1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする!
マネックスウィークエンドメール<第39号 2005年10月8日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス・ビーンズ証券株式会社◆◆◆
≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
2.戸松信博の中国株講座
3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ 新規公開株式のご案内 ■
東京スター銀行(8384)、オハラ(5218)、
ユニバーサルソリューションシステムズ (3390 )
■ 公募・売出株式のご案内 ■
みずほFG(8411)、ジョイントコーポレーション (8874)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
軟調な地合いが続いています。原油価格動向そのものよりも地区連銀の総裁が相次いでインフレに対する懸念を表明するなど、「インフレ」と言う言葉が先走って株価下落に繋がっているような感じです。週末には(このメールが届く頃には結果もわかっていると思いますが)雇用統計の発表もあり、地合いのいいときであれば雇用が好調なら、好調な景況感を囃して株は高く、逆に雇用が軟調であれば利下げ期待から同じように株が高くなるようなことになるのでしょうが、今のように相場の地合いが悪いときは雇用が改善すればインフレ懸念となり、逆に雇用が悪いと景況感の悪化、となるのではないかと思います。
来週は火曜日にFOMC(公開市場委員会)の議事録が公表され、この中で、また、インフレに多する警戒感が強いことが確認されると、株式市場が売り直されるような展開になってしまうかもしれません。また週末の小売り売上高や鉱工業生産指数の発表での景況感次第ではインフレ懸念に景況感の悪化、つまりスタグフレーションの懸念が出て、ますます株を売るような動きが出てくることも考えられます。(最悪のケースですが)
いずれにしても、原油価格動向よりもインフレに対する懸念の度合いや長期金利動向に反応して、相場が一喜一憂するような動きとなってくるのではないかと思います。
− 日本市場 −
今週は先週までの銀行株や鉄鋼株中心の動きから、為替が円安に振れたこともあって、ハイテク銘柄の物色対象の移行が行われかけ、うまく行かずに腰砕けになったような相場展開でした。
来週も、物色対象が為替や原油高の影響の少ない、米国の影響を受け難い銘柄となるのか、相対的な出遅れ感からハイテク銘柄や輸出関連銘柄、いわゆる国際優良銘柄となってくるのかが注目されるとことですが、業績面から下値不安のないような銘柄が中長期投資家はもちろん、目先筋にも注目されるような動きとなってくるのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週は急落となりましたが、底入れ感はまだ出ていません。下げ渋る動きには見えますが、週明けの相場が軟調な動きになると基準線がサポートとなることを確認するような動きになって、調整となって来るでしょう。RSIやストキャスティックスもまだ下げ足りず、このあたりの指標が落ち着いて来るまでは下値を探る動きも出てくるのかもしれません。
来週の予想レンジ 13,060円〜13,600円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
週末の足型が「十字足」のようになっており、週明けの相場が安ければ下、強ければ、特に大き目の陽線を引くようであれば高値を窺がうような動きになって来るのかもしれません。RSIやストキャスティックスも下げ足り無いことから、週明け安く、少し調整を入れた方がいいのかもしれません。
来週の予想レンジ 1,350〜1,410ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆
先週は下値を確認、今週は戻りを確認するような展開になりました。週末に(わずかですが)反発したことから、「毛抜き天井」を確認するような格好とはなりませんでしたが、来週高値を抜けないようであれば「二番天井」を確認するような形となり、基準線あたりまでの調整は否めないものとなりそうです。RSIの水準は中途半端な位置にあり、ストキャスティックスは下落してもおかしくは無い水準で「天井」確認となって来るのかもしれません。
来週の予想レンジ 2,120〜2,180ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
「N計算値」通りの水準で下げ止った格好となりました。RSIもストキャスティックスも十分に下げたところからの反発であり、いったん戻りを試す格好となりそうです。8月の安値水準を抜けるかどうかが目先の注目点となりそうで、抜けてくれば基準線あたりまでの戻りとなるのでしょう。
来週の予想レンジ 137.20円〜138.40円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
ドル高も一服となりました。ドルの高値を確認するような週となりましたが、上の節目を抜けて高値を確認しましたが目先の過熱感もあり、週末には上値の重い展開となりました。この水準で下げ止るかどうかというところですが、RSIやストキャスティックスが下落を示唆しているようにも見え、いったん調整となってくるものと思います。
来週の予想レンジ 112.10円〜114.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
雲を抜けきれずに反転軟調な展開となりました。下値の目処と見られた5月の戻り高値の水準=8月末の底値を割り込んでしまい、遅行線が日々線を割り込みました。6月末から7月にかけて、この水準を割り込んだときは雲がサポートとなり、雲のねじれを契機に反転となりましたが、今度は下値の目処と反転時期が測りにくいところにあり、RSIやストキャスティックスがしっかりと下値をつけるくらいの調整が必要になってくるのかもしれません。
来週の予想レンジ 10,100ドル〜10,450ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
三役好転となったかに見えて急転直下大幅下落となり一気に雲を割り込んで来ました。遅行線も日々線を割り込み、かろうじて雲の下限で下げ止った格好となりました、5月に底値を確認した「ネックライン」の水準まで下げてきており、いったんこのあたりで下げ止る可能性も高いのではないかと思います。 来週の予想レンジ 1,180〜1,210ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
5月から7月までもみあった水準まで下落となり、この水準で下げ止るかどうかと言ったところです。9月の下げではここで下げ止ったのですが、今週雲の上限に上値を押えられた格好となり、一気に雲を割り込んで、9月の安値も下回ったと言う格好です。図の赤い点線で示したレンジの下限になればRSIやストキャスティックスも買いゾーンになってくるものと思い、底入れ感も出てくるのでしょう。
来週の予想レンジ 2,050〜2,120ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
遅行線が日々線を下回ってきました。日々線は基準線を割り込み、節目と見られた8月の高値水準、雲の上限で下げ止った格好となりました。ここが最後の砦、と言う感じで、この水準を下回ると9月4日と9月29日の高値が「ダブルトップ」と言う格好となってしまうのでしょう。この水準から反発してくれば遅行線が日々線を下回っていても来週後半には日々線を上回ってくる可能性も高く、「ダブルトップ」を抜けてくる可能性も高くなります。
来週の予想レンジ 330.0〜345.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・10・07 17:00記 投資情報センター 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.明日からはじめる中国株投資
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
はじめまして。ユナイテッドワールド証券 広報担当の浅野穣(あさのゆたか)です。今回よりメールマガジンを担当することとなりました。日本株投資は経験済みだけれど中国株はまだまだという方でも、明日からやってみようという気になる分かりやすい中国株投資ガイドになれば幸いです。よろしくお願いいたします。
■とにかく買ってみる
日本株も中国株もまず買わないことには投資をはじめることはできません。特に中国株はインターネット取引で個人が自由に売買できるようになったのが、ここ2、3年のことですので、ほとんどのお客様はまず買いからスタートすることになります。
※日本株の場合は信用取引がありますので、売りから入ることもできます。中国株の信用取引は日本では提供されていません。
大事なお金を振り込んだ→お買付可能額に香港ドルが反映された→さぁ!取引開始だ!となりますが、日本株とは取引時間、注文方法等が異なる為、最初はちょっと戸惑われるのではないでしょうか。
■日本株とは異なる取引時間
立会いの種類は日本と同じように「前場」「後場」があります。そして、前場の前に「プレオープニング・セッション」という取引があります。
※プレオープニング・セッションは直訳すると前場寄前取引という感じです。寄付での注文集中によるシステムリスクを避けるために設けられていると言われています。
-----------------------------------------------------------------------
プレオープニング・セッション: 日本時間 10:30−10:58
前 場 : 日本時間 11:00−13:30
後 場 : 日本時間 15:30−17:00
-----------------------------------------------------------------------
※日本と香港とは1時間の時差
プレオープニング・セッション以外は日本株と同様に前場、後場に分けられて
います。ちゃんとお昼休みもあります。日本株のお昼休み、後場引け後に取引
することも可能です。
■株価だけでもみてみましょう
まずは取引時間中にログインしてみて、中国株の代表銘柄、中国石油股分
(ペトロ・チャイナ、銘柄コード857)の株価をチェックしてみてください。
刻々と変化する板情報が香港市場の生の鼓動を伝えてくれるでしょう。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
3.艶(いろ)はにほへど・・・
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ゆノ巻 <優遊>
遅い夏休みをとって、赤道の島にきています。歩いても三十分ほどで一周し
てしまう小さな島に、いわゆる生活は存在しません。限られた数のゲストが互
いに顔を合わせることも少なく、それぞれの休日をゆったりと過ごすための、
最低限の設備と演出があるだけです。
どこまでも透き通る水と珊瑚礁、海に沈む大きな太陽、砂をまいたように夜
の隙間を埋めつくす星々・・・。白くて柔らかい砂の上を素足で歩くのがこの
島流です。
一時の日常逃避としてはこれで十分満足なはずだったのですが、贅沢なもの
で何日かするとその満足にも慣れていくのを感じます。人間は刺激や変化に順
応しやすくできていると言いますが、今だけはそんな能力すらオフにしてしま
いたいくらいです。
それでもこの島には、南のリゾートには珍しく、ピザを焼く石釜とイタリア
仕込みのピザ職人、海底のワインセラーがあり、おいしいピザと赤ワインとい
う、私好みの幸福にあずかることができます。なくても生きていけるけれど、
あると嬉しい贅沢は世の中にたくさんあるものです。それらを全部はがして無
人島に行くときは何を持っていくのでしょう。ほんの僅かの大切なもの、それ
は何か、もう何日かこの島にいればわかるかもしれません。
(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際線機内食の試食も! 全日空機体工場に親子でご招待
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
週末の午後、親子で楽しく過ごせるイベントを企画しました。
羽田の「ANA機体メンテナンスセンター」で開催する航空教室にご招待
するキャンペーンを実施中。当日は、ジェット機のすぐ近くで整備の
様子を見学したり、国際線機内食もご試食いただく予定です。
マネックス・ビーンズ証券に親子で口座をお持ちの方が対象になります。
ぜひ、この機会に口座開設をご検討ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news5096.htm
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
体育の日の楽しみ 「極旨 とれたて巨峰」プレゼントキャンペーン
https://fx.monex.co.jp/members/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
賞品:「信州上田の朝獲り巨峰 4キロ」 10名様
https://www.monex.co.jp/image/new/news5101_02.jpg
内容:2005年10月10日(月)午前6時〜10月11日(火)午前5時50分の
『マネックスFX』の約定分で、お支払手数料が合計300円以上のお客様
の中から抽選で10名の方に、「信州上田の朝獲り巨峰 4キロ」をプ
レゼントいたします。
締切日 2005年10月11日(火)
抽選日 2005年10月12日(水)
お届日 2005年10月14日(金)予定
◎プレゼント応募要領◎
マネックス・ビーンズ証券の総合口座のログイン後「マイページ」画面内、
「キャンペーンのお知らせ」よりお申込ください。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初オンラインセミナー 「マーケットウォーカー」をマスターする!
〜具体的な銘柄を材料に、テクニカル分析を基礎から学ぶ〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
このオンラインセミナーではマネックス・ビーンズ証券の株価分析ツール
「Market Walker 」を使って、BRBインベストメント代表取締役東保 裕之
氏を講師に、株式投資に役立つチャート分析のポイントについて説明しま
す。
日々の株式投資で、銘柄選び、株の売り時や買い時に悩まれる方は多いと
思います。今回は参加者の皆さんが注目している10数銘柄のチャートを使
い、より具体的に、実践的に、そしてタイムリーにテクニカルチャート分
析の有効的な活用方法について学んでいただきます。 是非このセミナーを
皆さんの儲けるチャンスにつなげて下さい。(事前に登録が必要です。)
http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/online.html
┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃オルタナティブ投資ファンド「アジア フォーカス」の基準価額に関して
┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アジア ファンド・オブ・ファンズ連動型投信(愛称:アジア フォーカス)
は、2005年9月29日現在純資産額51億8,860万円となり、予想を上回る多く
の方にご購入をいただきました。ありがとうございます。
直近の運用成果や基準価額等については下記をご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/news509b.htm
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
対談形式の企業研究会 10月19日開催
松本大が、ドリームバイザー・ドット・コム社長に聞きます!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
今回の企業研究会はドリームバイザー・ドット・コム株式会社です。
前半はドリームバイザー・ドット・コム株式会社 代表取締役 川崎潮氏
のプレゼンテーション、後半はマネックス・ビーンズ証券代表取締役CEO
の松本大を交えてディスカッション形式で、ドリームバイザー・ドット・
コムの今後のビジネス展開などをたっぷりとお聞かせいたします。
http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/kigyo.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「マーケット朝一番!」バックナンバーが見られます!
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス・ビーンズ証券へ mailto:feedback@monex.co.jp
===================================
<マネックスメールを解除したい時は>
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの
登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配
信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし
ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメー
ルを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメー
ルが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録
メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力
されていることをご確認下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス・ビーンズ証券株式会社(以下「当社」)が発
行するメールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許
可なく複製・再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇
又は下落について断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもっ
て有価証券の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身
の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネック
スメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負
いません。またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関し
ては、それぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等に
ついて当社は一切責任を負いません。
マネックス・ビーンズ証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。