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マネックスウィークエンドメール<第60号 2006年3月11日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.次は中国株 −第2回−
3.底辺のささやき・・・
4.マネックス証券からのお知らせ
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1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国株式市場は債券市場が軟調(金利は上昇)となったことからもた
ついた動きとなりましたが、原油価格が落ち着いていたことなどから底堅い展
開となりました。
このメールが届く頃には雇用統計の発表も終り、その動向によって株式市場
も動いているかもしれませんが雇用統計数字自体は極端に予想からかけ離れて
いない限り今回はそれほど影響はないのではないかと思います。市場のセンチ
メントは比較的悲観的になっており、原油価格や個別の企業業績よりも目先的
な金利の変化に敏感になっているようです。ただ、長短金利の逆転も解消した
と考えてもいいものと思われ、債券の変化に対する反応もそろそろ限定的なも
のとなってくるのではないでしょうか。またぞろ、FRB(連邦準備制度理事
会)の利上げスタンスもある程度織り込まれており、利上げ打ち止め観測も出
てくる可能性もあります。14日の小売り売上高や15日のニューヨーク連銀の景
気指数、16日の消費者物価指数や住宅着工指数、週末の鉱工業生産指数の発表
で一喜一憂する場面もあるのでしょうが、ある程度の景気減速感までは許容さ
れるのではないかと思われますが、債券市場が大きく下落(金利は上昇)する
ようなことになると、センチメントがますます下向きになって、軟調な展開と
なって来るのではないかと思います。
− 日本市場 −
今週の日本市場は量的緩和解除に対する懸念や外国人売りに対する懸念など
から売り先行となりましたが、9日に量的緩和解除が発表されるとあく抜け感
もあって、大幅高となりました。週末のSQも大きな影響はなくセンチメント
にも変化が見られたのではないかと思います。
来週はGDP(国内総生産)の改定値や鉱工業生産指数の改定値の発表や日
銀総裁の講演なども予定されていますが、株式市場への影響は限定的と思われ
ます。今度は三月期末を意識した動きが中心となって来るものと思われ、配当
を取る動きや期末の株主を意識した動きとなって来るものと思われます。機関
投資家などのポジション調整などの動きもあるのではないかと思われますが、
量的緩和解除を待っていたような個人投資家などの買いも期待され、堅調な動
きとなるのではないかと思います。あく抜け感もあって、また期末を前にディ
ーラーの動きもますます活発になって来るのではないかと思われ、買い方の回
転が効いてくれば意外高となる場面も見られるのかもしれません。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
「三山(三尊)天井」となってしまうかどうかと言うところでかろうじて免
れたのではないかと思います。週末に雲を抜け、基準線も超えてきたことで底
堅さが確認されたものと思います。来週は遅行線が日々線を抜けて来るかどう
かが注目されるところで、抜けてくるようであれば「三役好転」となって高値
を窺がう動きに、抜けてこないようであれば雲がしっかりとサポートとして機
能しているかどうかを確認するような動きとなって来るのではないかと思いま
す。
来週の予想レンジ 15,700円〜16,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060310/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
雲の下限で底値を確認し反発した形です。雲を抜けたように思えるのです
が、しっかりと雲を抜けたところを保てるかどうかといったところです。RS
Iやストキャスティックスも上値余地は大きく、日経平均同様に「三山(三尊)
天井」を脱却したことを確認したいところです。
来週の予想レンジ 1,600〜1,680ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060310/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
戻りを確認した後の底値を確認するような動きとなりました。日々線が雲や
基準線に上値を押えられ、遅行線が雲にサポートされる格好となりました。こ
こからは遅行線が雲の上昇に沿って堅調な動きとなるかどうかが注目されます
が来週は基準線も下落して来るところであり、日々線が雲や基準線に上値を押
えられるようなもたついた動きが続くのではないかと思います。
来週の予想レンジ 2,450〜2,600ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060310/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
底値を確認する週となりました。限月交代があったことで、チャートが読み
難くなっていますが、RSIやストキャスティックスの水準も低いものと思わ
れ、底堅い動きが続くことには変わりないのではないかと思います。上値の節
目も厚く、積極的に買い上がるような動きにはならないでしょう。
来週の予想レンジ 135.50円〜137.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060310/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
雲の下限で底値を確認、今度は遅行線が日々線にサポートされるような形で
堅調な動きとなりました。日々線も雲を抜けて「三役好転」となり、堅調な動
きとなっています。ここから一段高いところがあるとRSIやストキャスティッ
クスも過熱感が強いことを示し、遅行線と日々線が「天−天」一致」で高値を
つけ、日々線が雲にサポートされるような動きとなって来るのではないかと思
います。
来週の予想レンジ 117.50円〜119.20円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060310/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
もたついた動きとなりましたが基準線がサポートとなり底堅い動きとなりま
した。遅行線が日々線と「天−底」一致となって来るのか、このまま日々線の
下落に合わせ軟調となって来るのかが注目されます。今週末が堅調な動きであ
れば来週も堅調な動きが続き、週末が軟調であれば来週は軟調となるのではな
いかと思います。
来週の予想レンジ 10,950ドル〜11,100ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
遅行線が日々線を割り込んでしまいましたが、日々線は基準線や雲にサポー
トされています。来週は雲の薄いところ(ねじれかかったところ)もあり、波
乱含みとなる可能性もありますが、遅行線が日々線と「底−底」一致で底入れ
となり、日々線が雲にサポートされるところで遅行線が日々線を抜けて、「三
役好転」となって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,260〜1,290ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
遅行線が日々線を割込み、日々線が雲を割り込みかけています。かろうじて
下げ止まった形となっており、ここからもう一段下落すると調整も長引くもの
と思います。逆に週末や週初にしっかりとした動きになり、雲を抜けてくれば
雲を底値に底堅い動きとなってくるのでしょう。
来週の予想レンジ 2,250〜2,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
しっかりとレンジ(図の赤い点線と青い点線の間)で動いているように見え
ます。下値を割り込んだかのように見えましたが、すぐに切り返し、底堅い動
きと見ていいのではないかと思います。週末や週初にレンジの下限をしっかり
と超えてこないと軟調な動きとなって、ここまで下限と思われた青い点線が上
値の抵抗線となって来る可能性も出てきます。
来週の予想レンジ 315.0〜325.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2006・3・10 17:00記 投資情報センター 清水洋介)
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2.次は中国株 −第2回−
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前回は、「香港市場を東証マザーズや大証ヘラクレスのように、新興市場の
ひとつとして捉えてみてください。」ということで香港市場の概要をご紹介い
たしました。今回は「実際の香港株のパフォーマンス」と香港株式特有の「面
白ルール」について日本の新興市場との比較も交えてご紹介いたします。
■ H株指数は年初から2割上昇
年初からの香港株式相場は、引き続き中国経済のファンダメンタルズが良好
なこと、本土市場で予想以上に非流通株改革が進展していること、そして人民
元の更なる切上げ期待などからH株が主導する形で上昇トレンドを持続しまし
た。それでは、実際に年初からH株に投資をしていたら、どのような結果になっ
ていたのでしょうか?
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<銘柄> <1/3> <2/28> <騰落率>
939 建設銀行 2.80 3.625 29.46%
857 ペトロチャイナ 6.35 7.60 19.68%
2628 チャイナライフ 7.05 8.85 25.53%
ハンセン指数 14,944.77 15,918.48 6.51%
H株指数 5,412.99 6,506.18 20.19%
レッドチップ指数 1,954.59 2,126.38 8.78%
ヘラクレス指数 2,590.62 1,758.70 -32.11%
マザーズ指数 2,590.62 1,758.70 -21.30%
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H株の代表銘柄で、中国四大銀行のひとつである939の建設銀行に今年初
めに100万円を投資していたら、2月末には129万円になっており、利益
はなんと2ヶ月で29万円を越えています。日本株との大きな違いは、この上
昇にもかかわらず未だに*PERは約14倍に過ぎないという点です。また、この
時期の日本の新興市場の平均利回りがマイナスだったことを考えると分散投資
の意義は大きいと言えるのではないでしょうか。
*データ出所 Bloomberg
*為替は、1月4日と2月28日の香港ドル/円 TTM 換算
■ おもしろルールその1 「値幅制限について」
香港市場には、日本市場のようにストップ安・ストップ高、値幅制限がない
代わりに、ザラ場の注文はすべて指値ですることになっています。そのため、
企業価値が即時に株価に反映される場合が多く、そういう意味では進んだ市場
制度だともいえます。
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ザラ場の注文タイプ
1. PL (指値注文)
2. EL (指値注文) PLより指値範囲が広く便利
3. SL (指値注文) 日本の成行に近い注文タイプ
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「いろいろあって、わかりづらいな」と思われるかもしれませんが、すべて
「指値注文」です。指値ができる範囲がPL
ルール」では、『注文タイプについて』詳しく説明していきます。
中国は、既に世界第5位のGDP国家となり、ベスト3入りも数年後には確
実だと言われています。このようにみていくと、新たな投資先として、中国株
は、非常に魅力的な存在と言えるのではないでしょうか。
(ユナイテッドワールド証券 経営企画室)
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3.底辺のささやき・・・
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交換が行われれば行われるほど、全体の満足は上がる。経済学の授業でこの
ことを聞いたときの驚きを覚えています。お互い、渡すものより貰うものに価
値があると考えているから交換するわけで、当たり前といえば当たり前なので
すが、人々の価値評価が異なることが、満足を産むということに驚いたのです。
自分も、プレゼント理論というのを考えたことがあります。同じものを買う
のであればお互いに買い合ったほうが、プレゼントということでお互いの満足
度は上がるのではないかというものです。考え方は似ているのかな、と思いま
す。プレゼントされると嫌な人なんかも多いのが世の常ではありますが。
色々な人が関係することで、満足が増えていく。
自分の仕事で、お客様のメールに返信を書くものがあります。できるだけ分
かりやすく、早く、正確に、を心がけています。時々、「ありがとう」と返事
をいただくことがあります。・・・こう書くと返信を求めているようですが、
ごく短い返信でも、本当に、大変、すごく、うれしいものです。
お客様もそうだと思います。自分が少しがんばって、分かりやすい返信、早
い返信、正確な返信、いわゆる「易い・早い・上手い」メールを返せばちょっ
とした満足を得ていただけるのではないでしょうか。
メールのやりとり(これも交換)が行われるほど、満足が増えていくのだと
思い、このたくさんのお客様がいらっしゃる仕事を行う日々です。
(※本コーナーは2005年新卒社員が担当しています。)
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