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マネックスウィークエンドメール<第22号 2005年6月11日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
2.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 3.「CD-ROM日経会社情報 実戦活用術」
4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
来週の米国市場は経済指標の発表も多く、景況感の変化や金利動向で右往左往する展開となってくるかもしれません。週初は週末動向を見ての展開となってくるのでしょうが、週末にヘッジ売りが積み上がれば買戻しなどから堅調な始まりとなってきそうです。15日の水曜日には製造業景気指数や鉱工業生産、消費者物価指数などの発表があり、その数字如何では大きく振れることになってくるのかもしれません。ただ、市場の雰囲気は引続き楽観的な見方が多く、悪い数字には比較的鈍く、良い数字にはしっかりと反応してくるのではないかと思います。ただ、上値では利益確定売りが出易いところで、経済が好調であれば金利の先高観が台頭、インフレ懸念からポジションを軽くする動きなども出てくるものと思います。いずれにしても全般には底堅い動きが続くものと思われ、押し目ではしっかりと買いが入ってくるのではないかと思います。
日本市場も来週は週初の鉱工業生産指数改定値の発表や水曜日には日銀の経済月報も発表され、景況感に変化が出てくることも考えられますが、米国市場とは違い、引続き疑心暗鬼の相場展開となりそうです。日本市場はデフレ傾向も収まり、足下の企業業績は堅調なものも多く、金利は依然として低いという状況であるにもかかわらず、株価に反映しない状況となっています。主要な銘柄の中にもPER(株価収益率)が10倍でPBR(株価純資産倍率)が1倍割れ、配当利回りも2%を超えるような銘柄も多く、割安感はますます募っているのではないかと思います。業績の先行き懸念が強く、もたついた動きとなっていますが、センチメントの変化がどこかで起れば割安感が強調される場面も出てくるのではないでしょうか。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
チャートの簡単な説明を用意しました。下記をご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/j/asa/Setsumei.htm
☆☆ 日経平均 ☆☆
11,200円の節目を抜け、雲の薄いところで「三役好転」となってくると期待されたのですが、日々線は雲を抜けきれずに雲の下限に沿っての動きとなってしまいました。雲が厚いところでの雲の中での動きとなってきそうで、来週は雲の上限の上値と下限の下値、11,200円の節目を確認するような展開となってくるのではないかと思います。
今週の予想レンジ 11,200円〜11,400円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均と同様に「三役好転」が期待されたのですが、上値をしっかりと雲の上限で押えられて「三役好転」とならず、雲の中でのもたついた状況となりました。日経平均とは違い、来週後半は雲が薄くなっており、どちらかに抜けてくる可能性もあります。雲の上限が5月10日の戻り高値の水準となっており、今回の戻りでもあり、重要な節目となっていることは間違いないようで、この1,155という水準を上に抜けてくるのかどうかが重要になってくるでしょう。 今週の予想レンジ 1,140〜1,160ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
日々線も遅行線も雲の中での動きとなっています。底堅い動きとはなっているのですがなかなか抜けきれない状態です。来週は雲も上昇してくるところなので、雲の中での堅調な動きが続けばしっかりとした動きとなってくるかもしれません。遅行線が5月10日のところに差し掛かってくるところで、遅行線と日々線が「天−天」一致の格好となって来る可能性もあります。
今週の予想レンジ 1,930〜1,960ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
高値を更新していますが、来週は限月交代の関係もあってチャートは読み難くなってきます。ちょうど遅行線が日々線に支えられる形となってくるのかもしれません。
今週の予想レンジ 140.30円〜141.20円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
日々線が基準線にサポートされて反発してきました。日柄的には遅行線と日々線の「底−底」一致とは少しずれてしまいましたが、図のように底値を切り上げる形でしっかりとした動きとなってきそうです。108円台の上値は重そうですが、再び(ドルの)高値を試すような動きになってくるのでしょう。 今週の予想レンジ 107.00円〜108.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
「三役好転」となったと思ったのですがなかなかはっきりしない相場展開となっています。日々線がちょうど雲の上限のところでもたついた状況となっており、「三役好転」と言い切れない感じになっています。ただ、「ネックライン」と見られる5月4日の水準(10,400ドルまでは下落せず、しっかりした動きと言えるでしょう。遅行線が日々線と雲の間にあり、雲の薄いところを目指す動きとなっており、上に抜けるにはもうしばらく時間がかかりそうです。 今週の予想レンジ 10,450ドル〜10,650ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均のチャートよりしっかりした動きとなっており、遅行線も雲の上限をサポートとして底堅い動きとなっています。ただ、その割りには上値が重く、3月初めの高値を試すような展開になってくるのはもう少し時間がかかりそうです。
今週の予想レンジ 1,180〜1,210ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
1月、2月、3月の高値(図の赤い点線)を抜けるかどうかといったところだったのですが、抜けきれずに上値の重い軟調な動きとなりました。RSIも落ち着き、ストキャスティックスも買いゾーンまでもう一息という感じになって来ました。引続き高値保ち合いの動きとなりそうで、動き出すにはもう少し時間がかかるのかもしれません。
今週の予想レンジ 2,030〜2,100ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
雲のねじれをしっかり上に抜け「三役好転」となりましたが、すぐに雲を割り込んでしまいました。遅行線が日々線に沿って下落となりましたが、下げ止るのは基準線あたりといったところでしょうか。「三役好転」はダマシとなった格好で、雲のねじれが戻り高値となった感じです。RSIやストキャスティックスが落ち着いて来るまでは軟調な展開となりそうです。
今週の予想レンジ 300.0〜305.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・6・10 17:00記 マネックス証券 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.艶(いろ)はにほへど・・・
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らノ巻 <ラン>
運動会の季節なのか、近所の小学校から子供達の歓声が聞こえてきます。波のように沸き上がる応援の声を聞くと、小学五年の時のリレーを思い出します。毎年リレーに出場していましたが、その年は因縁のライバルとコーナーで競った後インから抜かれ、ニ着になってしまいました。あの時のクラスの声援がずっと耳に残っています。
今から思えば、応援の声が聞こえていたことが敗因かもしれません。短距離の場合は、周囲の声が聞こえないくらい集中しないと力を発揮しきれないのです。一級のランナーは、後半の加速に集中するため、前半は意識的にリラックスすると言われています。
長距離では逆に、沿道の声援が確実にスパートを加速します。ゴールが見えない間は、素人ランナーでも本能的に体力を温存しながら走っていますが、具体的な目的地と応援の顔が目前に見えてくると、こんな力が残っていたのかと思うほどスパートすることができます。そこまでの勝負とわかれば力を全開しても大丈夫だと無意識に計算できるためもあるでしょう。
先週、なノ巻で珍しく体調が悪いことを書きました。あまりにつらかったので弱気な文章になってしまい少し反省していますが、たくさんの皆様からメールやお葉書を頂戴しました。食事や薬、代謝をよくするハーブ療法など、教えていただいた処方箋もさることながら、ひとつずつ拝見しているうちに気持ちがとても元気になりました。
自己完結する短距離とは違う長距離の醍醐味は、周囲の声によってその人のランが変わるところです。
(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.「CD-ROM日経会社情報 実戦活用術」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 第3回「ファンダメンタルズ分析から銘柄選びを」
テクニカル分析によって相場の動きを推し量ることが先決だ、という銘柄選びの基本的な流れを追ってきたが、今回は個別銘柄をファンダメンタルズ面から抽出する方法を紹介したい。日経会社情報CD-ROM版には、上場されているすべての株式銘柄を対象として、目的の銘柄を探し出すことができる銘柄抽出機能がある。各個別銘柄の解説文に含まれる「ことば」を探すという単純なことから、一定の業績数値を検索条件にした複雑な銘柄抽出にも対応している。
ファンダメンタルズ分析によって、株価の状態を推し量ろうとする場合に、もっともよく使われるのが、企業間の株価比較に使われるPER(株価収 益率)やEPS(一株当たり利益)などの分析指標だ。これらの指標を使うと、一株当たりの企業価値が数値ではっきりと表されるので、とりわけ同業他社との 相対的な株価の位置をつかみやすいといえる。さらにこの他に、連結経常増益率などの業績の経年変化を検索条件にした銘柄の抽出にも対応している。分析の際に気をつけたいことは、参考にする指標は次年度の予想値を使うということで、その理由は「株価は、企業の将来を指し示すもの」とされるからだ。また業績 (決算)は,傘下のグループ企業の決算内容が加味された連結決算の値を重要視することも忘れてはならない。
ここではソフトウェアが持つ企業比較機能を使って、自動車メーカー銘柄群の簡単な分析例を挙げてみたい。この銘柄群についてEPSを使った企業比較分析をすると、直近の数値よりも予想EPSの方が上昇している企業と、逆に下落している企業が見つかる。EPSはPERを算出するための数値(PER=株価÷EPS)なので、予想EPSが上がるとPERが下がることになり、同業他社と比べてもそれだけ株価の上昇余地が出てくる。要するに前者の株価は、たとえ相場全体が下落局面であっても、下落に歯止めがかかるという期待が持てることになるのだ。もちろん、ただ一つのファンダメンタルズ指標のみで分析を行うのは適当ではなく、その他の指標を組み合わせることも忘れてはいけない。
----次回では、ファンダメンタルズ分析で抽出した銘柄群を、株価分析チャートへ移動し、テクニカル面からさらに分析する方法を行ってみたい。
櫻井貴志(さくらい たかし)
『これなら使える「CD-ROM日経会社情報」徹底活用術』執筆者。
1995年より株式投資をはじめ、現在は投資の傍ら、マネー雑誌や書籍の執筆活動を展開。
著書に『パソコンではじめるインターネット株式投資完全入門講座』(共著、翔泳社)、『パソコンではじめるインターネット投資信託完全入門講座』(翔泳社)、『日本語だけでできるアメリカ株』(明日香出版社)がある。
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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