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マネックスウィークエンドメール<第28号 2005年7月23日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
2.戸松信博の中国株講座
3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子
4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
来週の米国市場は中国元の切り上げを織り込みながら、引続き経済指標の発
表や個別企業の決算発表でに一喜一憂する展開となってきそうです。週前半の
TI(テキサスインスツルメンツ)やアマゾン、サンマイクロシステムズなど
の決算発表は日本市場にも影響があるかもしれません。また、26日(火)には
7月の消費者信頼感指数、27日(水)には地区連銀経済報告(ベージュブック)
の発表があり、波乱含みとなってくるかもしれません。
ここまで短期金利が上昇する中で、長期金利は低下(あるいは落ち着いた動
き)となっていたことで、米国株式市場も堅調な動きとなっていたのですが、
中国が米国債を売ってくるようなことになると金利上昇懸念が一気に噴出、市
場のセンチメントも一気に下向きになって来る可能性もあります。住宅バブル
のハードランディングに対する懸念も出て来るとますますセンチメントが悪化
することになってしまうのでしょう。景況感そのものよりも債券利回りの動向
が注目されるところです。
− 日本市場 −
来週の日本市場は四半期決算の発表や夏休みが本格化して来ます。週後半に
は経済指標の発表も相次ぎ、また、月末ということもあって、ディーラーの手
仕舞いの動きも活発になってくるものと思います。来週後半には注目される大
企業の決算発表も相次いでくるので、足下の業績はもちろん、収益見通しを発
表するような企業はその見通しにも一喜一憂し波乱含みとなってくるのではな
いかと思われます。
月末と言うことでそれでなくてもディーラーのポジション調整の動きが出て
くるところで、投資信託の動きや決算発表を控えての手仕舞い売りなども絡め
ながら値動きの激しい展開となってくるのではないかと思います。夏休みシー
ズンと言うことで機関投資家などは動き難いのでしょうが、それでなくても動
きの鈍い機関投資家ではなく、目先筋の動向が相場を動かす展開が続くものと
思われます。一方で、高配当利回り銘柄を組み入れる投資信託に人気が集まっ
ているようですが、こういった投資信託の動きも好業績銘柄には下値支え要因
となってくるのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
米国市場が軟調であったことから、週末は軟調な展開となりました。転換線
を割込み調整含みとなりました。5月13日の底値(A)からの上昇過程で転換
線を割り込んでも2日くらいですぐに回復している状況を続けており、今回も
どうなるか注目されるところです。基準線で下げ止る格好となるのかもしれま
せん。ただ、A〜B〜C〜Dと言う動きを見てみるとDの目標値がN計算値で
11,745円、E計算値で11,958円、となり3月、4月の高値を鑑みても「いいとこ
ろ」まで上昇したと考えて基準線あたりまでの一服と考えてもいいところです。
すぐに転換線を抜けてくるか、基準線で下げ止るかといったところが来週は注
目されるところです。
来週の予想レンジ 11,600円〜11,950円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均と同様に転換線まですぐに戻るかどうかということと基準線を割り
込むかどうかが注目されるところです。ここでも5月の安値からの戻り過程で
は転換線を割り込んでもすぐに戻ってきているので、すぐに戻らないのであれ
ば今回の上昇局面に変化があったと考えてもいいのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,180〜1,210ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
漸く一服となってきました。相場の手詰まり感の強い中で小型銘柄が個別に
物色される動きで堅調な動きとなっていました。この指数は比較的一方向に行
き易い傾向があり、今回の下落も転換線を割り込むようであれば本格的な調整、
となる可能性も出て来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,010〜2,040ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
底値確認から、一気に遅行線が日々線を抜け、日々線も雲を上に抜けて来ま
した。来週になると基準線も上昇に転じ、「三役好転」となって来るので堅調
な動きとなってきそうです。雲をサポートとして堅調な動きが続きそうです。
来週の予想レンジ 140.50円〜141.40円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
図の赤い点線で下げ止るかと思ったのですが、一気に割り込んでしまいまし
た。天井確認の格好となった感もありますが、図の青い点線(ネックライン)
を割り込むと二番天井を確認した形となってしまいます。110円台後半を保ち
反発となってくれば再び高値を抜けるような動きとなってくるのでしょうが、
この水準を割り込むと(基準線を割り込むと)雲のあたりまでの調整となって
来るのでしょう。
来週の予想レンジ 110.40円〜113.00円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
中国元の切り上げもありましたが、まだ堅調な動きとなっています。遅行線
は日々線をサポートし、日々線も節目と見られた2月の安値の水準を抜けて来
た格好となっています。来週は遅行線が日々線の高値(6月20日)に応答して
くるので、遅行線が日々線に絡みなんちょうな展開となる可能性もあります。
ただ、遅行線が日々線にサポートされ、しっかりした動きとなってくるものと
思います。
来週の予想レンジ 10,500ドル〜10,800ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均と同様に2月の高値(図の赤い点線)がサポートとして機能してい
るようです。基準線や移動平均との乖離が大きく、RSIやストキャスティッ
クスも高値圏にあり、過熱感もありますが、基準線も上昇しており、基調は強
いものと思われます。
来週の予想レンジ 1,210〜1,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
ダウ平均やS&P500指数よりも堅調な動きとなっています。21日(木)の
足型が「かぶせ線」となっており、週末も軟調な動きとなればここが高値とな
る可能性が高くなります。RSIやストキャスティックスが高値圏にあり、高
値をつけた可能性も高いのですが、21日の高値を抜けてくると上昇が加速され
ることになるのでしょう。
来週の予想レンジ 2,120〜2,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
下げ止まらず下値のサポートを次々と割り込んで来ました。遅行線も日々線
を割込み、日々線もちょうど雲のねじれのところで雲を割り込む格好となり、
軟調な地合いを示しています。7月3日の安値を割り込むと「毛抜き天井」とな
り、5月の安値水準までの下落となりそうです。ここの水準で下げ止ればRS
Iやストキャスティックスも底値を表す可能性もあり、「正念場」といったと
ころです。
来週の予想レンジ 293.0〜308.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・7・22 17:00記 投資情報センター 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。
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2.戸松信博の中国株講座
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先週、解説しましたように中国株には、H株・A株・B株と種類があります。
今回は、いくつもの種類がある理由を説明しましょう。
<H株> アメリカ企業が米国市場に上場しているのと同時に東京証券取引所
の外国部でも取引されているのと同じような考え方です。中国企業が香港に上
場しているのでHongKongの頭文字をとってH株です。
他の国に上場するということは、自国のみで株式を流通させるよりも多くの人
に株を買ってもらえる可能性が高まるので、いっそう多くの資金を集められる
メリットがあります。
<A株・B株> A株とB株は、同じ中国に市場があるにもかかわらず、なぜ
分けられたのでしょう?これには様々な理由はあるのですが、一番大きな理
由は通貨の問題です。現在、中国は通貨である人民元の流通を自由化していま
せん。つまり、外国人は人民元を自由に取得できないのです。
では、なぜ中国は通貨を自由化していないのでしょうか。
今のところ人民元は戦後すぐの日本円のように、いつ価値が下がるかわからな
い不安定な通貨だという考え方があります。中国の国民も人民元よりはドルを
信頼しているため、開放してしまうと、多くの人が人民元をドルに替えようと
して瞬時に人民元の価値が暴落してしまう可能性があります。
中国人はとにかく人口が多いですから、13億人が1万円ずつドルに替えただけ
でも13兆円分の人民元売り要因になってしまいます。もし通貨が暴落すれば、
輸入品の値段が高騰して悪性のインフレが発生するなど、国内経済に混乱をき
たしてしまいます。
一方で、企業が発展するためには、より多くの資金が必要であり、そのために
は中国国内だけではなく、外国人からの投資を促進したいわけです。
しかし、人民元で取引されているA株を外国人に買ってもらうためには、人民
元を自由化しないといけないことになりますが、前述の理由でそれはできませ
ん。そこで、外国人のお金で買える市場をもう1つ別に作ろうということにな
った・・・というのが、B株が誕生した理由です。
なお、中国に本社登記をしている企業は、A株に上場しながら、同時にH株に
も上場できます。従いまして、香港市場の厳しい上場基準に適合する優良企業
は、香港市場でも買うことができます。
では、次に取引に不可欠な「取引時間」を把握しておきましょう。
日本の株式市場が午前9時から始まるので、つい混同してしまいがちですが、
市場の開始時間や終了時間はしっかり把握しておきましょう。
<取引が行われる時間>
◇香港市場(GEM市場も同じ)◇以下、日本時間で表示しています。
プレオープニング・セッション(寄り前取引) 10:30〜10:58
前場 11:00〜13:30
後場 15:30〜17:00
12:00-13:00はまるまる取引時間ですので、日本のお昼休みにネット・トレー
ドが可能です。また、香港市場の立会日で日本がお休みの日には、早起きしな
くても、余裕でリアルタイムの注文が出せるもの魅力です。
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3.艶(いろ)はにほへど・・・
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くノ巻 <グレシャムの法則>
一年ほど前に数千円で購入したCDプレーヤーが動かなくなりました。iPod
からするとすでに数世代前の装置となってしまったCDプレーヤーですが、修
理についてメーカーに問い合わせたところ、「送っていただければ修理いたし
ます。」と言うので念のため料金を尋ねると、「修理代は二万五千円になりま
す。」という丁寧な回答。
はて?生産は中国を始めとする海外、個別の修理は国内、労働単価の違いが
理由ということは容易に想像できる一方、容易には理解したくない何かが残り
ます。
販売価格と修理代の逆転を知った上での屈託のない回答にも納得がいきませ
んが、世界的な富の再分配の過程で、あらゆるものが安きに流れていく風潮に
戸惑いを感じたのかもしれません。合理的には、個体に執着がなければ再び新
品を買えばよいだけのことです。それでも、壊れやすい新品を繰り返し購入す
るのと、少し高いけれど品質の良い製品を長く使うのと、一生の間の消費金額
や使用感で測ってどちらが得かは微妙なところでしょう。
実質価値の異なる貨幣に同じ額面評価を与えると、質の低い方の貨幣ばかり
が流通するようになる(「悪貨は良貨を駆逐する」)というグレシャムの法則
を当てはめてみたくなる出来事のひとつです。
(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)
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4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
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注目のIPO企業を会社訪問。
「事業内容」、「強み・特徴」、「将来ビジョン・戦略」を紹介します。
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今週の企業
(2448)イーコンテクスト
「今後も拡大が予想されるEコマース市場を、様々な決済方法の提供に
よって影で支えています。」
同社HP http://www.econtext.co.jp/home.html
同社に関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/2448_enq.htm
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2005年7月13日(水)
Eコマースにおける決済・物流手段のトータルサービスの提供を行う「株式会
社イーコンテクスト」を取材しました。佐武社長、経営企画本部 秦野部長に
お話を伺いました。
<詳細はこちらで>
http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/2448.htm
<取材を終えて>
「平成16年度電子商取引に関する実態・市場規模調査」(経済産業省・ECOM・
NTTデータ経営研究所 共同調査)によれば、2004年のBtoC−ECの
市場規模は、5兆6,430億円(EC化率2.1%)となり、前年の4兆
4,240億円(EC化率1.6%)に対して、28%の伸びとなりました。
また、2001年の1兆4,800億円から3年で約4倍へと急速に拡大して
います。
前述のように、ブロードバンド・インフラの予想を上回る普及という外的要因
も大きいでしょうが、調査の中でも「単なる取引の電子化ではない、ECなら
ではのメリットを消費者に提供できたECショッピングサイトや、消費者にと
って「密着性」の高い、携帯電話と連動したサービスの提供を実現させたサイ
トが消費者の支持を得る傾向が見受けられます。」とあり、EC事業者の消費者
に対する商品・サービス提供の体制が向上してきた点が大きいようです。今後
も拡大が予想されるEコマース市場を、様々な決済方法の提供によって影で支
える同社を今後もフォローしていきたいと思います。
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5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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