性は注文をとるのに夢中で気づきません。その瞬間、「客よりピザが先だろう!」主人の怒声が店中に響きました。へ?もしかして「おピザ様」?・・・一同静かに恐れ入りました。

 彼がピザを大事に思う気持ちは十分に堪能しましたが、日本一おいしいと評判のその味は、その後どうも思い出すことができません。


(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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