マネックスメール 2005年10月22日(土)

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マネックスメール 2005年10月22日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第41号 2005年10月22日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
 2.明日からはじめる中国株投資 第3回
 3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 米国では個別企業の決算発表が続々と行われて来ていますが、総じて足下は好調、先行きは慎重、と言う感じになっています。株価はインフレに対する懸念が強く、金利が上がると業績が悪化する、ということで、買い手控えるような動きになっています。今週の19日水曜日のように下値では「バーゲンハンティング」とばかりに買いが入る場面もあるのですが、経済指標の発表やFRB(連邦準備制度理事会)高官の発言があるたびにインフレ懸念が取りざたされて株が売られる、といった展開が続いています。

 住宅着工数がしっかりしているように、まだ、インフレ懸念があるとは言っても実体経済への影響は顕在化していませんが、実際に長期金利もじりじりと上昇を続けており、「インフレ懸念」」と言うよりも「金利高」への懸念が取りざたされて来そうです。

 11月1日のFOMC(公開市場委員会)での利上げは確実視されて来ているのですが、中古住宅販売(25日)、消費者信頼感指数(25日)、耐久財受注(27日)、新築住宅販売(27日)、7〜9月のGDP(国内総生産)(28日)など景況感を表す指数が毎日のように発表され、そのたびにインフレ懸念が取りざたされ株価が右往左往するような展開になって来るのではないかと思います。景況感が良ければ良かったでインフレ懸念、悪ければ悪いでスタグフレーションの懸念、と言う感じでFOMCでFRBがしっかりと金融政策の方針を発表するまで、上値の重い展開が続くのではないかと思います。

 − 日本市場 −

 今週の日本市場は調整となりました。日経平均も6日続落の後反発となったものの米国市場がもたついた展開となっていることなどの影響もあり、もたついた動きとなっています。来週も週末の金曜日になると消費者物価指数や鉱工業生産指数が発表になり、デフレの脱却の度合いが測られる動きとなって来るものと思います。また、9月中間決算の発表も本格化してくるところで、企業業績の動向、特に中間期が上方修正となったものや下期の見通しの動向によって、売り買いされるような動きになって来るのではないかと思います。

 ハイテク銘柄など主力銘柄の決算発表が行われ、指数全体の動きはもたついても個別に売り買いされる展開となって来るのではないかと思われます。日本市場全体が買われるという動きよりも、「良い物、悪い物」をしっかりと見極めるような展開になって来るのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 今週は「三角保ち合い」を下放れ、基準線を割り込んで下げ止ったと言う格好となりました。来週は基準線を上に抜けるかどうかが注目され、下値は遅行線が日々線にサポートされるかどうかが注目されます。RSIやストキャスティックスの位置は中途半な位置にあり、もう少し調整が必要なところかもしれません。
  来週の予想レンジ 12,800円〜13,400円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 基準線で下げ止った格好となりました。来週は今の水準を下回るかどうかが注目されるところです。ちょうど「ダブルトップ」の「ネックライン」で下げ止った格好なので、この水準を下に抜けるといったん天井をつけた格好となってしまいます。それでも遅行線が日々線でいったんサポートされるものと思います。
  来週の予想レンジ 1,330〜1,400ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆
 上値の重い展開が続きましたが、引続き堅調な動きとなっています。RSIやストキャスティックスは高値圏にありますが、ちょうどCからDまで上昇するところで、Bを超えたところと、今回のEからFまで上昇している過程が良く似ており、同値幅を計算(「N計算値」)すると図のように2,370ポイントあたりとなってきます。来週もまだ強含みに動いてくるものと思います。  来週の予想レンジ 2,160〜2,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 「逆三山(三尊)底」というか、「トリプルボトム」になるかどうかと言ったところです。「N計算値」ぴたりのところで、RSIやストキャスティックスも中途半端な位置にあり、どちらにも振れそうですが、安値を割り込んでくれば「逆三山(三尊)底」とはならず、「次」の展開を考えなければならないのですが、安値を割り込まずに逆に「ネックライン」(図の青い点線)を上に抜けてくれば「逆三山(三尊)底」完成となり、ここからの上昇が見込まれるところです。
  来週の予想レンジ 136.50円〜138.00円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 高値を試す展開となり、116円の手前で足踏みとなっています。7月高値と9月安値と同値幅を7月の高値を抜けたところから取れば(図の赤い矢印)117円を超えたところが上値の目処となって来るのですが・・・。
  来週の予想レンジ 112.10円〜114.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 底値は確認したような格好となったものの、上値の限界も確認したような格好となりました。引続き、図の赤い点線(5月の高値、8月、9月の安値の水準)=基準線が上値の目処として意識されているような展開となっています。ストキャスティックスはもたついている割りには高い水準となり、RSIも中途半端な状態を続けしっかりと方向感があるような感じでもなく、まだもたついた展開で底値を探るような展開が続くものと思われます。
  来週の予想レンジ 10,150ドル〜10,450ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 底練り状態となっています。ダウ平均とは違い、5月の高値水準(図の赤い点線)が上値の抵抗線ではなく、下値の支持線として働き、底堅いというか上値の重い展開になっています。RSIやストキャスティックスも下げきっておらず、底堅いながらも反発しきれないと言う状況になっており、まだ底値を確認するような状況が続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,150〜1,200ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 下落を続けている基準線に上値を押えられた格好となっています。6月に1ヶ月間もみあった水準でのもみ合いが続いており、まだ、この水準から大きく動くことはないのではないかと思います。RSIやストキャスティックスは中途半端な位置にあり、まだもみ合いが続くことを示唆しているのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,020〜2,100ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 
 上値の重い展開となりました。遅行線が日々線にサポートされながら下落したと言う格好になっており、来週は遅行線が日々線に支えられ反発が期待されるところです。日々線もしっかりと雲で下げ止り、安値の目処と見られた水準(図の赤い点線)で底値を確認した格好となっています。
 来週の予想レンジ 325.0〜335.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2005・10・22 17:00記 投資情報センター 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.明日からはじめる中国株投資 第3回
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 前回は香港市場の注文方法でした。ちょっと複雑に見えるザラ場中の注文も指値ができる範囲が違うだけで、すべて「指値」注文であることを説明しました。今回は売買単位、値幅制限、呼び値(刻み値)等について、ご紹介いたします。

■香港市場での売買単位?

 日本株の売買単位は1,000株が多く、売買はその整数倍で行われています。NTTドコモのように1株としているものや、ソニーのように100株単位の銘柄、その他500株単位の銘柄もあります。

 これに対し香港市場での売買単位は全体の半数(約500銘柄)が2,000株です。その他、1,000株、4,000株、10,000株等様々な単位があります。
 株式分割や株式配当等により発生した単元未満株(端株)は、単元株とは別の市場での相対取引となります。

■値幅制限、呼値について

 香港市場には値幅制限がありません。そのため、本日のストップ高銘柄みたいなニュースもありません。また、呼値は日本と同じように株価水準によって異なります。

■税金はどうなるの?

 外国株取引では現地での課税があると、日本での徴収と合わせ二重課税になるのではと思われる方も多いのではないでしょうか?

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配当金・売却益とも、現地香港での課税はなし。
日本に居住する投資家には日本の税法を適用。

売却益・・・・円ベースの売却益の10%(所得税7%、住民税3%)
配当・・・・・円ベースで10%(所得税7%、住民税3%)

-----------------------------------------------------------------------
 このように、現地香港では配当金・売却益とも課税されません。日本での税
制が適用されます。

■株券の保管、決済について

 お買い付けいただいた株券は、すべてCCASS(シーカス)で集中管理されま
す。CCASS(シーカス)はHKSCC(香港証券取引所の100%子会社)が管理運営
する中央清算決済システムで、日本の証券保管振替機構(ほふり)に相当しま
す。

 また、日本株は約定日から3営業日目が決済日ですが、香港市場は約定日か
ら2営業日目です。

 このように日本株取引と比較することで、中国株の理解もより深まるのでは
ないでしょうか。

ユナイテッドワールド証券 広報担当 浅野穣(あさのゆたか)


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3.艶(いろ)はにほへど・・・ 
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 みノ巻 <水>

 仕事の合間にふと住所を聞かれ、ハッとしました。○-11-○だったか、○
-1-○だったか、どちらも曖昧で確信がもてなかったのです。何度復誦してみ
ても、番地の数字に自信がありません。自宅の住所だというのに、とてもショッ
クな初体験です。

 記憶呼び出し装置の障害らしいのですが、年のせいだと簡単に済ませたくな
るのは年のせいで、きっと立派な原因があるはず。そこで私の推理はこうです。

 今週は、朝からバタバタと忙しく昼食をとらずに晩を迎える日が続きました。
いつもなら日に1リットルを飲む牛乳も、お気に入りのミネラルウォーターも、
生憎ストックを切らしてしまい、日中はほとんど水分を口にしていませんでし
た。水曜日の夕方にはとても喉が渇いたので、会議中にコーヒーやお茶を飲み
ましたが、その利尿作用が脱水を加速した可能性があります。夜は夜で、赤い
ブドウ液の「輸血」がさらに水分を奪ったかもしれません。

 そして、問題の木曜日。血液中の水分減少によって、脳内を流れる毛細血管
の細いところが一時的に詰まり、その周辺に問題の住所データがあって・・・
・・・おそらくそんなところでしょう。

 水道の蛇口から水が出るように、便利で身近な金融サービスを生活者の視点
から提供したい、というのがマネックスの出発点でした。あって当たり前、し
かしなくてはならないもの。水の大切さを改めて実感しました。


(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)


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4.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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11月27日(日)  大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
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  「マネックス<オルタナティブ>メール」をこれまで不定期で配信して
  おりましたが、内容を一新し、10月14日(金)より第2、第4金曜日の定
  期配信を行うことになりました。

  今回のメールのリニューアルを記念して、登録キャンペーンを実施いた
  します。

  2005年10月27日(木)までに登録いただいているお客様の中から抽選で、
  今が旬の上海蟹を10名様にプレゼントいたします。メール登録は無料で、
  いつでも解除することができますので、ぜひ一度、登録してみて、ご覧
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新規追加銘柄の一覧 >> http://www.gs.com/japan/ewarrant/admin/whatsnew/368.html
  郵政民営化ワラントについて >> http://www.gs.com/japan/ewarrant/admin/whatsnew/366.html


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