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マネックスメール<第1516号 2005年10月5日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.相場概況
2.フィデリティと考えるこれからの投資
3.HSBCの中国情報
4.投資信託基準価額
5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-ハイテク銘柄の一角は早くも息切れ、期待された外国人買いも空振り
日経平均 13,689.89 (▲48.95)
日経225先物 13,660 (▲90 )
TOPIX 1,409.67 (▲12.16)
単純平均 478.01 (▲ 3.64)
東証二部指数 4,128.74 (△11.14)
日経ジャスダック平均 2,162.32 (△ 3.91)
東証一部
値上がり銘柄数 462銘柄
値下がり銘柄数 1,104銘柄
変わらず 97銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ 118.78% +2.46%
売買高 29億5187万株(概算)
売買代金 2兆8558億5700万円(概算)
時価総額 442兆2401億円(概算)
為替(15時) 113.96円/米ドル
◆市況概況◆
引続き米国市場は軟調な動きとなっており、インフレ懸念を嫌気して大幅安となりました。日本市場は高値警戒感はあるものの、鉄鋼株や銀行株などから円安を好感したハイテク銘柄への物色対象の移行がスムーズに行っており、指数の過熱感のわりには個別銘柄で見ていくと割高感は少ないようです。本日も売り先行の始まりとなるかとも思われたのですが、為替が引続き円安となっていることや寄付き前に市場筋の推計として伝えられる外国人の売買動向(外資系証券12社ベース)が大幅買い越しとなったことを好感して、買い先行の動きとなりました。
寄り付きの買いが思った程ではなかったこともあって、寄り付いたあとはじりじりと値を崩す展開となったのですが、ハイテク銘柄の一角が堅調な動きとなっていたこともあって、底堅い展開となりました。下値をむきになって売り叩く動きもなく、目先的な利食い売りや見切り売りが一巡すると、銀行株や鉄鋼株も切り返すものが見られ、指数が押し上げられるようにしっかりとする場面も見られました。上値の重い展開ながらしっかりとした動きとなったのですが、期待された外国人の買いも目に見えて入っているような雰囲気もなく、徐々に利食い売りや見切り売りが嵩みもたついた動きとなりました。
昼の市場外取引金額が大きかったことから、期待するむきもあったのですが、やや売り越しであったのではないかと伝わると、後場の寄り付きから売りが優勢な展開となり、後場に入ってからは大きな動きもなく小動きとなりました。外国人への期待が徐々にしぼんでくると利食いを急ぐ動きも見られたのですが一部の銘柄を除いては大きく下押す動きにもならず、まったりとした動きの無い展開になりました。ハイテク銘柄へ物色対象が移行したようにも見られたのですが、為替が円安一服となったことや出遅れ感や割安感が早くも薄れてしまったようなものも見られ、しっかりとしたものも多いのですが「ハイテク銘柄全般」と言うようには割り切れない部分もあったようです。
相場の物色対象が今一つ絞りきれない中で幕間(まくあい)つなぎとして材料含みの銘柄に大きく値を飛ばすものも見られましたが、あくまでも目先筋の割り切った買いで上げている部分が多いような感じです。同じように幕間つなぎ銘柄として小型銘柄にも物色されるものが多く、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均や二部株指数はしっかりとした動きとなりました。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
◆個別銘柄◆
ハイテク銘柄は早くも一服となるものも多く、主力銘柄は一服。
パイオニア(6773) 1,681円 (▲31) :100株単位
「従来予想の80億円の黒字に対し、100億円近い赤字となりそうだ」と伝わり、前日までの急伸の反動もあって、嫌気売りから前日比42円安の1670円で寄り付き大幅安となりました。午後になり、買い戻される動きも見られ下値も限定的となりました。
吉野家ディー・アンド・シー(9861) 201,000円 (△30,000) :1株単位 アメリカ牛肉の輸入再開の期待感から、買い気配で始まりストップ高で寄り付きました。牛丼復活への期待がある一方で、具体的な合意がどのようなものになるかを見極める慎重な見方もあったのですが、終始買い気も旺盛でした。
任天堂(7974) 13,730円 (△200) :100株単位
業績連動型の配当政策をとっていることから、配当に対する期待感が高まり、連日で年初来高値更新となりました。後場に入ってから、利益確定売りも見られ上げ幅を縮小して引けました。
キヤノン(7751) 6,320円 (▲120) :100株単位
連日高値を更新していましたが、寄付きから利益確定売りが見られ、売り気配から始まり、大幅安となりました。米レックスマークが下方修正を発表し株価を大幅に下げたことも下げ要因となっていたようです。
イオン(8267) 2,465円 (△115) :100株単位
前日の引け後、2005年度8月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期から9%増え、過去最高益を更新したと発表されたことから大幅高となり、一時2540円をつける場面もありました。
ハニーズ(2792) 5,350円 (△460) :100株単位
3日に公表された月次営業実績が9月の既存店売り上げで前年同月比9.4%増、全店ベースで49.5%増だったことが好感され、連日上場来高値を更新しています。後場に入り利益確定売りが出たものの買いは続き高値引けとなりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
材料含みの銘柄が多く、米牛肉輸入解禁に関連する銘柄が上位になっています。
東証一部値下がり上位
地銀株が小口の見切り売りに押されています。
東証一部売買高上位
鉄鋼株や電機株以外にも材料含みの銘柄が顔を出しています。
東証一部売買代金上位
引続き銀行株、鉄鋼株が上位に並んでいます。
詳細は
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※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.フィデリティと考えるこれからの投資
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日本株の新機軸 「配当成長株」 (その2)
「配当成長株」ってどんな株?
「配当成長株」という言葉はおそらく初めてお聞きになる方がほとんどなのではと思います。「配当利回りが高い株」や「成長株」といったものは誰でも知っているかもしれませんが、「配当成長株」といったコンセプトは今まで(少なくとも日本においては)なかったかもしれません。
とはいえ、その意味するところは名前からだいたい想像できると思います。「配当成長株」とは文字通り「配当を成長させることができる企業の株式」のことで、“安定的に配当を実施している企業”やいま流行の“好配当企業”
(=現在の配当利回りが高い企業)とは異なります。
では、もうちょっと具体的に「配当成長株」について見ていきましょう。どのような銘柄が「配当成長株」にあたるのかというと、2種類あります。
まずひとつ目ですが、「配当金額そのものを増やす銘柄」です。たとえば、前期は1株あたり10円の配当を実施していた企業が今期は2倍に増やして20円にしましょうというケースがこれにあたります。「増配」という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、まさにこの増配銘柄が「配当成長株」ということになります。最近は好業績を反映して増配を実施する企業が増えているので、今後「配当成長株」といえるような銘柄は増えていくかもしれませんね。
もうひとつは「利益は増えていなくても、株主に還元する配当の割合を増やす銘柄」です。ちょっと難しい言葉を使っていいますと、「配当性向が高くなる銘柄」ということになります。たとえば、ある企業の前期の1株あたりの利益(税引後当期利益)が50円、今期(の予想)も50円とします。利益は同じなので、増益でも減益でもないですよね。ただ、1株あたりの配当金額が仮に10円から20円に増えたとしたら、利益に占める配当の割合が高まることになります。配当性向とはこの割合のことを指し、この例でいいますと、配当性向が20%から40%に上昇することになります。この「配当性向を高める銘柄」も「配当成長株」ということになります。
配当を増やしましょう、あるいは配当性向を高めて株主に配分する利益を増やしましょうという意識を持つ企業が増えてきています。株主を重視する経営は今後も強まりこそすれ、後退することはないと思います。「配当成長株」というコンセプトが投資家のあいだで日本株の選択肢のひとつとして定着する素地は徐々に整いつつあるといえましょう。
(以下次号)
「フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)」はマネックス・ビーンズ証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「投資信託説明書(目論見書)」にて詳細をご確認ください。
当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として申し述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.HSBCの中国情報
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上海蟹
めっきり空気もひんやりと秋の気配。さて、カニの季節ですね。日本では、ズワイガニの高級ブランドである松葉蟹、越前蟹の解禁は11月ですが、中国の上海蟹は9月からシーズン入りし、横浜中華街では10月からキャンペーンを行います。いよいよ秋本番ですね。
日本では1パイ数千円から、上海の老舗「王宝和」でも同じくらいするようです。「王宝和」といえば、2001年10月に訪中した小泉首相も上海蟹を食べたという名店。そうだとしても、中国の食べ物の値段は日本の10分の1程度が相場ですから、日中で値段があまり違わないのは驚きです。コーヒーのように輸入品ならまだしも、中国原産でこの値段ということは、本当に中国の人達にとって高級食材ということです。
この上海蟹、厳密には「シナモクズガニ」という種類の蟹で、中国では大閘蟹と呼ばれています。さてこのシナモクズガニ、実は中国以外にも欧州にも分布していますが、日本にはなぜか生息していません。ネット通販で上海蟹も買える時代になりましたが、日本にはよく似たカニでモクズガニがいます。お味は若干違うようですが、姿かたちはかなり近いものがあります。値段もお手ごろですから、御手軽に試すにはいいかも知れません。
上海蟹は、深海で取れるズワイガニやタラバガニと違い、主に湖で繁殖するカニで、上海近郊地域で養殖されています。昆山巴?大?蟹有限公司などというカニ専門の会社もあり、ビジネスとしても大変な盛り上がりを見せています。陽澄湖で採れるものが最高とされているため、ニセ陽澄湖産を防ぐため、ホンモノは産地を証明する「タグ」を背中に、白い「足輪」を左足につけているそうです。
繁栄を極める上海近郊の湖で取れた・・・と聞くと、なんだか公害が気になる方もいらっしゃるかも知れませんが、上海といえども広いんです。イメージで言えば上海の中心地から陽澄湖は、東京から横須賀くらいは離れているでしょう。上海と一言に言っても、まだまだ単純労働者を目当てにした工場が進出する位で、東京のような大都会には程遠いものがあります。まさに「世田谷に誰でも家が買えたころの東京」といったところでしょうか。上海近郊でカニが取れなくなったら、いよいよ中国の経済発展も次の段階に入るのかもしれません。
「HSBCチャイナオープン」はマネックス・ビーンズ証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
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詳しくは
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-10月5日 <再興>
私がこよなく愛した食べ物屋さんがあります。店の親爺は昨年の11月に突然閉店宣言をし、宣言通り12月末で店を閉めてしまいました。親爺にはお弟子さんがいましたが、彼は店を継がずに違う店に修行に出ました。
あれから早9ヶ月。私は同じ味を求めて、或いは違う味を求めて、違う分野も含めて色々なお店に顔を出しました。しかしやはりあそこが一番美味しい。全く同じ味でなくてもいい。しかしあの店を想い出させるものを食べたい。そういう気持ちが煮詰まって、私は昨日、遂に、そのお弟子さんに初めて電話をしました。電話は鳴るも声はせず。留守番電話にメッセージを残した所、あとで先方から電話が掛かってきました。彼曰く、「今日○○試験の発表があるのですが、それに受かったら電話をしようとちょうど思ってました。」私曰く、「私も色々と修行してきました。そろそろ一緒に美味しい店を覗きに行きませんか?」
−前途は単純ではないでしょう。しかしこの縁を大切にしていきたいと思います。
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