マネックスメール 2006年1月11日(水)

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マネックスメール 2006年1月11日(水)

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 マネックスメール<第1579号 2006年1月11日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.10年後に笑う!マネープラン入門
 3.フィデリティと考えるこれからの投資
 4.HSBCの中国情報
 5.投信売れ筋ランキング
 6.投資信託基準価額
 7.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-利食い売りに押されるが、後場には売り一巡感もあって切り返し

日経平均            16,363.59 (△239.24)
日経225先物         16,360 (△180 )
TOPIX            1,672.44 (△ 13.41)
単純平均             568.19 (△ 1.88)
東証二部指数           5,312.08 (▲ 25.12)
日経ジャスダック平均       2,794.63 (△ 8.47)
東証一部
値上がり銘柄数          867銘柄
値下がり銘柄数          713銘柄
変わらず             88銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ            112.78% -5.82%
売買高            24億0107万株(概算)
売買代金        3兆2818億4600万円(概算)
時価総額          529兆7244億円(概算)
為替(15時)          114.75円/米ドル

◆市況概況◆

 前場と後場で仕成りを変える展開となりました。朝方は買いが入る場面もあったものの前日同様、利食い売りを急ぐ動きに先物へのまとまった売りなどもあって、大きく値を崩す場面も見られました。ただ、円高がさほど進展しないことからハイテク銘柄や輸出関連銘柄も堅調な動きとなるものも見られ、後場に入るとここまで、調整となっていた不動産株等にも押し目買いや買戻しが見られ、堅調な展開になりました。

 いったん切り返す動きとなると、今度は値動きのいい銘柄や大きく下がったもの、を物色する動きに目先筋の買戻しを急ぐ動きも重なり指数も大幅高となりました。為替も円安気味ということもあり、米国市場でハイテク銘柄が堅調な動きとなったことも影響しているのか、ハイテク値がさ銘柄に値を飛ばすものが散見され指数を押し上げる動きとなっていました。

 昨日の悪役となっていた銀行株なども下げ止りを見せ、市場全体の底堅さを表していました。元々下値を売り叩くような動きは少なく、利食い売りや先物に絡む売りで指数が下がっていたような面もあり、日経平均が16,000円を意識するところでは下げ渋り、いったん買い戻す動きや買い直す動きが多く、堅調な動きに繋がったものと思われます。

 小型銘柄は今日もまちまちの動きで日経ジャスダック平均は小幅高、東証マザーズ指数は昨日までの反動もあり、堅調な動き、二部株指数は逆に利食い売りが先行する格好で軟調な動きとなりました。

 (マネックス証券 清水洋介)

−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・仕成り(しなり)
 相場の雰囲気や売り買いの動向のことをいう。「仕成りが変わる」などと用 いる。
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◆個別銘柄◆

 不動産株の切り返し、値がさ銘柄が堅調な動きで指数を押し上げる展開
阪急HD (9042) 811円 (▲31) 
 投資会社の同社株買い増しの思惑から朝方は買いが優勢となりましたが、その後は目先的な利益確定売りに押されて値を下げ、軟調な展開となりました。
東京エレクトロン (8035) 8,240円 (△420) :100株単位
 半導体製造装置の受注増が報じられたことで、値動きの鈍い銘柄の多かった時間帯でも物色の対象となり、終日堅調に推移して大幅高となりました。
三菱地所 (8802) 2,295円 (△45) 
 同社など不動産株は、不動産向け融資の監視強化が報じられてからさえない展開が続いていましたが、後場に入ってからは調整に一巡感が出て買いが優勢となり、一気に値を上げて大幅高で引けました。

SUMCO (3436) 6,420円 (▲80) :100株単位
 前日に連結業績予想を上方修正したと報じられましたが、材料出尽くし感もあって株価の反応は鈍く、本日はさえない展開となりました。

ソニー (6758) 5,000円 (△200) :100株単位
 米国ハイテク株の底堅さを背景に朝方からハイテク株を物色する流れが続き同社株も一時、昨年来高値を更新するなど、終日堅調な動きとなりました。
ダイセキ (9793) 2,550円 (△400) :100株単位
 昨日発表された2005年3〜11月の連結業績が順調だったことと2006年2月期の業績予想が上方修正されたことを受け、大幅に続伸しました。


◆ランキング◆

東証一部値上がり上位
 株式分割などの個別材料で値を飛ばしています。

東証一部値下がり上位
 急伸後の利益確定売りで値を下げています。

東証1部売買高上位
 大手電機株などを中心に幅広く売買されています。

東証1部売買代金上位
 大手銀行株が上位に来ています。

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、 「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘、売買推奨を目的としたものではありません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.10年後に笑う!マネープラン入門 第97回
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株式投資のスタンス 「小遣いかせぎ」vs「資産づくり」(1)

 本コーナー今年最初の回にあたって、「株式投資」のスタンスをもう一度考えたい。

 昨年は株式相場が約4割上昇という、投資家にとっては本当にめでたい年だった。長らく購入価額を割り込んでいた投資信託の価額があれよあれよと回復し、あっという間に2倍近くになるという経験もさせてもらった。投資信託続けてよかった!
 2000年に株式手数料が自由化されてネット証券がスタートしたにもかかわらず、投資家の裾野はなかなか広がらず、投資信託の残高も増えなかった。しかし「株価の上昇」という不可欠で強力な追い風が吹いてきたことで、2006年は日本の株式投資が大きく様変わりすることになりそう。期待したい。
 これだけ環境が整ってくると、去年まではマネックスメールを読むだけだった読者や、昔からの株を持ち続けていただけという投資家も、そろそろ本格的な投資デビューをねらっているのではないだろうか。
 これから本格的に始める方も、すでに株式投資を経験済みの人も、株式投資のスタンスを(もういちど)きちんと確認しておきたい。

 ひとつめは、短期(数週間〜数ヶ月)の売買を繰り返して利益をあげることをめざす投資法。これを「小遣いかせぎスタンス」と名づける。
 ふたつめは、同じ銘柄を長期(5年〜数十年)持ち続けることで、資産全体で高い利回りをねらうという投資法。これを「資産作りスタンス」と呼ぶ。 1日〜数日のうちに信用取引なども利用して売買を繰り返すというデイトレードも投資法のひとつだが、ふつうの個人投資家には向かない(すすめない)のでここでは除外する。

 「株式投資を始めたい」という人の話を聞くと、イメージしているのはほぼ例外なく「小遣い稼ぎスタンス」だ。「興味はあるけどなかなか始められない」という人も同じ。
 「小遣い稼ぎ」は、少しまとまった金額で短期に2〜3割の儲けを狙う投資法。これはこれで悪くない。が、リスクが高い。友人の話や雑誌やHPに載っている投資経験談は儲けた話ばかりだが、多くの投資家は「この上昇相場でどうして損するの?」というような失敗談を隠しているものだ。
 理論的には、短期であげた利益を再投資して複利効果で殖やせば、長期でも「資産づくりスタンス」より利回りが高くなるのだが、なかなかそうならない。途中の失敗でそれまでの利益を食ってしまったり、儲けを使ってしまい再投資しないためだ。
 「小遣いかせぎ」でいくなら、リスクが高いこととなかなか殖えないことを納得した上で、儲けを楽しく使う、投資を楽しむと割り切ることがポイントだ。
 投資に回すお金は、生活費や予備費、将来のため使い道が決まっているお金を取り分けた上で、50万円なら50万円と上限を決めて、それを超えないようにすることが大切。投資がうまくいくと、使い道が決まっているお金までを投資に回してしまい、そこでドーンとやられてしまう、ということになりかねない(バブルのとき多くの人が経験した)。

 「小遣いかせぎ」の楽しさは、比較的すぐに結果が出るということ。これがいい結果ならこんなにうれしいことはない。50万円の元手で年2割値上がりすれば10万円の小遣いが手に入る。ちょっとした海外旅行にもいけるし、欲しかったコートや靴も買える。株主優待や配当のおまけもつく。これこそ株式投資の楽しみと感じる人も多いだろう。

 ただこれまで多くの投資家を観察してきて、万人が「小遣いかせぎスタンス」に向くわけではないと感じている。「小遣いかせぎ」で成功するには、投資にかけられる時間がたっぷりあること、株式投資が好きで銘柄を調べたりチャートを分析したり、さまざまな投資法を研究したりとその過程そのものが楽しめること、という要素が欠かせない。

 だから何度か株式を買ったり売ったりしたものの、思ったように成果が上がらない、頻繁に株価をチェックするのが負担、銘柄を調べるのが苦痛、というように「自分は投資に向かないかも」と感じる人がいてもおかしくない。条件がととのっていて性格的に向いている人だけが、この投資法を楽しめばいいと私は考える。そういう人はどうぞこの上昇相場で大いに楽しみ、大いに儲けてほしい。

 でも「小遣いかせぎ」に向いていないからといって、株式投資そのものを止めてしまうのはよくない、もったいない。時間的にも精神的にもずっと負担の小さい「資産づくりスタンス」でのぞめばいいのだ。次回はこの「資産づくりスタンス」を考えてみよう。


(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.フィデリティと考えるこれからの投資
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いまこそ見極めよう 日本企業と日本株の本質(その8)

 昨年1年間を通してみると、日本株の上昇ぶりは目を見張るものがありました。今回は当シリーズの締めくくりとして「日本株のこれから」を考える上で何よりも大事なことをお伝えしたいと思います。

 何が大事なことか―――ちょっと大袈裟な表現かもしれませんが、考え方はいたってシンプルです。それは、「企業の成長性をきちんと吟味し、妥当な株価で投資しよう」ということです。これまでも何度も訴えてきたことですが、成長性というものは企業によって異なります。成熟産業よりもいま波に乗っている成長産業の方が魅力的でしょう。しかし、成長産業であっても割高な水準まで買われている銘柄も存在するので、まだまだ成長力が株価に織り込まれていない銘柄を探す必要があります。つまり、個別の企業をしっかり見極めていきましょうということです。

 極端な話をすれば、マーケット全体の動きはあまり関係ないとも言えます。具体的な例を出してご説明しましょう。ロームという京都の企業をご存知の方は多いと思います。あのバブルのピークである1989年末からの15年間で見た場合、東証一部上場企業で最も株価を上げた銘柄です。TOPIXと比較すると、その差は歴然としています(出所: データストリーム。分割は考慮、配当は考慮せず。以下同)。

ローム 2407円 → 10460円(4.3倍)
TOPIX 2881 → 1149(▲60%)

 ご覧のように、ロームの株価はマーケット全体とは逆の動きをしています。同じ市場で取引されている銘柄にもかかわらず、なぜこんなに違うのでしょう?それは、株価の裏側にある企業業績が大きく影響しているのです。確かにこの15年間はバブル崩壊の影響で日本の上場企業は(全体として見れば)大変苦しい時代でした。ところが、そのような厳しい環境においてロームという会社は同じ期間で1株あたりの利益をなんと6.6倍にも増やしています。まさに“利益”という裏づけがあるからこそ、株価がそれを織り込んだと言えるでしょう。マーケット全体の動きと逆行して上昇しているのはこの“利益”のおかげなんですね。

 もうひとつ、自動車業界を見てみましょう。主要自動車メーカー4社の株価を見ると、同じ業界でありながら「こんなに株価が違うのか」と驚かされるほどです。バブルのピークである1989年末を1とした場合、昨年末(2005年末)は次のような数字になっています。

ホンダ 3.68
トヨタ 2.92
日産 0.81
三菱 0.22

 好調な企業、復活して株価を戻してきている企業、そして、株価が大きく下落したままの企業---自動車業界ひとつとっても株価の動きはここまでばらばらなんですね。

 新年を迎えましたので、「今年一年間の相場展望は?」といったテーマは確かに目を引きます。しかし、利益がとれなければ何の意味もありません。マーケット全体の動向にばかり目を奪われるのではなく、個別の企業をしっかりと見極めた投資行動こそが大事であるとあらためて訴えたいと思います。


「フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)」、「フィデリティ・
日本成長株・ファンド」、「フィデリティ・日本小型株・ファンド」はマネックス・ビーンズ証券でお申込みいただけます。
個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として申し述べたものであり、その銘柄または企業の株式などの売買を推奨するものではありません。
投資信託をお申込みの際には、「投資信託説明書(目論見書)」にて詳細をご確認ください。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.HSBCの中国情報
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中国でもチケットレス

 中国でも飛行機のチケットレス・サービスが始まりましたね。チケットレスとは、インターネットで申し込み、チケットの発行無しに空港で搭乗手続きができるというもので、日本でも数年前から始まっています。チケットなしに空港に着くのもなかなか違和感があって、慣れるまでは落ち着きませんが、慣れれば非常に便利なサービスです。

 これが中国でも始まっています。ついでに言うと、そう、インターネットでのチケット販売もたいへん整備されているのです。

 中国でのチケットレスサービスは、航空会社のサイトに限らず、旅行代理店のサイトでも可能で、資金決済は銀行口座から直接行われる形式が主流です。中国の銀行口座は、以前にもお伝えしたとおり、デビットカードとして使用することを前提にカードを出しますから、その延長上にインターネット取引での使用があり、ごく簡単な手順を踏めば、普通のカードでインターネット上の資金決済が使えます。若干異なるのは、日本では使ったクレジットカードをカウンターで出すわけですが、中国では身分証明書の番号を購入時に入力し、使った身分証明書をカウンターに出すことですね。銀行カードに身分証明機能を認めないのか、それとも9.11以降のテロ対策なのか、この辺は若干考え方の違いがあるようです。

 インターネットでの航空チケットは、競争激化を反映して激安です。片道だったら上海-北京が5000円程度なんてのもあるようです。中国本土で国内旅行するなら必見のお買い得情報ですね。

参考までにSohu(注)上での12月14日時点での価格を表示すると

   北京-大連往復 560元(約8500円)
   北京-上海往復 900元(約13500円)
   北京-杭州往復 900元(約13500円)
   北京-桂林往復 1500元(約22500円)

 上表に比べて東京-福岡って、距離は北京-上海より短いような気がしますが、正規片道で3万円くらい、仮に割引を早朝便で使っても往復3万円はします。つまり倍以上しますよね。機内食・空港・機体などの設備・サービスの違いは確かにありますが、機体も燃料も国際価格ですから、違うのは従業員の給料などということになります。人件費の違いが大きいのでしょうか、中国の航空券は安さの点で魅力的ですね。

(注)www.Sohu.com


「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込みいただ
けます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.投信売れ筋ランキング ベスト5
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1.ザ・ファンド@マネックス
2.日経225ノーロードオープン
3.Jオープン(店頭・小型株)
4.HSBCインドオープン
5.トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド

※マネックス証券の2006年1月4日〜1月6日における約定日ベースの販売ラ ンキングです。
当ランキングには、公社債型の投資信託(MRF含む)、外貨建てMMF及び マネーポートフォリオは含めておりません。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-6.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest
※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託コーナー」 トップ画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。

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  FP的ライフプランニングの考え方・マネープランの立て方を基礎から  学べます。マネックス・ユニバーシティ取締役副社長の廣澤知子が
  講師を務めます。
  http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/moneyplan.html


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-7.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月11日    <新年のホテル>

 既にちょっと古いネタですが、新年二日に都内の或るホテルに行ったら、館内のショップが全て開いていました。私の記憶では、同じホテルで昨年は殆どのショップが閉まっていました。各ショップがホテルに払う家賃は、店を開けても閉めても同じですから、店を開ける追加コストは、従業員に対する休日出勤手当だけでしょう。そのコストと売上利益の関係から、昨年は店を閉める判断をし、今年は開ける判断をした訳です。しかも今年は各ショップに3人ぐらいの店員が配置されていました。

 一方でこのホテルでは、毎年三箇日は「縁日」を開催しているのですが、こちらは規模を縮小していました。縁日で小銭を使わせるよりも、ショップで諭吉翁を切って貰おうという魂胆だったのでしょう。これらは全て景気回復の証左です。街角は景気に敏感です。これからも東京やホテルに限らず、色々な街角に注意を払っていきたいと思います。


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