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マネックスウィークエンドメール<第21号 2005年6月4日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
2.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 3.「CD-ROM日経会社情報 実戦活用術」
4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
来週の米国市場は重要な経済指標の発表はないのですが、TI(テキサスインスツルメント(7日火)やインテル(9日木)の業績見通しの発表や、グリーンスパンFRB(連邦準備制度理事会)の議会証言(9日木)といったところが主要なイベントということになるのでしょう。ここのところの米国市場は(週末の雇用統計でセンチメントの変化が起きる可能性はありますが)楽観的な見方が多く、インテルなどのハイテク銘柄も堅調な動きとなっています。また、FRBに対する信頼も回復しており、こういった市場の「いい雰囲気」が持続し、尚且つそれを裏付けるような決算見通しや証言となれば、一気に上値追いとなってくるのでしょう。逆に好調な雰囲気を壊してしまうようなことになれば、期待が大きいだけに失望売りも大きいものと思われます。原油価格動向も引続き注目されるところですが、楽観的な見方が原油価格の高騰の影響を打ち消している状況であり、これもまた市場のセンチメント次第といったことになりそうです。
来週の日本市場は週末のSQ(特別精算指数)算出日を控え、オプションや先物への動きに振り回されることになるかもしれません。ここのところ米国市場の動きにはあまり左右されない動きとなっており、来週も米国市場動向というよりも先物やオプションからの動き、需給関係に左右されることが多くなってくるのではないかと思います。とは言っても8日(水)には4月の景気動向指数が発表になり、今期業績への慎重な見通しが株価の上値を押えているような状況にあっては、今期に入ってからの景気動向は気になるところです。ただ、米国市場とは反対にここまで慎重な見方が多いだけに、好調な数字が出てくれば「良い方に」センチメントが変化して、株価も強含みの推移となってくるかもしれません。慎重な今期業績への見直しがおきれば、それでなくても割安感の強い好業績銘柄を見直す動きはますます積極的になってくるものと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
チャートの簡単な説明を用意しました。下記をご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/j/asa/Setsumei.htm
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週は漸く節目を抜けて来ました。4月15日と18日に空けた窓を埋め、日々線が雲の上限に上値を押えられる格好となりました。来週は雲をしっかりと抜けて「三役好転」となってくるかどうかが注目されますが、ストキャスティックスは高値圏にあるもののRSIはまだ上値余地があり、雲の上限を挟んでのもみ合いとなりそうです。
今週の予想レンジ 11,200円〜11,400円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均と同じように4月15日と18日に空けた窓を埋める動きとなりましたが、TOPIXは既に5月9日に窓を埋めた格好となっており、この窓埋めの水準が同時にダブルボトム(毛抜き底)のネックラインとなっています(図の赤い点線)。ここを抜けると3月30日の安値を意識した動きとなるのでしょうが、この水準を抜けると「三役好転」となると同時に5月17日の二番底を確認でき、重要な水準にあると考えられます。
今週の予想レンジ 1,140〜1,170ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
今週は雲を割り込んでからの始まりとなりましたが、しっかりと遅行線が日々線と「底−底」一致となる形で底入れ確認となってきました。雲の中での動きとなっていますが遅行線が日々線に沿って上昇する格好で、底堅い堅調な動きとなってくるのではないかと思います。基準線にも変化はなく、上値抵抗線として意識されてくるものと思います。
今週の予想レンジ 1,920〜1,970ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
高値更新となってきました。来週は限月交代もあり、チャートのゆがみが出て来るところです。量的緩和目標の下限割れなどもあって下振れ懸念もあり、波乱含みとなってきそうです。
今週の予想レンジ 140.40円〜141.20円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
4月の高値を目指す動きとなりましたが、抜け切れず利益確定売りに押された格好となりました。遅行線が日々線を抜け、基準線が上昇に転じたことで「三役好転」となり、強含みの推移となり再び高値を試す動きとなってきそうです。
今週の予想レンジ 107.50円〜110.00円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
いよいよ「三役好転」となってきました。遅行線が雲の下にあり、まだ上値の重い状況となっていますが、基準線も順調に上昇を続け底堅い動きとなっています。3月末から4月始めにかけていったん底値をつけてもみ合った水準だけに、上値の重い状況となっていますが、しっかりと雲にサポートされ、堅調な動きとなるのではないかと思います。
今週の予想レンジ 10,450ドル〜10,650ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均のチャートよりも強い形となっています。遅行線も雲を抜け、3月末〜4月初めにかけてのもみ合い水準もあっさりと抜けて来ました。RSIやストキャスティックスは高値圏にあり、上値の重い展開となりそうですが、遅行線が雲に支えられてしっかりとした動きになるのではないかと思います。木曜日の足が「首吊り線」となっていることが気がかりですが、強含みの動きが続くものと思われます。
今週の予想レンジ 1,180〜1,210ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
ダウ平均よりもS&P500指数よりも強い形となっています。1月、2月、3月の高値(図の赤い点線)を抜けるかどうかといったところですが、押し目らしい押し目を作ってこなかっただけに、ここの節と見られるところで上値が重くなってくるのかもしれません。それでも来週も基準線が上昇してくるところなので、上値は重いながらもしっかりとした動きになってくるものと思います。
今週の予想レンジ 2,050〜2,130ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
雲の下限に上値を押えられつつも雲の上昇に従って上昇を続けました。来週は雲のねじれに応答してくるので、何らかの変化は出てくるのでしょう。遅行線と日々線は「天−天」一致の格好となり、週前半にでも遅行線が日々線を抜けてこないと再び調整ということになるのではないかと思います。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、雲のねじれの変化日で下落に転じてしまう可能性もあります。
今週の予想レンジ 301.0〜306.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・6・3 17:00記 マネックス証券 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.艶(いろ)はにほへど・・・
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- なノ巻 <長患い>
ここ数週間なぜか咳がとまりません。腹筋は筋肉痛になり、声も満足に出なくなってしまいました。夜は咳の合間にウトウトする日が続いています。
咳は、気道の異物を吐き出すための本能的な反射行動で、あくびのように飲み込んで我慢することができません。あまりに咳込むので、見ず知らずの方が見かねて飴を下さるほどです。咳1回につき2キロカロリーを消費するらしく、自慢ではありませんが1分間に1回は咳をしているので、1日で1440キロカロリーの咳ダイエットをしている計算です。健康な普段でも1日の摂取カロリーはせいぜい1500キロカロリーくらいなので、このままではたいへんです。
こんなに長い間不調なのはかつてないことで、医者嫌い、薬嫌いの私もさすがに病院に行ってみましたが、納得のいく診断も効果も得られません。風邪という感じでもないので、インターネットで調べてみると、最近ストレスや疲労による咳の症例が増えているようでもあります。なんでもストレスで片付けてしまうのは納得がいかない気もしますが、東洋医学的には体の中に悪い気が溜まっているということらしいので、呼吸を深くして、嫌なことやいけないものを吐き出すイメージを持つのがよいそうです。人間の心と体は本当に不思議です。
(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.「CD-ROM日経会社情報 実戦活用術」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 第2回「テクニカル分析で売買タイミングを推しはかる」
前回はファンダメンタルズ分析のほかに、テクニカル分析にも注目すべきだと解説したわけだが、今回は銘柄を選ぶ際の第一歩となる、売買時期の見極めについて、重要なポイントを確認してみる。
売買時期を見極めるには、まず相場全体の流れをテクニカル分析によって把握することから始めたい。そのためには、日経平均株価や業種別日経平均等の指標を用いて相場全体のトレンドを見つけ出す必要がある。日経会社情報の株価チャート上では、株価の動きに沿ったトレンドラインを自由に作図することができるので、トレンドを容易に見つけられる。長期的なトレンドは月足で、また短期的なそれは日足で確認するといったように、投資期間に応じてロウソク足を変更しながら買うべき時か、あるいは売るべき時かを判断する。ちなみにこの方法は、マネックス・ビーンズ証券の投資情報→テクニカル分析においてもしばしば用いられていることだ。
次に、株価チャートに備わるさまざまな分析機能を使って、複数の個別銘柄の動きを確認しておきたい。特に売買時期を推しはかろうとする場合、信用残や逆ウォッチ曲線、MACD等に注目してみるとよい。信用残は、買い残が急上昇するとその後6ヶ月をかけてゆっくりと株価が下がるという一つの特徴があり、需給の状態が一目でわかることがある。また逆ウォッチ曲線は、買い時と売り時の発生サイクルが表示されるので、比較的難しいといわれる売りのタイミングがよくわかる。MACDでは、売買サインがはっきりと示されるので、初心者でも売買タイミングを推しはかりやすい。そして、これらの分析方法と併せて使いたいのが、株価チャートの機能の一つであるオートスキャンだ。これは指標や銘柄の株価チャートを自動的に次々と表示してくれる機能で、短時間で複数の分析結果を見ることができる。この方法を用いると、分析結果が概ね同じである銘柄が多く見つけられるはずだ。つまり、さまざまな個別銘柄の動きを相対的に把握することによって、相場全体からより確からしい売買タイミングを知ることができるわけだ。
----次回は、これに続いて個別銘柄をファンダメンタルズ分析によって抽出する方法へと移っていきたい。
櫻井貴志(さくらい たかし)
『これなら使える「CD-ROM日経会社情報」徹底活用術』執筆者。
1995年より株式投資をはじめ、現在は投資の傍ら、マネー雑誌や書籍の執筆活動を展開。
著書に『パソコンではじめるインターネット株式投資完全入門講座』(共著、翔泳社)、『パソコンではじめるインターネット投資信託完全入門講座』(翔泳社)、『日本語だけでできるアメリカ株』(明日香出版社)がある。
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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