1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする!
マネックスメール<第1428号 2005年5月31日(火)夕方発行>
http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス・ビーンズ証券株式会社◆◆◆
====広告============================================================== ┏━━━━━━━━━━━┓ 「初台」駅徒歩6分、新宿へ1駅・2分
┃ プラウド代々木初台 ┃ 新宿線直通で“都心を庭とする”交通利便性 ┗━━━━━━━━━━━┛ 6月4日(土)より登録申込受付開始予定
▼1LDK(38.30m2)3,300万円台〜、▼2LDK(57.74m2)4,700万円台〜
http://www.nomura-re.co.jp/sumai/mansion/hatsudai/?baitai_code=00010534a050531
■全返済期間の金利サービス!優遇金利ローンもご紹介!
==============================================================広告====
■広告のお問い合わせは、mailto:monex-ad@monex.co.jp へ
≪本日の目次≫
1.相場概況
2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
3.投信売れ筋ランキング
4.投資信託基準価額
5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
IRIユビテック(6662)、イーコンテクスト(2448)、
サンコーテクノ(3435)、メディキット(7749)
インターネットイニシアティブ(3774)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-値嵩株を中心に主力銘柄が軟調で指数の上値は重い
日経平均 11,276.59 (△10.26)
日経225先物 11,260 (△20 )
TOPIX 1,144.33 (△ 2.57)
単純平均 430.47 (△ 3.53)
東証二部指数 3,486.45 (△29.29)
日経ジャスダック平均 1,921.79 (△10.12)
東証一部
値上がり銘柄数 1,191銘柄
値下がり銘柄数 333銘柄
変わらず 122銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 97.92% +0.56%
売買高 14億5250万株(概算)
売買代金 1兆3704億8500万円(概算)
時価総額 355兆7481億円(概算)
為替(15時) 108.24円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が3連休となっていることもあって、小動きとなりました。寄り付きは外資系証券経由の外国人売買動向(市場筋推計)が売り越しとなったことや昨日の利益確定売りに押されて軟調な始まりとなるのかと思ったのですが、先物が買い先行となるなど、堅調な始まりとなりました。優良銘柄など昨日堅調な動きとなったものは利益確定に押される展開となったものの底堅く、昨日安かった銘柄を中心に堅調な動きとなりました。
寄り付きの買いが一巡した後は利益確定売りに押される場面もあったのですが、好業績銘柄を中心に底堅い動きとなりました。日経平均も節目と見られた11,200円を意識する水準では下げ止るといった感じで切り返し、軟調であった優良銘柄にも高いものが見られるようにしっかりした動きとなりました。ただ、昨日の今日であるだけに前場は小幅安で取引を終了しました。
後場に入ってからは一段高となりました。昼の市場外取引は金額が昨日に引続き大きく、いろいろな思惑を呼んで先物への仕掛け的な買いも入り、後場寄り直後から堅調な動きとなりました。先物が昨日の高値を窺がうような動きになると買戻しを急ぐ動きとなり、日経平均もプラスに転じましたが、先物が昨日の高値を抜けず、日経平均も11,300円を手前に上値の重い展開となりました。先物へのまとまった売り買いが出る度に上下に振られる動きとなりましたが、出来高も比較的少なく、大きく方向感の出る動きとはなりませんでした。
しっかりした動きが続き、好業績銘柄やいわゆる「良い銘柄」が高く、4月の新設住宅着工や建設受注が好調と報じられると、内需関連銘柄や銀行株がしっかりした動きとなりました。一方値嵩株の一角が利益確定売りに押され、軟調な動きとなり、指数の上値を押える動きとなりました。月末ということでディーラーも動き難くなっていたようですが、その割りにはしっかりした動きであったのではないでしょうか。大引けには月末の「お化粧買い」も期待されたのですが、外資系証券の指数算出に絡む銘柄入れ替えの動きや利益確定売り、見切り売りが嵩み売り優勢の引けとなりました。
小型株は反発するものが多く、東証マザーズ指数は大幅高、二部株指数、日経ジャスダック平均も堅調な動きとなりました。一方でTOPIXコア30(主要30銘柄で算出する指数)指数や大型株指数は軟調な動きとなり、昨日のパターンと逆のようになりました。米国市場が休場ということで出来高も比較的少なく、今一つ盛り上がりに欠ける月末相場となりました。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
◆テクニカルコメント◆
チャートの簡単な説明を用意しました。下記をご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/j/asa/Setsumei.htm
☆日経平均・TOPIX☆
「窓埋め」とはならず、雲を意識したところで戻りも一服となりました。ほぼ「寄り引け同時」となったことで、明日の相場が高く寄り付けば上値追い、一気に「窓埋め」から雲の薄いところを目指す動きとなるのでしょうが、安く寄り付くと最悪のケースでは「戻りもこれまで」という感じになってしまいます。RSIやストキャスティックスが高値圏にあり、上値の重い展開となることが気がかりですが、TOPIXも高値追いが期待されるところです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆日経ジャスダック平均☆
予定通り(?)遅行線が日々線に沿うように上昇となって来ました。日々線は雲の下限に上値を押えられた格好となり、いったんはもたついた動きとなることも考えられますが、底入れ感は出てきたのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆債券先物☆
引続き高値保ち合いが続いています。手掛かり難の中で小動きとなってきました。まだ、大きな変化のあるところではなく、しばらくは大人しい展開となりそうです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆為替(ドル円)☆
いよいよ遅行線と日々線が反対に動き出して来ました。5月6日の応答日に遅行線が高値をつけるような展開になっている可能性が高く、RSIやストキャスティックスを見ると過熱感があるようにも見えますが、いったんは4月の高値を抜けて110円を目指す動きとなってくるのではないかと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
個別銘柄分析 −関西ペイント(4613)−
5月17日に底値を確認し、準備構成となった(図の青い点線を抜けて二番底確認となりました)後、すぐに日々線が雲の薄いところを抜け、その前から遅行線が日々線を抜け、基準線も上昇に転じていたことで、「三役好転」となりました。ここからは雲の上限あたりをサポートとして、とりあえずは3月の高値(図の赤い点線)を目指す展開となってくるものと思います。その高値を抜けてくれば、その水準からA〜Bの値幅をCから取る(「N計算値」)か、Bから取る(「E計算値」)といった計算ができるものと思います。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/K4613.htm
◆個別銘柄◆ 昨日とは逆に小型株が高く、主力銘柄が軟調
武 田(4502) 5,230円(▲70):100株単位
北米では6年ぶりの新製品を今秋発売し、2007年まで3年連続で新製品を1種類ずつ売り出すなど北米市場に積極的に新薬を投入し、事業拡大を目指すと報じられたことを好感して買われ、昨日に続き年初来高値を更新しました。しかし、後場に入ると急速に値を消す展開となり、結局3日ぶりに反落となりました。
インデックス(4835) 268,000円(△19,000):1株単位
在京民放など7社を引受先とする第三者割当増資を実施し、205億円を調達して携帯電話向け放送や携帯電話による視聴者参加型番組への取り組みを加速すると発表したことで、携帯電話関連事業の将来的な成長性を期待した買いを集めました。
理研ビタミン(4526) 2,990円(△160):100株単位
大阪大学と共同で、環境にやさしい食品包装ラップなどの実用化につながる透明で柔らかい生分解性樹脂のフィルムを開発したと発表したことを好感して買われました。
マルシェ(7524) 1,035円(▲20):100株単位
100万株の公募増資と上限15万株のオーバーアロットメントによる売出しを行なうと発表したことで、需給の悪化と株主利益の希薄化を嫌気した売りに押されました。
ガーラ(4777) 647,000円(▲18,000):1株単位
インターネット上の掲示板監視システムに関する特許をカナダで取得すると発表したことを好感し、買いを集め、年初来高値を更新する場面もありました。しかし、その後は利益確定売りに押され、結局3日ぶりに反落となりました。
TYO(4358) 479円(△31):500株単位
6月にも現地で中国企業と合弁会社を設立し、中国でアニメーション制作事業に参入すると報じられたことを好感して買われ、続伸となりました。
伊藤忠(8001) 527円(△6)
大阪ガス(9532)と国内の液化石油ガス事業で提携し、小売りシェアは合計10%を超えて岩谷産業(8088)を抜く首位連合となると報じられたことを好感して買われました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
比較的小型の材料株が高くなっています。
東証一部値下がり上位
小口の売りに押されるものも散見されます。
東証1部売買高上位
ディーリング銘柄でも材料含みの銘柄が多くなっています。
東証1部売買代金上位
銀行株の売買は依然として活発なようです。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘、売買推奨を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
今、一冊の本の最終仕上げを行っている。6月20日前後には講談社から出版の運びだ。題名は「日本力」(ニッポンリョク)であり、私が意中に持っている副題は「くたばれ悲観論」である。
ずっと思っていて、「これは非常に残念だ」と考えているのは、実際にはそうではないのに日本にはマスコミをはじめとして自分の国の先行きに悲観論が蔓延していることだ。そんなに弱い国のメーカーが日本を起点としない産業である自動車で、なぜ世界でもっとも強力な存在になるのか。日本にはその他にも多くの世界的企業がある。「実に不思議だ」とずっと思っていた。
悲観論にもメリットはある。それがある間は慢心がないから、改善を試みるインセンティブになる。日本の明治維新からの躍進にはその面もあった。だから、悲観論が全くけしからんとは言えない。しかし過度の悲観論は気力を失わせ、人体に例えれば免疫力を奪う。後に残るのは落ちた体力と萎えた気力と貧しさの袋小路ではないか。
それにしても、日本人はつくづく「満点渇望民族」だと思う。自らの理想を高い水準に置き、その水準から見て「日本はどのくらい劣っているか」を論じる。「減点民族」と言っても良い。「ここが悪い、ここが劣っている」という議論になる。しかし国力とかそれぞれの国が持つ特質はあくまで相対的存在であり、評価も相対的な観点から下すべきだ。絶対的な理想的社会、国というのはない。国の力、企業の力などはあくまでも相対的なものだ。
世界の国々を見れば、どの国も深刻な不均衡、問題を抱えている。問題のない国などない。通貨の動きを見れば、その相対的な国力の関係がよく分かる。日本はアメリカに対してもことさら悲観的だ。しかし、今のドルの強さは、その悲観論が正当でないことを物語っている。
本当は日本の株式市場に対して日本の機関投資家が持っている悲観論も笑いたいのだが、まあそれは別の機会にしよう。今の日本の世界経済における相対的な、しかし強い位置を確認する本にしたいと思っている。なぜなら、問題がないわけではないが、日本の企業は、そして経済は強いからだ。
伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「グリーンスパンは神様か?」。HPにもファンが多い。http://www.ycaster.com/
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.投信売れ筋ランキング ベスト5
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.日経225ノーロードオープン
2.HSBCインドオープン
3.トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
4.HSBCチャイナオープン
5.ハイパー・ウェイブ
(5/23〜5/27 マネックス調べ)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
6月1日 <オドロキ続報>
昨日銀行で自動車税を払い損ねたので、今日こそはと作戦を建てました。「なんでコンビニに行かないのだ?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実はもう一件、どうしても銀行でないと処理できない用事もあったのです。「朝一番に並ぼう」・・・単純ですが確実な方法を執ることにしました。
昨日50人待ちの整理券を引いたお店に、朝の8:45に行きました。正面とATM側にシャッターが2ヶ所。幸い未だ誰も並んでいません。「シメシメ」。やはり正面から開けるだろうと考えた私は、雨の中、正面扉の前で新聞を読みながら立っていました。
あと10分。未だ誰も来ません。
あと5分。行員の方が一人、外にある宝くじ売り場を点検に来ました。目が合ってしまい、私はちょっと恥ずかしい気持ちになりました。「毎朝並ぶ人っているのかなぁ・・・」。
そして遂に1分前。私の後ろにはコック姿の男性1名しかいませんでした。「案外並ばないものなんだなぁ」。
そして9時ジャストにシャッターが開き始めました。「いよいよだ!」。私の目の前のシャッターが50センチほど開いた時、私は自分の目を疑いました。バタバタと様々な色のズボンやスカートを履いた足が、シャッターの隙間を横切っていくのです。「えっ?!まさか!」。慌てて2メートルほど後退し、ATM側のシャッターを見ると、正面のシャッターより1メートルほど広く、既に開いているのでした。
急速に萎える気持ちを抑えて、私はATM側から入り直し、昨日と同じ機械から整理券を取りました。108番。8番目という事です。結局窓口に呼ばれるまでに、15分ほど待つことになってしまいました。不覚です。やり場のない、虚しい気持ちが漂いました。
私の前に銀行に入った7人の人達は(そしてその人たちは私よりあとに並んだ訳ですが)、正面シャッター前に並んでいる私を眺めて滑稽に思っていたのかと想像すると、我ながらちょっと笑えました。「なんで横が先に開くんだ」、「なんでどっちが先に開くって書いてないんだ」、「なんで行員さんに聞かなかったんだろう」、「なんで誰も教えてくれなかったんだろう」、「なんでせめて5分前に横のシャッター前を確認しなかったんだろう」、・・・。様々な思いが、私の胸を去来しました。よく見ると、整理券の番号は煩悩の数と同じでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<デイトレードde得>「1dayパスポート」は日計り取引の片道手数料実質無料http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/t/guest/G900/srv/hibakari.htm−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<6月11日(土)開催> 「一目均衡表集中講座」、「信用取引を使いこなす」http://www2.monex.co.jp/marketcafe/benkyo/tech.html
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/benkyo/shinyo.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス・ビーンズ証券へ mailto:feedback@monex.co.jp
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃ <人気の中国株投資> 3〜5万円から取引できる銘柄もあります
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックス・ビーンズ証券では、5月23日より皆様のご要望にお応えし、 中国株取引のお取扱いを開始しました。当社に証券総合口座をお持ち のお客さまであれば、ペーパーレスでウェブ上のみで中国株取引口座 開設のお手続きが完了します。もちろん口座開設は無料!
手続き方法や投資情報の詳細はこちらから>>>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news5057.htm
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配 信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス・ビーンズ証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一切責任を負いません。
マネックス・ビーンズ証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。