マネックスメール 2005年11月12日(土)

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マネックスメール 2005年11月12日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第44号 2005年11月12日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
 2.松田 稔の中国株講座
 3.艶(いろ)はにほへど… マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子 4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
   (3388)明治電機工業
 5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ

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詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス・ビーンズ相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −

 今週の米国市場は底入れ確認、センチメントの変化も確認するような格好となりました。足下の業績が比較的好調な中で先行きへの不安が、特にインフレに対する不安が薄らいだことで、楽観的な見方が増えて、堅調な相場展開となりました。

 来週も主要な企業の決算発表は続きますが、原油価格が落ち着いて来たことなどから底堅い動きとなるのではないかと思います。景況感や物価動向を示す経済指標の発表も多く、センチメントが上向いて来たところでは多少の景況感の悪化であれば、インフレ懸念の後退につながり、景況感が良ければ企業業績が好調と、楽観的な見方も出来るのではないかと思います。個人消費関連銘柄の決算発表も多く、また波乱要因となりそうですが、原油価格の大幅な上昇や長期金利の大幅上昇が見られない限り、センチメントの変化はなく、比較的底堅い展開が続くのではないかと思います。

 − 日本市場 −

 今週は堅調ながらも利食い売りをこなし、物色対象を広げるような相場展開で指数の上値は重いものとなりました。

 来週も引続き決算発表が多く、個別に一喜一憂する中で総じて材料出尽くし感が強まり、今週に続いて利食い売りをこなすような相場展開となって来るのではないかと思います。日米首脳会談も予定されていますが、経済政策ならともかく、政治の材料で株価が大きく動くような展開にはならないものと思います。紀宮様の結婚式が行われることから、個別に関連銘柄が買われるような動きもあるのかもしれませんが相場全体の方向を決めるような動きにはならないものと思います。日銀の金融政策決定会合もありますが市場への影響は限定的なものとなって来そうです。

 経済指標などの発表もさることながら株式市場に対する個人投資家の期待も強く、物色対象を次々と探すような動きはまだ続くのではないかと思います。目先的な利食い売りは出るものの堅調な相場は続くのではないでしょうか。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 先週と同じように週末に上に放れて抜けてきました。過熱感のある中で利食い売りをこなしながら、出遅れ銘柄を探しながら、といった動きは続くものと思います。来週は週末の「窓」を埋めてくるのか上値追いとなって来るのかが注目され、週初の動きがその後の方向性を決めるような動きとなってくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 13,950円〜14,300円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 木曜日の下落で、先週末に空けた「窓」を埋めて底値を確認したような格好となりました。RSIやストキャスティックスの水準は高く上値の重い展開となって来るのでしょうが、基調は強く、来週初めに高値を抜けて来るようであればその後も強く、軟調な動きとなれば引続きも見合いとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,470〜1,520ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 引続き堅調な動きを続け、RSIやストキャスティックスは上値に張り付いた状況が続いており、押し目らしい押し目もなく上昇を続けており、いつ天井となってもおかしくはないところなのですが、5月末から8月末まで上昇したことを考えるとまだ来週も強く、12月初めまで上昇してもおかしくは無い状況となっています。

  来週の予想レンジ 2,290〜2,350ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 底値を確認した格好となりました。戻りもここまでの底値の水準と見られ上値の重い展開となりました。RSIやストキャスティックスも安い水準となっており、遅行線が絡む日々線が高くなっているところなので来週は堅調な動きが期待されるところです。
  来週の予想レンジ 136.00円〜137.80円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 高値圏でのもみ合いが続いています。RSIやストキャスティックスも高い水準にあるのですが、適度なもみ合いとなっていることでそれほど過熱感が強い訳でもなく、ドルの利食い売りをこなしている状況と言う感じです。高値を一気に抜けるようなエネルギーも無く「上がれば売り、下がれば買い」といった展開になって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 116.80円〜118.50円
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 いったん日々線が雲に押えられる展開かと思いましたが、RSIに上値余地があったことでわかるように過熱感が少なかったせいか、一気に雲を抜け「三役好転」となって来ました。いったん雲を抜けたところでは雲に敬意を表するかのような動きとなりましたが、市場のセンチメントに変化が見られるように堅調な動きとなりました。RSIやストキャスティックスが高値圏にあり、この水準からは上値も重くなって来るのでしょうが下値は遅行線が雲にサポートされる形となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 10,500ドル〜10,800ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 
 日々線がいったんは雲に押さえられたもののしっかりと上に抜け、「三役好転」
となってきました。ストキャスティックスは高値になってきているものの、RSIには上値余地もあり、8月、9月の高値を目指すような動きとなって来るのではないかと思います。下値は遅行線が雲にサポートされる格好で堅い動きとなって来るのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 1,220〜1,250ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 日々線も遅行線も一気に雲を抜けて「三役好転」となって来ました。9月の高値を抜けてRSIやストキャスティックスも高値圏になって来ましたが、RSIには上値余地もあり、8月の高値を試す展開となってくるのではないかと思います。過熱感が出てきて、調整となっても遅行線が雲にサポートされる格好で底堅い動きとなってくるものと思います。
  来週の予想レンジ 2,150〜2,220ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 株式の指数とは逆に遅行線も一気に雲を割り込み、調整局面となってきました。6月7月の高値水準(図の赤い点線)で下げ止った格好となっており、底堅い動きとはなって来るものと思います。RSIやストキャスティックスの水準も低く、「下がれば買い」というような状況で底値を確認するような動きになって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 310.00〜320.00ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2005・11・11 17:00記 投資情報センター 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.松田 稔の中国株講座
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ハンセン指数を買う

先週は、ハンセン指数の特徴についてご紹介いたしました。
その特徴を簡単にまとめると以下のようになります。
---------------------------------------------------------------------
1.上位銘柄の指数に占める比率が高い−上記5銘柄で約61%
2.中国関連銘柄の比率が高まっている
---------------------------------------------------------------------
中国経済は9%台の高い成長率を維持しており、今後も若干の減速はあったと
しても成長トレンドに大きな変化はないと考えます。
そうなれば、香港の株式市場、とりわけ中国関連銘柄の比率が高まっているハ
ンセン指数もその恩恵を享受することになるでしょう。

では、そのハンセン指数の動きに乗るにはどうしたらよいのでしょうか?
もちろん、ハンセン指数構成30銘柄をその比重に応じて買うというのも1つ
の方法ですが、多額の資金が必要である上、銘柄入れ替えなどへの対応も必要
になってきます。
ハンセン先物を活用する方法もありますが、株式を買う場合に比べて、大きな
価格変動リスクを負うことになります。

前述したように、ハンセン指数を構成する上位5銘柄で指数全体の比重の約
61%を占めていることから、これらの銘柄を単純に1単元株ずつ買うという
方法も考えられますが、この場合でも2百数十万円の資金が必要で、ハンセン
指数の動きに連動するかどうかの保証もありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

では、どうすればよいのでしょうか?
小額の投資資金で、しかもハンセン指数の動きにほぼ連動できる投資対象はな
いのでしょうか?

そのような希望に応えるために1999年に登場したのが、香港籍オープンエ
ンド型ユニットトラストのトラッカー・ファンド・オブ 香港 (TraHK、銘柄コ
ード:2800)です。
このユニットトラストは、通常の株式と同様に、香港証券市場に上場されてお
り、簡単に売買することが可能です。一口の価格は14.50HKドル前後であ
り、取引は500口単位ですので、約11万〜12万円の資金で購入すること
ができます。
もちろん、ハンセン指数の動きに連動するようステートストリート・グローバ
ル・アドバイザーズ・アジア・リミテッドというプロが運用を行っています。

『当たり外れのある個別銘柄よりは、香港市場全体の可能性に賭けてみたい』
というみなさんに、トラッカー・ファンド・オブ香港はぴったりの投資対象で
はないでしょうか?

               ユナイテッドワールドオンライン 松田 稔


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3.艶(いろ)はにほへど・・・ 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 ひノ巻 <品>

 まだ学生だった時のことです。

 ある日の山手線の車内は、立っている人もまばらで珍しく混雑していません
でした。そのせいか、正面の座席に腰掛ける八十前後の老夫婦の様子がよく目
に入り、なぜか気になって観察を始めました。夫婦はとりたてて目立つところ
があるわけでもないごく普通のふたりで、互いに話をすることもなく、ただ仲
良く前を向いてじっと座っていました。

 渋谷駅に着くと、ふたりは電車を降りようと立ち上がりました。扉が開き、
降りる人乗り込む人が交錯しようとした、その時です。おじいさんはそっとお
ばあさんの手をとりました。手を引かれるおばあさんも、あ・うんの呼吸でし
わしわの手を預け、ふたりははぐれることもなく、大勢の人の波をゆっくりと
通りぬけていきました。声をかけ合うでもなく、目くばせをするでもなく、そ
れはあまりにも自然で、それだけにやさしすぎる光景でした。その時の心の情
景をうまく書くことはできませんが、自分でも情緒不安定かと思うくらい、な
ぜだか涙が溢れそうになりました。

 それぞれが趣味のよい身なりをしているとか、会話に教養が見えるとか、い
わゆる上品という言葉は、いろいろな老夫婦を簡単に形容してしまいます。で
も実はそんなことではなくて、二人の人間の関係の中にこそ、夫婦には夫婦の、
「品」というものがあるのだと、ホームを行く老いたふたりをかすむ目で追い
ながら、ぼんやりと感じていました。

 久しぶりに山手線に乗ると、もういるはずもないあの時の夫婦を探して、
とても温かい気持ちになります。


              (マネックス・ビーンズ証券取締役 工藤恭子)


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4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
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注目のIPO企業を会社訪問。
「事業内容」、「強み・特徴」、「将来ビジョン・戦略」を紹介します。
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今週の企業

(3388)明治電機工業
 「単なる物流のみではなく商社機能を活かしたFAエンジニアリング企業です。」

  同社HP
http://www.meijidenki.co.jp/   
  
  同社に関するアンケートにお答えください。
  http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/3388_enq.htm
  
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2005年10月21日(金)

 商社機能を活かしたFAエンジニアリング企業、明治電機工業株式会社を取材
しました。
 安井社長、伊藤常務にお話を伺いました。

<詳細はこちらで>

http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/3388.htm

<取材を終えて>

 安井社長はトップセールスマンである一方、海外の立上げ、企画など営業も
含めた「経営全般」で幅広く経験を積まれてきたそうです。
 そうした中で、単純な商社機能では存在価値がないということから新しいビ
ジネスモデルの構築と、IT化による物流機能の大幅な効率化を先頭に立って進
め、同社を新しい会社に作り変えました。
 もちろん100%の完成に到達したわけではなく、より付加価値を高めて総
利益率を2−3年内にあと5%上昇させたいと考えており、そのためには社員
により一層の意識改革の必要を訴えています。

 トヨタ自動車を始めとした高水準の顧客ニーズに応えながら、日本の製造業
を「21世紀を勝ち抜く強い製造業」へと進化させる事を目指す同社を、今後
も注目していきたいと思います。

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提供:「企業と個人投資家を結ぶ架け橋」株式会社インベストメントブリッジ
http://www.cyber-ir.co.jp


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5.マネックス・ビーンズ証券からのお知らせ
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  ★ご注意 お申込み、お問い合わせ等は各主催者にになります。


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  変更も可能に。機動的なお取引に、どうぞご活用ください。
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  ゴールドマン・サックス証券会社コモディティ(商品)担当ヴァイス・
  プレジデント高野太郎氏と同社eコマース部長土居雅紹氏の対談形式で、
  原油、金の価格動向と構造的な背景について解説します。

  セミナーの終わりには、短期売買から長期投資まで使い分けが可能な原
  油eワラント、金eワラントを使った投資法をご紹介します。また、原油
  価格の動向を知ることは、株式投資にも有益です。eワラントなら手軽に
  投資できるので、これを機会に、インフレに強いと言われる原油、金へ
  の分散投資を考えるきっかけになればと思います。

http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/online051117.html

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「マーケット朝一番!」バックナンバーが見られます!
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
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