マネックスメール 2005年8月16日(火)

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マネックスメール 2005年8月16日(火)

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 マネックスメール<第1482号 2005年8月16日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
 3.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
 4.土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
 5.投信売れ筋ランキング
 6.投資信託基準価額
 7.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-米国株高を受けて堅調な動きだが利益確定売りで主力株の上値は重い

日経平均            12,315.67 (△59.12)
日経225先物         12,320 (△50 )
TOPIX            1,252.12 (△ 3.35)
単純平均             457.47 (△ 1.96)
東証二部指数           3,799.91 (△ 8.93)
日経ジャスダック平均       2,055.58 (△ 5.57)
東証一部
値上がり銘柄数         1,047銘柄
値下がり銘柄数          484銘柄
変わらず             117銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ            107.82% -0.57%
売買高            20億1555万株(概算)
売買代金        1兆6034億3900万円(概算)
時価総額          389兆9230億円(概算)
為替(15時)          109.33円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場が堅調な動きとなったこと、特にシカゴ市場の日経平均先物が先週末の高値を超えた水準で引けていたことなどから買い先行の始まりとなりました。寄り付き前に市場筋の推計として伝えられる外国証券経由の外国人売買動向が本日も買い越しとなったこともあって出遅れ感の強い銘柄や、ここのところ軟調な動きとなっていたハイテク銘柄を中心に買いを集めました。主力銘柄の一角や小型好業績銘柄の一角は買い気配で始まるものなども散見され、先物もシカゴ市場の終りまでは届きませんでしたがさや寄せするような動きで堅調な動きとなりました。

 寄り付きの買いが一巡した後は御多分に洩れず、目先筋の利益確定売りに押されるような場面もありましたが、先物への積極的な買いも見られ、一時は週末の高値を上回る場面もありました。ハイテク銘柄を中心に戻りを見せたのはいいのですが、反対に昨日まで堅調な動きとなっていた銀行株等は利益確定売りに押される展開となり、指数も上げ幅を縮小する動きとなりました。昼の市場外取引も金額は比較的大きかったのですが、売り買いの偏りはなく、市場への影響は殆どありませんでした。

 後場に入ってからは先物へのまとまった売りで上げ幅を再び縮小する場面もありましたが、鉄鋼株等への買戻しなども入り堅調な動きとなりました。値動きの良い銘柄に引続き買いが集まり小型株に値を飛ばすものが多く見られ、市場全体の堅調な雰囲気をかもし出していましたが、一方で、主力銘柄への利益確定売りも嵩み上値も限定的となっていました。堅調ながらも方向感なく利益確定売りをこなしているような状況で、物色対象が変化してくれば指数がもたついた中でも市場の雰囲気はよくなってくるものと思います。ただ、割安感が薄れ、騰落レシオでは表れないようなところで、目先的な割高感も徐々に出て、上値は重く、一気に上値を目指すと言うよりも、日経平均12,000円台を固める動きとなってくるのではないでしょうか。


(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)


◆個別銘柄◆

 金融株は上げ一服、小型株が堅調

東海カーボン(5301) 511円 (△9) 
 前日に発表された2005年6月期中間期決算が好調で通期業績の上ブレ期待もあって買い先行の動きとなり、年初来高値更新となりました。好業績銘柄に利益確定売りが出る中で足下の好業績に素直に反応する動きとなりました。
AOCHD(5017) 2,005円 (▲15) :100株単位
 ニューヨーク市場で原油先物が4営業日ぶりに反落したことから利益確定売りが先行する格好となりました。原油価格の上昇に連れて堅調な動きを続けていただけに原油価格の騰勢が一服となると利益確定売りを急ぐ動きとなるようです。

ユニチカ(3103) 169円 (△7) 
 高分子事業を拡大するとの報道を手掛かりに収益拡大を期待する買いが入りました。元々材料に敏感に反応し易い銘柄だけに値動きも良く目先筋の買いも一斉に入り大幅高となりました。

川島織物(3009) 274円 (△35) 
 信用取引規制が解除されたことを材料に目先筋の買いが入り、大幅高となりました。値動きの良さを材料に買いが買いを呼ぶ展開となっていますが、目先的な動きと割り切った買いが多く、資金の足は速そうな感じです。

パスコ(9232) 305円 (△35) 
 大規模地震発生時に勤務地から自宅への最適ルートを検索するパソコンソフトを販売すると発表され、値頃感や値動きの良さで買われたところへ、震度6の地震があったことで、上昇に拍車がかかりました。

加賀電子(8154) 2,445円 (△55) :100株単位
 業績見通しを上方修正した(10日)後も堅調な動きとなっていたところでデジタルシネマ関連の事業を拡大すると報じられたことを材料に値動きの軽さを好感して堅調な動きとなりました。


◆ランキング◆

東証一部値上がり上位
 材料含みの小型株が上位を占めています。

東証一部値下がり上位
 昨日まで堅調な動きとなっていたものが見切り売りで安くなっています。
東証一部売買高上位
 鉄鋼株や銀行株よりも材料株の勢いがよくなっている感じです。

東証一部売買代金上位
 鉄鋼株、銀行株が利益確定売りや戻り売りをこなしている、と言う感じです。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘、売買推奨を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.伊藤洋一のマーケットあっと・らんだむ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 この夏の間、時間を見つけては「ルービン回顧録」(日本経済新聞社)を読んでいる。分厚い本で、あまり興味が持てない部分もあるが、最近では一番優秀な財務長官の思考回路がつぶさに分かる点でかけがいのない本だ。最近読んだ本では、一番良い。いい台詞、納得できる、思わず頷きたくなる言葉がいくつもあるが、私がまず「そうだそうだ」と思ったのは、彼の以下の見解である。
 「ビジネスの世界でも政府にあっても、私は、確実だと証明できることはなにもない、という根本的な世界観に従ってキャリアを重ねてきた。(中略)当然の結果として、蓋然的な意志決定をするようになる。」

 彼は相場と市場を深く知る。債券ディーラーとして成功した「市場の人間」で、このコラムを好んで読むような人と気脈と気質が通じる面がある。私は少なくともそう思うし、であるからして、世の中が予定調和のように、予想したとおりに動くと思う人を見ると、「そうだろうか」と常に思う。この世には、「絶対はなく、蓋然性のなかにしか存在しないのに」と思う。

 日本の政界では、「解散なんかできっこない」「絶対ない」と言い続けた人が、自らの名前の付いた派閥の会長を辞めた。無念だろうが、彼は自分の取組相手を完全に読み間違えていた。過去の経緯故に、一番大切な時に判断を間違ってしまったと思う。何よりも、情報分析が間違えていた。

 しかしこの局面で間違えた人は、別に彼だけではない。今回は、プロと言われる人ほど間違えた。日本の著名な政治評論家の方々は軒並み郵政民営化法案は参議院を通ると言い、選挙をすれば自民党は負けると言った。法案は通らず、選挙を巡る今の流れも大いに違う。確信と常識ほど危ないものはない。

 「確実だ」と思っても、いつもそれを疑う気持ちを持ち続けたいものだ。ルービンの言うように。


伊藤洋一(いとうよういち)住信基礎研究所主席研究員。専門は国際経済・デジタル経済・金融であるが、大学講師、ラジオ・テレビの出演、雑誌寄稿など多数。最新著書は「日本力」。HPにもファンが多い。
http://www.ycaster.com/


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 企業の敵対的買収、およびその防衛策(ポイズンピル)などへの関心が高まっていますが、先月ワールド(3596)が発表したマネジメント・バイアウト(MBO)による株式公開買付(TOB)は、その目的ではないにせよ、その行為は究極の防衛策とも言うべきかも知れません。

 これまでも非上場化を行ってきたケースが多々ありますが、投資ファンドなどの支援を受け、経営陣が一旦株式を全て買い取って非上場化するケースが殆どで、これらの多くはいずれまた再上場を目指すと推測されます。欧米では、戦略的な株式の非公開化は”Going Private”といわれ、時折見られますが※、今回のワールドのように、時価総額が2000億円を超え、アパレル業界では大手の企業が戦略的に株式を非公開にするケースは、我が国では皆無に近く、あらためて「株式の公開とは」という問題を考えさせられます。

 そもそも株式公開の意義とは何でしょうか?公開会社にとってのメリットはざっと考えただけでも、

1)資本市場から基本的には返済する必要のない資金を調達できる。
2)会社の信用力の向上で融資条件、取引条件など企業活動が有利に行える。3)知名度向上により、PR効果が期待できる。また優良な人材を確保しやすく なる。
4)株式の流動性の向上により、企業価値の向上が期待できる。

などがあり、
一方で株式公開のデメリットは、

1)上場維持コスト(取引所賦課金の支払いなど)。
2)企業内容の開示義務の増大、IR活動の強化などディスクロージャーコスト。3)敵対的買収に晒されるリスク。
4)幅広い株主からの多様な要求と株主対策の必要性。

などが考えられます。

 株式公開の維持にあたっては、現時点でメリット、デメリットを天秤にかけ、その是非に従うのが、経営者の合理的行動といえます。

 しかしながら、株主としては、その会社の収益性、成長性などに着目し、その会社の株式を保有=資本の出し手となったのに、経営陣の判断でいきなり上場廃止になるというのは、すぐには納得がいかないというのが正直なところでしょう。今回のワールドのように、既に高い株価がついていて、さらにプレミアムを払ってTOBをかけるケースでは、株主の目立った反対はないのかもしれません。また既に高い知名度があって、堅固な財務体質で、株主分布状況が良好である、などの諸条件がクリアされないと、レバレッジをかけたMBOは難しいでしょう。しかし、東証など各証券取引所は経営陣の申請による自発的な上場廃止の可能性を認めていることから、今後非公開化を目指す企業が出ないとも限りません。勿論、株主代表訴訟のリスクがあり、十分な理由、説明なしに行われないとは思いますが、潜在的には株主の利益を大きく損なう可能性が否定できず、今後安易な非公開化を目指す企業が出ないことを願ってやみません。

※米国では、敵対的な買収が強く意識され始めた日本とは事情が異なり、エン ロン事件などを契機に2002年7月、米国企業会計改革法(サーベンスオック スレー法)が制定され、監査費用、情報開示に関わるコストが増大しつつあ るため、企業家の株式公開の維持に対する見方が変化しつつあるようです。

◆「DKAアセットシンフォニー」
内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
         第11回-日経平均追加銘柄をeワラントで狙う
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 今週は、日経平均採用銘柄から、イトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパンがはずれ、ファーストリテイリングとセブン&アイ・ホールディングスが新たに組み込まれるイベントを利用したeワラントでのトレーディング手法をご紹介します。

■どういったイベント?
イトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパンが持ち株会社設立のため上場廃止となり、持ち株会社のセブン&アイ・ホールディングスが新規上場されます。これに伴い、両銘柄とも日経平均採用銘柄であるため、8月26日に日経平均から両銘柄が一時的にはずれ、ファーストリテイリングが日経平均採用銘柄に追加される予定です(この間、224銘柄で日経平均が計算されます)。その後、9月1日にはセブン&アイ・ホールディングスが追加され、再び日経平均採用銘柄は225銘柄に戻ります。

8月25日(木) 
 イトーヨーカ堂、セブン-イレブン・ジャパンが日経平均の計算に用いられ る最終日
8月26日(金)
 ファーストリテイリングが日経平均採用銘柄に追加される日 
9月1日(木)
 セブン&アイ・ホールディングスが日経平均に追加される日

■どういう投資機会がある?
パッシブ運用といわれる株価指数に連動するような運用を行うファンド、いわゆるパッシブファンドは、一般に、株価指数からのズレが無いような運用を行うと考えられており、日経平均やTOPIXといった代表的な株価指数をベンチマークに用いています。また、指数算出の対象となる銘柄はファンドへの組み込みのため日経平均への組み入れ時点で購入され、対象から外れる銘柄は即座に売却されます。そのため、日経平均のように比較的銘柄が限定され、ベンチマークとして採用しているファンドが多い株価指数では、採用銘柄入れ替えの個別銘柄の株価への影響が大きいといわれています。

 ベンチマークとの連動性を高めることを考えると、日経平均連動ファンドの一般的な行動パターンは以下のようになると考えられます(注)。
・入れ替え前:何もしない
・入れ替え後:できるだけ短期間に組み込み銘柄を比率分だけ購入し、
   外れた銘柄を売却する

そこで、この動きを予想して、先回りしようとする以下のような動きが出てきます。
・入れ替え前:組み込まれる銘柄を買い、外れる銘柄を売る
・入れ替え後:組み込まれた銘柄を売却し、外れた銘柄を底値で拾う

(注)パッシブファンドのすべてが画一的な行動を取るわけではありません。
■ファーストリテイリングの株価に与える影響は?
15日(月)から日経平均採用を好感して、ファーストリテリィング株が急騰しています。実際の株価は市場全体の動向の影響を大きく受けますが、日経平均採用の株価への影響は以下のようになると予想されます。

8月25日(木)まで
 ファーストリテイリング株が日経平均連動ファンドに買われることを見込ん だ買い圧力が続くと予想されます。
8月26日(金)
 ファーストリテイリングが日経平均採用銘柄に追加される日 
 ファーストリテイリングへの急激な買い圧力は止まると考えられます。
 但し、市場全体の動向や、個別銘柄の需給によって必ずしも株価が予想した方向には変化しないということに注意が必要です。

 ここで、eワラントを使えば、損失限定で、少額からこのイベントに参加してみることができます。

■投資機会として活かすには?
以上のシナリオが実現するとすれば、eワラントの投資戦略としては、採用までの上昇を狙うか、その後の調整を狙うかという2通りとなります。

◇8月25日までファーストリテイリング株が買われると考えるのであれば、現 時点で、ファーストリテイリングコールを買って、8月25日後場引け間際に 売却します。
 この時に利用するeワラントは、残存日数が少ない8月、9月満期を避け、10 月満期で値動きの軽い35回コール(権利行使価格6,000円、2005年10月19日 満期)が、1週間強の投資期間に合っていると考えられます。

◇25日の15:00以降(株式の取引所取引では26日以降)、パッシブファンドの 買いを見込んでの買いの解消売りが出て調整すると考えるのであれば、25日 の15:00以降のプット買いに投資チャンスがあると思われます。この場合は、 8月25日15:00以降にファーストリテイリングプットを購入して数日間程度で 反対売買を行うことになります(15:00以降、取引時の参照原資産価格が急 落する可能性があることに注意)。
 この時に利用するeワラントは、現存する中では6,500円と最も権利行使価格 が高く、リスクが相対的に少ないと考えられる27回プット(権利行使価格 6,500円、2005年11月16日満期)が適していると考えられます。

 今回、試しにポジションを取ってみると実際の値動きが良く分かると思います。また、これと同様に、9月初めに発表される予定の日経平均銘柄入れ替えも投資機会に活かしましょう。

 本日のポイント: 日経平均採用銘柄をeワラントで取引する


ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹

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上記はあくまでも投資事例であり、何らかの行動を勧誘するものではなく、予
想した通りの将来の値動きを保証するものでもありません。最終的な投資の判
断は、ご自身の責任で行ってください。上記内容はゴールドマン・サックス証
券の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではありません。また、上記内容
は、将来変更されることもあります。税制に関する個別的事情は各投資家が自
己の責任で判断する必要があります。


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5.投信売れ筋ランキング ベスト5
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1.HSBCインドオープン
2.日経225ノーロードオープン
3.日本トレンド・マネー
4.リバース・トレンド・オープン
5.トヨタ・バンガード海外株式

(8/8〜8/12 マネックス・ビーンズ証券調べ)

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6.投資信託基準価額
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詳しくは
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7.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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<4つの変更点> ジャスダック証券取引所の情報変更について
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news5087.htm
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<ポイントグッズ追加>「株主優待大図鑑2005年下期」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news5088.htm
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8月16日   <休市日>

 お盆のため、築地はお休みです。今年は14、15、16と、今日までの3
日間が休市日でした。築地市場は日曜、祭日、お正月、お盆の他に、パラパラ
と月に2回ほど水曜日が休みになります。東京の道はお盆はガラガラに空きま
すが、これは元々東京に人が少ないから築地が休みになっているとも言えます
が、休市日なので物流のクルマが少なくて、道が空いているとも言えます。実
際に通常の水曜日なのに築地が休みの日は、微妙に都内の道は空いているもの
です。

 休市日にお鮨屋さんに行くのは皆嫌いますが、実際には水揚げ量は年間を通
して毎日ほぼ変わらない筈で、と言うことは休市日の前後は築地のお魚類の量
は増える筈であり、且つお鮨屋さんのネタは必ずしも仕入れた日に使うとは限
らないので(これは新鮮でないという意味ではなく、〆めたり、数日間熟成さ
せるネタも多いからです)、実は休市日でも店によってはお鮨屋さんのネタ箱
は豊富だったりします。お盆の市場三連休の前後は、実は逆に狙い目です。

 ところで一昨日、昨日は二日連続で交通事故の直後の現場を見ました。道が
普段より大幅に空いているのでスピード感が掴めなくて事故を起こしたのでし
ょうか。或いは普段都内を走っていない人だったのでしょうか。

 お盆の東京は色々な意味で一風変わっていて、それはそれで興味深いもので
すが、明日からまた通常の都内に戻っていくのでしょう。そして季節は秋に向
かっていく。このように都心の季節感は、人の動きの中に見える気がします。


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 るい未来をひらく お金のため方&殖やし方」をお話いたします。

 第2部は、韓国から来日するエダミさん、子供に対する「お金教育」を実
 践する女優、あいはら友子さん、マネックス・ビーンズ証券代表取締役
 CEO 松本大とのパネルディスカッションによる進行です。エダミさんはど
 のような「お金教育」を受けたのか?どう考えるようになったのか?「貯
 蓄」「投資」「教育」「家族愛」を通して、「お金の本質」に迫ります。
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

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