マネックスメール 2006年2月25日(土)

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マネックスメール 2006年2月25日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第58号 2006年2月25日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.松田 稔の中国株講座(最終回)
 3.底辺のささやき・・・
 4.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −

 今週の米国市場は原油価格の動きやインフレ懸念などの動きに一喜一憂する動きとなり、指数として、相場としては方向感のない展開となりました。個別の業績発表や材料に右往左往する場面もみられましたが、総じて底堅いという印象が強い相場となりました。

 来週は景況感の動向を占うような経済指標の発表も多く、その数字に一喜一憂する動きとなりそうです。インフレ懸念と景気悪化懸念が交錯しており、原油価格や貴金属価格の動向にも敏感に反応するような動きとなっています。先行きの景気に対しては現状では楽観的な見方も多いようですが、楽観的な見方が多いだけに景況感の悪化懸念が出てくるとインフレ懸念が緩和するということではなく、逆に株式市場では売り材料となってしまうのかもしれません。インフレ懸念はあるもののあくまでも足元の業績が良く、先行きに対しても期待が持てるようでないと株を買い上がるような動きにはならないのではないでしょうか。

 − 日本市場 −

 今週の日本市場は先週までの悲観的なムードは薄らぎ、楽観的な、強気な見方も増えたようです。外国人売りに対する懸念も薄らぎ、押し目買いも入り底堅い展開となりました。それでもまだ、疑心暗鬼で上値では戻り売りや見切り売りがかさむ、といった状況でした。

 来週は週初にTOPIXの浮動株基準の第2回目の反映が行われ、引けを中心に波乱含みとなる可能性はあります。また、28日(火)には1月の鉱工業生産指数の発表、週末3月3日(金)には消費者物価指数の発表もあり、日銀の量的緩和解除の問題なども絡めて、波乱要因となって来るものと思います。ただ、日銀の金融緩和が取りざたされてもすぐに金利が上昇するわけでもなく、冷静な対処が必要になって来るものと思います。それよりも、鉱工業生産指数の動向で大きく動きが出てくるのかもしれません。いずれにしても底割れ懸念よりは「どこで本格的な戻りになるか」というような比較的強気な見方が多いのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆

 「三役好転」となって順調に戻りを見せています。RSIやストキャスティックスもまだ過熱感はなく遅行線が日々線にサポートされ高値をつけるような動きとなるか、あるいは日々線が雲をサポートに「下がれば買い」といった状況になるかいずれにしても堅調な動きが続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 15,800円〜16,800円

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060224/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆

 遅行線が日々線を抜け「三役好転」となりました。その後も遅行線が日々線にサポートされ、しっかりとした動きとなりました。RSIやストキャスティックスも低い水準から立ち上がったところで底堅いしっかりとした動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,610〜1,700ポイント

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060224/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆

 来週は今週の戻り歩調が継続するかどうかが注目されます。日々線が雲まで戻ったことや遅行線が日々線を意識する水準まで戻ったことを考えると上値も重くなってくるのではないかと思われますが、RSIやストキャスティックスには過熱感もなく戻り歩調は継続しそうです。底堅くしっかりとした動きですが上値も重い、といった感じでしょうか。
  来週の予想レンジ 2,520〜2,620ポイント

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060224/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆

 下値を探る動きとなっています。安値更新となったことで、どこで下げ止まるのかが注目されます。ここまでの下げ幅を同幅下げる、とか計算をするとここから2円から3円は下げることになってしまいますが、当面はそこまで急激な下げもなく、RSIが十分低い水準になるまで下値を模索する動きとなって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 135.00円〜136.50円

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060224/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆

 雲を上に抜け「三役好転」となっていたものが一気に軟調な動きとなりました。かろうじて日々線が雲の中で基準線に遅行線が雲の下限にサポートされた形ですが、RSIやストキャスティックスには下値余地も大きく、下値を探る動きとなりそうです。日々線が雲の下落しているところにあたり、遅行線が日々線の下落しているところにあたり、下落が続いても週央に遅行線が日々線と「底−底」一致となる形で底入れとなってくるのではないかと思います。  来週の予想レンジ 114.80円〜117.60円

http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200602/20060224/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 高値圏でのもみ合いとなっています。RSIやストキャスティックスも高い水準にあり、調整となってくるのかもしれません。遅行線が日々線が急落している週に応答、日々線の下落に沿って下落となり「底−底」一致となるのか、日々線の下落とは反対に堅調な動きとなって「天−底」一致となるのか、いずれにしても週央に変化が出てくる可能性も高いものと思います。
  来週の予想レンジ 10,950ドル〜11,200ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆

 「毛抜き天井」の形となりました。RSIには上値余地があるもののいったん調整となってくるのかもしれません。週央には遅行線が日々線の急落している日に応答し、そこで変化が出てくる可能性はあります。週央まで堅調であればその後軟調に、軟調であればその後堅調な動きとなってくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,270〜1,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆

 遅行線が日々線に上値を抑えられもたついた動きが続いていますが日々線は雲にサポートされ底堅い動きとなっており、大きく方向感の出る動きとはなっていません。RSIやストキャスティックスは中途半端な位置にあり、方向感のない相場展開が続くのではないかと思いますが、日々線をサポートしている雲が下落していますが、遅行線が日々線に目先の底に応答してくるところで上昇速度を速めるような動きになるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,250〜2,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆

 底値を確認し戻りかけたのですが雲に突っ込んだところで打ち返されました。遅行線が雲を意識するところでは反発となって来る可能性もあり、日々線が上値を抑えられている雲も上昇しているので、底堅い堅調な展開となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 320.0〜330.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・2・24 17:00記 投資情報センター 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


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2.松田 稔の中国株講座(最終回)
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今年のテーマの1つは、消費の高級化

 私がメルマガを担当し始めた昨年11月から、中国の消費拡大に関連する業界
や銘柄を中心にご紹介してまいりましたが、今回で私のメルマガも最終回とな
りました。

 これまでご紹介した銘柄は以下の通りであり、その多くは1つ上の消費を目指
す中国の消費者の動きに関連するものです。

・パシフィック・アンデス(海水魚加工・販売、銘柄コード:1174)
・バルトランス・ホールディングス(ロジスティクス、銘柄コード:0562)
・紫金鉱業(金鉱山、銘柄コード:2899)
・チャオダ・モダン・アグリカルチャー(有機野菜、銘柄コード:0682)
・パンヴァ・ガス・ホールディングス(ガス事業、銘柄コード:1083)
・シンアオ・ガス(ガス事業、銘柄コード:2688)
・ディクソン・コンセプト(小売り、銘柄コード:0113)
・グアンジョウR&Fプロパティーズ(不動産、銘柄コード:2777)
・チャイナ・リソーシズ・ランド(不動産、銘柄コード:1109)
・シャンハイ・フォルテ(不動産、銘柄コード:2337)
・ライフスタイル・インターナショナル(小売り、銘柄コード:1212)
・テンセント(インターネット、銘柄コード:0700)

 今年の大きなテーマの1つは消費であり、今後もこれが息の長いテーマになる
でしょう。

 上記に挙げた銘柄以外にも、豚肉製品加工・販売のチャイナ・ユルン・フー
ド(英語名:China Yurun Food、銘柄コード:1068)も、消費の高級志向の波に
乗る可能性があると考えます。

 また、自動車についても洗練度の高い製品に対する消費者のニーズは高まる
ことから、自動車の外装部品の製造・販売を手かげ、その性能と品質に定評の
あるミンス・グループ(英語名:Minth Group、銘柄コード:0425)なども、消費
の高度化による恩恵を受けると考えます。

今回が『松田 稔の中国株講座』の最終回です。
お読みいただきありがとうございました。

                    ユナイテッドワールドオンライン
                              松田 稔


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3.底辺のささやき・・・
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「おもしろい話」

 毎日生活している中で、嬉しかったり悲しかったり色々な経験をするもので
すが、「頭の中が真っ白になる」という体験をすることが時々あります。

 就職活動をしていた頃、ある企業のグループ面接で、「それでは1人30秒
ずつ、最近一番おもしろかった話をしてください」と言われたことがありまし
た。普段、友人と会えば自然とバカ話をして笑い合えるものですが、緊張した
状態で、初対面の人々の前でおもしろい話をするというのはかなりの難題です。

 他の学生も苦戦しており、誰も笑わないまま自分の順番が迫ってきます。今
から振り返ればその状況自体がおもしろいのですが、その時は焦れば焦るほど
何のエピソードも思い浮かばず、それこそ「頭が真っ白」状態になってしまい
ました。

 面接官は、ある意味追い詰められた状況で、学生がどのような態度を取るの
かを見ていたのだと思います。人を笑わせられるようなおもしろい話は、余裕
がないとできないものです。話の内容がおもしろくても、話している人の緊張
が伝わってしまって笑えないこともあります。

 真剣に何かに取り組むことはもちろん大切ですが、そのような中でも余裕が
ある人がいると、まわりの人も和み、安心できる気がします。このコーナーの
締め切りに追い詰められて余裕がなくなる自分には遠い道のりですが、少しず
つ成長していけたらと思います。


(※本コーナーは2005年新卒社員が担当しています。)

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4.マネックス証券からのお知らせ
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