マネックスメール 2005年11月5日(土)

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マネックスメール 2005年11月5日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第43号 2005年11月5日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
 2.明日からはじめる中国株投資
 3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
   (3387)クリエイト・レストランツ
 5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −

 今週の米国市場は注目された雇用統計の発表を前にFOMC(公開市場委員会)で利上げは継続されたものの、インフレ懸念も薄らぎ、底入れ感が出て来ました。

 主要な銘柄の決算発表に一巡感もあり、足元の好調な業績を反映するような動きも出てきたようです。先行きの景況感に不透明感の残る中ですが、来週は今週ほど大きな材料もなく、原油価格動向などをにらみながら、底入れ感を確認するような展開になって来るのではないかと思います。長期金利もじりじりと上昇している中で、景況感に陰りが見えるような経済指標の発表でもあればもう一度底値を確認するような展開になって来るのでしょうが、原油価格が多少上昇した程度では株式市場のセンチメントには変化無く、底堅い動きとなって来るのではないかと思います。

 − 日本市場 −

 来週の日本市場は主要な経済指標の発表の少ない米国市場と違い、主要な経済指標の発表が行われます。7日の月曜日には景気動向調査、10日(木)は機械受注統計、11日(金)にはGDPや企業物価指数に鉱工業生産指数と今後の景況感を見極める上で重要な指標の発表となります。

 今週は米国市場が堅調な動きとなったことや10月頭に高値をつけてから、利食い売りが一巡した感も強いことから、大商いの中、日経平均も年初来高値更新となりましたが、こういった堅調な地合いは来週も続くものと思います。足元の業績も好調で、金利の先高感も無く、米国発の暴落の懸念も薄らいで来て、外国人の売りの心配も無くなって来ると、先高感を囃すような展開にもなり、「下がれば買い」と言う意識はますます強くなり、堅調な展開はまだまだ続くものと思います。

 先駆していた銀行株や鉄鋼株の戻りからの上値追いも期待されますが、まだ、足下の業績が良い割りには先行きへの懸念や共同激化による懸念が先走りする形で割安に放置されている銘柄も散見され、そういった銘柄にも徐々に目を向けるような動きも出てくるのではないかと思います。先行きへの懸念に目をつぶって買い上がるような動きにはならないのでしょうが、ある程度、懸念が薄らいできたものには買いも入ってくるのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 10月5日の高値を抜けて、一気に14,000円を抜けて来ました。もしばらく調整含みの動きが続くのではないかと思ったのですが、思ったより早く抜けて来た感じです。しっかりと13,000円を割り込んだところで、底を打ち、高値を抜けて来たことで、今度は10月5日から10月21日までの下落幅と同値幅を抜けたところ(10月5日高値)からとったところが目標となって来ますが、来週は方向性を確認するような格好で、10月5日の高値水準が今度は底値となって来ることを確認する展開となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 13,700円〜14,200円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均同様に一気に高値追いとなって来ました。RSIやストキャスティックスでも過熱感は出ており、移動平均や基準線からの乖離も大きくなっていることから上値が徐々に重くなり、目先的な調整も必要なとなって来るのではないかと思います。10月5日の高値を目先の調整の底値と確認するような動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,430〜1,500ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 今週も引続き堅調な動きとなりました。RSIやストキャスティックスが高値に張り付き、過熱感が出ていることなどお構いなしに目標値を目指して上昇を続けている、と言う感じです。出来高を伴っているわけでもないのですが、買い方の回転は効いているようですが、そろそろ来週あたりはいったん、目標達成となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,220〜2,270ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 ついに底割れ、となった感じです。ここまで計算値通りの底値で、粘っていたのですが、週末に売られ、底割れとなってしまいました。今度はこの水準が上値の抵抗となって来ることが考えられ、「次」の底値を探る動きとなって来るのでしょう。今度の下落も同値幅下落するとなると134円台が下値のめどとなって来るのですが・・・。
  来週の予想レンジ 134.80円〜136.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 ストキャスティックスが少し落ち着いてから一気に上値追いとなりました。RSIには上値余地もありますが、目標値達成となり、いったん上値の重い展開となって来るのではないかと思います。それでもドルの先高観はまだ強いものと思われ、底堅い動きとなって来るのではないかと思います。ストキャスティックスやRSIで過熱感が薄れれば上値追いとなってくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 115.80円〜117.90円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 今週は遅行線が日々線にサポートされるように上伸し、日々線は雲までの戻りとなりました。遅行線が絡む、日々線もここから下落してくるとこで、いったん頭打ちとなって来る可能性は高いのですが、雲の薄いところで、次に雲に突っかけると、一気に上に抜けて来て、「三役好転」というパターンになるのではないかと思います。いったん下押しても従来の上値の目処となっていたライン(図の赤い点線)を下回らない限り、上昇局面には変わりないのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 10,400ドル〜10,700ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 
 下値のサポートを割り込まなかったことから、反発となって来ました。基準線もあっさりと上に抜け、基準線をサポートとして遅行線が日々線に上値を押えられるような格好となりました。日々線は雲を意識したところでいったん高値をつけたようになるのかもしれません。それでも遅行線が日々線に絡みがら下落する可能性もあるのですが、雲の薄いところで日々線が一気に上抜ける可能性もあり、いずれにしても上下の方向性がはっきりとして来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,200〜1,240ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 遅行線が日々線を抜けて、日々線も雲を抜けかかっています。出来高も膨らみ、一気に上値追いが期待されるところですが、RSIに上値余地はあるものの、ストキャスティックスは高値圏となっており、いったん頭打ちとなってのあとでしっかりと日々線が雲を抜けて基準線も上昇、「三役好転」と言う格好となって来るのかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,140〜2,180ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 一気に雲を割り込みました。遅行線が日々線を割り込んだことで、下に向かい安く、一気に雲を割り込んできたものと思います。とりあえず雲の中まで戻ったのですが、まだ自律反発の域を出ず、戻っても基準線や雲の上限までと言う感じではないかと思います。節目と見られる図の赤い点線の水準を挟んで雲の中での動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 315.00〜325.00ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2005・11・04 17:00記 投資情報センター 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.松田 稔の中国株講座
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 メルマガ読者のみなさん、今週から担当させていただくユナイテッドワールドオンラインの松田 稔と申します。今後、中国株の基本情報に加えて、現地から注目銘柄やトピックスをご紹介してまいります。よろしくお願いします。
今週は、ハンセン指数の特徴をご紹介いたします。

−−-ハンセン指数の特徴−−−−−−

 ハンセン指数は、33銘柄で構成されています。構成銘柄数で近い指数としては、33銘柄で構成されているNYダウがありますが、ハンセン指数とNYダウの大きな違いは、前者は指数全体に占める各構成銘柄の比重のばらつきが大きく、後者は比重のばらつきが小さいということです。

 具体的には、ハンセン指数の場合、最も比重が高い銘柄は、比重が30%強のHSBC(銘柄コード:0005)、最も低いのは0.4%弱のデンウェイ・モーターズ(銘柄コード:0203)であり、約75倍もの違いがあります。これに対して、NYダウの比重最上位は6.4%のIBM、最下位は1.6%強のファイザーであり、約4倍の違いしかありません。また、上位5銘柄の比重の合計は、ハンセン指数が約61%であるのに対し、NYダウは約28%に留まっています。つまり、ハンセン指数の場合には、上位数銘柄の値動きによって、指数の方向性がほぼ決まってしまう可能性が、NYダウに比べて高いということです。

 もう1つの特徴は、中国本土関連銘柄が年々増えているということです。一昔前には、ハンセン指数の構成銘柄は、そのほとんどが銀行株と不動産株であり、中国本土関連銘柄は皆無で、また製造関連企業も数えるほどでした。しかし、COSCOパシフィック(銘柄コード:1199)、チャイナ・モバイル(銘柄コード:0941)など中国本土関連銘柄が次々に指数に採用され、その数は現在では10銘柄に達しています。中国は、海外での株式上場を積極的に後押ししていることから、今後も中国本土関連銘柄の比重が高まることが予想され、ハンセン指数の動向は中国の将来性をより反映したものになるでしょう。

ユナイテッドワールドオンライン 松田 稔


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.艶(いろ)はにほへど・・・ 
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 ゑノ巻 <酔いもせず>

 『いろは歌』も、いよいよ終わりに近づいてきました。

 色は匂えど 散りぬるを 
 我が世誰ぞ 常ならむ 
 有為の奥山 今日越えて
 浅き夢みじ 酔いもせず

「酔いもせず」は、浅はかなこの世の夢に酔うことも迷うこともない超越した態度を詠ったものです。

 同じく無常を詠じた漢詩には、次のようなものがあります。

 葡萄の美酒 夜光の杯
 飲まんと欲すれば 琵琶馬上に催す
 酔うて沙場に臥すとも 君笑うことなかれ
 古来征戦 幾人か回(かえ)る
 (王翰 『涼州詞』)

戦いに赴く兵士が死を覚悟して酒に酔う、哀切の詩です。李白を始め中国の詩人には酒豪が多く、漢詩にもよくお酒が登場します。短絡すれば、はかない現実を酔って忘れようとするのが唐代の無常的態度だったと言えます。

 所変わって、酔いも迷いもなく心静かに最期を迎えようとする日本人の美意識は、一体どこからきたのでしょうか。古来の和歌や随筆には、ある仏教的ニュアンスが繰り返し込められてきました。「すべては唐突に最後を迎えるわけではなく、始まりから少しずつ終わりに向かっている。」その真理を映すかのような四季の移ろいに触れると、日本人の耳には、どこからか『いろは歌』が聞こえてくるのかもしれません。

(マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-注目のIPO企業を会社訪問。
「事業内容」、「強み・特徴」、「将来ビジョン・戦略」を紹介します。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週の企業

(3387)クリエイト・レストランツ
  「従来の外食企業とは全く違った高い次元を目指しています。」

  同社HP
http://www.create-restaurants.co.jp/
  
  同社に関するアンケートにお答えください。
  http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/3387_enq.htm
  
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2005年10月20日(木)

その時々のニーズにあった多様なレストランを創造し、多様な立地で展開している、クリエイト・レストランツを取材しました。
岡本社長にお話を伺いました。

<詳細はこちらで>

http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/3387.htm

<取材を終えて>

 取材の中で岡本社長が何度も口にしていらしたのが「スピード」と「チャレンジ」でした。
 「とにかくやってみる」こと、それも「スピード感を持ってやる」ことを大変重視していらっしゃるようです。

 ブランド開発の手法にもそれは現れています。
 例えば、あるチームにブランド開発を任せる場合、ある期間に一つ、二つを目標とさせるのではなく、「可能な限りたくさん開発すること」を目標とさせます。
 一つ一つにじっくり取り組ませるほうが良いように思われますが、実際はそうではなく、限られた時間の中でいろいろなことを試行錯誤して生み出すほうが、よりクオリティの高いものが生み出すことができるという考え方で、いわば「量によって質を高める」方法を重視しているそうです。

 従来の外食企業とは全く違った高い次元を目指して成長を続ける同社を、これからも注目していきたいと思います。

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジhttp://www.cyber-ir.co.jp


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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   オンラインセミナー開催 「原油、金 eワラント」(11月17日)
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  ゴールドマン・サックス証券会社コモディティ(商品)担当ヴァイス・  プレジデント高野太郎氏と同社eコマース部長土居雅紹氏の対談形式で、  原油、金の価格動向と構造的な背景について解説します。

  セミナーの終わりには、短期売買から長期投資まで使い分けが可能な原  油eワラント、金eワラントを使った投資法をご紹介します。また、原油  価格の動向を知ることは、株式投資にも有益です。eワラントなら手軽に  投資できるので、これを機会に、インフレに強いと言われる原油、金へ  の分散投資を考えるきっかけになればと思います。

http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/online051117.html


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11月10日(木) 19:00-20:30

この勉強会は株式ビギナー(OL・サラリーマン・主婦)を対象に、マネー 関連の書籍や雑誌、Webサイトなどで幅広く執筆活動を展開していて、All About「オンライントレード」のガイドも務めている大竹 のり子氏が、 セミナーと同タイトルの書籍をテキストに、株式投資の概要やオンライン トレードの基本をわかりやすく解説します
http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/netdebut.html


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