マネックスメール 2006年2月18日(土)

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マネックスメール 2006年2月18日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第57号 2006年2月18日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.松田 稔の中国株講座
 3.底辺のささやき・・・
 4.マネックス証券からのお知らせ

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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −

 今週の米国市場はバーナンキ新FRB(連邦準備制度理事会)議長の議会証言が注目されましたが、従来のFRBのスタンスが大きく変わることがないとされたことを好感し堅調な動きとなりました。

 来週も大きく原油価格が上昇するような展開にならなければ、足元の景況感は良く、インフレに対する懸念も少なくなっており、堅調な地合いが続くのではないかと思います。足元の景況感が良いだけにインフレに対する懸念さえなければ市場は楽観的な見方が多く、堅調な推移を示すものと思われます。ただ、上値をむきになって買い上がるような動きとなれば、過熱感も増し、相場を冷やすような動きとなって来るものと思います。週末の耐久財受注の発表や水曜日のFOMC(公開市場委員会)の議事録の公表が話題になることもあるのでしょうが、予想を大きく逸脱しない限り市場への影響も限定的な一過性のものとなるのでしょう。基調は強含みに推移するものと思います。

 − 日本市場 −

 今週の日本市場は外国人売りに過剰に反応し、先物の売り買いに振り回された相場展開となりました。経済のファンダメンタルズ(基礎条件)としてはGDP(国内総生産)の伸びも予想を上回るなど、好調な経済、業績を示すニュースも多かったのですが、株式の需給としては決して良い相場環境ではありませんでした。

 来週は12月までの決算もほぼ出揃い、経済指標の発表もほとんどなく、目先的な需給環境で右往左往するような展開となって来るのではないかと思います。昨年の夏以降、「何でも買えば上がる」といった状況であったものが選別色を強めており、株式投資もしっかりと良いものを見る目が必要になって来るのでしょう。来週になると、そろそろ3月決算の動向も気になってくるところですが、経済の基調が強いことで配当利回りや業績面からの割安感が見直される場面も出てくるのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆

 今週は基準線、雲の上限、節目と見られる16,000円を挟んで一進一退の動きとなりました。上値は遅行線が日々線に抑えられる形でもたついた展開となっており、これは来週の半ばあたりまで続くのではないかと思われます。遅行線が絡むところの日々線が急落しており、来週の初めは波乱も予想されます。来週は遅行線が日々線に抑えられる形で上値の重い展開となって来そうです。週初から堅調な動きになって日々線が雲の上、遅行線も日々線の上での動きとなれば意外高となる可能性もありそうです。
  来週の予想レンジ 15,500円〜16,500円

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060217/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆

 日経平均よりも弱い感じで完全に雲の中での動きとなっています。遅行線も日々線を下回ったまま浮上の雰囲気もないのですが、来週になると遅行線が絡むところの日々線が大きく下落しており「底−底」一致の形で底入れとなってくるかもしれません。日々線は雲の下限まで下落の可能性もありますがRSIやストキャスティックスの水準も低くそこまで下がれば反発も期待されるでしょう。
  来週の予想レンジ 1,550〜1,630ポイント

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060217/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆

 1月の安値を割り込んで雲の下限まで一気に下落して来ました。RSIやストキャスティックスも今度はしっかりと下げており、来週は底入れ感も出てくるものと思います。1月の安値水準(図の赤い点線)が今度は上値の目処となって来る可能性もありますが、遅行線と日々線が「底−底」一致の形で底入れとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,500〜2,630ポイント

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060217/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆

 節目と見られる水準を抜けかかっており、しっかりと戻りを見せてきました。ただ、まだ底値圏でのもみ合いを抜けたともいいきれず、底入れを確認するにはもう一段の上昇が必要となりそうです。来週中ごろには基準線下落となってくるところで上値の重い展開となってくるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 136.00円〜137.50円

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060217/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆

 雲の狭いところでもたついた動きとなっていたのですが、雲の厚くなってくるところでしっかりと上に抜けて来ました。来週中頃には基準線も上昇、堅調な相場を後押しするようになって来るでしょう。RSIが下げ足りない感じもしますがストキャスティックスも十分下落しており、反発が期待されるところです。
  来週の予想レンジ 117.50円〜119.00円

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060217/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 今週も遅行線が日々線に沿って上昇、日々線も基準線のサポートを確認する動きとなりました。来週は遅行線が日々線の天井となっている日柄に応答し、その日柄で「天−天」一致の形でいったん「天井」をつける格好となって来るかもしれません。ただ、1月の高値を抜けたことで、値幅的にはその高値水準(図の赤い点線)がサポートとなって来ることも考えられ、その水準を割り込んでも図の青い点線で示した水準では下げ止まるのではないかと思います。  来週の予想レンジ 10,950ドル〜11,200ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆

 遅行線が日々線を下回りながらも日々線の上昇に合わせ堅調な動きとなりました。ここからが、遅行線が日々線を抜けてくるか(高値を抜けてくるか)が正念場、と言う感じです。日々線が基準線を抜けて堅調な動きとなっているのですが、遅行線は日々線と「天−天」一致となって来そうです。高値を抜ければもう一段高、週末や週初に抜けないと調整、となるのではないかと思います。  来週の予想レンジ 1,270〜1,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆

 日々線は雲をサポートにようやく基準線を抜けて来ました。引き続き遅行線が日々線を下回っており、これが「好転」(遅行線が日々線を上回る)してこないと(高値を抜けてこないと)再び調整となって、雲がサポートとなるかどうかを試すような動きとなってしまうのではないかと思います。来週の半ばあたりまでに高値を抜けてこないと、調整含みの展開となって来るでしょう。  来週の予想レンジ 2,280〜2,350ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆

 軟調な動きが続いています。節目と見られた昨年9月や12月の高値水準(図の赤い点線)で下げ止ったかに見えたのですが割り込んで、一気に雲も割り込んでしまいました。今度は昨年9月や11月の安値水準(図の青い点線)を下値の目処として底値を探る展開となって来るのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 310.0〜325.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・2・17 17:00記 投資情報センター 清水洋介)

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 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。


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2.松田 稔の中国株講座
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アクセス数で世界12位、中国4位のインターネット・ポータル運営会社

 テンセント(英語名:Tencent、銘柄コード:0700)という会社をご存知でしょ
うか?
 同社は、中国のインターネット付加価値サービス(IVAS)ならびに携帯電話付
加価値サービスの大手であり、インスタント・メッセージ(IM)の分野では、利
用者アカウント数が4億7,410万件、ピーク時同時アクセス数は1,950万件で中国
最大です。
 同社が運営するポータルサイトのQQ.comは、アクセス数で世界11位、中国で
は4位に入る人気サイト(Alexa.com調べ)になっており、同社は1,010万人の有料
インターネット付加価値サービス利用者を抱えています。

 同社の第3四半期の業績は、総売上高が前年比で20.5%増となったものの、7
月の人民元切り上げを原因とする為替差損約4,240万人民元を計上したことから、
純利益は前年比で26.9%減となりました。また、営業利益も新商品や新機能
開発に絡むR&D費用の増加により、前年比で3.5%増と伸び悩みました。
 また、競争激化やコンテンツに対する規制の強化により、MVASの売上高は前年
比で30.2%減となりました。
 ただし、今後は3G対応などにより、低下傾向に歯止めがかかる見込みである
上、前年比で87.1%増と大きく伸び、現在では同社の収益源の中心となっている
IVASが今後も好調に伸びる見込みであることから、拡大基調に変化はないもの
と考えます。

 同社は現在、遊休ログインを減らす取り組みを行う一方で、売上げの56.4%
を占めるIVAS分野における新商品の強化、オンラインゲーム分野での買収を含
めた競争力強化、オンライン・オークションの試験導入などを推し進めており、
これらが実を結べば純利益は再度2桁成長トレンドに乗ると考えます。

 また、総売上高に占める比率はまだ9.6%と小さいものの、オンライン広告収
入は大幅に伸びており、第2四半期比で37.8%もの伸びを記録しました。
 同社の利用者層は、30歳未満の比較的収入が少ない層が多く、高級ブランド
などの広告主には魅力的な広告媒体にはならないとの見方もありますが、高級
ブランドにとっても同社の利用者層は将来における潜在的な顧客層であること
から、広告収入が今後大きな業績牽引役に育つものと考えます。


ユナイテッドワールドオンライン
松田 稔

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3.底辺のささやき・・・
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バレンタイン

今週火曜日はバレンタインデーでした。

 バレンタインデーとはそもそもカトリックの司教、ウァレンティヌスが当時
禁止されていた兵士の結婚を取り持ったとして殉職した日を記念日としたこと
が始まりといわれています。

 現在の、バレンタインデー=チョコレートという図式は、ご存知の方も多い
通り、チョコレート会社のセールから始まったものですが、当時は3日間でたっ
た3枚、売り上げは170円だったとの記録があります。
 現在では1年間のチョコレートの売り上げのうち四分の一(!)がバレンタイ
ンで消化されているそうですが、今年行われたアンケートではOLの約7割、男性
社員でも5割がバレンタインデーは要らない、と思っているとの結果が出たそう
です。
(そのわりに前日の銀座では浮き足立った女性たちがしきりに手作りチョコレ
ートの材料購入のため、長蛇の列を成していましたが…)

 若者の愛のために殉死したウァレンティヌスは、彼の記念日に面倒と思われ
ながらもいまだ強く残る「義理チョコ」が大量発生するのを見てどう思うので
しょう。

 ただ、日頃感謝の気持ちがあるものの、なかなか表すことが得意でない私た
ちにとっては1年に一度くらいは、父親や上司や同僚に感謝を伝えるきっかけと
してそんな日があるのも悪くはないのでは、と思います。
 もちろんただのしきたりではなく、きちんと気持ちがあることが大切なのです
が…
 そういった意味では、女性からと決め付けるのではなく男性から女性へ、ま
た同性同士でちょっとしたプレゼントやメッセージをを交換したりともっと自
由であるべきなのではないかな、などと思ったりしました。

 あなたにとってバレンタインデーはどんな日でしたか?


(※本コーナーは2005年新卒社員が担当しています。)

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4.マネックス証券からのお知らせ
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