マネックスメール 2005年8月11日(木)

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マネックスメール 2005年8月11日(木)

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 マネックスメール<第1479号 2005年8月11日(木)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.サンプラザ中野の株式ロックンロール
 3.相場の花道−先物・オプションも演歌同様歌えます!
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
 6.「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜

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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-外国人の買いを囃し大幅高

日経平均            12,263.32 (△165.24)
日経225先物         12,260 (△110 )
TOPIX            1,243.74 (△ 15.89)
単純平均             454.53 (△ 4.04)
東証二部指数           3,790.76 (△ 20.02)
日経ジャスダック平均       2,046.43 (△ 4.76)
東証一部
値上がり銘柄数         1,011銘柄
値下がり銘柄数          511銘柄
変わらず             127銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ            105.22% +2.88%
売買高            22億3694万株(概算)
売買代金        2兆2364億900万円(概算)
時価総額          387兆2837億円(概算)
為替(15時)          110.17円/米ドル


◆市況概況◆

 米国市場が軟調な動きであったにもかかわらず、大幅高となりました。シカゴ市場の日経平均先物が堅調な動きとなっていたことや為替が円高に振れたことで外国人の買いが期待されたところで、寄り付き前に市場筋の推計として伝えられる外国証券経由の外国人売買動向が大幅買い越し、特に買い株数が記憶している限りでは最高となったことなどを好感し買い先行の動きとなりました。
 昨日はオプションのヘッジに絡むような先物のまとまった買いもあり、大幅高となった感もありましたが、本日は先物の仕掛け的な買いというよりは目先筋の回転商いの中で買いが優勢になっているような感じでした。為替が円高に振れたことで、ハイテク銘柄や輸出関連銘柄は敬遠され、内需系の景気敏感株が堅調な動きとなり、昨日に引続き銀行株や保険株、証券株が買われました。
 市場のセンチメントが日経平均の節目を抜けたことで大きく変化したような感じで、今まで割安に放置されていたような銘柄を探しては買いを入れ、値動きの良さが買いを呼んでますます上がる、といった「いつもとは逆の」スパイラルが働き、ディーラーの買戻しなども交えながら上値追いの展開となりました。外国人らしき買いもそこここで見られ、目先筋が値動きの悪いものを見切って積極的にそういった銘柄に手を出す格好で出来高を膨らませながら、買い方の回転を効かせながら堅調な動きを続けました。

 昼の市場外取引で大口の売買が見られても、以前とは違い、「良い方に」解釈する感じで最後まで買い気は衰えず、堅調な引けとなりました。大引けは明日のオプションSQを控えた手仕舞い売りも出たようですが、依然として目先筋の売り買いが中心となってはいるものの、売買代金も1989年11月以来の高水準(市場筋調べ)となり、「戻り売り」といったスタンスから「押し目買い」のスタンスに市場の雰囲気は変わって来たような感じです。小型銘柄は大型銘柄の値動きの良さから乗り換えの対象となるものが多く、見切り売り、手仕舞い売りに押されるものが多くなりました。


(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)


◆個別銘柄◆ 

 内需系の景気敏感銘柄が素直に買い進まれる展開

トランスコスモス(9715) 4,910円 (△80) :100株単位
 連日の高値更新となりましたが、昼休み時間中に中間期の減益幅の縮小を発表。値動きの良さも手伝って後場には一段高となりました。ただ、腰の据わった買い手は少なく最後は利益確定売りに上げ幅を縮小して引けました。

サニックス(4651) 870円 (▲48) :100株単位
 9日に発表した連結業績の下方修正を嫌気する動きに、他の値動きのいい銘柄に乗り換える動きが加わり、値下がり率トップとなりました。いったん下落となると見切り売りがまた売りを呼ぶような格好となりました。

住友林業(1911) 1,095円 (△23) 
 3日続伸となりました。為替が円高に振れたことで輸出関連銘柄を敬遠し、内需銘柄を物色する動きの一環として買われました。PER(株価収益率)の低さや外国人投資家の買いを囃す動きもあったようです。

積水化学(4204) 660円 (▲19) 
 好業績銘柄、割安感の強い銘柄が物色される中で、住宅受注実績が落ち込んだと発表されたことで、業績の芳しくない銘柄を敬遠する動きで値動きの良い銘柄への乗り換え対象として売りが優勢となっています。

凸版印刷(7911) 1,089円 (△7) 
 優良銘柄を敬遠して内需関連銘柄が買われる中で、大型液晶用カラーフィルターの増産から業績拡大を期待した買いが入っています。出遅れ感もあったことから、買い先行となりました。

三菱東京FG(8306) 1,010,000円 (△34,000) :1株単位
 2月15日以来半年振りの100万円大台回復となりました。景気が踊り場を脱却したと政府、日銀の表明を素直に好感する動きで景気敏感銘柄の筆頭として物色対象とされ、買い優勢となりました。

◆ランキング◆

東証一部値上がり上位
 材料株に加え保険株等も顔を出しています。

東証一部値下がり上位
 小型銘柄が見切り売り、乗り換えの対象となって大きく値を崩しています。
東証一部売買高上位
 内需関連銘柄の出来高が増えている感じです。

東証一部売買代金上位
 銀行株、証券株が上位を占めています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.サンプラザ中野の株式ロックンロール
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-「サンプラザ中野と松本大の株本(かぶぼん)」日本経済新聞社より
発売中!!「低金利の時代に株式投資を始めたい」そんな声に
お応えしてサンプラザ中野がやさしく解説いたします。
http://www.nikkei-bookdirect.com/bookdirect/item.php?did=35046


 まさか騰がるとは。サンプラザ中野だー!

 いやーびっくりした。まさか俺だけではないだろう。いや、俺だけかも。衆議院の解散はありとして、びっくりしたのはその後の相場の動き。株も為替(円)も上げたのだ。為替はドル/円ね。俺の中では「解散」は「不安定要因」と思っていた。相場は不安定要因を嫌うと信じていた。なのに、この上昇である。うーん、困った。

 「困った」というのは実害があったから。それは解散を見越して売りポジションを持ったからなのであるー。そう、ついに株の信用取り引きに参戦したというわけだ。現在MBHでは信用口座開設キャンペーン中なのだ。通常必要な4千円分の収入印紙がいらないのだ。俺は「今だ!」と思って開設したのだ。そして「今日だ!」と思って月曜日(衆院解散日)の朝ある会社の株を売ってみたのだ。そしたらどうだ。火曜日はちょっと、そして昨日一挙に騰がってしまった、というわけだ。

 うーん、さすが俺である。これでハッキリした。そうじゃないかとは思っていたが。つまり「俺」は逆ばり男なのである。前張り女優という言葉が昔あったけど、俺は「逆張り男」なのである。この先どうしたら 良いのか、とちょっと落ち込んだ。2○ゃんねるに書き込んでみんなに暖かく励ましてもらいたい気分になった。

 しかし俺ってそんなについてない男じゃないはずだ。これは「負け癖」なのではないだろうか?巨人V9時代に永遠の2位だったにもかかわらず、星野監督就任前18年間阪神タイガースナインに染み付いていたといわれるあれだ。どうも相場で勝つ気が起きない。負けたら落ち込みつつも「ネタにしよう」と思う自分がいる。ほぼ日常的にそう思うわけだ。負けているから。やだやだぶー。
 しかしこのまま相場は一気に上昇するのだろうか?踊り場を抜けた景気 は「先の見えない政局」をぶっちぎって2万円を目指すというのだろうか?怨念渦巻く自民党にもしも民主党が勝ったとしてもなの?教えてくれ、みんな。俺は今日何を着てどんなレストランに行けば良いのだ?「その人、独身?」面白かったなぁ。「その株、優良?」ってのはどうかなぁ?「逆張り男」よりも「株男」の方がいいかも。タイトルとしては。「相場男」の方がさらに良いか。俺の小説も発売中なので読んでみて。「大きな玉ネギの下で」講談社。


サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。現在新たに「サンプラザ中野とノンスモーカース」を結成。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.sunplazanakano.com/


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.相場の花道−先物・オプションも演歌同様歌えます!
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
レジスタンス・ラインの突破(2005年8月11日号)

 本日は、まず寄り付き前の外資系証券の買いの大きさが話題になっていました。

 寄り付き前の外資系証券動向が、「外国人投資家の動きを示唆するもの」として注目されていますが、これが連日増加しています。

 衆議院解散となった8月8日は170万株の買い越しでしたが、その後の買い越し株数は、9日は750万株、10日は3210万株、そして本日は5830万株と幾何級数的に増加しています。とくに、本日の買いの株数である8810万株(売りは2980万株)は、市場関係者も記憶にない大きさでした。

 ところで、ここであえて「外国人投資家の動きを示唆する」と書いたのには、2つの意味があります。

 1つは、当たり前ですが外資系証券の売買が外国人投資家だけの注文ではないこと。ただ、外資系証券の顧客の中心は内外の機関投資家ですから、プロフェッショナルな人たちが大量に買ってきているということは言えるでしょう。
 これは、とりもなおさず株式市場にお金が入ってきているということ。その分、債券は連日売られていますが。

 そして、もう1つは、この売買動向が、オフィシャルな統計ではないことです。あくまで、外資系各社の担当者がボランティアで、注文の状況を報告し合い、集計しているものであること。ということで、その正確性には疑問があるとする向きもあります。

 ただ、かなりの期間にわたって毎日集計されてきていますから、それと相場の動きを見比べていると、どの程度正確なのかは市場参加者は感覚的にはわかっているところ。結論的には、相場動向に相当フィットしていますね。

 なお、本日、財務省が発表した7月の対内・対外証券投資統計によると、外国人投資家は先月は日本株を1兆3733億円買い越しています。

 4月は1397億円、5月は2068億円、6月は2635億円のそれぞれ買い越しですから、7月分は突出した大きさでした。

 これにより売りものをどんどん拾われてしまったことで株価は上昇し、これが4年ぶりの12200円台乗せにつながってきます。夏枯れ相場は、今年に限っては売りものが枯れたんですね。

 ちなみに、寄り付き前の外資系動向の7月の買い越し額の累計は1億3790万株。4〜6月はそれぞれ、1億6110万株の売り越し、1億5200万株の売り越し、そして8990万株の買い越しでした。

 財務省の統計に見られるように、実際に外国人投資家の買いが目立ったのは7月から。しかし、寄り付き前の外資系証券動向を見れば、動きに変化が見られたのは6月から。5月までの大幅な売り越し基調から、6月は買い越し基調に変化しています。

 そういう意味では、寄り付き前のこの動向は、外国人投資家の動きを速めにキャッチするアンテナになる可能性はあります。したがって、その売り買いの1日の規模だけではなくて、売り買いの傾向・流れについても注視していきたいところですね。

(それから、集計にたずさわる関係者の方々もお忙しいところ大変でしょうが、ぜひがんばって下さいと応援しております。)

 さて、今週は久々に劇的な上昇になりました。名実ともにサマー・ラリーですね。その起点は8月8日の安値11614円なのですが、実はこの11600円水準は注目されるポイントです。

 日経平均株価が史上最高値をつけたのは、1989年12月29日。38957円でした。その後、バブル崩壊とともに下落を続けたのですが、2000年にはネット・バブルで再び20833円の高値をつけます。2000年4月12日のことでした。

 この2つのバブルの頂点を結ぶ右肩下がりの線を引いて、これを延長すると現在は11600円あたりにこれがあります。

 そして、先月の相場は11899円で終り、初めてこの線を上回ってきました。さらに今月に入り、参議院での郵政民営化法案否決、さらに衆議院解散と、政局の混迷を理由にこの線を試す場面がありました。

 しかし、8日の安値は11614円まで。これを下回ることなく反発し、その後は軽々と12000円の大台を突破しています。

 テクニカル分析(チャート分析)の基本ですが、この高値同士を結んだ線は上値抵抗線(レジスタンス・ライン)と言われています。そして、これを突破してきたということは、この長い長い下げトレンドが終了したことを示唆します。

 これに対して、ファンダメンタルズ分析(経済の基礎的条件の分析)からすれば、レジスタンス・ラインを突破したこの時期は、実はバブル経済の清算が終わった、あるいはデフレ経済の終了した時期ということになるかもしれません。

 ただ、価格という日々入手できるデータによるテクニカル分析に比べ、一般的には、月次とか四半期でのデータによるファンダメンタルズ分析の方は、やや遅れて実体を把握する傾向にあるため、はたして本当にそうなのかは先になって初めて分ること。

 それでも価格に左右される株式投資では、それを待っていられないでしょう。やはり、このレジスタンス・ラインを突破したという事実を素直に評価する必要があります。

 そうすると、この超長期のレジスタンスを突破した7月から目立っている外国人投資家からの大量に買いは、単なる日本の景気回復への期待感からだけではないかもしれませんね。やや大袈裟かもしれませんが、バブル崩壊後15年近くがたち、この悪い流れが終焉を迎えると同時に新たなパラダイム、成長路線が始まった可能性に、彼らは賭けてきているのでは。

 ですので、本日の4年ぶりの12200円超えも、SQ前の踏み上げ相場と見るのは少しさびしすぎ。大きな夢の持てる、そんな転換点に現在はあるのかもしれませんから。

 だとしたら、そんな時代の変化に合わせて投資のスタンスも検討し直す必要がありますね。目先の相場を追いかけるだけでなく、今後長いタームでどう投資していくかも考えたい時期になりました。

暑い夏、熱い相場です。

        (株式会社トレーダーズ・アンド・カンパニー 廣重勝彦)

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(注)本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予   測であり、情報の正確性について保証するものではありません。投資等   にあたっては、ご自身のご判断と責任においてされますようお願いいた   します。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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8月11日    <マーケットと選挙>

 東証一部の売買金額が2兆円を超えました(2兆2364億円)。史上最高値は2兆8千億円ですが、今日の売買代金は史上20位内に入るでしょう。
 売買高が22億株なので、取引平均株価が1000円。明らかにマーケットのテーマが変わっているように見えます。小型株などのミクロなテーマで売買する期間が長く続きましたが、衆議院解散後は「構造改革進むべし!」というような大きな・マクロなテーマに転換し、外国人や個人投資家が、大型優良銘柄・銀行株などを買い上がっていることを反映しているのでしょう。

 テーマは、斯くも急に、大きく変わるものです。今回の総選挙のテーマも、ここ数年のテーマから変わるでしょうか?少なくとも小泉首相は、いくつかの政党から一党を選ぶという従前のテーマではなく、「郵政民営化に賛成か反対か」というテーマに転換しようと目論んでいるでしょう。票の取り方も、組織票から浮動票へと転換を企てているでしょう。これは因みに派閥を破壊した頃から、その方向性は一貫しています。今回の法案否決騒動でも、組織票への依存から決別しようとした小泉首相と、組織票へ固執し続けた他者(野党を含む)との対立であったとも解釈できます。

 ビジネス・モデルを転換するにはリスクが伴います。しかし時代の要請に当たれば、大きな成果を収めることが出来ます。小泉首相のテーマ変換も、吉と出るか凶と出るかは、未だ分かりません。投票率が下がり続ける中では、組織票は大変重要な票田でした。小泉首相は、投票率は底打つと見ているのでしょうか?

 選挙とマーケットは、広い範囲の様々な主体が、一つ一つの影響力を持つという意味で、お互いにとても似ているもののように思えます。暫くはどちらのマーケットも楽しめそうですね。


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  ご利用方法等はログイン後の画面に順次ご案内いたします。
  「標準メニューモード」、「プルダウンメニューモード」も今まで通り、  ご利用いただけますので、状況に応じてご活用ください。
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  ◆「アジアフォーカス」取扱開始キャンペーン◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news5073.htm


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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス・ビーンズ証券へ  mailto:feedback@monex.co.jp


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-6.「ブリッジレポート」〜あなたの代わりに会社訪問〜
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-個人投資家が自ら企業訪問をして取材するのは、実際には難しいのが実情。そこで、(株)インベストメントブリッジが、皆さんの代わりに会社訪問し、事業内容、強み・特徴、中長期の経営ビジョンなどをわかり易くお伝えします。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今週の企業

(4293)セプテーニ
 「優良な顧客基盤を強みに、インターネット事業が急拡大しています。」
   HP
http://www.septeni.co.jp/

   同社に関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/4293_enq.htm
      
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2005年5月18日(水)

セプテーニの2005年9月期中間決算説明会に出席しました。
七村会長、野村社長、佐藤専務が、決算総括、セグメントの動向、及び業績予想の修正と通期見通しについてお話されました。

<詳細はこちらで>

http://www.cyber-ir.co.jp/report/4293/20050809_4293.htm

<取材を終えて>

創業時からの人材関連ビジネスやDM等のアウトソーシング事業で培った優良な顧客基盤を強みに、インターネット事業が急拡大しています。現在は、広告代理事業が中心となっていますが、グループでWeb上のプロモーション全般を代行する体制が整いつつあり、新規顧客の開拓はもちろん既存顧客を深耕する余地も大きいものと思われます。
また、同社は上場後4年で3度の大型株式分割(2002年5月/1:3 、
2003年9月/1:2 、2005年3月/1:2)を行ったうえで、1株当たり1,000円の配当も実施しています。つまり、高い成長力を有する一方、それに甘んじることなく、
しっかり配当もしている成長力豊かな大人の会社です。
同社の更なる飛躍に期待したいところです。

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジhttp://www.cyber-ir.co.jp

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