1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第1560号 2005年12月9日(金)夕方発行>
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【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の公募・売出のお知らせです★
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■ 公募・売出株式のご案内 ■
●日産ディーゼル工業株式会社 (7210・東証一部) 募集・売出のご案内
・仮条件(ディスカウント率) 3.0%〜4.5% (申込株数単位1000株)
・ブックビルディング期間 12/9(金)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格等決定日 12/12(月)〜12/14(水)のいずれかの日
※最短の場合、12/12(月)にブックビルは締切となりますので、お早めに参加下さい
●株式会社ワコム (6727・東証) 募集・売出のご案内
・仮条件(ディスカウント率) 3.0%〜5.0% (申込株数単位1株)
・ブックビルディング期間 12/12(月)0:00〜募集価格等決定日まで
・募集価格等決定日 12/13(火)〜12/15(木)のいずれかの日
※最短の場合、12/13(火)にブックビルは締切となりますので、お早めに参加下さい
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■ 新規公開株式のご案内 ■
カネミツ(7208)、フュートレック(2468)
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※仮条件、ブックビルディング期間等の詳細はウェブサイトをご覧下さい。
※購入を検討される際は、目論見書の内容をご確認下さい。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
≪本日の目次≫
1.マネックス相場概況
2.資産設計への道 〜その198 無料キャンペーンの賢い使い方 内藤 忍
3.チャートの世界 −第25回−
4.投資信託基準価額
5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1.相場概況
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GDPは下方修正、SQは売り越しだが、昨日の下げの反動もあって大幅高
日経平均 15,404.05 (△220.69)
日経225先物 15,430 (△220 )
TOPIX 1,591.23 (△ 22.50)
単純平均 541.67 (△ 6.24)
東証二部指数 4,842.27 (△ 95.71)
日経ジャスダック平均 2,461.42 (△ 19.65)
東証一部
値上がり銘柄数 1,046銘柄
値下がり銘柄数 524銘柄
変わらず 95銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 113.19% +4.03%
売買高 37億0102万株(概算)
売買代金 4兆6494億2800万円(概算)
時価総額 501兆8536億円(概算)
為替(15時) 120.52円/米ドル
◆市況概況◆
昨日は「みずほショック」や日銀総裁の量的緩和解除発言などから、ほぼ全
面安で引けたこともあって、主力銘柄には総じて押し目買いが入り堅調な動き
となりました。8日の米国市場では住宅市場の減速懸念や原油高を嫌気して軟調
な展開となり、寄り付き前に発表になったGDP(国内総生産)改定値も下
方修正、SQ(特別精算指数)も売り越し、と本日も悪材料が重なったかに見
えたのですが、寄り付きの売りが一巡し、寄り付き買いついた目先筋の利食い
売りが一巡すると堅調な動きとなり、後場に入ってからは腰の据わった買いも
あって、大幅高となりました。
昨日の後場の動きや本日の寄り付き前の雰囲気と、本日の後場の雰囲気はガ
ラリと変わり、買い気の旺盛な展開となりました。昨日の下落の反動で証券株
や銀行株がしっかりした動きとなると、ハイテク銘柄などの出遅れ感が目立つ
のか、すかさず出遅れ感の強い銘柄には買いが入るといった状況となりました。
先物も週末のヘッジ売りなどもあって上値を押えるような動きも見られたの
ですが、現物銘柄への腰の据わった買いを見ると、慌てて買い戻すような動き
もあり、現物銘柄を牽引するような動きにはならないものの、しっかりとした
展開となりました。
昨日下げ渋っていたディフェンシブ銘柄や小型銘柄の一角は昨日の下げが小
さい分本日の上げも小さいと言う感じで、東証マザーズ指数は大幅高となった
ものの、日経ジャスダック平均はもたついた動きとなりました。
(マネックス証券 清水洋介)
−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・SQ〈Special Quotation〉
特別清算指数とも言い、先物やオプション取引などにおいて最終決済に
用いられる指数のことをいう。 SQが算出される日は、先物取引の場合は、
3、6、9、12月の第二金曜日(取引最終日の翌日)、オプション取引の場合には
毎月の第二金曜日(取引最終日の翌日)となる。SQは、算出される日の
寄付きの株価から算出されるため、SQの算出日の寄付きには様々な思惑から
株価が大きく動くことが多い。
※寄付きとは、その日の最初に付いた株価のこと。始値ともいう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆個別銘柄◆
「みずほショック」の反動で、主力銘柄に買い戻しの動き
住友金属鉱山 (5713) 1,369円 (△84)
非鉄金属市況が上昇していることを材料に朝方から値を上げて、後場に入っ
てからも一段高となり、1990年9月以来の高値をつけました。
MrMax (8203) 562円 (△80) :100株単位
低価格の32インチ液晶テレビを発売することを発表したことで、朝方から買
いを集めて堅調に推移し、後場に入ってからは買いが買いを呼ぶ格好でストッ
プ高をつけました。
三菱製鋼 (5632) 787円 (△95)
9日付の新聞報道で、設備投資を拡大して特殊鋼粉末や自動車用部品を増産す
ると報じられたことをきっかけに買いが集まり、大幅高で引けました。
ソニー (6758) 4,450円 (△80) :100株単位
子会社ソニーコミュニケーションネットワーク(3789)の新規公開によって、
2006年3月期に連結最終増益が見込まれることを好感した買いが入りました。
三菱自動車 (7211) 258円 (▲14)
企業再生ファンドが、保有する同社株のうち、発行済株式の12%を売却したと
報じられたことで需給悪化懸念が生まれて売りが入り、大幅安となりました。
パイオニア (6773) 1,643円 (▲57) :100株単位
大幅続落となりました。8日に2006年3月期の連結決算を下方修正したことと、
経営再建策を発表したものの、先行きの不透明感から売りがかさみました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
個別の材料で値を飛ばす銘柄が見られます。
東証一部値下がり上位
小口の売りで大きく値を下げたものが見られます。
東証1部売買高上位
銀行株や鉄鋼株などが押し目を買う動きから大商いとなっています。
東証1部売買代金上位
SQで売買高が増え、値がさ株が上位に散見されます。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイ
ン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。
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2.資産設計への道
〜その198 無料キャンペーンの賢い使い方 内藤 忍
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=============<資産設計情報>==============
「資産設計塾 実践編」がようやく完成いたしました。まだ見本の数冊が印刷
されただけで書店に並ぶのは12月16日になる予定です。前作を踏襲しながら
私個人の運用方法なども公開した実践的な内容を追求しました。よろしければ
こちらからご予約ください。
http://www2.monex.co.jp/lounge/book/index.html
−−−−−−−−−−<資産設計への道〜その198>−−−−−−−−−−−−
無料キャンペーンの賢い使い方
マネックス証券でセレクトファンド手数料実質無料キャンペーンが始まりまし
た。これは35本の厳選されたファンドの販売手数料を期間限定で実質ゼロにし
て個人投資家の皆様のコストを引き下げようとするものです。
●キャンペーンの概要
キャンペーンはすでに始まっています。2005年12月30日(金)までに買付した
セレクトファンドのお申込み手数料(販売手数料)を2006年1月下旬ごろキャ
ッシュバック(お取引口座に入金)されるというものです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/selectfund.htm
セレクトファンドの中には人気があるけれど通常は販売手数料のかかるフィデ
リティ・日本成長株・ファンド、HSBCチャイナオープン、HSBCインドオープン
HSBC BRICsオープン、さらにはアジア フォーカスも含まれています。
例えば販売手数料が3.15%(税込み)のファンドなら100万円の購入で約3万円
かかっていた手数料がキャッシュバックされるのですから、これは大きなイン
パクトがあります。
●キャンペーンで手数料は確実に下がる
金融機関のキャンペーンには気をつけろ、という例として投資信託と円定期預
金のセット販売を1年前のコラムで取り上げました。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/005243.html
金融機関からのオイシイ話には裏があることが多く本質的にリターンを向上さ
せるものかを手取りで計算してみることが重要という話です。
しかし今回の無料キャンペーンは単純な割引であり、抱き合わせとは異なるも
のです。手数料は手取りで確実に下がるわけですから活用方法によっては資産
設計に役立つものだと思います。
単純な手数料還元をマネックス証券が行うのは理由があります。マネックス証
券から見れば、販売手数料が減っても、個人投資家の投信購入金額が増え、投
資信託に対する認知が高まり、今後の顧客基盤の拡大につながれば宣伝コスト
として充分ペイすると考えられるのでしょう。
オイシイ話があったら相手の意図・目的を考えることが金融機関にだまされな
いための方法です。
●ドルコスト平均法との関係
キャンペーンで手数料は下がりますが、注意が必要な点もあります。手数料が
安いからといって一気に投資をするとドルコスト平均法の観点から問題が起き
る可能性があるのです。
例えば毎月5万円づつHSBCインドオープンを積立している人が一気に1年分の60
万円を12月に買い付けるという方法にすると手数料は3%節約できます。しか
しもし1月以降に基準価額が3%以上下がったら手数料節約分は吹っ飛びます。
実際の結果は相場観次第ということになるのですが、キャンペーン期間中にま
とめて購入するということは、一番安値を狙って投資をしようとする「タイミ
ングを狙った投資」と同じことです。当たれば大きいですが、はずれると高値
つかみになるリスクがあるのです。
これは日本株や外国株など投資のタイミングによってリターンが変わる商品の
場合は避けられない現実です。
●時間の分散が必要ない商品にはチャンス
一方でアジアフォーカスのように投資のタイミングを考えてもあまり意味の無
い商品の場合、今回の手数料キャンペーンは購入のタイミングとしてコストを
下げる良い時期と言えるでしょう。アジアフォーカスは相場の方向性にかかわ
らず絶対的な収益を追求するという商品性からして、商品自体を評価するので
あれば時間を分散することなく早く購入して長期投資した方が良いと考えられ
るからです。
https://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G3210/alternative/index.htm
アジアフォーカスだけは12月20日(午後14時59分)までの申込分(2006年1月
25日約定分)がキャンペーン対象となりますので購入申込のタイミングについ
ては注意が必要です。
※オルタナティブ投資について詳しく知りたい人はマネックス<オルタナティ
ブ>メール(配信無料)をお申込ください。隔週で最新情報をお届けします。
https://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G3210/alternative/mail.htm
●無料キャンペーンの賢い使い方
つまり今回のキャンペーンは商品によって使い分けが必要だということです。
時間の分散が必要な商品は購入タイミングも考えながらお申込をするようにし
てください。手数料を引き下げることばかりに気を取られて本来のあるべき投
資ができないようにならない注意が必要です。
今回の話のまとめ---------
●金融機関のキャンペーンは手取り金額で考える
●ドルコスト平均法の観点から時間の分散が必要な商品もある
●タイミングを考えない商品は購入のチャンス
ではまた来週・・・。
内藤 忍
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/c_naitou/index.html
資産設計について聞いてみたいことがある方はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp まで(コラムで紹介させていただく場合があります)
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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3.チャートの世界 −第25回−
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−実践編:「かぶせ線」 −
かぶせ線は買い方が売り方の逆襲にあった、あるいは買い方が息切れしてし
まい増援部隊が到着せずに売り方に押されてしまった格好なのです。
高値圏で出ると、「天井」を形成することが多く、また、いったんは頭打ち
となることも多く見られます。「かぶせの上抜き」ということが起こるまでは
「売り」で対処するのが正解とされます。
以下の実際のチャートをご覧いただくとわかるのですが、この形となったか
らといって「必ず」高値になるわけではないのですが、高値となったところを
見ていくと「かぶせ線」となっていることが非常に多いことがわかります。
図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/kabuse.htm
「かぶせ線」
図1.は戻り高値の水準(図の赤い点線)で「かぶせ線」が出現(図の赤い
矢印)しっかりと「天井」となった例です。急騰後の戻り高値水準と言う、そ
れでなくても売りが出易いところで、典型的な天井を示す足型が出現したこと
で、しっかりと売り場を示した例となりました。その後、図2.に見られるよ
うに目先の「天井」(その後も未だに抜けていません)となりました。
図3.は高値をつけたあとの戻りがどこまでか、というところで表れたもの
です。目先的な節目が見えないようですが、図の赤い点線で表したような上昇
過程で空けた「窓(=空)」が節目となった格好になっています。そういった
いくつかの「節目」と見られるところで、ここでも「かぶせ線」が出現、もう
少し戻るのではないかと思いつつ、いったん利食い売りなどをするところなの
かもしれません。その後はしっかりと図4.に見られるように戻り高値となっ
たことが分かります。また、青い点線で示したように図の赤い矢印のところは
75日移動平均にあたり、「上値抵抗線」に押さえられたところで、「かぶせ線」
が出現した格好となっています。
図5.では3ヶ月上昇を続けたあとで「かぶせ線」が出てきました。赤い丸で
囲んだところで「上ヒゲ」は抜けなかったものの、大き目の陽線を上回って寄
りつき、先高期待があったにもかかわらず、前日の高値を抜けなかったことで
利食い売りに押され、その後買いも入らず下げ、次の日には大きく下に放れて
始まり、「天井」を確認するような格好となりました。
このように、上昇を続けた相場で節目となるところや充分に上昇を続けた後
で、高く寄り付いたものの軟調な動きとなり、前日の終値を下回って引けたよ
うなところでは「かぶせ線」として天井となることが多いことがお分かりにな
ったのではないかと思います。
(マネックス・ビーンズ証券 投資情報センター長 清水洋介)
「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jp
までお送りいただければ清水から回答いたします。
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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest
※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託コーナー」
トップ画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。
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初回利率0.68% 個人向け国債・本日より募集スタート
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本日12月9日(金)より、第13回個人向け国債(変動・10年)の
募集を開始いたしました。
半年ごとに実勢金利を反映して適用利率が変わる変動金利制。
お申込みは1万円から。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news5128.htm
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月9日 <嵐過ぎて>
昨日のJ社株誤発注事故を受けた今日の東京株式市場は、並々ならぬ腰の強
さを見せて、(SQとは言え)なんと37億株、4兆6千億円の大商いで、日
経平均も220円上げて終わりました。株式市場にとって最も大切なのはコン
フィデンスです。コンフィデンスは信用、信頼とか、安心感と訳せばいいでしょ
うか。空前の大事故の後に、ここまで冷静でいられた我が国の資本市場は、や
はり色々な意味で層が厚くなり、成熟してきたのでしょうが、最大の理由はコ
ンフィデンスが維持されたからだと思います。
今回の事故に関しては、なぜ発行済み株式総数を超える額の注文が入ったの
かとか、そんな額の取引がそもそも出来ていいのかとか、様々な憶測や問題提
起がなされています。しかし最大の問題はやはり「コンフィデンス」です。今
回の事故は、その当事者が十分な信用力を持っていたので、今日のような市場
の反応になったのであり、もし、損失を負担するだけの信用力のない会社が当
事者であったならば、随分と違う結果になっていた可能性があります。
ですから、市場の問題として考えると、最大の問題は信用力だと思われるの
です。市場として、各参加者が注文を遂行できるだけの信用力をどう担保出来
るか、が重大なテーマです。そして事故が起きてしまった以上は、市場参加者
の中で情報の格差を作らないことが肝要だと思います。今回の事故については、
今後様々な議論がなされるでしょうが、その行方は注意深く見守りたいと思い
ます。
さて閑話休題、明日から世界初の100通貨単位(通常は1000通貨単位)
世銀債の購入申込みが始まります。ニュージーランド・ドル建て3年債、6.
26%。1万円以下で買える世界で初めての、マネックスだけの世銀債です。
しかも、今回はお客さまの世銀債購入額に応じて当社が収益の一部をユニセフ
募金に充てる『マネックスのクリスマス債券募金』を実施します。詳しくはこ
ちらを御覧下さい。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news512c.htm
また今回、世界銀行の活動と世銀債について分かり易く説明するページも用
意しました。是非こちらも御覧下さい。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/segin.htm
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セレクトファンド手数料実質無料キャンペーン 開催中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
数ある投資信託の中から、マネックスがこれまでのパフォーマンスや
将来性をもとに厳選したのが35本の「セレクトファンド」。
現在、セレクトファンドのお申込み手数料を実質無料(キャッシュバック)
とするキャンペーンを実施中。お見逃しなく!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/0/guest/G800/new/selectfund.htm
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」をご確認下さい
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の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
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