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マネックスウィークエンドメール<第55号 2006年2月4日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.松田 稔の中国株講座
3.底辺のささやき・・・
4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
(2468)フュートレック、(3393)スターティア、
(3390)ユニバーサルソリューションシステムズ
5.マネックス証券からのお知らせ
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詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国市場は決算発表が本格化してきましたが総じて好調な決算を発表する企業が多かったのではないかと思います。この動きはまだ続くものと思われ好調な決算発表には素直に反応する動きとなってくるのでしょう。
このメールが届く頃には雇用統計の発表も終り、株式市場もその発表を受けた動きとなっているものと思われます。今の市場のセンチメントは比較的良好で、「好材料には敏感に、悪材料には鈍感に」反応するような感じかもしれませんが一番懸念されているのが原油価格や貴金属価格の高騰などからのインフレではないかと思います。したがって、雇用が好調というような発表になると景況感が良い→インフレ懸念→金利高→株式相場が下落、となり、かえって雇用情勢があまりよくないような状況の方が足下の業績が好調な銘柄が多いだけに株式市場にとってはポジティブに働くのではないかと思います。ただ、労働単位コストの上昇に見られるように、雇用情勢は良好と見られており、ある程度のところまでは織り込み済みとされ、予想を大幅に上回ることがなければ大きな影響とはならないのではないでしょうか。
− 日本市場 −
今週は米国市場のもたつきに引きずられるような場面もありましたが総じて堅調な動きとなりました。好業績を発表する銘柄も多く、素直に好感する動きとなったようです。
来週も引続き決算発表や投資判断などが示されると右往左往する動きとなって来るのでしょうが、全体のセンチメントとしては「下がれば買いたい」という見方も多く、下値をむきになって売り叩くような展開にはならないものと思います。市場の需給動向から言うとオプションのSQに絡んで先物などへの思惑的な動きがあるのではないかと思いますがそれも一過性のもので、それこそ相場にとって「良い方に」動きを増幅するような要因となって来るのではないかと思います。日銀の政策決定会合なども開催され、「量的緩和の解除時期」などについて市場では喧しく話題になり、相場の足を引っ張る要因になる可能性もあります。それでも個人投資家を中心に買い意欲は強く、堅調な展開が続くのではないかと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
高値を更新したものの高値件でのもみ合いが続いています。テクニカル分析の定石通り、今まで抜けなかった高値(16,500円)を抜けるとその水準が今度はサポートとなって来る動きになっています。上値は16,700円台が抜け切れず、狭い範囲での動きとなっています。来週もこのレンジ(16,500円〜16,700円)をどちらに抜けるか、で方向性が決まって来そうです。RSIは中途半端な位置にあり、ストキャスティックスの水準は高く、まだ狭い範囲での動きが続くのではないかと思いますが、「放れにつけ」というスタンスで考えておけばいいのではないかと思います。
来週の予想レンジ 16,000円〜16,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060203/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
今週も日経平均とほとんど変わらない動きとなりました。高値圏での狭い範囲でのもみ合いでRSIやストキャスティックスの水準も高く、一気に上値追いとはなり難いのではないかと思います。日経平均同様にもみ合いを放れると動きも大きくなるのでしょうが、まだ、動きが出てこないかもしれません。 来週の予想レンジ 1,650〜1,720ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060203/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
戻りも一服となってもみ合いとなっています。値幅調整が不十分であったような感じで、今度は日柄での整理となってくるのではないでしょうか。上値も下値も1月の高値・安値を抜けてくるような動きにはなりそうもなく、「下がれば買い、上がれば売り」といったような狭い範囲での動きが続くのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 2,725〜2,825ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060203/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
底値を探る展開となっています。「三役好転」となっていたものが一転して、「逆転」となっており遅行線がかろうじて日々線にサポートされ底値を探る展開になっています。ぎりぎりのところですが、週初に反発してこないようであれば軟調な地合いとなり、12月半ばにつけた安値水準(図の赤い点線)を意識した動きとなって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 136.25円〜137.20円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060203/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
急上昇となり、雲を一気に抜けて来ました。「三役好転」となったことで強含みの推移となりそうですが、雲のねじれあたり、来週の中ごろには下値のサポートを確認するような動きとなってくるのではないでしょうか。RSIやストキャスティックスの水準も高く上値も重くなるのでしょうが、基準線が上昇していることから強含みの展開が続くのでしょう。
来週の予想レンジ 117.50円〜118.80円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060203/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
堅調な動きとなったのですが上値も思い展開となっています。基準線を抜けて今度は基準線がサポートとなるのかどうかを試すような形になっています。基準線の水準と雲の水準もほぼ変わらず、遅行線も日々線にサポートされているので底堅い展開は続くのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 10,800ドル〜11,000ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
12月の高値水準(図の赤い点線)はサポートとならなかったものの。基準線でしっかり下げ止まっています。遅行線が絡むところの日々線が下落しており、その動きに沿って軟調な動きとなる可能性もありますが、1月の安値水準が雲の上限と同じ水準であり、その水準では下げ止まるものと思います。
来週の予想レンジ 1,260〜1,290ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
上値の重い展開となりましたが転換線も割り込んでおらず、強含みの展開が続いているものと考えられます。ちょうど12月の高値水準(図の青い点線)がサポートとなっており、ここから反発となることが期待されます。この水準を割り込んでも基準線や雲の上限が下支えとなって来るものと思われ、堅調な地合いが続くのではないでしょうか。
来週の予想レンジ 2,260〜2,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
堅調な地合いが続いていますが徐々に上値も重くなって来ているようです。節目と見られた9月や12月の高値水準(図の赤い点線)と基準線が同じような水準となっており、調整となってもその水準では下げ止まるものと思います。基調は強含みなのでしょうが、RSIやストキャスティックスの水準は高く、調整が必要なところではないかと思います。
来週の予想レンジ 337.5〜345.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2006・2・3 17:00記 投資情報センター 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
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2.松田 稔の中国株講座
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大株主の動きが注目のロジスティクス関連銘柄
昨年12月第1週のメルマガで「ものづくりに不可欠なロジスティクス」でバル
トランス・ホールディングス(英語名:Baltrans Holdings、銘柄コード:0562)
をご紹介しましたが、この会社の株式を19.87%保有し筆頭株主だったジャーデ
ィン・マセソンが、その後その持ち株を全て三井物産に売却しました。
三井物産は、この株式取得により中国でのロジスティクス部門を一層強化す
る意向であり、その後更にバルトランスの株式を1株4HKドルで778.8万株追加取
得し、持ち株比率を25%に引き上げています。
一方、やはり中国でロジスティクスを展開するサイノトランス(英語名:
Sinotrans Limited、銘柄コード:0598)でも、大株主であるドイチェ・ポスト
が12月に3,561.6万株を買い増し、持ち株比率を13.286%に引き上げたと報告し
ています。
これらの動きは、ロジスティクスの重要さを認識した国際的な企業が、如何
に中国市場を重視しているか、またその可能性の大きさを認識しているかを表
していると考えます。
ロジスティクスの整備が、中国の製造業の発展に欠かせないのは勿論ですが、
中国が今年から始まった第11次5カ年計画(2006〜2010年)で謳っている「消費主
導型経済へのシフト」においても重要な役割を担うことになるでしょう。
上記2銘柄は、業績が好調な上、今後大株主との戦略提携の一層の強化により、
業容拡大が加速する可能性が高いと考えます。
この他では、昨年10月に上場したGD NY ロジスティックス(英語名:
Guangdong Nan Yue Logistics Company Limited、銘柄コード:3399)も、大株
主であるシティグループが今年に入って株式を150万株買い増しており、IPO価
格を上回ってきていることから今後の動きが注目されます。
旧正月が明けて、本格的な戌年相場が幕を開けました。今年は、不動産、高
級消費財、物流(ロジスティクス)、それに金融(銀行、保険)が中国株の大きな
テーマになると考えます。
私が担当してまいりました中国株のメルマガも、今回を含めて残すところあ
と4回となりました。これまでご紹介した銘柄は、全体の相場が良かったことも
あり堅調な相場展開となりました。
最終回までこれまでのようにテーマ性のある銘柄をご紹介したいと思ってお
ります。
ユナイテッドワールドオンライン 松田 稔
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3.底辺のささやき・・・
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インフルエンザ
もう完治したのですが、最近、風邪をひいてしまいました。
ある晩、体のだるさを感じ、体温を測ると38度程ありました。ただの風邪だ
ろうと市販の風邪薬を飲んではいたのですが、二日ほど経っても熱がひかず、
むしろ上がるのです。社会人は学生のように簡単には休めません。休めないけ
れども、風邪を周りにうつすのはもっと大罪のようです。ですから、「もしや、
インフルエンザだったらマズイな」と思い、病院へ行ったわけです。
病院もインフルエンザを疑って、まず、関節に痛みはないかなどを尋ねてく
るのですが、高熱のときはそんな局所の感覚は曖昧で、はっきりとはわかりま
せん。次に、症状はいつからかと尋ねられます。「三日ほど前からです。」と
答えると、医師の口から驚くべき言葉が返ってきました。
「手遅れかもなぁ。」
一瞬意味が分からずに、高熱でボーっとする頭が、さらに2倍ほどボーっと
してしまいました。医師の説明によると、どうやらインフルエンザの特効薬が
あって、それは発症から48時間以内に投与しなければ効果がないらしいのです。
なるほどですね。「手遅れ」という表現に、ちょっと、笑ってしまいました。
結局、手遅れ故に検査もせず、私はインフルエンザかどうかはわからなかっ
たのですが、周りで高熱が出て関節の様子がおかしい言っている人がいたら、
是非48時間以内に病院へ行くように勧めてください。手遅れになる前に。
(※本コーナーは2005年新卒社員が担当しています。)
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4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
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注目のIPO企業を会社訪問。
「事業内容」、「強み・特徴」、「将来ビジョン・戦略」を紹介します。
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今週の企業
(2468)フュートレック
「携帯電話をより楽しく、使いやすくするテクノロジーを提供していきます。」
<詳細はこちらで>
http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/2468.htm
HP
http://www.fuetrek.co.jp/
同社に関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/2468_enq.htm
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(3393)スターティア
「IT環境からファシリティまでトータルオフィスソリューションを提供し
ます。」
<詳細はこちらで>
http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/3393.htm
HP
http://www.startia.co.jp/
同社に関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/3393_enq.htm
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(3390)ユニバーサルソリューションシステムズ
「ITアウトソーシング市場において独自のビジネスモデルで成長を目指しま
す。」
<詳細はこちらで>
http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/3390.htm
HP
http://www.u-s-systems.co.jp/
同社に関するアンケートにお答えください。
http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/3390_enq.htm
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5.マネックス証券からのお知らせ
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