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マネックスメール<第1543号 2005年11月15日(火)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.相場概況
2.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
3.土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
4.投信売れ筋ランキング
5.投資信託基準価額
6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-利食い売りと押し目買いのせめぎ合いで指数は小動き
日経平均 14,091.77 (▲24.27)
日経225先物 14,090 (▲10 )
TOPIX 1,472.47 (▲ 7.95)
単純平均 504.08 (▲ 3.83)
東証二部指数 4,439.35 (▲27.83)
日経ジャスダック平均 2,318.32 (▲ 1.82)
東証一部
値上がり銘柄数 446銘柄
値下がり銘柄数 1,119銘柄
変わらず 96銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 113.34% -3.49%
売買高 25億1275万株(概算)
売買代金 2兆2744億1000万円(概算)
時価総額 462兆5628億円(概算)
為替(15時) 118.89円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場がもたついた動きとなったから、と言うわけでもないのでしょうが、もたついた、方向感の無い展開となりました。為替が円安に振れたこともあって、ハイテク銘柄の一角やいわゆる「国際優良株」が堅調な動きとなりました。ここまで相場を牽引してきた銀行株や鉄鋼株も堅調な動きとなる場面もあったのですが、利食い売りに押され軟調な展開となりました。下値を売り叩くような動きにはならず、底堅い動きとはなっていたのですが、逆に積極的な買いも見られず利食い売りをした資金はちょっと様子見、と言う感じになったのではないかと思われます。
一方で小型銘柄も今日はさすがに利食い売りが先行するものが多く、指数も軟調な動きとなり、幕間つなぎとしての小型銘柄も利食い売りに押される動きとなっていました。幕間つなぎとしてのディーリングの動きも今日は今一つと言う感じで買い意欲はあるものの何を買っていいのか判らず、とりあえず値動きのいい銘柄に買いついて見るのはいいのですが、なかなか資金の回転が効き難い、と言う格好となったようです。
先物にも散発的にまとまった売り買いは出るのですが、方向感を出すような動きにもならず、その場限りの動きとなり、「上がれば売り、下がれば買い」と目先の小掬い商いが中心となって、相場の牽引役にはなりませんでした。幕間つなぎの小型銘柄も材料含みの低位株のディーリングも主役になりきれないと言う感じで相場の柱が見当らず、ハイテク銘柄が中心となってもよさそうなのですが、まだ疑心暗鬼となっているようです。
そんな中でも好業績銘柄はしっかりとした動きとなっており、業績の良い銘柄や出遅れ感の強い銘柄の押し目には買いも入っているようです。小型銘柄は最後まで相場の主役とはなり切れず久しぶりに売り先行、軟調な引けとなりました。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・小掬い商い(こすくいあきない)
相場の小幅な動きで、少しの利益を稼ぐ売買のことをいう。
また、○○1円で買って、○○2円で売るような売買になることから、
「1カイ2ヤリ」(いちかいにやり)の売買ともいう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆個別銘柄◆
小型銘柄も一服となるものが多く、ハイテク銘柄が堅調な動きとなりました。
松坂屋 (8235) 1,011円 (△100)
朝方から買い気配が続き、いったんストップ高で寄り付いたものの、再び買い気配となり、492万株の買いを残し、ストップ高比例配分で引けました。村上ファンドが同社の株式を取得し、8月末で第4株主となったと新聞で報じられたことから買いが膨らみました。
中外製薬 (4519) 2,815円 (△175) :100株単位
厚生労働省による抗ウイルス剤「タミフル」の買上げ方針やインフルエンザ発生懸念を材料視した思惑的な買いが入り、前日、副作用問題で売られたことの反動もあって大幅高となりました。
デンカ生研 (4561) 3,700円 (△500) :100株単位
インフルエンザ発生懸念から特需を期待する思惑的な買いが入り寄付きから買い先行の始まりとなりました。その後も買いは止まらず、買いが買いを呼びストップ高となりました。
キヤノン (7751) 6,650円 (△140) :100株単位
為替が円安に振れたことで寄付きから買われ、しっかりとした動きとなりました。また、全体的に物色銘柄が定まらない中、国際優良株として同社が物色の対象になり堅調な動きとなりました。
日産ディーゼル (7210) 706円 (△22)
昼休みに好調な2005年9月中間連結決算と業績見通しの上方修正を発表したことを素直に好感し、後場に入ってから大幅高となる場面もありましたが、利益確定売りに押され上げ幅を縮小したもののしっかりとした動きとなりました。
MISAWA (1722) 4,520円 (△200) :100株単位
ミサワHDのグループ企業がこのところ値動きがよく軒並み高となっているなど、様々な思惑から目先筋の投資家から注目され一時急伸、大幅高となりましたが、その後も上げ幅を縮小したものの堅調な動きとなりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
材料含みの銘柄が高く、小型銘柄には小口の買いで値を飛ばすものも見られます。
東証一部値下がり上位
見切り売りに押されたような材料含みの銘柄が目立ちます。
東証一部売買高上位
材料株の一角を除いてはディーリングの動きも一服と言う感じです。
東証一部売買代金上位
銀行株は一服、ハイテク銘柄や電気株が上位になって来ました。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘、売買推奨を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.ファンドマネージャー清水氏の相場の見方
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
グロース投資、バリュー投資といったスタイルによる投資分類をご存知の方も多いと思いますが、スタイル別に算定したインデックスも徐々に投資家に浸透しつつあります。今月11日に我が国のスタイル別指数で有名な
Russell/Nomura スタイルインデックスの定時銘柄入替が発表になりました。
この銘柄入替は、毎年12月初めに実施されるもので、詳細は野村證券金融経済研究所のHPで見ることが出来ます
(http://qr.nomura.co.jp/jp/frcnri/index.html)。一般の方には馴染みが薄いかもしれませんが、このインデックスをベンチマークにしているグロース、バリューファンドマネージャーにとっては、押さえておかなければならない重要なイベントの一つです。
これは毎年のことですが、銘柄入替で特徴的なのは、株価が動いたことが銘柄入替に反映されていることでしょう。例えば昨年バリューウェイト100%と判定された三井住友フィナンシャルグループ、日本たばこ産業などが今年はグロースウェイト100%となっています。それぞれ時価総額が9兆円、3兆円を超える銘柄ですが(11/14現在)、ファンダメンタルズから見れば、1年で正反対のスタイル属性になったとは考えにくいと言わざるを得ません。
この要因は、同インデックスが(修正)PBRによる分類であることに拠ります。PBRは含み資産を考慮した修正BPS(一株当り純資産)が使われますので、単純なPBRとは異なりますが、大まかに言って、分母の株価と分子のBPSを比較した場合、BPSは余程の大赤字でも出さない限り、1年で急激に変化することは少なく、したがって銘柄入替は1年間の株価の影響を大きく受けることになります。
よく株式市場のアノマリー(伝統的な投資理論では説明のつかない証券市場の規則性)として、バリュー投資の有効性が語られることが多いのですが、純粋に銘柄毎の成長性の違いによるスタイル分類ではなく、株価のリターンリバーサル効果(売られ過ぎた(若しくは買われすぎた)銘柄の反動によりパフォーマンスが良くなる(若しくは悪くなる)現象)が含まれていることには注意が必要でしょう。
こういったことはスタイル投資を行う上で、避けて通れないことでもあり、これらのインデックスの性格を把握した上で、スタイル投資を実践しなければならないところがファンドマネージャーとして難しいところです。
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内外の株式、公社債等にバランス良く分散投資を行うバランス型ファンド。清水ファンドマネージャーをはじめとする運用チームで安定感のある運用を目指します。
*詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認ください。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.土居雅紹のeワラントで覚える投資のコツ
第25回 - 11/17の無料オンラインセミナーで原油相場、金相場への投資を考える=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ハリケーン襲来時に高騰した原油価格は、現時点ではやや下落しているものの引き続き高値圏で推移しています。ニューヨーク・マーカンタイル取引所で取引されているWTI先物の直近限月価格を見ると、1バレル70ドル台からは下がったとはいえ、2002年初めの20ドルと比べると未だに3倍程度の水準です。
このような最近の原油高騰はなぜ起こったのか?ハリケーンはあくまで引き金で、構造的に原油需給を逼迫させる何かがあったのでは?今後の見通しはどうなるのか?という疑問をお持ちの方は少なくないのではないでしょうか?また、なぜコモディティ(商品)への投資が最近注目を集めているのか、具体的な投資の方法としてのeワラントのメリット・デメリットは?といった点に興味をお持ちの方も多いと思われます。
そこで今回は、これらの質問に対して簡単に考察するとともに、投資家の皆様のご希望にお応えするために企画したオンラインセミナーをご紹介します。
■原油高騰の背景
過去の原油関連投資が十分でなかったことに加え、各種の制約や、産油国での課税強化などが、現在の原油高騰の背景と考えられています。また、循環的な要因に加えて、新興諸国、特にBRICsでの需要増加も遠因と言われています。また、その需要増の大きな部分を占める中国の経済成長が今後の原油需給にどの程度の影響を与えるのか?という点をしっかり押えておくことは、原油相場に投資する場合のみならず、株式投資や外貨投資にも役に立つと考えられます。更に、その中国が多くのコモディティをどの程度消費しているのか、という点も、改めて驚きを感じる数字です(例えば、現時点においても綿花の中国での消費量は世界全体の3割を超えているようです)。
■原油相場、金相場への投資のメリット
投資に利用する商品を問わず、原油相場、金相場に投資するメリットには以下のようなものがあると考えられています。
◇分散投資によるリスク低減◇
株式とコモディティは一般に相関が低いと考えられています。将来に亘っても同様であるという保証はありません。しかしながら、一般に、株式の投資対象を広げるよりも、株式とコモディティを組み合わせて投資したほうが、リスクの分散を図ることができます。
◇インフレ抵抗力◇
原油や金に代表されるコモディティは、一般に、インフレとともに価格が上昇するので、インフレに対する抵抗力があります。これは物価上昇に対する生活防衛の手段ともいえます。
◇キャピタルゲインの可能性◇
新興諸国での使用量の増加とともに、コモディティに対する需要が増大する一方、供給がすぐに追いつかないのであれば、コモディティの価格は上昇し、コモディティ投資によるキャピタルゲインを期待することができます。
◇円安による利益◇
原油価格や金の価格はドルベースで取引されています。このため、円安が進展すれば、円ベースでの収益が期待できます。逆に円高になると、ドルベースの価格が一定であっても円ベースでの投資収益は悪化します。
■無料オンラインセミナーで解説を聞いてみる
株式投資ならなじみはあるけれども、コモディティはちょっと、という方は、コモディティ相場の専門家の話を聞き、短時間で理解を深めることが効果的です。上記の原油高騰の背景等を含めて、11月17日開催のオンラインセミナーでは、米国投資銀行の中でコモディティ部門において強みを持つと言われる当社(ゴールドマン・サックス)のコモディティ担当バイスプレジデント高野が解説します。(セミナーは私、土居との対談形式で行われるため実際の内容は異なる場合があります。)
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・供給能力(生産、精製、輸送)
・需給ギャップ
・生産設備への投資サイクル
・BRICs
・中国のコモディティ需要の動向
【セミナー内容2:原油(WTI)eワラントの使い方、15分程度】
原油(WTI)eワラントは、ニュース等で耳にする機会が多いWTI相場を投資対象とすることができます。WTI相場に手軽に投資できるということに加えて、原油(WTI)eワラントを使うと以下のようなメリットがあります。
・ハイリスク運用向きから長期運用向きまでさまざまなタイプがある
・9:00−21:00の日本時間で取引できる
・株式口座にある資金で簡単に売買できる
・円で取引できるため為替手数料がかからない
・数万円程度から取引できる
・損失が投資資金に限定されている
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また、これらの特徴を活かして投資する際の想定シナリオ別の銘柄選びについてご紹介します。
【セミナー内容3:なんでもQ&A、15分程度】
セミナー最後には、チャット機能を利用したQ&Aの時間を設けています。コモディティ相場やeワラントについて疑問に思っている、聞いてみたいことを、何でも講師に質問することができます。
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上記はあくまでも投資事例であり、何らかの行動を勧誘するものではなく、予
想した通りの将来の値動きを保証するものでもありません。最終的な投資の判
断は、ご自身の責任で行ってください。上記内容はゴールドマン・サックス証
券の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではありません。また、上記内容
は、将来変更されることもあります。税制に関する個別的事情は各投資家が自
己の責任で判断する必要があります。
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「どうすれば儲かるのか分からない」と思い、立ち止まっている人が多い
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【著者から一言】
前々から「理屈」や「ルール」ではない「現実」を表現したいと思ってい
ました。個人投資家の株式投資は、機関投資家のそれとは差異があります。
私自身、株式投資をしていく上で、気付いた&身につけた「コツ」と「ツ
ボ」があります。できるだけ平易に少ないページ数(!)で、書いてみま
した。是非、ご一読ください。
フリープロデューサー・個人投資家 天海源一郎
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6.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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11月15日 <信号>
信号に掛からない時は掛からないものです。今日、昼過ぎ、日本証券業協会
の仕事で茅場町の証券会館まで行く用事があり、鍛冶橋の交差点にある社の前
からタクシーに乗りました。東京駅前を右折し、八重洲通りから左折して平成
通りに入り、茅場町の交差点を右折してすぐ。
な、な、なんと、一度も信号に掛からないで着いてしまいました!運転手さ
んもやたらビックリしていました。恐らく距離で1.5キロ程度、ノンストッ
プですから平均車速50キロとして、1分48秒。確かにそんな感じでした。
いつもは会が始まるギリギリに部屋に入っているのですが、今日は随分時間が
あって持て余しました。東京駅の反対側の周辺では、ちょうど紀宮様の結婚式
が行われていた時間帯ですので、車が妙な具合に線路の反対側に滞留し、線路
の東側は空いていたのでしょうか?しかし空いていれば信号に掛からないとい
うものではありません。絶妙のタイミングでないとノンストップとはいかない
でしょう。時間をトクした気分になり、帰りは逆に久し振りに歩いて戻ってみ
ました。
信号の連繋は、もちろん都市工学で色々と研究されているとは思いますが、
ポテンシャルはまだまだ大きそうですね。
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◆よく聞かれる質問◆
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松本大が上場企業社長にインタビュー at 企業研究会(11月21日)
マザーズ第一号上場企業 インターネット総合研究所藤原洋所長
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前半は株式会社インターネット総合研究所 代表取締役所長 藤原洋氏
のプレゼンテーション、後半はマネックス・ビーンズ証券代表取締役
CEOの松本大を交えてディスカッション形式で、インターネット総合研
究所の今後のビジネス展開などをたっぷりとお聞かせいたします。
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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
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