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マネックスウィークエンドメール<第38号 2005年10月1日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
2.戸松信博の中国株講座
3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国市場も原油価格動向などを懸念して引続きもたついた動きとなりましたが、それなりに底堅い動きであったと言えるでしょう。底入れ感からの反発が期待されるところで、来週の相場は強含みとなることが期待されます。経済指標の発表はISM景況指数が発表になり、景況感の強弱で金利動向などを気にしながらの動きとなってきそうです。週末の雇用統計で景況感の方向が決まってきそうですが、原油価格動向や長期金利の動きなどを見ながら、景況指数を判断するような展開になってきそうです。
先週から、原油価格の高騰やハリーケーンの影響を無視する格好でFRB(連邦準備制度理事会)が短期金利を上げた影響が残っていましたが、「短期金利の上昇は仕方ない」というような雰囲気も出てきており、それが直接企業業績に影響を与えていることもなく、景気の過熱を押え、インフレを押えるのであればいいという見方にもなっており、景況感が悪化すればFRB(連邦準備制度理事会)が何とかしてくれる、といった信頼も徐々に回復しつつあり、ISM景気指数や、雇用統計に対しても少し心配が薄らいでいるのではないかと思います。
− 日本市場 −
今週は日経平均も高値を更新、予想を上回っての上昇となりました。鉄鋼株や銀行株を中心に予想以上に堅調な動きとなったと言うことです。来週は何といっても月曜日の朝に発表になる日銀短観の発表が注目されます。週末の鉱工業生産指数の発表に見られるように「好調なことは分かって」おり、材料出尽くしとなって来る可能性もあるのではないかと思います。
日銀短観の発表の後では景気が改善していることをどれだけ言い募っても「材料出尽くし感」が強まることは否めず、好業績を見直す動きで買いなおされる銘柄もあるのでしょうし、ディーラー筋も参入し易く、買い気も出てくるのでしょうが、それよりも利食い売りが優勢となって来るのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
先週に引続き堅調な地合いが続きました。一気に上値を追ってきたことで、過熱感も徐々に強まって来ました。移動平均から乖離や基準線からの乖離が大きくスピード調整が必要なところではないかと思われ、RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、いつ下落してもおかしくはないところで、そろそろ調整となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 13,200円〜13,750円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均と同じように急騰となりましたが、高値警戒感、過熱感も出てくるところではないかと思います。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、一服となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,380〜1,450ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆
「N計算値」がぴたりと当てはまった感じで今週はじり安となりました。基準線を意識したところで、下げ止った格好となりました。日経平均などとはオフセットの関係で下げ止りが期待されるところですが、ストキャスティックスは安値圏にあるものの、RSIが下げきっておらず、基準線を一瞬割り込むような展開になるか、基準線を意識したところで、もみ合うような展開となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,100〜2,160ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
予想以上の下げとなり、底値の目処と見られたところも割り込んでしまいました。さすがに下げ渋る動きを見せてきましたが反発力は鈍いようです。RSIやストキャスティックスも底値圏にあり、ここから大きく下押すような動きにはならず、図の赤い点線Aで示した節目あたりまでの戻りは期待されるところです。
来週の予想レンジ 137.40円〜138.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
(ドルの)高値を試す展開となりました。まだ、RSIには上値余地もあり、高値圏とはなっているものの上値が期待されるところです。上値の節目を抜けた感も強く、この水準(113円前後)を割り込まないことが確認されると一段高となって来る可能性も高いのではないかと思います。
来週の予想レンジ 110.80円〜113.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
しっかりと先週の底値を確認したかのような動きになりました。遅行線が雲にサポートされ、予想されたレンジ(図の赤い点線=5月4日につけた戻り高値の水準)でさげ止まり、今週は雲の中での動きとなりました。遅行線が日々線を抜けかかっており、日々線も基準線や雲の上限を抜けかかり、ここから一段高くなると「三役好転」となって8月の高値圏、9月12日の高値を目指す動きとなってくるものと思います。「三役好転」とならず、上値の重い展開となっても、底割れ懸念はなく、底値を確認できたことで下値不安は徐々に薄れており、底堅い展開となってくるものと思います。
来週の予想レンジ 10,450ドル〜10,750ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
ダウ平均より強い形で日々線が雲の下限で底値を確認して反発、遅行線が日々線を抜け「好転」、日々線も基準線を抜け、雲からちょっとだけ頭を出すような格好で「好転」、堅調な動きとなっています。8月、9月の高値を目指す動きとなって来るものと思いますが遅行線が基準線に上値を押さえられていることや日々線もまだ雲の上限に沿って下落する可能性も残されており、上値の重い展開となってしまう可能性も残っています。
来週の予想レンジ 1,210〜1,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
予想通り(?)遅行線が雲にサポートされる格好で反発して来ました。日々線も基準線に上値を押えられたとはいえ、雲の中に突っ込んできて、遅行線も雲の上昇に沿って日々線を抜けかかっています。RSIやストキャスティックスも低い水準からの反発で堅調な展開が期待されます、日々線がしっかりと雲を抜けて来るような展開が期待されるところですが、雲をサポートにするような格好で底堅い動きとなるものと思います。
来週の予想レンジ 2,120〜2,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
8月14日の高値水準(=基準線)が底値と確認され、しっかりとした動きになりました。高値を目指す展開となっており、来週は高値を抜けるかどうかが注目されるところです。RSIは上値余地があるのですが、ストキャスティックスは高値圏にあり、いったん高値をつけて調整となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 330.0〜345.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・9・30 17:00記 投資情報センター 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.戸松信博の中国株講座
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中国株は中国政府の政策によって非常に大きく株価の居所が変わる特性があります。たとえば、2001年2月に、それまで中国国内投資家が買うことができなかったB株を国内投資家に開放したところ、B株は急騰しました。2000年3月に35.5ポイントをつけた上海B株指数は、上記の政策発表後、2001年5月には241.3ポイントまで急騰しています。
このように中国株の株価に大きな影響を与える「政策」ですが、それを発表するCSRCという機関についてみてみましょう。
◆CSRCとは
CSRCとはChina Securities Regulatory Commissionの頭文字をとったもので、中国証券監督管理委員会のことです。これは、日本の証券取引等監視委員会(SESC)、アメリカの米国証券取引委員会(SEC)にあたる機関です。
中国の金融業界には大別して、3つの統括機関があり、CSRCはそのうちの1つです。残りの2つは、CIRC(保険監督管理委員)とCBRC(銀行業監督管理委員会)で、中国ではそれぞれCSRC=証監会、CIRC=保監会、CBRC=銀監会と略して呼ばれます。
◆CSRCの任務
CSRCは1992年10月に設立され、中国の内閣にあたる国務院に直属しています。国務院証券委員会の指導のもと、中国全土の証券市場、先物市場、上場企業の監督管理、関係法規の制定や調整、違法取引の調査、投資家の権利保護などを任務としています。
2000年4月には、現在、中国銀行の総裁である周小川氏がCSRC主席に就任し、以降CSRCは積極的に株式市場の改革、近代化に動き始めました。なお、現在は尚福林氏がCSRC主席です。
このコラムでも以前説明しましたQFII(指定国外機関投資家)やQDII(指定国内機関投資家)の導入、国有株の放出問題解決もCSRCが担っております。また、H株に関しては上場や増資の認可なども行っています。
このように重要な任務を負っているCSRCの発表に、相場は敏感に反応、相場付きが大きく変わることがあります。中国株投資を行う上では、CSRCの発表には常に気をつける必要があると言えるでしょう。
◎ 来週からこのコーナーは、ユナイテッドワールド証券広報担当の浅野穣 (あさのゆたか)が担当いたします。
香港市場への注文の方法等、実務的な内容を盛込んだコラムをお届けして まいります。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.艶(いろ)はにほへど・・・
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きノ巻 <義理とふんどし>
マネックス・ビーンズ証券のウェブサイトは、ログインする前の部分だけでも約千ページの画面から構成されています。画面は頻繁に手をいれて、毎日必ず何かが更新されているのですが、いつも繰り返し問題になるのが口座開設の申込み画面です。
申込み時に画面からたくさんの項目を入力していただくよう設計すると、後日申込書をお送りする際に予め印字される項目が多くなるので、改めて文字を記入する手間が少なくなります。一方で、画面入力に慣れていないお客様にとっては、入力項目はできるだけ少なくして資料請求を容易にした方がよいはずですが、その後の手間が手続のハードルを高くしがちです。単なる好みの問題も絡んで、どこに照準を合わせるか、試行錯誤はこの先も続きそうな雰囲気です。
あちらを立てればこちらが立たず。口座開設に限らず、一つの画面ですべてのお客様に均一の満足をしていただくことは到底難しく、悩みが尽きません。封建社会のその昔、武士にとっての絶対の価値基準は義理、欠かすことができないという意味で「義理ふんどし」という言葉までありました。一つの基準で唯一の解が得られるなら、ある意味楽なこととも言えます。時は移り、今日のインターネット社会では、個と多が同時性をもって関係することによって、一つの個においても複数の多様な義理が並存してしまい、唯一の絶対解が求めにくくなっているように思います。
さて、ふんどしで思い出しましたが、明治生まれの亡き祖父は、生涯ふんどしを愛用していました。祖母が木綿のさらしで手作りしていたものですが、洗濯するにつれ布にコシがなくなるので、糊づけをして丁寧にアイロン仕上げまでされていました。明治の女性はすごいのです。でも糊が強すぎるとどうも具合が悪いようで、祖父は涙目で不機嫌になりました。女の私にはよくわかりませんが、義理は堅く、ふんどしは柔らかいものがよろしいようです。
(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
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注目のIPO企業を会社訪問。
「事業内容」、「強み・特徴」、「将来ビジョン・戦略」を紹介します。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業
(2453)ジャパンベストレスキューシステム
「110番、119番以外のすべてのトラブルを解決する組織作りを目指します。」
同社HP
http://www.jbr.co.jp/
同社に関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/2453_enq.htm
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2005年9月14日(水)
日常生活に関わるあらゆるトラブル解決を可能にする総合生活トラブル解決サービスを展開している、ジャパンベストレスキューシステム株式会社(JBR)を取材しました。
榊原社長にお話を伺いました。
<詳細はこちらで>
http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/2453.htm
<取材を終えて>
取材を通じて強く感じたのが、榊原社長の抜群の発想力、行動力でした。「行動が変化を生み、それによって進化し成長する」という考えの下、「まず行動してしまう」というのが社長のモットーであり、これによって資金も知名度もない中で大きく成長することができたそうです。
「110番、119番以外のすべてのお困りごとを解決する組織作り」という大きな目標に挑戦する行動力抜群の榊原社長と同社のこれからを注目していきたいと思います。
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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジhttp://www.cyber-ir.co.jp
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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松下律の相場通信
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女子大生トレーダー深田萌絵の株ビギナーでも儲かる 「アノマリー投資」超入門
10月12日(水)12:15〜12:45
株価チャートの見方(初歩編)
10月13日(木)18:00〜18:30
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アジア ファンド・オブ・ファンズ連動型投信(愛称:アジア フォーカス) は、2005年9月29日現在純資産額51億8,860万円となり、予想を上回る多く の方にご購入をいただきました。ありがとうございます。
直近の運用成果や基準価額等については下記をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news509b.htm
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┃■┃時局講演「日本の株式市場をどうみるか」
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講師:白石茂治氏
ソシエテ・ジェネラル・アセット・マネジメント(株)常務取締役
日時:平成17年10月15日(土)午後2時〜4時
場所:NPOボランティア団体交流サロン(十思会館)
東京都中央区日本橋小伝馬町5−1
最寄り駅:小伝馬町駅(日比谷線)徒歩3分
受講料:3000円(JS会員2000円)
主催:NPO証券学習協会
後援:マネックス・ビーンズ証券株式会社
http://www.npo-shoken.or.jp/kouza_annai/tokubetu/frm_10gatsu_tokubetsu.htm
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┃■┃ 10月19日開催 マネックス・ビーンズ証券主催「企業研究会」(無料)┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の企業研究会はドリームバイザー・ドット・コム株式会社です。 前半はドリームバイザー・ドット・コム株式会社 代表取締役 川崎 潮氏 のプレゼンテーション、後半はマネックス・ビーンズ証券代表取締役CEOの 松本大を交えてディスカッション形式で、ドリームバイザー・ドット・コム の今後のビジネス展開などをたっぷりとお聞かせいたします。
http://www2.monex.co.jp/marketcafe/benkyo/kigyo.html
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「マーケット朝一番!」バックナンバーが見られます!
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
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