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マネックスメール<第1555号 2005年12月2日(金)夕方発行>
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場概況
2.資産設計への道 〜その197 投資の勉強法を工夫してみよう 内藤 忍 3.チャートの世界 −第24回−
4.投資信託基準価額
5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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ネットワークバリューコンポネンツ(3394)、
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詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-米国株高や外国人の大幅買い越しを好感する動きで連日の大幅高
日経平均 15,421.60 (△291.10)
日経225先物 15,370 (△230 )
TOPIX 1,583.72 (△ 23.91)
単純平均 540.19 (△ 7.36)
東証二部指数 4,752.30 (△ 34.11)
日経ジャスダック平均 2,411.61 (△ 13.95)
東証一部
値上がり銘柄数 1,086銘柄
値下がり銘柄数 479銘柄
変わらず 99銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 132.18% -1.47%
売買高 33億2492万株(概算)
売買代金 3兆6084億9600万円(概算)
時価総額 499兆5960億円(概算)
為替(15時) 120.58円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場が大幅高となったことに加え、外国人買いへの期待も大きく、買い先行の始まりとなりました。利食い売りに上値の重くなる場面もあったのですが、物色対象が広がり、週末にも買い急ぐ動きが強く、連日の大幅高で高値引けとなりました。
朝方から米国市場の大幅高や寄り付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)が非常に大きな株数で買い越しであったと伝えられたことから、買い遅れ感の強かった投資家の買いなども集め大幅高となりました。目先筋の利食い売りも多く、過熱感が強いのですが、一方で買い意欲も強く、ちょっともたつくような場面ではしっかりと買いが入る、といった状況です。日経平均15,000円乗せの原動力となったハイテク銘柄に加え、一服となっていた銀行株や鉄鋼株が堅調な動きとなり、出遅れ感の強かった証券株や小売り株等も堅調な動きとなり、指数を押し上げる動きとなりました。
指数の動きだけを見ると昨日と同じような上げに見えますが、昨日は逆にいわゆる主力銘柄を中心に買いあがられたような動きで、小型銘柄の値動きを示す指数は相対的に伸び悩んだ感じです。ひき続き業種ばかりでなく、大型銘柄のディーリングの動きと小型銘柄の値幅取りの動きが「あっちが出っ張れば、こっちが引っ込む」というような状況は続き、買い意欲の強さを示しているようです。個人投資家や外国人の買いに機関投資家がついていけずようやく重い腰を上げてきたのかもしれません。
また証券会社の自己ディーラーも月が替わり、年末までに早めに稼いでおこうというような動きもあるのかもしれません。いずれにしても買い意欲の強い相場であることには違いなく、目先的に利食い売りをしても「次」の銘柄を探すような動きになっているものと思います。
−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・ディーラー
自らの資金を使い、自らがそのリスク(損益)をとり、証券等を売買
する人のこという。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆個別銘柄◆
利食い売り一巡感から鉄鋼株、証券株等が大幅高
三越 (2779) 623円 (△18)
3日続伸となりました。就業者数増加などの国内雇用環境が改善されていることから買われ、8か月ぶりに年初来高値を更新しました。
新日鉄 (5401) 421円 (△12)
目先筋の利食い売りに押されて上値の重い展開が続いていましたが、調整一巡感があったこともあり、市場の買いムードも重なって大幅高となりました。売買高も1億株を超えて来ました。
NEC (6701) 754円 (△18)
1日の米国市場でハイテク銘柄が堅調だったことや、「カーボンナノホーン」の量産化に向けて新装置を開発したと伝えられたことなどが材料となって、連日の年初来高値となりました。
ファーストリテイリング (9983) 9,360円 (△770) :100株単位
フランスの女性向け下着販売会社プティ・ヴィグル社を買収すると伝えられたことや、気温の低下による衣料品の販売拡大への期待感から買いが集まり、大幅高となりました。大引け後には、11月の「ユニクロ」の国内既存店売上高が前年比12.8%増となった、と報じられています。
KDDI (9433) 627,000円 (△5,000) :1株単位
「au」事業で同業他社に先駆けて映像・音楽などの携帯向け配信事業を拡大すると報じられたことが好感されて買いが集まり、朝方は堅調に推移しました。しかし、その後は目先的な利益確定売りに押されるなどもたついた動きとなり、上げ幅を縮小しました。
マブチモーター (6592) 6,700円 (▲10) :100株単位
11月は月初から月中にかけて、市場の買いムードに乗るように大きく値を上げていたのですが、月末から12月月初にかけては目先的な利益確定売りに押されてもみ合っていました。日経平均が大幅続伸となった本日も上値が重く、小幅安で引けました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
売買代金は少なく売り手不足の中、小口の買いで値を飛ばす銘柄が多いようです。
東証一部値下がり上位
小型銘柄が売られていますが、大幅安は少ないようです。
東証一部売買高上位
銀行株や鉄鋼株などが利食い売り一巡感から大商いとなって来ました。
東証一部売買代金上位
銀行株や鉄鋼株に加え、証券株も顔を出しています。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.資産設計への道
〜その197 投資の勉強法を工夫してみよう 内藤 忍
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=============<資産設計情報>==============週末は福岡にお邪魔します。日曜日の夕方に資産設計セミナーを開催するのが目的です。前回は読者の方からたくさんのお店情報をいただきましたがあいにく日曜日はお休みのお店が多いようです。
いつかプライベートで平日にゆっくり行ってみたいと思っています。
−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その197>−−−−−−−−−−−−
投資の勉強法を工夫してみよう
日経平均は15,000円を超え、株式市場に強気な人が増えています。マネックス・ビーンズ証券の勉強会にも大勢の方が来場されていますが、これからの株価はどうなるのか?といった相場見通しについての質問が多くなりました。
しかしこんな環境だからこそ相場見通しを考えるより資産設計の手法をしっかりと学ぶべきだと思います。投資は勉強しないと成功しない、は何度も繰り返していっていることですが、どうやって勉強するかは人それぞれ難しいものです。
●勉強の方法
マネックス・ビーンズ証券が開催している勉強会だけでも資産設計のセミナーは今年も16回開催しました。外部のセミナーも入れると恐らく今年は50回以上のセミナーで話をする機会がありました。セミナー参加者のご意見を聞いているとセミナーに参加するだけではなく、参加する前や参加した後に書籍でも勉強するとさらに効果が高いという感想を良く聞きます。
私のやっているセミナーの内容のベースになっている「投資成功ノート」(初心者向け)と「資産設計塾」(中上級者向け)を事前に読まれてから参加すると理解度が格段に高まるというのです。
http://www2.monex.co.jp/lounge/book/index.html
これらの本は長期の分散投資の具体的方法について書いた本ですが、あくまで個人の考え方をベースにしています。一般化できる考え方なのかどうかは実はわかりません。
●ライバル本の出現
ところが同じような「アセットアロケーションによる長期の資産形成」について書かれたライバル本(?)が昨日出版されました。
『「長期」「分散」「最適」で考える世界一シンプルな投資法』です。
実はこの本は1年以上前から構想されていたもので、「これからの資産形成を考える会」という研究会が研究成果をまとめた第一弾になります。この研究会はバンガード・グループ、トヨタファイナンシャルサービス、講談社、そしてマネックス・ビーンズ証券の4社が強みを持ち寄って作成しました。
アメリカの個人投資家の投資のテキスト、ヘッジファンドとプライベートバンクでやっていること、そして日本の個人投資家の4つのケーススタディという3部構成になっていて、どこからでも読むことができます。
制作に携わったマネックス・ビーンズ証券ではこの書籍をできるだけ多くの方に読んでいただきたいということでマネックスメールの読者にも抽選で100名に書籍プレゼントすることにしました。下記の応募方法で直接お申込ください。
<応募方法>
Eメールでご応募ください。
件名:世界一シンプルな投資法 プレゼント係
宛先:present@monex.co.jp
本文:お名前、郵便番号、ご住所、マネックスメールに関する感想・要望
締切日:2005年12月7日
抽選日:2005年12月8日
※当選の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。
●資産設計塾実践編
実は「資産設計塾」に関しては12月中旬に続編「資産設計塾 実践編」も出版の予定です。自分も資産も成長する新・資産三分法 ということで、すでにある前著資産設計塾が辞書とすれば今回は実践書のような内容を盛り込んでいます。
今回の実践編では読者の方からご要望の強かった、実際に10万円から始める具体的な方法の説明、著者自身の金融資産の運用方法、といった情報を提供しています。完成まで今しばらくお待ちください。
残念ながらこのような長期、分散、バランスといった地味ではありますが真っ当な方法での投資を扱った本は少ないのが現状です。ライバル本が他の金融専門家の方からも出版されればこのような考え方がもっと広がるのではないかと期待していますが、まだ時間がかかりそうです。
●株式個別銘柄投資は最後の投資
長期分散投資を書いた本であっても注意していただきたいのは個別の株式投資を否定するものでは無いということです。実際に自分でも個別の銘柄投資を行っていますし、そのような投資の方法についても書籍やセミナーでも紹介する場合もあります。運用方法には多様な選択肢があり投資にはこれが絶対という結論はない、というのも事実です。
ただし、投資にはやるべき順番があるのではないでしょうか。勉強法として個別銘柄の選択や投資タイミングを考える方法ばかり学んでも、全体のリターンはなかなか向上しないのではないかと思います。
投資の勉強とは守備範囲が極めて広いものです。どのような分野でどのような勉強をどういう手段で行うかを計画的に考えてみましょう。投資のリターンの向上に必要なことはまず効率的な勉強方法を考えることです。
今回の話のまとめ---------
●セミナー、書籍といった勉強法を複数組み合わせると効果倍増
●長期分散投資をまずはマスターしてみよう
●幅広い投資の勉強分野から効率的な学習法を考えよう
ではまた来週・・・。
内藤 忍
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/c_naitou/index.html
資産設計について聞いてみたいことがある方はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp まで(コラムで紹介させていただく場合があります)
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※ファンドに関しての詳細はホームページをご覧ください。また投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.チャートの世界 −第24回−
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−実践編:「首吊り足」 −
「首吊り足」足は「たくり足」と同様「『下ヒゲ』の長い足」なのですが、下落したところで出たものが「たくり足」、充分に上昇したあとで出ると「首吊り足」とされます。比較的「たくり足」よりはこの「首吊り足」は出る回数は少なく、どちらかと言うと「たくり足」の方がはっきりと分かりやすいのではないかと思います。
図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Kubi.htm
「首吊り足」
「首吊り足」は「天井」をつけるものとされますが、「たくり足」のように単独ではっきりと出るケースは少なく、「首吊り足」として見ていいものかどうか悩んでしまうようなものも散見されます。ただ、はっきりと出たケースでは目先的なものも含めて「天井」となっているものが多くなっています。
図1.では青い丸で囲んだ部分も「首吊り足」とも見えますが、果たして、その足が出てきたときに気が付いたかどうか、疑問の残る形です。右の青い丸の方がその後の動きを見ると下落しているのですが、左の方がはっきりとしているような感じです。赤い丸で囲んだ部分は急騰直後に2日続けて「首吊り足」が出た形となり、とりあえず、急騰直後だけにいったん売りとなるところでいいのえではないかと思います。その後、図2.のようにしっかりと下落となりましたが、急騰前の水準までは戻らず目先的な「天井」となったに過ぎないと言う感じです。
図3.は図1.2.と同じ銘柄のその後の動きですが、再び高値をつけ、急騰した後では今度は上に放れて「首吊り足」のような格好となりその後は高値圏でもみ合った後、急落となりました。「首吊り足」と見られたところで売っていれば儲かったことになりますが、実際にはその後の高値圏でのもみ合いの中で、買い戻したところで急落となるような感じかもしれません。
図4.では大きな赤い丸をつけたところで、「下ヒゲ」をつけるものが多く、どれが「首吊り足」と判断されるか疑問の残る形です。「上ヒゲ」の無いものが「首吊り足」とするとこの図4.の最後のところで初めて「売り」となり、図5.で見られるように最後の「上ヒゲ」の無い「首吊り足」が当面の「天井」となりました。
また、図6.では青い丸で示したところは「上ヒゲ」の無い形でも「天井」とならず、「ダマシ」となりました。逆に赤いところでは「上ヒゲ」が無い理想的な形なのですが、「下ヒゲ」が短いような感じがしたのですが、しっかりと目先的な「天井」となりました。その後もAやBで示したところも「下ヒゲ」が長く、Bは高値圏とは言え下落したところでつけた足なので、「首吊り足」と考えるには無理がありそうです。AはBの動きを打ち消すような動きで、相場も強そうに見えるのですが、形だけを見ると「首吊り足」のように見え、実際にその後はAのところと次の日が目先的な「天井」となりました。
このように比較的「たくり足」よりは見方が難しく、「首吊り足」が出た時にはっきりと認識できるかどうかには疑問が残ります。ただ、「首吊り足」の定義を厳密に考えるとか他の指標と併用するような形では上手く読み取ることができるのではないでしょうか。
(マネックス・ビーンズ証券 投資情報センター長 清水洋介)
「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまでお送りいただければ清水から回答いたします。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest
※マネックス・ビーンズ証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託コーナー」 トップ画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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12月2日 <連関>
株価は更に上げて、日経平均は15421円60銭で引けました。何処までもグングン行くような勢いです。一方、円は更に安くなり、1ドル120円を超えています。「日本売り」などと言われ、株安、円安が同時に起きた時期もあることを考えると、お金の流れは全く新しくなった感があります。日本株が買われる→お金が海外から日本に流れる→円高になる、という構図は成り立っていません。これは我が国の金利と関係があるでしょう。景気はかなり回復してきており、物価も上がり始めているように見えますが、日銀は引き続き超低金利政策を維持しています。要は、我が国の経済の実力に比して、低すぎる金利政策がとられている可能性があります。
超低金利は企業活動や業績にいい影響をもたらし、株価も上がり、実際に海外投資家からの資金も大きく流入しているでしょう。しかし一方で、実力に比して低すぎる金利の結果、例えばアメリカの金利との差が広がりすぎ、日本の機関投資家による米国債購入が大規模に行われている筈です。その結果、「株高なのに円安」が進行しています。
違う切り口で見ると、日銀が超低金利政策を維持している間は、預貯金は減らして、日本株や外貨を買うのがトクであるとも言えます。低い預金金利が銀行の業績を大幅に助けている訳ですから、銀行株を買っておかないと損であったとも言えるでしょう。こういう連関をよく考えることは、投資をしていく上で大切なことだと思います。
追伸:最近多くの試みをし、発表を行っています。当社を入れた4社による『投資教育に関する共同アピール』については昨日書きましたが、他にも色々とあります。「セレクトファンド手数料実質無料キャンペーン」「格付の取得」「ソニー銀行との証券仲介業務における提携」そして世界初となる、当社だけの「100通貨単位の世銀債」などです。詳細はホームページで御確認下さい。よろしくお願い致します。
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ファンドマネージャー 大島和隆氏の「株式投資入門講座 Stock is Dream」に加え、(8907)フージャースコーポレーションによるIR説明会を開催。「女性限定」で先着100名様を御招待いたします!! 申し込み→ http://www.cyber-ir.co.jp/salon_/2005/20051216_salon.htm「主催:インベストメントブリッジ、協賛:マネックス・ビーンズ証券」==============================================================広告====
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