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マネックスメール<第1463号 2005年7月20日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.相場概況
2.フィデリティと考えるこれからの投資
3.HSBCの中国情報
4.投信売れ筋ランキング
5.投資信託基準価額
6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-米国株は大幅高だが追随できず上値の重い展開が続く
日経平均 11,789.35 (△24.51)
日経225先物 11,770 (± 0 )
TOPIX 1,196.33 (△ 4.80)
単純平均 445.69 (△ 2.41)
東証二部指数 3,723.25 (△ 8.31)
日経ジャスダック平均 2,045.46 (△ 4.70)
東証一部
値上がり銘柄数 976銘柄
値下がり銘柄数 533銘柄
変わらず 141銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 115.86% +4.33%
売買高 15億2458万株(概算)
売買代金 1兆2471億4400万円(概算)
時価総額 373兆0945億円(概算)
為替(15時) 113.08円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場は前日のIBMの好決算を受ける形、引け後のインテルの決算に期待する動きもあってハイテク銘柄を中心に大幅高となりました。これを受けて日本市場も買い先行で始まるかとも思ったのですが、米国市場の引け後インテルの決算が発表になったあとは時間外取引でインテルなどを筆頭に売られ、GLOBEX(24時間取引市場)でナスダック先物などが軟調な動きとなったことで、ほぼ変わらずの始まりとなりました。
好業績が期待されるような銘柄はしっかりした動きとなったのですが、前日は米国市場がもたつき時間外取引が好調であったにもかかわらず、「悪い方」に反応し、今日もまた米国市場が大幅高となったのに、時間外取引が軟調ということで「悪い方」に反応する展開となりました。寄り付き前に市場筋の推計と伝えられる外国証券経由の外国人売買動向も大幅買い越しとなったのですが、寄り付きから積極的に買うような動きにはなりませんでした。
前場はもたついた動きとなりましたが、大きく下押すこともなく、小動きとなり、後場に入ってからは堅調な動きとなりました。HOYA(7741)が好調な決算を発表し、株式分割を発表したことで買われ、好業績が期待されるハイテク銘柄や輸出関連銘柄が物色される展開となり、高配当利回り投信が人気を集めていると伝えられたことで高配当利回り銘柄が買われる場面も見られました。一方で内需関連銘柄や銀行株は軟調な動きとなり、指数の足を引っ張るような展開となりました。
最後は利益確定売りに押されるものが多くなり、日経平均も11,800円乗せとはなりませんでしたが、好業績が期待されるような銘柄や為替が円安となったことで、収益の上ブレが期待されるような銘柄は底堅い堅調な動きとなっています。内需関連銘柄は軟調なものが目立ちますが、小型大型にかかわらず、相変わらず値動きのいい銘柄に飛び乗るような動きも見られ、二部株指数は年初来高値を更新となりました。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
◆個別銘柄◆
好業績銘柄、高配当利回り銘柄は堅調な動きだが上値は重い
TDK(6762) 7,830円 (▲60) :100株単位
英国のエンジニアリング会社の電源事業を買収と発表、米国株高もあって、堅調な動きが期待されましたが、利益確定売りが先行する形で軟調な展開となりました。
ヤフー(4689) 230,000円 (▲3,000) :1株単位
米国ヤフーの決算発表が予想を下回ったことから、売り先行の展開となりました。大引け後に4〜6月期決算の発表を控え、連想売りを誘い、株価が軟調なことが買い手控えに繋がる形で終始軟調な動きとなりました。
ホンダ(7267) 5,720円 (△70) :100株単位
為替が円安になったことから収益の上ブレが期待され買い先行となりました。年初来高値を更新し、水準としては上場来高値をつけた2002年5月以来の水準となりました。
HOYA(7741) 13,840円 (△930) :100株単位
米国株高や円安と言う追い風の中で決算発表が行われ、好調な決算発表と同時に株式分割を発表。目先筋の値幅取りの動きも加わり、大幅高となりました。
新日鉄(5401) 276円 (△5)
堅調な動きを続けています。割安感のある銘柄を探す動きの一環でPER(株価収益率)の低さや配当利回りの高さを囃し、ディーリングの動きも加わり、出来高を伴って堅調な動きとなっています。
東京電力(9501) 2,695円 (△10) :100株単位
しっかりした動きとなっています。高配当利回り銘柄を組み入れる投資信託が人気を集めていると報じられ、高配当利回り銘柄が注目される中で、その代表緒業種である電力株が堅調な動きとなりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
値動きのよさだけで買われているようなものが多くなっています。
東証一部値下がり上位
前日高かったような銘柄が大きく値を崩しています。
東証一部売買高上位
鉄鋼株と材料株が目立っています。
東証一部売買代金上位
HOYA(7741)が目先筋の値幅取りも交え、トップとなりました。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.フィデリティと考えるこれからの投資
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米国のハイ・イールド債(その5)
株式とハイ・イールド債
前回は国債とハイ・イールド債を比較してみました。同じ債券といっても、信用力が抜群の国債と、信用力では見劣りするけれども高い金利が魅力のハイ・イールド債とでは性格が異なることがおわかりいただけたかと思います。
今回は、もうひとつ代表的な金融商品を例にあげてハイ・イールド債を見てみることにしましょう。実は、ハイ・イールド債は債券でありながら株式の性格を持ち合わせているという、ある意味、何ともよくばりな金融商品なんです。では、ハイ・イールド債のどのあたりが株式に似ているんでしょうか?
ご紹介しているように、債券のなかでも発行体(つまり、債券を発行している個別企業)そのものの信用力によって格付けが決まり、投資適格債やハイ・イールド債に分類されることになります。言い換えると、個別の企業の財務内容や収益力などによって評価が分かれることになります。企業の財務内容や収益力、業績などによって評価が変わってくるというのは、まさに株式と同じです。このような要素によって株価が動くという点こそ、ハイ・イールド債が株式と同じような特徴を持っているといえるのです。
一般的に言って、業績が改善・向上すると株価はそれを好感して上がります。逆に、業績が悪化すると株価はそれを嫌気して下がります。ハイ・イールド債も同じような動きをすることが多く、発行体の業績が改善・向上するとプラスに作用し、業績が悪化するとマイナス要因となります。
ここでひとつ疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。株式は値動きが大きいことで知られますが、その株式と似た性格を持っているハイ・イールド債はやはり株式と同じくらいハイリスク・ハイリターン型の投資対象なんでしょうか?
答えはノーです。確かに、企業業績に応じてハイ・イールド債も株式と同様に上がったり下がったりします。値動きのある金融商品ですので、儲かることもあれば損をすることもあります。しかし、ハイ・イールド債は株式と似通っているところがあるとはいっても、もともとは債券です。債券はあらかじめ額面が決まっていて、償還期限が来るとその額面で償還されます。日本の債券を例にとると、額面が100円の債券は償還されるときはやはり100円なんですね。
ということは、株式と比べると、ハイ・イールド債は債券としての安定性を兼ね備えているということになります。言ってみれば、株式と債券の中間的な存在ということになるでしょうか。実際の値動きを次回検証してみましょう。(以下次号)
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投資信託をお申込みの際には、「投資信託説明書(目論見書)」にて詳細をご確認ください。
当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として申し述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
投資信託をお申込みの際には、「投資信託説明書(目論見書)」にて詳細をご確認ください。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.HSBCの中国情報
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2005年6月の中国株式相場と投資戦略
欧米との貿易摩擦の悪化に対する懸念が緩和したことや、原油価格高騰で石油関連銘柄にとっては好ましい影響があったこと、6月の新規株式公開に対する評判が高かったことなどから、中国本土登記の企業が香港で上場した「H株」など外国人向けの中国株式市場は上昇しています。
中国とEUは中国の繊維製品の輸出問題で合意に至りました。中国側は、Tシャツなど繊維製品10品目に関して、EUへの輸出量の伸びを2005年6月11日から07年まで、年率10%以下に自主規制することとなりました。EUは2008年以降は自主規制撤廃に合意しています。しかし、米国向けの自主規制は未だ合意には至っていません。
6月には4大銀行に次ぐ第五位の交通銀行、石炭最大手の神華能源、コンテナ輸送最大手の中遠控股と、3本の大型新規株式公開があり、資金調達総額は63億米ドルに上りました。市場の需給を悪化させると懸念されていましたが、ふたを開けてみると応募殺到となり、市場は無難に消化しています。なかでも交通銀行は応募倍率は203倍に達し、今後の4大銀行上場への期待を高めています。
中国の6月の輸出高は前年同期比30.6%増、5月の小売売上高は同12.8%増と順調な伸びを示しています。5月の消費者物価指数は1.8%上昇と引き続き落ち着いた数値となっています。一方、5月の固定資産投資の伸びが前年比+28.2%となったことから、中国経済の過熱感に対する懸念が高まりました。外貨準備高は5月末に6910億米ドルに達しています。
新規株式公開が概ね成功裡に終り一服し需給懸念が払拭されたことや、欧州との貿易摩擦が沈静化したことから、中国株式市場の見通しは明るくなったと考えます。最近発表された経済指標は、インフレ懸念なく消費拡大が続いていることを示しています。
上半期のGDP成長率は9.5%となりました。固定資産投資は25.4%増となりましたが、昨年の金融引締めによる急激な固定資産投資伸び率の鈍化を考えると、今年の実質的な固定資産投資伸び率はより低いと見られます。
中国の保険会社が海外上場の中国企業に投資する資金は限定的と思われますが、このルールは今後緩和され、他の機関投資家や中国国内投信から香港市場への資金流入が予想されます。このことは香港上場の中国株式にとって好材料となるでしょう。
最近の新規株式公開に対し応募が殺到したことは、優良中国企業への投資意欲が依然として強いことを物語っています。米国との貿易摩擦問題は短期的には中国市場のリスクとなるでしょうが、9月に予定される胡錦濤主席訪米に注目したいと考えています。
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投信売れ筋ランキング ベスト5
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1.HSBCインドオープン
2.トヨタ・バンガード海外株式
3.財産3分法ファンド・毎月分配型
4.リバース・トレンド・オープン
5.日経225ノーロードオープン
(7/11〜7/15 マネックス・ビーンズ証券調べ)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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7月20日 <マネックスナイター再び>
先週14日に、金融庁からPTS(マネックスナイター)の変更申請認可を受け、マネックスナイターがパワーアップすることについてつぶやきで書きました。マネックスナイターを4年半前に開始した時、「終値一本で動きません」「個人投資家だけが参加できます」という仕組みが、シンプルではありますが中々理解して頂けませんでした。今ではその透明性と個人投資家保護の視点が広く浸透し、多くの方から御支持を頂いていると感じています。
今回の「特別売買」の開始は、終値一本に例外が出来、かつ機関投資家も参加するものなので、マネックスナイターの良さが損なわれるのではないかと心配された方もいらっしゃるかも知れません。しかしそれは心配御無用です。
特別売買についてもう少し詳しく説明すると、特定の銘柄について適格機関投資家(これは当初は証券会社を想定しています)に売買ニーズがある場合、取引所終値等の上下7%の範囲内でマネックス・ビーンズが価格を決定し、適格機関投資家に売却ニーズがある場合は、当該投資家から取引所当日終値よりも安い価格で売却注文を受付けます。購入ニーズがある場合は逆に価格は終値等よりも高くなります。適格機関投資家からはナイター開始時に注文を受付け、ナイター終了時刻までキャンセルは受付けません。要は個人投資家の立場から見ると、従来の終値一本よりも妙味がある”板”が提示され、しかもそれは全て(価格と株数)見えており、途中で引っ込められることはないということです。勿論今後、実際に運用していく中で、或る程度の変更をしていくかも知れません。しかしどのような場合でも、私たちは個人投資家の立場に立ってサービスを考え、フェアな資本市場の発展の為に貢献していきたいと思っています。
またマネックスナイター特別売買は、いずれはストップ高・安が続いた銘柄の取引価格を、より実勢に近い価格に寄せることにも対応していきたいと考えています。サービスの開始は8月中を予定しています。これからも革新的なサービスを展開していくマネックス・ビーンズにどうぞ御期待下さい。
追伸:本日、第1四半期業績発表を行いました。詳しくはホームページを御覧下さい。
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マネックスメールのオルタナティブのランダム・トークで人気の澁澤健氏の ミニセミナーがあります。下記のイベント・セミナースケジュールのWEB より、お申込ください。
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渋澤健 シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役。
オルタナティブ投資を専門とするコンサルティング会社。ムーア・キャピタ ル・マネジメントおよびゴールドマン・サックス、JPモルガンなどを経て現 職。(財)渋沢栄一記念財団理事、(社)経済同友会幹事
★オルタナティブのランダム・トーク
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平成18年3月期 第1四半期 決算報告
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平成18年3月期 第1四半期財務・業績の概況(連結) (PDF:97KB)
http://www.monexbeans.net/pdf/statement_accounts/mbh/kessan_h18_3_050720_1.pdf
平成18年3月期 第1四半期財務・業績の概況(個別) (PDF:31KB)
http://www.monexbeans.net/pdf/statement_accounts/mbh/kessan_h18_3_050720_2.pdf
平成18年3月期 第1四半期業績発表会社説明会資料 (PDF:953KB)
http://www.monexbeans.net/pdf/other/mbh/other_050720.pdf
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索することも可能です。ぜひ一度お試しください。
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