マネックスメール 2005年6月18日(土)

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マネックスメール 2005年6月18日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第23号 2005年6月18日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
 2.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 3.「CD-ROM日経会社情報 実戦活用術」
 4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ

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http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
−米国市場−
 来週の米国市場はいくつかの経済指標が発表になるものの、相場を大きく動かすような要因とはならないのではないかと思います。月曜日にはカンファレンスボードの5月の景気先行指標の発表があり、週末には耐久財受注の発表もありますが、予想を大きく逸脱し、債券市場等に影響が及ばない限り、株式市場に大きな影響のあるような展開とはならないと思われます。

 それよりも、原油価格動向に絡む動きとか、政治に絡んで為替が大きく動くようなことから、債券市場や株式市場に影響を与えるということは考えられます。

 ただ、それでも株式市場では市場のセンチメントが上向いており、引き続き好材料には敏感に、悪材料には鈍感に反応するような動きは続くものと思います。目先的には、利益確定売りをこなしながら底堅い動きが続くといったような展開で、しっかりとした動きが続くものと思います。

−日本市場−
 来週は日本市場でも注目される経済指標の発表は少なそうです。22日水曜日の貿易収支の発表や翌23日木曜日の4〜6月期の法人企業景気予測調査等の発表では多少動きが出てくる可能性はありますが、元来経済指標の発表への反応が鈍い市場であり、米国市場の動向に左右される格好となりそうです。

 それでも、企業業績の4〜6月期の見通しが慎重な見通しとなっている企業が多かっただけに、「悪い悪い」と思っていたものが「思っていたほど悪くない」というようなコンセンサスが出れば、未だに割安感の強い銘柄が多いだけに、米国市場動向にかかわらず、上値を追っていくような動きとなって来る可能性もあります。

 全般的には下値を売り叩き難くなっており、底堅い動きとなって、その中で好業績割安銘柄の水準訂正が起きてくるというような展開が期待されるところです。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

チャートの簡単な説明を用意しました。下記をご覧ください。
http://www2.monex.co.jp/j/asa/Setsumei.htm

☆☆ 日経平均 ☆☆
 漸く、「三役好転」となってきました。こうなるととりあえずの上値目処は3月30日の安値(「S点」)である11,550円あたりということになって来そうです。しっかりと利益確定売りをこなしてきたことで、RSIやストキャスティックスも過熱感は出ておらず、来週あたりにどこかで大きく上に放れ、上値目処をつけるような格好となって来るのではないでしょうか。
   今週の予想レンジ 11,350円〜11,600円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均に比べて出遅れていた感じもあったのですが、ここへ来て銀行株の戻りなどからしっかりとした動きになり、「三役好転」となってきました。日経平均と同様に3月30日の安値を目指す動きとなるかと思ったのですが、既に抜けてきており、「次」の段階に入ってきた感じです。2月末の窓埋めも視野に入り、もう一段上昇すると3月に高値でもみ合っていた水準(1,180〜1,190ポイント)あたりまで上昇してくるのではないかと思います。
   今週の予想レンジ 1,155〜1,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 綺麗に薄い雲の中での動きとなっています。週末も基準線に上値を押えられた格好となり、上値の重さを確認したような感じです。来週は雲がますます薄くなるところで、上下のいずれか「放れた方に」大きく動いてくる可能性もあります。RSIやストキャスティックスを見ると高値圏にあり、遅行線が下落している日々線に絡んでくるところでもあり、下に放れやすくなっています。   今週の予想レンジ 1,925〜1,960ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 限月交代があった関係でチャートの節が読み難くなっていますが、軟調な動きは続きそうです。遅行線も基準線も「逆転」となって、来週は下値を探るような展開になってくるものと思われます。
   今週の予想レンジ 139.60円〜140.50円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 (ドルの)高値圏でのもみ合いとなっています。下値は4月、6月の高値の水準(「S点」)となており、底堅い動きとなって上値を試す展開となってきそうです。上値も図で見られる「チャネルライン」(赤い点線で挟まれたレンジ)の中での動きとなりそうですが、RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、上値の重い、もたついた動きが続きそうです。
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 「三役好転」となった後の相場展開となってきました。下値は雲の上限を意識した動きで底堅く、上値は重いながらもしっかりした動きとなっています。基準線もじりじりと上昇、遅行線もしっかりと雲の中に突入して来ました。遅行線が引続き堅調な動きとなって一気に上値追いとなることが期待されますが、RSIやストキャスティックスのレンジも高く、遅行線が雲の下限に押えられてもたついた動きとなる可能性もあります。
   今週の予想レンジ 10,450ドル〜10,650ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 遅行線がしっかりと雲をサポートに上昇した格好となり、基準線も上昇、3月の高値を目指す動きとなっています。RSIやストキャスティックスにも上値余地があり、いったん3月の高値まで上昇して、達成感から一服といった展開が予想されます。
   今週の予想レンジ 1,200〜1,230ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 引続き底堅い動きとなっています。RSIは下げ足りない感じはありますが、ストキャスティックスが安値圏から反発、上値の節と見られる図の赤い点線(1月、2月、3月、そして今月の2日に高値となった水準=2100ポイント)を抜けるかどうかといったところが注目されるところです。
   今週の予想レンジ 2,070〜2,120ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 雲のねじれで上値を押えられた後、遅行線が雲の下限や日々線を意識したところから反発となりました。今週は雲を抜けるかどうかが注目されるところですが、4月の高値、今月の高値の上値は重そうで、雲の上限とも重なって来るので、雲の中での動きとなって来そうです。
   今週の予想レンジ 305.0〜310.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2005・6・18 17:00記 マネックス証券 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.艶(いろ)はにほへど・・・ 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 むノ巻 <無常>

 東京・渋谷のセンター街。久しぶりに歩いてみると、通りの両側にあるいくつもの店がそれぞれ違う音楽を目一杯の音量で流していました。互いに競い合う光景ならまだしも、あたかも相手は存在していないかのような自己主張です。さらに怖かったのは、iPodのイヤホンを耳にした若者が電話をしながら平然とそこに立っていたことです。

 音の氾濫は、生物学的には到底我慢のならないものですが、これに抵抗を感じない一種の中毒患者がそこには溢れているように見えました。

 テレビで流行る最近のお笑い。ごく短い笑いのネタを脈絡なくつなげる瞬間芸が目立ちます。間違いないだの、ヒロシだの、残念だの、切替の間合いで笑いを誘うアレですが、羅列されたネタに一切の連関はありません。時代を象徴する芸風とも言えますが、お腹の底からおかしいとは決して思えません。
 「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」(『方丈記』)
 水かさも増し、流れはかつてないほど速くなりました。この世の定めを無常というならば、常なるものを求めるのもまた人間の本能です。我々はそんな本能の自律を失うほど病んでしまったのでしょうか。

(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.「CD-ROM日経会社情報 実戦活用術」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 第4回「個別銘柄のテクニカル分析」

 前回は、日経会社情報の最強版でファンダメンタルズ分析によって、個別銘柄を抽出したが、それらの銘柄は株価チャート上でも呼び出すことができる仕組みになっている。株価チャートへ移動した銘柄は、指定したグループに登録することで、まとめて分析できるというわけだ。

 個別銘柄のテクニカル分析は、次のような分析方法に着目したい。まず個別銘柄が、代表的な指標である日経平均株価に準じた動きになっているのか、あるいは ジャスダック市場等の新興市場の指標に準じた動きになっているのかを確認したい。これはその銘柄の所属によらず、特定の市場に連動している可能性があるからだ。ただし、個別銘柄独自の動きをしていることもある。
 次に対象となる銘柄と、同業種の指標である業種別日経平均との二つについて、トレンドラインやディレクショナル・ムーブメント(DMI)を使ってトレンドを分析したい。そしてこれまでに採り上げた逆ウォッチ曲線やMACDなどの売買サインが出る指標によって、より具体的な売買時期を推しはかる。

 そのほかにも一般的に使われている分析方法として、一目均衡表やストキャスティクスがある。これらの分析方法は、売買時期が視覚的に判断できるようになっているために、株価が動くその節目がわかりやすく、上昇と下落のタイミングを掴みやすい。分析では日足、週足、月足の3つの分析パターンを使うことで、短期から長期にわたる買いと売りの基本的な投資スタンスを確認することが肝要だ。

 そして対象となる銘柄が信用銘柄の場合は、信用残の動向を決して見落としてはいけない。信用残は、週足チャート上に表示されるグラフによって一目で把握できる。特に株価の上昇とともに、買い残も急上昇しているような状況が過去6ヶ月以内にあり、かつ株価が下落をしているならば、上値の重さを予測すべきだろう。これらテクニカル分析は、「市場参加者によく使われる」ということから、「株価は予定調和的に動く」という認識を持ちたいものだ。
---次回最終回は、現在の指標等からより適切な売買時期を推しはかってみたいと思う。

櫻井貴志(さくらい たかし)
『これなら使える「CD-ROM日経会社情報」徹底活用術』執筆者。
1995年より株式投資をはじめ、現在は投資の傍ら、マネー雑誌や書籍の執筆活動を展開。
著書に『パソコンではじめるインターネット株式投資完全入門講座』(共著、翔泳社)、『パソコンではじめるインターネット投資信託完全入門講座』(翔泳社)、『日本語だけでできるアメリカ株』(明日香出版社)がある。


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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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