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マネックスウィークエンドメール<第40号 2005年10月15日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
2.明日からはじめる中国株投資
3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
(3777)ターボリナックス
5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
引続き軟調な地合いが続いています。足元の業績が好調な銘柄も多いのですが、何でも「インフレ懸念」に結び付けてセンチメントはなかなか上向いてこないようです。
来週は主力銘柄の決算発表が本格化、その内容に一喜一憂する動きとなると思いますが、基本的にはインフレ懸念が強まるか、薄れるか、長期金利が上昇するが落ち着いて来るか、が一番注目されるところではないでしょうか。このメールが届く頃には9月の消費者物価や小売り売上高、鉱工業生産指数に設備稼働率などが発表になっており、その発表への株式市場の反応も判明しているところだろうと思います。好業績かどうか、景況感がいいか悪いかということよりも金利の先高感、インフレ懸念があるかどうかということに株式市場は敏感に反応するのではないかと思います。
19日(水)にはベージュブック(地区連銀経済報告)が発表になりますが、11月のFOMC(公開市場委員会)での利上げが確実視されているだけに、景況感が停滞している結果が出た方が株式市場の反応はいいのかもしれません。週末の鉱工業生産指数やベージュブックで景況感が良いと判断されるとインフレ懸念もまた強まって、株式市場も軟調な動きとなって来るのではないかと思います。逆に景況感が悪くインフレ懸念が薄れてくるようであれば、個別企業の決算発表に素直に反応するような展開になって来るのでしょう。
− 日本市場 −
今週の日本市場も米国市場のもたつきを尻目に比較的しっかりした動きとなったのではないかと思います。先週からの調整気分を引きずるような格好となって来るのかと思ったのですが、指数は堅調な動きとなりました。
来週は米国市場の動向をにらみながら、と言う感じではないかと思いますが、米国市場のもたつきも日本市場とは今のところ無縁の「インフレ懸念」であるだけに、日本は日本の事情で動くような展開が続くものと思われます。16日の福井日銀総裁とグリーンスパンFRB(連邦準備制度理事会)議長との会談や17日のFRB議長の講演も注目されるところですが、中間決算動向も徐々に好悪も見えてくるところで上方修正や下方修正の発表などに一喜一憂する動きは出てくるものと思います。
株式市場の基調は強く、ここまでの鉄鋼株や銀行株などの上昇で利益を得たむきも多く買い気は依然として旺盛で、好業績銘柄を中心に割安感が出てくるような水準にあるものはしっかりと買われるのではないかと思います。相場全体が底上げ機運が出ている中で、出遅れ感の強い銘柄を物色する動きも続くものと思われ、目先的なスピード調整はあるものの、底堅い動きとなってくるのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
今週は方向感の無い展開となりました。下値は基準線を意識した水準では押し目買いも入り、高値を意識すると利食いを急ぐ展開になるといったような状況となっており、まだ調整含みの展開が続くのではないかと思います。RSIやストキャスティックスは下げきったという感じでもなく、来週はRSIやストキャスティックスの水準が低くなるのを待つような動きとなってくるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 13,150円〜13,700円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
先週末の足型は「三川明けの明星」と言う形になりましたが、今週は高値を抜けきれずに「毛抜き天井」それもご丁寧に「上ヒゲ」の長い「流れ星」を示現して来ました。先週末の安値を割り込むと「毛抜き天井」完成となってしまいます。基準線を意識する水準でもあり、先週末の安値を割り込むかどうかが注目されるところです。
来週の予想レンジ 1,360〜1,420ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆
上値の重い展開ですがしっかりとした動きとなっています。ストキャスティックスは高値に張り付いていますが、RSIは上値余地があり、もう一段の上昇が期待されます。Dの高値を抜けたことでEからFの展開が期待されますが、いったんスピード調整となる場面もあるかもしれません。
来週の予想レンジ 2,150〜2,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
いったん下げ止ったかに見えたのですが、転換線に上値を押えられる格好で軟調な動きとなり、再び底値を探る動きとなりました。「毛抜き底」となる可能性も高いのですが、この水準を割り込むと、一段安となってしまいそうです。ただ、RSIやストキャスティックスも低い水準にあり、「毛抜き底」を確認するような動きとなりそうです。
来週の予想レンジ 136.50円〜138.00円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
高値を試す動きとなりましたが、なかなか上値を抜けきらないところです。節目と見られた115円を海外でつけたことで達成感がでるかと思ったのですが、反応は鈍く、来週も節目に突っかけながらRSIやストキャスティックスが高値に張り付いたところで反落、と言うような展開になって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 112.10円〜114.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
引続き軟調な動きが続き、RSIは若干下げ足りない感じはあるもののストキャスティックスはしっかりと下値に張り付き、底入れ感も出て来ました。7月の安値は下回り、5月の安値水準まで下落、そろそろ底入れとなってもいいところかもしれません。
来週の予想レンジ 10,050ドル〜10,400ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
じり安の展開となっています。節目である5月の高値水準(図の赤い点線)を割り込んだ格好となており、ここからは底値を探るような展開となってくるものと思います。移動平均や基準線からの乖離も大きく、RSIやストキャスティックスも底値を示唆しており、そろそろ下げ止ってくるのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,150〜1,190ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
軟調な動きとなっていますが、節目と見られた6月の安値水準で下げ止った格好となりました。RSIは若干下値余地があるもののストキャスティックスは底値からの反発となっており、日々線も「切り込み線」となっており、ここで底入れとなってもおかしくはないところです。
来週の予想レンジ 2,020〜2,090ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
遅行線は日々線を割り込んだものの、日々線が雲にサポートされて反発となって来ました。RSIやストキャスティックスは中途半端な位置であり、上に行っても下に行ってもおかしくはないのですが、遅行線が日々線に沿って下落しながらRSIやストキャスティックスの下落を待ち、日々線が雲にサポートされしっかりとした動きになってくるような感じではないでしょうか。
来週の予想レンジ 325.0〜335.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2005・10・15 17:00記 投資情報センター 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.明日からはじめる中国株投資 第2回
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前回は「株価だけでもみてみましょう」の中国株の代表銘柄、中国石油股分(ペトロ・チャイナ、銘柄コード857)のリアルタイム株価の見方まででした。今回は実際の注文方法について、ご紹介いたします。
■日本株の注文方法は何種類ある?
日本株の注文方法は基本的には「成行」と「指値」の二つです。
これに、寄付、引け、先頭指値、優先指値等の価格条件を付けることもできます。
※逆指値、ツイン指値等、証券会社側の取引システムで注文を制御し市場に発注する注文方法もあります。
■香港市場の注文方法はどうなっている?
前回、香港市場には、プレオープニング・セッションとザラ場(前場・後場)があることを説明しましたが、それぞれに専用の注文タイプがあります。
-----------------------------------------------------------------------
プレオープニング・セッション用の注文タイプ
1.AL(指値注文)
2.AO(成行注文) : AOは売り注文の場合のみ選択できます。
ザラ場用の注文タイプ
1.PL(指値注文)
2.EL(指値注文)
3.SL(指値注文)
-----------------------------------------------------------------------
「なんだか面倒くさいな」と思われるかもしれません。
ザラ場用には3種類の注文タイプがありますが、すべて「指値」注文です。複
雑に見えますが、指値ができる範囲が違うだけです。
PL<EL<SLの順番で指値範囲が広がっていきます。PLが普通の指値ですので
SLの方向にいくにしたがって日本の成行に近くなっていく感じです。
■どの注文方法が一番人気がある?
-----------------------------------------------------------------------
1.AL(指値注文) : 46%
2.AO(成行注文) : 3%
ザラ場用の注文タイプ
1.PL(指値注文) : 31%
2.EL(指値注文) : 18%
3.SL(指値注文) : 2%
-----------------------------------------------------------------------
※弊社調べ、参照期間2005/6〜2005/8
約定しなかった「AL(指値)」注文は、ザラ場に「PL(指値)注文」として引き
継がれますので、指値注文が圧倒的に人気です。その後にELが続き、成行のAO、
成行に近いSLはあまり人気がありません。
皆さんも上記を参考に、注文してみてはいかがでしょうか。
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3.艶(いろ)はにほへど・・・
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
めノ巻 <目線>
十日あまりの休暇を終えて、一息に日常が戻ってきました。見慣れた風景も
少し見ないでいると新鮮に感じられるものですが、残念ながら、日常的に定着
している自分の目線が戻るのに長い時間は要しないようです。
ごくたまに雑誌の取材などで写真を撮っていただくことがありますが、これ
がどうもいけません。実物の方がよいと言いたいわけではありませんが、なに
か違和感があるのです。写真は鏡で見る自分と左右が反転しているため、本人
としては雰囲気が違って見える場合もあるでしょうが、そんなことは取るに足
りない微小な違いです。
実物以上の写真を期待する愚かな女心というべきか、実物を実物以上に見て
しまう自分の目線が違和感の正体といったところでしょう。写真の中に、特別
な意味を持たない硬質な被写体を見た時、改めて他人の目線に気づくのだと思
います。
人間は見たいものしか見ないと言われますが、それ以上に、見たいものを見
たいようにしか見ていないのかもしれません。
(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)
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4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
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注目のIPO企業を会社訪問。
「事業内容」、「強み・特徴」、「将来ビジョン・戦略」を紹介します。
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今週の企業
(3777)ターボリナックス
「Linuxビジネスの成長性が大いに期待されます。」
同社HP
http://www.turbolinux.co.jp/
同社に関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/3777_enq.htm
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2005年9月29日(木)
Linux OS製品の開発、販売を行なっているターボリナックス株式会社を訪問
しました。
矢野社長にお話を伺いました。
<詳細はこちらで>
http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/3777.htm
<取材を終えて>
約1時間の取材で最も印象に残ったのは、オープンソースであるLinuxはパブ
リックなものであり、それに携わる同社はオープン、パブリックであるべきで
あり、また、Linuxコミュニティへの感謝、貢献が同社にとって極めて重要な
ことだという矢野社長の考え方でした。
特許や発明の対価など、重要な開発やアウトプットは一人占めする傾向が益
々強くなっている観のある現在のビジネス環境で、「一人占めではなく世界が
手を繋いで行く方がより良い方向に進んでいく」という考え方が、大変新鮮に
感じられました。
同社にとっては、株主、顧客、従業員と同じくらい重要なステークホルダー
が、Linuxコミュニティであり、CSR経営が単なるブームではなく、しっかりと
企業の基盤に根ざしたものとなっているということなのでしょう。
2005年10月6日の日経新聞朝刊トップに「システム調達の政府指針と
して、ウィンドウズ依存を脱却し、リナックスなどの採用を促す」との記事が
掲載されました。
中央官庁が省内の業務や給与計算などに使う情報システムにLinuxなどの採
用を促すもので、ウィンドウズへの過度の依存から脱却することで、調達コス
トが下がるほか、サイバー攻撃への備えも強まると見ているということです。
中央官庁による情報システム年間調達額は、ハードウェア合わせて約600
0億円。しかし公開ソフトをOSとしているのは全体の15%に過ぎず、ウィン
ドウズが大半の状況です。
このような流れは官庁にとどまらず、民間企業でも今後強まるものと予想さ
れます。
Linuxビジネスの成長性に期待すると同時に、他の企業には見られないユニ
ークなしかし地に足の着いたCSR経営を進めていく同社を注目していきたいと
思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ
http://www.cyber-ir.co.jp
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5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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週末の午後、親子で楽しく過ごせるイベントを企画しました。
羽田の「ANA機体メンテナンスセンター」で開催する航空教室にご招待
するキャンペーンを実施中。当日は、ジェット機のすぐ近くで整備の
様子を見学したり、国際線機内食もご試食いただく予定です。
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「マネックス<オルタナティブ>メール」をこれまで不定期で配信して
おりましたが、内容を一新し、10月14日(金)より第2、第4金曜日の定
期配信を行うことになりました。
今回のメールのリニューアルを記念して、登録キャンペーンを実施いた
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2005年10月27日(木)までに登録いただいているお客様の中から抽選で、
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システムメンテナンスに伴い、以下の日程にて為替保証金取引、商品
先物取引、先物・オプション取引、中国株取引を除く全てのサービス
を一時停止させていただきます。
お客様にはご不便をおかけしますが、何とぞご了承いただきますよう
お願い申しあげます。
[サービス停止日時]
2005年10月16日(日)3:00 〜 5:00
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お客様に、投資をはじめる前に押さえておくべきポイントを解説す
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