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マネックスメール<第1604号 2006年2月15日(水)夕方発行>
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3月8日開催「ヘラクレス上場企業個人投資家向け会社説明会」
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マネックス証券は、大阪証券取引所と共催で、ヘラクレス上場企業を お招きして、経営トップの方からお話をお伺いいたします。
企業のトップが事業内容・経営状況・企業ビジョン等についてのプレ ゼンテーションを行ない、また、参加者からの質問にもお答えいただ ける絶好の機会です。奮って、ご参加ください
参加企業:
(株)イーコンテクスト会社 代表取締役社長 佐武 利治氏
レカム(株)代表取締役社長 伊藤 秀博氏
セミナーの詳しい内容やお申込みはこちらから↓↓↓
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≪本日の目次≫
1.相場概況
2.HSBCの中国情報
3.はじめてみよう!株式投資
4.投資信託基準価額
5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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ラサ商事(3023)、東海運(9380)、ポラテクノ(4239)、
ケイエス冷凍食品(2881)、ジェネシス・テクノロジー(2473)、
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詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
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米国株は大幅高となったが外国人投資家の売り懸念に仕掛け的な先物売りが加わり大幅安
日経平均 15,932.83 (▲252.04)
日経225先物 15,930 (▲220 )
TOPIX 1,624.28 (▲ 10.96)
単純平均 538.25 (▲ 3.13)
東証二部指数 5,019.02 (△ 6.68)
日経ジャスダック平均 2,638.71 (△ 12.13)
東証一部
値上がり銘柄数 607銘柄
値下がり銘柄数 979銘柄
変わらず 83銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 90.20% -2.4%
売買高 18億9293万株(概算)
売買代金 2兆7603億6300万円(概算)
時価総額 514兆6202億円(概算)
為替(15時) 117.60円/米ドル
◆市況概況◆
朝方は米国株が大幅高となったことから買い先行の始まりとなりました。昨日、大幅高となった地合いを引き継ぐように主力銘柄を中心に堅調な始まりとなりましたが、昨日のような腰の据わった買いは見られず上値の重い展開となり、上値の重さを確認すると戻り売り、見切り売りがかさみました。
昼の市場外取引が金額も大きく売り越しと伝えられたことで、先物に仕掛け的な売りが出ると、見切り売りや戻り売りがますますかさみ、一昨日と同じように売りが売りを呼ぶ展開となりました。押し目でしっかりと買いが入る銘柄も多かったのですが、先物が主導する形で指数を下げ、インデックス売りで値を消す銘柄も多くなりました。戻りの鈍さを嫌気する動きもあり、下げが下げを呼ぶ形となったようです。
小型銘柄も値頃感から買い先行となっていたのですが、全体の地合いの悪さに戻り売りがかさみ、上値を買い上がる動きもなりを潜めて上げ幅を縮小するもの、軟調となるものが目立ちました。二部株指数や日経ジャスダック平均はしっかりとした動きとなりましたが、東証マザーズ指数は軟調となりました。
一方向に動き易く指数は乱高下となっています。一昨日は売り一辺倒という動きでしたが、昨日や本日の動きは売り買いがせめぎ合う中で売り方と買い方の力関係の優劣というよりは「声の大きな方」に動くような感じになっています。いったん方向性が決まると大きく動き、目先的な先物の仕掛けに右往左往しているようです。それでも好業績銘柄の中にはしっかりしたものもあり、買い意欲が失せたわけでもないようです。
(投資情報センター 清水洋介)
−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・地合い(ぢあい)
その時の相場の雰囲気や状況をいう。例えば、「地合いが良い」といえば、 相場が上昇している状況などをいう。
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◆個別銘柄◆
指数は乱高下となったが好業績銘柄はしっかりとした動き。銀行株、鉄鋼株はしっかり。
富士電機ホールディングス (6504) 577円 ▼2 円
ハードディスクの生産体制を強化すると報じられたことで、朝方から堅調な動きが続いていましたが、相場の下落もあって売りが優勢となり、軟調な引けとなりました。
三井住友フィナンシャルグループ (8316) 1,260,000円 ±0円 :1株単位 外資系証券が投資判断を引き上げたものの市場の反応は鈍く、前日比マイナスに転じる場面もありました。なお、引けは前日と変わらずでした。
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)1,530,000円 △10,000 円:1株単位 子会社を設立してインターネット上の仮想商店街に進出すると発表し、朝方は堅調に推移しましたが、後場は上値が重く、上げ幅を縮小しました。
レンゴー (3941) 710円 △37 円
日本製紙グループ本社(3893)傘下の日本大昭和板紙が段ボール原紙を値上げすると表明したことが報じられ、同業他社が値上げに追随するとの思惑から同社株に買いが集まり、大幅高で引けました。
ヤフー (4689) 132,000円 ▼9,000 円 :1株単位
米国市場でネット検索大手・グーグルの株価が軟調となったことで連想売りが入り、大幅安となりました。
全日本空輸 (9202) 441円 ▼24 円
約1,000億円の公募増資を行うと伝えられましたが、1株あたり利益が低下するとの懸念から売りが優勢となり、さえない展開となりました。
◆ランキング◆
詳細は
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※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、 「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.HSBCの中国情報
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非流通株改革〜その1〜
政府のコントロールが及ぶ非流通株を縮小し、政府から企業経営への介入を回避し、一般株主の利益を保護するという、「非流通株改革」が今中国国内で進んでいます。この話は国内投資家向けA株の話ですから、我々外国人には直接関係ありませんが、中国資本市場の近代化という枠組みでは大きな話題と言えます。2006年1月11日現在 すでに434社が処理済み、上海・深セン市場の時価総額の37%を占めるところまできています。ちなみに、上場企業は上海・深センで1375社(2月1日現在)ですから、社数でも3割以上が処理を終えているのです。
ごく簡単に言えば、親会社など国有企業が保有する非流通株を放出できるように、まず流通株への転換を行いますが、既存株主にとっては相場需給の悪化が予想されるため、いわば迷惑料として、いくばくかの対価を親会社が既存株主に払うという措置が取られています。
(イメージ)
これまで 非流通株7割 一般株主3割
\
\ 一般株主に対する無償交付やワラントの割当などで移転
\
今後 非流通株5割 一般株主5割
┌───────────────────┐
│ *ポイント* 発行済み株数は不変 │
└───────────────────┘
新日鉄との合弁で有名な上海宝山鉄鋼の場合、株主総会を経て、2005年8月18日以下の通り実施されています。
┌─────────────────────────────────────┐
│・既存株主は10株あたり2.2株を受取る(親会社から既存株主への移転) │
│・既存株主は10株あたり1株分のワラントを受取る(親会社から既存株主への移転) │
└─────────────────────────────────────┘
(注)ワラントの行使時期は2006年8月30日、行使価格4.5人民元
ちなみに、このワラントは中国本土では10年ぶり近いワラントの発行となったため、市場は活気付いているようです。非流通株改革済みの銘柄は銘柄名が「G宝鋼」のように「G」が付けられていますので一目瞭然です。といっても、A株投資は通常日本人には不可能ですが。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.はじめてみよう!株式投資
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マネックスメール水曜日発行号に、新たな連載が加わります。
「はじめてみよう!株式投資」。弊社投資情報センター長 清水洋介が、投資経験の少ない方々に、株式投資に必要なノウハウを分かりやすく解説していきます。
これから行う株式投資をより楽しく豊かにするために、是非ご一読を!
−第1回 「株」って何?−
「株式投資」と一言で言っても、さまざまな「投資」の仕方があります。「株式投資」と言うものは広い意味で言えば会社を設立するときに出資するのも一種の株式投資ですし、「株式市場」で株を買い付けるのも「株式投資」です。ここでは「株式投資」=「株式市場に参加すること」と考え解説を加えていこうと思います。
「株式投資」=「株式市場」に参加する参加者の種類としてその参加目的や方法によって以下の4種類の参加者が存在します。
(1)「投資家=インベスター」
これがいわゆる一般に「株式投資」と言われるもので、「バイアンドホールド」とも言います。つまり、参加者が欲しいと思った会社の株を株式を市場で買い付け、その会社の株券を手に入れることで「配当」を得たり、「株主総会」に出席して「株主」としての権利を行使したり、値上がり益を得たりするもので株式市場に参加する場合には株式を「買う」ことから始める投資家を指します。この株式教室のビギナークラスでは主に、この「投資家」として相場に参加する事として話を進めていきます。
(2)「投機家=スペキュレーター」
「株式市場」に参加する参加者の中には主に短期の売買を繰り返す、「投機家=スペキュレーター」がいます。いわゆる「デイトレーダー」と言われる人達もこれに属しますが、彼らは株式を買うことからも売ることからも市場に参加します。株を実際に持っていなくても「空売り」または「株主」から株券を借りて売ることからも市場に参加するのです。その企業に対する株主としての権利、と言うよりも目先の株価をみて短期の売買を繰り返すことが多いのが特徴です。
(3)「裁定取引者=アービトラージャー」
これは株式市場に参加するときに必ず「売り」と「買い」を組み合わせた形で参加する形で、その「売り」と「買い」をほぼ同時に行うことでリスクをなくし
、その「売りと買いの差」を取ることを目的に参加するのです。その売りと買いの組み合わせは普通の株と「先物」であったり、「オプション」と株であったり、さまざまなパターンがありますが、いずれにしても売りと買いを手仕舞う(売ったものを買い戻す、買ったものを売る)時もほぼ同時に行うことに特徴があります。
(4)「危険回避者=ヘッジャー」
これはすでに株式を持っているとき、あるいは株式を運用しているような場合に起こるやり方で、現在株式を持っているのでこの先株が下がると思ったら、その保有している株を売ること無く、他の先物や株式を売ることで株式が下がって損をこうむるのを防ぐやり方です。逆に、相場が上がってしまいそうなときに株を売っていないまでも全然持っていないとその資産の運用にあたっては損はしないまでも「相対的に」他の運用者に負けてしまいます。それを防ぐために逆に先物を買ったり株を買ったりすることも言います。
以上の4種類の参加者が「株式市場」に参加することによって「株式市場」が成り立っているのです。
(投資情報センター長 清水洋介)
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
mailto:feedback@monex.co.jp
までお送りいただければ清水から回答いたします。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest
※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託コーナー」 トップ画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。
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3月10日開催 中国株入門セミナー
中国株投資に必要な基礎知識をマスターする
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月15日 <主幹事3社目>
本日、当社が主幹事(単独事務幹事証券会社)となる企業のマザーズ市場への上場承認が東京証券取引所によりなされました。これは当社にとっては3回目の主幹事業務となります。昨年6月のオンライン証券初の主幹事、且つマザーズ市場への上場。先月のオンライン証券初の2度目の主幹事、且つ初のヘラクレス市場への上場。そして今回の3度目主幹事&マザーズ市場。手前味噌で甚だ恐縮ですが、着々と主幹事業務の実績を積み重ねています。
当社が1/3の株式を保有する当社関連会社であるWRハンブレクト・ジャパン社では、OpenIPOと呼ばれる、米国グーグルなどがその上場時に利用した新しいIPOの仕組みも研究しています。新しい企業を公開資本市場に送り出すことは、証券会社冥利に尽きると共に、個人投資家向けの大変重要なサービスだと考えています。
私たちは新規公開株式の引受業務に極めて早い段階で参入しました。会社を創業してまだ1年の頃、オンライン証券による引受業務、まして主幹事業務など画に描いた餅、海のものとも山のものとも分からない頃に業務を立ち上げました。個人投資家のためにも、より良い資本市場の実現のためには、ブローカレージだけでなく、プライマリー業務、即ち「上場株式」という主要商品の誕生の段階から関わらなければならないと考えたからです。そして私たちは引受業務が好きです。今日は宣伝のようで恐縮ですが、これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
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オモシロくて、タメになる! 投資のテレビ局『マネテレ』
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投資のツボを動画で紹介する『マネテレ』は旬の話題を放映中。
2月は「株のがっこう」など、見どころが目白押し!
松本大・内藤忍のほか、佐藤まり江さんも登場。
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