マネックスメール 2005年12月12日(月)

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マネックスメール 2005年12月12日(月)

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 マネックスメール<第1561号 2005年12月12日(月)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.バンガード・海外投資事情
 3.オルタナティブのランダム・トーク
4.株式市場アウトルック
 5.投資信託基準価額
 6.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-「みずほショック」をものともせず今日も大幅高

日経平均            15,738.70 (△334.65)
日経225先物         15,760 (△330 )
TOPIX            1,617.52 (△ 26.29)
単純平均             551.70 (△ 10.03)
東証二部指数           4,873.33 (△ 31.06)
日経ジャスダック平均       2,491.24 (△ 29.82)
東証一部
値上がり銘柄数         1,357銘柄
値下がり銘柄数          232銘柄
変わらず             78銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ            117.10% +3.91%
売買高            31億3029万株(概算)
売買代金        3兆2541億3500万円(概算)
時価総額          510兆1870億円(概算)
為替(15時)          120.85円/米ドル

◆市況概況◆

 週末の米国市場が堅調な動きとなったことや「みずほショック」からの立ち直りが期待された相場でしたが、期待以上に堅調な相場展開となりました。「みずほショック」も東京証券取引所のプラグミスもあったと報じられたことで、軟調な動きとなるかとも思ったのですが、「みずほショック」を一気に打ち消すかのように大幅高となりました。どの業種、どの銘柄が買われるということでもなく、満遍なく堅調な動きとなり、値上がり銘柄も一時1,500銘柄を越えるなど、ほぼ全面高となりました。

 値がさハイテク銘柄なども堅調な動きとなって、指数を押し上げる要因となりました。米国でのFOMC(公開市場委員会)や日本での日銀短観の発表などを控えて、本来であれば動き難いところではないかと思われるのですが、目先筋を中心に、買い方の回転は効いており、買い気は依然、旺盛と言う感じです。

 目先的な利食い売りも多く、押し目を作る場面もあるのですが、「あっちを利食うとすぐにこっちを買う」ような動きも多く、常に何かを買っていたいような動きも多く見られます。為替が円安となっているにもかかわらず、外国人の買いも引続き入っているようであり、相場を底上げする要因となっています。加えて、個人投資家やディーラーばかりではなく、機関投資家も遅ればせながら参戦しているようで、目先的な動きばかりではなく腰の据わった買いも見られます。

 小型銘柄も引続き堅調な動きとなっており、単に幕間つなぎだけではなく、積極的に買い上がられる銘柄も散見されます。値動きの良さだけを追う動きと、しっかりと押し目を買う動き、それに機関投資家や外国人の買いがあいまって、大幅高となったのではないかと思います。高値警戒感もありますが、買い方の回転も効いており、基調は強含みとなっています。


(マネックス証券 清水洋介)

−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・回転(売買)
 売買を繰り返すことである。「買い方の回転が効く」というのは、買い方に 利益が出ることで、次から次に買っては売りを繰り返すことができている ことをいう。
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◆個別銘柄◆ 

「みずほショック」の影響は軽微。売られる材料はほとんどなく全面高

東 レ (3402) 950円 (△73) 
 航空機需要の拡大による炭素繊維の需要増に対応するべく、炭素繊維の生産能力を増やすと新聞で報じられたことで、収益拡大への期待感から買いが集まり、大幅高で引けました。

NTTデータ (9613) 513,000円 (△50,000) :1株単位
 2006年度税制改正でシステム投資減税が新設される見通しとなっていることを材料に買いが集まり、ストップ高まで買われました。

電 通 (4324) 378,000円 (△18,000) :1株単位
 広告需要の増加や民間放送局とのインターネット配信事業に対する期待から、引き続き買いが集まっており、4日続伸となりました。

富士通 (6702) 864円 (▲7) 
 ジェイコム(2462)株の大量誤発注問題でシステムの不具合が取り沙汰され、システムを手掛けた同社の責任問題に発展する可能性が出てきたことで、朝方から売りが先行し、さえない展開となりました。

ハピネット (7552) 3,080円 (△85) :100株単位
 外資系IT企業が国内発売を開始した家庭用ゲーム機の物流を同社が担当しており、業績拡大を期待した買いが集まりました。

ダイハツ工業 (7262) 1,239円 (△51) 
 4営業日ぶりに上場来高値を更新しました。昨年末稼動した工場に隣接して新工場を建設することが報じられたことが好感されたもようです。世界的にコンパクトカーの需要が高まっているうえ、新工場でトヨタから小型車の受託生産を拡大することへの期待感もあると見られます。


◆ランキング◆

東証一部値上がり上位
 目先的な動きが期待される材料株に加え、繊維銘柄の値上がりが目立ちます。
東証一部値下がり上位
 小口の見切り売りで値を下げているようです。

東証1部売買高上位
 鉄鋼株、重工株が大商いで堅調となっています。

東証1部売買代金上位
 銀行株が上位となり値を上げています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイ
ン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.バンガード・海外投資事情 第200回
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「投資を”シンプル”にすること:バランス型ファンドの場合」

「シンプル」と「スマート」。これらは長期投資に適したバランス型ファンドの特徴をうまく表現する言葉です。バランス型ファンドはポートフォリオの資産配分を最適に保つように工夫された「シンプル」な金融商品であるとともに、分散化や自動リバランス機能のような「スマート」なリスク管理機能も備えています。 (注:分散投資は投資家にリターンを保証するものでもなく、市場の変動から投資家を守るものでもありません)

・バランス型ファンドは多くの投資家に適しているファンドです

 一般に、投信会社は、投資家のニーズに合わせるべく多種多様な金融商品を取り揃えています。しかし、多くの投資家にとっては、分散投資されたバランス型ファンド一つを保有するだけで、実は十分なのです。

・バランス型ファンドにまつわる誤解

 投資家の中には、バランス型ファンドは、投資の知識や時間がない、あるいは株式ファンドや債券ファンドといった個別の銘柄を管理するのが面倒な人向けのファンドであると考える人もいます。しかし、バランス型ファンドが「初心者向けのファンド」というのは誤解だとする投資専門家もいます。先進的な企業年金として著名な、IBMリタイヤメント・ファンドのマネージング・ディレクター、ジェイ・ビビアン氏もその一人です。

「バランス型ファンドに投資するのは、熟練の投資家にとっても賢明な選択といえるでしょう」「バランス型ファンドは投資家の時間や労力を節約してくれるばかりでなく、リバランスの機能を持っているため、ポートフォリオ内の株式と債券のバランスが大きく偏ってしまう心配がありません」(ジェイ・ビビアン氏)

「バランス型ファンドだけを保有するよりも、数多くのファンドに投資する方が分散効果を期待できると考える投資家もいます。しかし、むやみに手持ちのファンド数を増やしてしまうことは、保有銘柄のオーバーラップを招くことになり、かえって資産の分散化を抑え、コストを引き上げる結果につながりかねません」

「シンプル」と「スマート」という考え方。普段の生活だけでなく、投資の世界でも参考になりそうです。


※トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
 販売手数料がかからない「ノーロードファンド」
 トヨタアセットマネジメントがバンガードグループのインデックスファンド の組み入れによって運用を行う、ファンドオブファンズ形式の国内投資信託 です。1万円からのお買付ができ、月次定額積立、カードde自動つみたて も可能。ファンドの内容はマネックス証券のホームページでご確認下さい。
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.オルタナティブのランダム・トーク
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「ヘッジファンド戦略(7) 転換社債裁定 CBアーブ」

 企業の資本構成の中で転換社債という株式と債券のハイブリッド商品があります。Convertible Bondの省略でCBと呼ばれることもあります。企業から発行された時点では債券であることは確かですが、同じ位の債券と比べて金利は低く設定してあります。何故かというと、あらかじめ設定された株価で、債券を株式に転換できる「オプション」が付いているので、そのオプション料を金利分で払っている訳です。

 株価が横ばいか下落するようであれば転換社債は、債券として償還されるので、債券のように価格は変動します。しかし、その企業の株価が上昇すれば株式に転換できるので、上昇するほど転換社債は株式のように価格が上昇します。
 同じ企業が発行する株式と、株式のように価格変動する転換社債というふたつの商品。ここで潜在的価値と市場時価にずれが生じているようであれば、裁定取引のチャンスがありそうです。転換社債の潜在的価値の根源は、債券を株式に転換できるオプション価値です。

 もし株価がべったりとまったく動かないような状態の場合には市場時価が転換株価を上回る可能性はかなり低いです。転換できる可能性が低いのであれば、転換できるオプションの価値は少なくなります。一方、株価が乱高下するような状態になれば、市場時価が転換価格を上回る可能性は高くなります。転換できる可能性が高くなるのであれば、転換できるオプションの価値も高くなります。

 株価の変動が今後高まると思うのであれば、このオプションが組み込まれている転換社債は割安なので買いになります。一方、今後この変動が少なくなるのであれば転換社債は割高で売りになります。

 ただ、いくら転換社債を割安で買えたとしても、企業業績などが悪化した場合、価格は下落するでしょう。この下落リスクに対するヘッジが株式の空売りです。株式の変動のほうが債券の変動より大きいので、株式の空売りの金額は債券より少なめに売ります。株価が下落するほど、転換社債は債券のような性質になりますので、価格変動は少なくなります。従って、株価と転換社債の価格が下がるほど、株の空売りは収益を上げることができます。

 一方、株価が上昇するような局面では、転換社債の性質はどんどん株式のようなものになっていきます。従って、株価が上がるほど、金額が大きい転換社債が収益を上げ、金額が小さい株式の空売りの損失を上回ってきます。

 ですから転換社債を買って、株式を空売りする裁定取引は、株価が上がろうが下がろうが、株価の変動が高まれば、高まるほど収益が出る構造になっています。逆に変動が低くなると、厳しい展開になります。


△▼△ 『オルタナティブ投資日記』もどうぞ △▼△
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渋澤健 1961年生まれ。シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役。オルタナティブ投資を専門とするコンサルティング会社。ムーア・キャピタル・マネジメントおよびゴールドマン・サックス、JPモルガンなどを経て現職。(財)渋沢栄一記念財団理事、(社)経済同友会幹事、文京学院大学客員教授なども務める。著書に『シブサワ・レター 日本再生への提言』『渋沢栄一とヘッジファンドに学ぶリスクマネジメント』がある。
http://www.kshibusawa.com

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.株式市場アウトルック(提供:フィスコ)
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マネーゲーム的な色彩が強まる

ジェイコム問題で波乱の1週間

 週末の先物・オプション特別清算日(SQ)を控え、一部証券によるコール売りポジションに絡んだ先物へのヘッジ買いなどの影響から日経平均は一時15572.72円まで上昇する動きをみせた。しかし、SQ前日にはマザーズ上場のジェイコムへの売買注文で誤発注が発生、日経平均は300円を超える大幅下落を余儀なくされた。SQ通過後は切り返しをみせるなど、波乱の一週間となった。
 SQは売り越しとなったが、SQ通過によるあく抜け感や15000円を割り込まなかったことにより売り方の買い戻しの動きが強まった。また、相場全体に悪影響を及ぼしたジェイコム問題は、懸念された悪影響も限定的となるとの見方が優勢となった。さらに、前日の急落でテクニカル的な過熱感も相当冷やされる格好となっており、売り一巡後は押し目買い意欲が強まっている。

 ジェイコムの売買に関しては不透明感は燻っているものの、当初数千億円規模と言われていた損失も200−300億円程度とされ、みずほFGの今期経常益予想9800億円を考えれば、影響は限定的とみられている。ただし、東証とクリアリング機構は「非常事条項」を適用する方針を固めたと報じられている。これを適用することにより株券の代りに「現金」で決済ができるものの、決済日を大幅に遅らせることができるとされており、収拾が長引くようだと、その間資金が凍結することも考えられる。短期筋の資金も相当流入していると考えられ、資金凍結によって先行き低位材料株など他の銘柄への影響も出てきそうである。みずほ証券は10株強を買う必要があることを手掛りにするよりも、今後の需給面への影響を警戒した方がよさそうである。

 週末の米国市場はインテルの影響も広がらず、ダウ、ナスダックともに上昇している。シカゴ先物は大証比105円高で取引を終えており、週明けの日経平均は連動性の高いハイテク、自動車など輸出関連主導の上昇スタートとなりそうだ。しかし、テキサス・インスツルメンツ、インテルの予想下回る10-12月見通しなどから戻り売り圧力は強いと考えられるほか、米連邦公開市場委(FOMC)を控えていることも積極的に上値を買いづらい状況である。また、SQ通過の大イベント終了によって、今後クリスマス休暇などから海外勢の動きは縮小するとみられている。

 下図は、日経平均の年初来安値(4/21 10770.58円)から12/9までの業種別指数の推移をグラフにしている。下の赤い(濃い)部分が4/21から25日線を割り込んだ10/21(13199.95円)までの推移。上段は10/21から12/9までの騰落率である。そのなかで若干色の濃い業種は、その間のTOPIX(+14.9)、東証2部(+16.0)、店頭平均(+12.6)を上回っている業種である。因みに日経平均は+17.5であり、日経平均に対しては化学、精密、建設が下回り、電気機器は同水準となっている。出遅れ修正の流れからハイテク株人気が強まった割には、結局は平均レベルであったわけである。先週末の上昇を見る限りでは押し目買い意欲は相当強く、引き続き強含みの相場展開が続く可能性が高いとみられるが、ハイテクに関しては過度の期待は禁物であろう。

 一方、市況上昇を背景に非鉄、鉱業が強い動きをみせたほか、日経平均の上昇に連動して証券も好パフォーマンスである。銀行、不動産なども強い動きをみせている。セクターでは市況関連や内需関連に向かいやすいとみられる。ただし、相場をリードしていた鉄鋼の動向には注意が必要と考えられる。そのほか、海外勢による売買が縮小するようなら、短期値幅取りの資金が中心となり、ソフトバンク、ライブドアや仕手系色の強い低位材料株などへの物色が強まる可能性が高いとみられる。これから3週間はマネーゲーム的な色彩が強まると考えられる。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest
※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託コーナー」 トップ画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。


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   大阪でも好評の「BRICsセミナー」 12月18日(日)東京で開催

初心者の方を対象に今話題のBRICs投資の魅力と売買のコツをご紹介
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  人気急上昇のBRICs市場(ブラジル・ロシア・インド・中国)
  本セミナーでは、はじめての方にもわかりやすく「そもそもBRIC's
  (ブリックス)って何?」からご説明いたします。また、BRICs4カ国  を国の性格として2つに分類し、実践的で具体的な説明をいたします。
  【参加者のコメントから】
  具体的で非常に参考になった。早速中国株の口座を開く予定。やはり  こういうセミナーに参加すると、勉強になり一層やる気が起きる。非  常に丁寧で、分かりやすいセミナーでした
http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/BRICs.html


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-6.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月12日    <嵐は何処に>

 J社株の誤発注事件の顛末に対する市場の反応は、多くの示唆に富んでいます。そしてそれは、私のモノの見方に対して、或る一定の反省を促しています。週末の間に、問題はみずほ証券一社の問題ではなく、東証のシステムにも不具合があったということが明らかになり、事態はその規模感と不透明さが大きく拡大したように思えました。少なくとも当業界の人間は、そう感じた人が多かったのではないでしょうか。

 しかし蓋を開けてみると、市場はまたしても30億株、3兆円以上の出来高で、日経平均は334円も上げました。私の心配は、少なくとも本日に関しては、文字通り杞憂に終わりました。落ち着いて考えてみれば、1つの誤発注と、取引所のITシステムのプログラム上の不具合が、我が国全体の経済や企業価値に大きな影響を与える由もありません。しかし私にはそうは思えませんでした。未だコトの顛末の行方は明かではなく、早急な結論は危険です。

 しかし最初の直感が市場の向きとずれていたことに、元トレーダーの身としては若干のショックを感じると共に、モノの見方が業界人として偏ってしまっていたことに反省をしています。

『嵐は何処にあるのか』
       −何事も芯を見間違えないことが肝要です。


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