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マネックスメール<第1480号 2005年8月12日(金)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場概況
2.資産設計への道
〜その182 「資産設計塾」はマネックス・ビーンズの宣伝本?内藤 忍 3.チャートの世界 −第8回−
4.投資信託基準価額
5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-急伸後の週末と言うことで利益確定売り、手仕舞い売りが中心の動き
日経平均 12,261.68 (▲ 1.64)
日経225先物 12,280 (△20 )
TOPIX 1,245.13 (△ 1.39)
単純平均 453.99 (▲ 0.54)
東証二部指数 3,782.24 (▲ 8.52)
日経ジャスダック平均 2,045.87 (▲ 0.56)
東証一部
値上がり銘柄数 590銘柄
値下がり銘柄数 932銘柄
変わらず 128銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 106.31% +1.09%
売買高 18億9702万株(概算)
売買代金 2兆0545億1500万円(概算)
時価総額 387兆7315億円(概算)
為替(15時) 109.66円/米ドル
◆市況概況◆
米国株が大幅高となったのですが、本日はオプションのSQ(特別精算指数)算出日と言うことに加え、寄り付き前に4〜6月期のGDPの発表があり、波乱含みの始まりとなりました。米国株高の影響もあってシカゴ市場の日経平均先物は日本市場の昨日の終値を大幅に上回り、寄り付き前に市場筋の推計として伝えられる外国証券経由の外国人売買動向も大幅買い越しとなったのですが、寄り付きのSQに絡んだ売り買いが一巡したあとはもたもたといた相場展開となりました。
その後は買戻しや目先筋が値動きの良い銘柄に飛びつく動きで堅調場面も見られたのですが、週末と言うこともあり、利益確定売りや目先筋の見切り売りで上値の重い展開となりました。上値の重さが一度確認されてしまうと、お盆前の週末ということで手仕舞い急ぐ動きも多く、押し目買いは入るものの上値を積極的に買い上がるような動きもなくもたついた展開となりました。
GDPの伸びは予想を下回ったとはいえ、景況感が改善していることには変わりなく、外国人の買いを見てしまうと下値を売り叩く動きにはなれず、押し目買いも入り下値も限定的となりました。目先筋のディーリングは相変わらず活発で小型銘柄を見切って、目先の低位銘柄のディーリングに勤しむ向きも多かったのではないかと思います。出遅れ感の強かった銀行株は今日も堅調な動きとなるものも多く、指数の下支え要因となっていました。
来週も景気の踊り場脱却を受けて、市場のセンチメントが上向いた中での動きとなってくるものと思われ、出遅れ感の強い銘柄やまだ割安感の出ている銘柄、売られすぎの銘柄のリバウンドを狙う動きも出てくるものと思います。出遅れ感、割安感の水準も踊り場脱却と言うことで変わってきているのではないかと思います。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
◆個別銘柄◆
内需系の景気敏感銘柄が素直に買い進まれる展開
住友金属鉱山(5713) 833円 (△33)
ニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物相場で金価格が昨年12月以来の高値をつけたことで、産金株として同社が評価され買い先行となりました。金価格にかかわらず非鉄金属市況が幅広く上昇しており、収益拡大期待も膨らんだようです。
オリジン東秀(7579) 2,050円 (△80) :100株単位
ドンキホーテ(7532)による株式取得を好感し買い優勢となりました。共同店舗や共同仕入れの効果を期待した買いが先行し、堅調な動きとなりましたが、具体的な提携内容を見極めたいとの動きもあり、利益確定の動きも速いようです。
オリックス(8591) 18,790円 (△390) :100株単位
3日連続で年初来高値更新となりました。内需関連銘柄として評価され、買い先行となっていますが、米格付け会社が無担保長期債務格付けを2段階引き上げたと発表されたことも株価押上げ要因となりました。
国際石油開発(1604) 826,000円 (▲25,000) :1株単位
昨日の引け後に中間期と通期連結業績の予想を上方修正し、好感した買いが入りました。原油価格が高騰を続けていることも石油関連銘柄への買い安心感に繋がり、外資系証券会社が目標株価を引き上げたことも上昇に拍車をかけました。
新日鉄(5401) 293円 (±0)
約5ヵ月半ぶりに年初来高値更新となりました。国内景気の本格的な回復が期待されることで、鉄鋼株に買いが入り、他の鉄鋼株に比べて出遅れ感の強かった同社株も漸く買いが入り始め、節目を抜けて来ました。
テアトル(9633) 324円 (▲5)
目先筋が中心となっている相場を象徴するかのような動きとなりました。前場から後場の前半にかけては、内需関連の値動きのいい銘柄ということで物色され、年初来高値更新となりましたが、後場の中ごろからは利益確定売りや見切り売りに押され、一気に軟調な動きとなりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
材料銘柄だけでなく主力銘柄の動きも良くなっています。
東証一部値下がり上位
こちらは材料銘柄の見切り売りで値を崩しているものが目立っています。
東証一部売買高上位
銀行株、鉄鋼株の主力銘柄にディーリングの対象となっている低位株も顔を出しています。
東証一部売買代金上位
引続き銀行株が上位になっています。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.資産設計への道
〜その182 「資産設計塾」はマネックス・ビーンズの宣伝本?内藤 忍
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-8月25日には東京大手町で「マネー運用を学ぶ」勉強会、9月には神戸、千葉、静岡、京都、横浜、大宮で様々な勉強会を開催します。先着順ですのでお早めにお申込ください。
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「資産設計塾」はマネックス・ビーンズの宣伝本?
拙書「資産設計塾」は長期で着実に資産を殖やしたいという個人投資家の方に具体的な資産設計の方法を学んでいただくために書きました。さらに、もっとわかりやすくこれから投資をはじめる人のための書籍を、という要望に応えるために、資産設計の入門書という位置付けで「お金持ちになる投資成功ノート」を出版しました。
どちらも個人投資家に資産設計をはじめてもらいたいという動機で作ったものですがいくつかの批判もあります。その中の1つは「これらの本はマネックス・ビーンズ証券の宣伝本ではないか」というものです。
●必要な商品、必要ない商品
宣伝本であるという批判の理由は、取り上げている商品がマネックス・ビーンズ証券の商品ばかりで、他社で取扱っている商品は使うべきではない、と言っているように見えるということのようです。
しかし、他社の商品であっても資産設計に有効であると思われる商品は紹介しています(あまりありませんが)。
「資産設計塾」ではさわかみファンドを取り上げていますが骨太のポリシーを持った投資信託として評価しています。マネックス・ビーンズ証券でも販売したいとマネックス証券創業時から考え、澤上社長に何回もお願いに行きましたが、残念ながら実現していない商品です。
また逆にマネックス・ビーンズ証券で取扱っている商品の中でも資産設計に使う必要の無い商品もあると思っています。
例えば中国株は「資産設計の観点」からは使う必要は無いと考えています。その理由は自分に強みの無い市場でアクティブ運用をしても「カモにする側」ではなく「カモにされる側」になってしまう可能性が高いと思うからです。日本で日本語の情報に基づき、個別銘柄の投資判断をする場合、他の投資家に対する優位性が無いと考えるからです。
中国株式に投資をするのであれば私は中国株ファンドを使ってファンドマネージャーに投資判断をしてもらうのが合理的であると思います。人にやらせるアクティブ運用です。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/004457.html
●個人投資家のニーズの多様性
資産設計は分散投資によってリスクをコントロールし、アセットアロケーションを重視した長期の投資手法ですが、これが唯一の投資法とは思っていません。日本株の銘柄選択を行う方法、テクニカル分析で将来を占う方法、短期のデイトレードで利益を積上げる方法・・・個人投資家の投資手法は様々です。
個人投資家の投資のためのインフラを提供するという考え方からすれば、お客様からニーズのある商品・サービスについて幅広く提供し、選択してもらうのが正しいビジネスの方向です。マネックス・ビーンズ証券で取扱っている商品でも資産設計には使う必要の無い商品があっても、使わなければ良いだけの話です。
株式、投資信託(アクティブファンド、インデックスファンド、外貨MMF)、債券、為替保証金取引、ETF、REIT、といった商品を組み合わせるシンプルな方法で誰でも資産設計を行うことができるのです。いたずらに新しい商品に手を出す必要はありません。
●自分が欲しい商品を提供する
最初の批判に戻ると、2冊の著書は宣伝本として書いたわけではありません。しかし書籍の販売によって結果としてマネックス・ビーンズ証券を多くの人が利用して資産設計をはじめるきっかけになれば、とてもうれしいことです。
マネックス・ビーンズ証券で取扱っている商品だから自分の書籍で薦めている訳ではないのです。資産設計を続ける上で自分が欲しいと思っている商品をマネックス・ビーンズ証券に導入し、使い勝手の良い証券会社にしようとしているのです。
資産設計の観点から考えて、まだ追加したい商品・サービスはあります。例えば、外債と外貨MMFの振替機能、超長期の外国債券(ゼロクーポン債券)など多様な債券の取扱い、インド、中国以外の新興国の株式に投資するファンド、投資信託積立対象商品の拡大・・・欲を言えばキリがありません。
私個人の金融資産も本に書いた手法を使って運用しています。そんな立場にいる身としては、これからも資産設計を効率的に継続することができる商品・サービスをお客様と同じ立場で考え、提供していきたいと思っています。
これから投資をはじめようという人は「お金持ちになる投資成功ノート」、今までの投資の方法に疑問を持っている人は「資産設計塾」を読んで一日も早く投資をはじめてください。
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/book/index.html
今回の話のまとめ---------
●マネックス・ビーンズにも資産設計に必要の無い商品は存在する
●資産設計が唯一の投資方法ではない
●個人投資家に多様な選択肢を提供するのがネット証券の役割
ではまた来週・・・。
内藤 忍
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/c_naitou/index.html
資産設計について聞いてみたいことがある方はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp まで(コラムで紹介させていただく場合があります)
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※ファンドに関しての詳細はホームページをご覧ください。また投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.チャートの世界 −第8回−
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「出来高」
図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/dekidaka.htm
株価の動きを見て「相場動向を知る」ということを見てきましたが、株価の動きと同様に大切なのが「出来高」です。株価がいくら上昇しても出来高を伴わない場合はすぐに元の値段まで下がってしまったり、大きく下げているが出来高を伴っているので、下げ止まると言うようなことが起こります。「出来高は株価に先行する」ともいわれ、相場の先行指標とする見方もあります。今回は「出来高」を使って相場の動きを見てみましょう。
図1はある株の実際の動きです。この中でどのような出来高と株価の関係が見られるでしょうか?
青、橙、桃の矢印の動きは大まかな出来高の動きを表わしているものです。これにあわせて株価の方にも線を引いてみてください。おおよそ株価と出来高の動きが一致していることが分かります。ただ、一致しているだけでは相場のテクニックとしては利用できないので次に上のチャートに示した(1)〜(11)の番号のところの株価と出来高の関係についてみてみると以下のようになります。
(1) 下げ相場の中で下放れたときに突然出来高が増えたときは下げ止まることが多い。ここでのケースは完全に下げ止まったわけではないのですが、出来高が増えたことが、下値保ち合いの「きっかけ」となっています。
(2) 相場が安値近くで保ち合い、出来高も少ないところで突然出来高を伴って株が上昇したときは、保ち合いを放れて上昇相場に移行するきっかけになります。突然出来高が出来るのはSQ等でもあり得ますが、何か材料があったはずなので上昇のきっかけとなることが多いのです。このケースでもこの日を境に出来高が増えてきているのがわかると思います。
(3) 上昇過程ですが今までにない出来高が出来、しかも「空=窓」をあけて上昇しています。出来高が伴わないとこの後下落することが多いのですが、この日を境に出来高が一段と増えた新たな上昇相場が始まっています。
(4) (3)と同じように株価は上に放れていますが、出来高が(3)より少ないのでいったん売りとなります。
(5) これは(4)とは違い出来高が今回の(2)から始まった上昇相場の中の最高の出来高になったことによって、今までの相場の持ち株が回転したと考えられ、新たな相場が始まったとして、ここからもう一回転できるということになります。
(6) ここも株価は(5)のところを越えてきていますが、出来高が(5)のところを抜けてきていないので、上昇するのは難しいところです。
(7) ここも(6)のあと出来高が極端に少なくなりその後の急騰であるが(6)や(5)の出来高を抜くことが出来ず上昇に陰りが見えたことを表わしています。
(8) (8)で出来高を伴ったものの抜けきれず、(9)で抜けたものの出来高が減った、というパターンです。(8)で買いついた向きの利食いそびれに、(9)で買いついた向きの投げが加わり、上値をとるか出来高が増えないと急落が起こることがあります。
(9) 同上
(10) (9)で高値をとった後の比較的出来高がある中での安値です。ここでは一日では出来高が出来ていませんが(9)のあと(10)まで下落の過程である程度売り物をこなしたパターンです。
(11) 大暴落の過程でリバウンド狙いの買いを入れる典型的なパターンです。「空=窓」を開けての暴落の過程で前回安値((10)のところ、そのあとの安値)と同じレベルで大量に出来ています。このような時はリバウンド狙いの最高のタイミングといえるでしょう。
逆ウォッチ曲線
出来高と株価の関係を分かり易くしたものに「逆ウォッチ曲線」と言うものがあります。これは、横軸に出来高、縦軸に株価をとったもので、時系列の動きが時計と反対周りの曲線になることからこの名前があります。動きとしては大きく分けて次の2つがあります。また、それぞれの局面の説明は以下の通りです。
(図2、3)
株価と出来高の動きを図式化して表すと図4のようになります。図のそれぞれの局面は以下のような動きを表しています。
(1) 株価が下げ止まり、出来高が増えてきている底入れ、反転の状態。
(2) 徐々に出来高が増え、株価も徐々に上昇している状態。
(3) 出来高がはピークを打ち、株価だけが上昇している状態。
(4) 株価は依然として上昇しているが、出来高が徐々に減少し天井が近 い状態。
(5) 株価は上値保ち合いとなっているが、出来高が減少している。天井 打ち、反落のシグナル。
(6) 出来高は減少を続け、株価も徐々に下落している状態。
(7) 出来高の減少は止まったが、株価が下落を続けている状態。
(8) 株価は下落を続けているが出来高が反転上昇し始め、底入れが近い 状態。
と上記のようなサイクルで株価の変動が説明できるとして現在の位置がどの位置にいるかで、売るべきか買うべきがまた保有を続けるかを判断しようというものです。
ただ、ここで気をつけなければならないのは、実際に図4のように綺麗に図式化された動きとはならず、図5のようになってしまいます。また、動きを滑らかにするために株価、出来高共に長めの期間の移動平均値を使用することが多く、株価動向のおおまかな傾向はつかめ、株価のサイクルを知り、現在の株価どのあたりに位置するのかを知る上では非常に有効な指標ですが、ピンポイントでの売買には向かない指標と言えます。
(図5)
図5に見られるように、いくつかの反時計回りの「サイクル」(図の赤、青、緑の半円のような矢印)が生じ、このサイクルのどの位置にあるかによって現在の株価が安いか高いかを判断しようというものなのです。因みにこの図は日経平均の200日移動平均線をとったものでスタートは赤い丸、現在の位置は青い三角ということになります。
(マネックス・ビーンズ証券 投資情報センター長 清水洋介)
「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で feedback@monex.co.jp までお送りいただければ清水から回答いたします。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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8月12日 <金融列伝 BY>
かつての上司、BYが今日私を訪ねてきました。今まで私が書いてきた「かつての上司」は殆どがトレーダーですが、BYはセールスです。
元々外資系S社から外資系G社に転籍する時に、G社東京の責任者であり、未だ本当に若かった私を面接し、即座に採用を決定し、そのあともずっと私を可愛がってきてくれた人です。しかし彼はセールス、私はトレーダー、且つ私のG社入社後2年半後に彼はロンドンに転勤になったので、一緒に働いた量も期間もそれ程長くありません。同じオフィスで働かなくなってから既に13年の歳月が過ぎています。
しかし彼とは、友人としてずっと仲良くしてきました。アメリカの会社のいい所で、かつての上司とは友人になれるのです。
BYは今、アメリカで或る会社のCEOをしています。そんな彼が先週来日し、或る件で私とミーティングをしました。帰国前にもう会うことはないと思っていたのですが、30分でいいから話がしたいと言って今日訪ねてきました。BYは先週のミーティングに関連して、私にあることを言いに来ました。それは、大変微妙なことなのですが、私が気を抜いていた部分を−それは些細なことなのですが−的確・克明に見抜いて、その指摘をしに来たのです。
何年も一緒に働いていなくて、しかも人種も言葉も違うのに、ここまでずれなく私の性格というか機微を掴めることに、正直ビックリしました。上司とはそういうものか?セールスとはそういうものか?ウォール街には、色々な強者が居るものです。
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