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マネックスウィークエンドメール<第61号 2006年3月18日(土)発行> http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
1.マネックス相場テクニカル分析
2.次は中国株 −第3回−
3.来週のトピック
4.マネックス証券からのお知らせ
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆
− 米国市場 −
今週の米国市場は原油価格動向よりは債券市場、金利動向に振らされた感じです。目先的な利上げ打ち止め感は遠のいたものの好調な景況感を背景に金利先高観が強い、と言う感じでした。それでも景況感の良さを好感する動きも強く、好業績の発表やM&A(企業の買収・合併)などを材料に堅調な相場展開となりました。
来週は景況感を測る経済指標の発表も少ないのですが引続き景況感と金利先高観とのせめぎ合いという感じではないかと思います。イラク問題に加えてイランとの問題から原油価格が高騰する懸念はあり、原油高からインフレ懸念、金利先高懸念が出てくる可能性もあります。逆に原油価格などが落ち着いてくれば債券市場でもある程度までの利上げを織り込む形になり、堅調な動きとなってくるのではないでしょうか。市場のセンチメントは決して悪いものではなく、比較的楽観的な見方も多いので、好業績の発表などが相次いで来れば金利動向を気にしながらも大きく上昇して来るのかもしれません。
− 日本市場 −
今週は金利動向や外国人の売りを懸念する動きに期末要因で機関投資家のポジション調整などもあってもたついた展開となりました。「下がれば買い」といったように買い意欲も依然として旺盛なのですが、上値の重さを気にして積極的に上値を買い上がるような動きにはならないようです。
来週は飛び石連休ということで引続きおとなしい動きとなって来るのではないかと思います。公示地価の公表が水曜日にあり、デフレ脱却、地価の下げ止まりが話題になって、資産株等が物色される可能性もあります。また、機関投資家なども決算もあり大きな動きは出難くなって、ちょっとした先物への仕掛け的な売り買いで大きく振らされる可能性もあります。個人投資家も目先的な買い方の回転が鈍っており、日経平均で16,500円を超えて来るような動きにならないと買い方の回転は効かず、もたついた動きが続くのではないかと思います。逆に言えば16,500円を超えると一気に高値を取るような動きになり、16,000円を割り込むようであれば一気に1月の安値、2月の安値を意識した動きとなって来るものと思います。
☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆
☆☆ 日経平均 ☆☆
「三山天井」が崩れたことで「三角保ち合い」となって来ました。雲の薄くなっているところと三角形が奇しくも同じような水準になって来ており、来週にはどちらかに放れる動きが出てくるのかもしれません。ストキャスティックスは高値圏にありますが、RSIはちょうど真中付近にあり、その指標からはどちらに放れてもいいところです。遅行線が日々線に押えられた形で軟調な動きとなり、基準線も下落しているので、下に放れる可能性もありますが、日々線が雲にサポートされ下値の固さが確認されれば上に放れてくるのでしょう。 来週の予想レンジ 15,800円〜16,500円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060317/Nikkei.htm
☆☆ TOPIX ☆☆
日経平均と同じように遅行線が日々線に上値を押えられた形となっています。雲も薄くなっているところなので、そろそろどちらかに大きく放れてもいいところです。RSIには上値余地があるものの、ストキャスティックスは高値からの下落であり、遅行線と日々線が「天−天」一致のようになって日々線に沿って下落しているので安値を窺がう展開も予想されます。日々線が雲の下限で下げ止まるかどうかが注目され、割り込むと安値を更新するような動きとなり、調整が長引くのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,610〜1,680
ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060317/Topix.htm
☆☆ JASDAQ ☆☆
遅行線が雲にサポートされて上昇していたのですが、日々線が基準線に上値を押さえられ、雲を意識した水準で反落となりました。遅行線が引続き雲にサポートされる、あるいは日々線と絡んで来るところでしっかりと上に抜けるような動きになってくれば日々線も雲のねじれを目指す動きになって堅調な動きが続くのでしょう。下値が1月の安値で下げ止まるかどうかがひとまず注目されるところです。
来週の予想レンジ 2,550〜2,650ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060317/Jasdaq.htm
☆☆ 債券先物 ☆☆
限月交代後の底値を探る展開となっています。これまでのもみ合いのレンジ(赤い点線に挟まれたところ)と同値幅もみ合いから下に放れると青い点線のところとなり、そろそろ底入れとなってもいいところではないかと思います。底値が確認されると今度は上値の戻りを試す動きとなって来るのでしょう。 来週の予想レンジ 133.50円〜135.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060317/Jgb.htm
☆☆ 為替 ☆☆
遅行線と日々線が「天−天」一致となった後、一気に雲を割り込んでしまいました。いったんは雲で下げ渋る動きとなったのですが、案外あっさりと割り込んで来ました。今度は雲を上限に下値を探る動きとなって来るのでしょうがとりあえずは2月の安値水準(赤い点線)で下げ止まるかどうかといったところでしょう。
来週の予想レンジ 115.50円〜117.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060317/Jpy.htm
☆☆ NYダウ ☆☆
高値更新を続け堅調な動きとなっています。週末か来週始めに軟調な動きとなれば、遅行線と日々線が「天−底」一致となり、RSIに上値余地があるものの、ここでいったん調整となって来そうです。逆に高ければ遅行線と日々線は「天−天」一致となって来るのでまだ来週は堅調な動きが続くということになって来ます。ただ、いずれにしても基準線も上昇、強含みであることには変わりないようです。
来週の予想レンジ 11,050ドル〜11,450ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm
☆☆ SP500 ☆☆
上値の節目(図の赤い点線)を抜けて堅調な動きとなってきました。ストキャスティックスは高い水準であり、ローソク足の形も「上ヒゲ線」となって週末に高くないと来週は調整となって来そうです。それでもやっと抜けた節目が今度は下値のサポートとなって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 1,290〜1,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm
☆☆ NASDAQ ☆☆
1月の高値(赤い点線)を意識したところで上値を押さえられました。下値はしっかりと雲にサポートされており、引続き下値は雲まで、という感じなのでしょうが節目を抜けてくるかどうかが注目されるところで、上に抜けて来るようであれば今度はこの節目が下値のサポートとなって来るのでしょう。 来週の予想レンジ 2,260〜2,350ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm
☆☆ CRB指数 ☆☆
引き続きレンジ(図の赤い点線と青い点線の間)の中での動きとなっています。今週は上限まで来週は下限まで、という感じではないかと思いますが、基準線を上に抜けたこともあって、基準線が下げ止まったところで下値のサポートとなり、底堅い動きから雲のねじれを目指すような、レンジを抜けて来るような動きになって来るのではないかと思います。
来週の予想レンジ 325.0〜335.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm
(2006・3・17 17:00記 投資情報センター 清水洋介)
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
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2.次は中国株 −第3回−
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前回は、「香港H株指数は年初から2割上昇したのに対し、日本の新興市場指
数は2割下落したので国際分散投資の意義は大きいのではないでしょうか」と
いうお話をご紹介いたしました。今回は「香港市場のどの銘柄を選んだらいい
のかわからない」という方のために香港市場に上場しているETF(株価指数連動
型投資信託受益証券)をご紹介いたします。
■ 香港市場を代表する株価指数
香港市場にも、日経平均株価のように市場の動きを表す指数があり、代表的
な指数としてハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数、GEM指数があり
ます。
このうち、ハンセン指数やH株指数に連動するように運用されるETFが香港市
場に上場しております。仮に指数構成銘柄を全て購入しようとすると購入金額
だけでも莫大な金額が必要ですが、ETFなら中国の基幹産業などの優良銘柄
に*約20万円で簡単に分散投資ができます。
*データ出所 Bloomberg
*価格は3月16日終値、為替は3月16日の香港ドル/円 TTM換算
◆ハンセン指数への連動を目指す
トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン/銘柄コード2800
◆ハンセンH株指数への連動を目指す
ハンセンH株指数ETF/銘柄コード:2828
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■香港ハンセン指数
香港市場の代表的な株価指数です。香港市場に上場されている不動産・商工業
・金融・公益等の有力企業33銘柄で構成されています。この33銘柄で香港市場
の時価総額の約70%をカバーしています。
■H株指数(ハンセン中国企業株指数)
香港証券取引所に上場している中国本土企業株の中から選ばれた40銘柄で構成
されています。
■レッドチップ指数(ハンセン中国レッドチップ指数)
香港証券取引所に上場しているレッドチップ銘柄の中から選ばれた30銘柄で構
成されています。
■GEM指数(S&P/HKEx GEM指数)
GEM「Growth Enterprise Market(=成長企業市場)」に上場している主要な
37銘柄で構成されています。
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■ おもしろルールその2 「注文タイプについて」
香港市場立会いには、板寄せが行われるプレオープニング・セッションとザラ
場(前場・後場)があり、それぞれに専用の注文タイプがあります。
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プレオープニング・セッション用の注文タイプ
1.AL(指値注文) (プレオープニング・セッションの定番)
2.AO(成行−売り注文) (*システムの都合上、買いはできません)
ザラ場用の注文タイプ
1.PL(指値注文)
2.EL(指値注文) (PLより指値範囲が広く便利)
3.SL(指値注文) (日本の成行注文に近い注文タイプ)
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今回はプレオープニング・セッションに出せるAL(指値注文)とAO(成
行−売り注文)についてご紹介いたします。夜間に予約注文としてAL注文を
出す場合、指値ができる範囲は前日の終値から上下20ティックまでです。買
いのAL注文の場合は、高い値段で指値をしても、市場が弱い場合は寄付値で
約定します。また、市場が強い場合でも指値より高い値段で約定することはあ
りませんので安心です。逆に売り注文の場合は低い値段で指値をしても、市場
が強い場合は寄付値で約定します。また、市場が弱い場合でも指値より低い値
段で約定することはありませんので安心です。買い・売りとも約定しなかった
AL注文は、ザラ場にPL(指値注文)として引き継がれますが、AO(成行−売
り注文)は約定しなければキャンセルされてしまいます。このようなコツさえ
おさえておけば、日本株と同じように非常に簡単に注文を出すことができます。
(ユナイテッドワールド証券 経営企画室)
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3.来週のトピック
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− 1月の第3次産業活動指数 −
発表予定日時:3月24日(金) 8:50
第3次産業活動指数とは、毎月下旬に経済産業省から発表される指数で、第
3次産業(主に農業や工業を除くサービス業など)の生産活動を、総合的に数
量面から促えることを目的としています。つまり、第3次産業の活動を数値で
表したもので、第3次産業に属する業種の短期的な景気を判断するための指標
として注目されるわけです。
この指数は、第3次産業の業種別にその重要度の大小によって加重して調整
(ウエイト調整)し、平成12年を基準(=100)として算出されます。また、第
3次産業の総合指数の他に、業種別にも指数が発表されるので、業種別の景気
指標として見ることもできます。
ちなみに、「原指数」といわれる指数と、「季節調整済指数」といわれる指
数が発表されるのですが、一般的には、業種によって異なる季節による変動要
因を取り除いた「季節調整済指数」が着目されます。
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2005年12月 大分類業種別ウエイトと季節調整済指数
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ウエイト 指数(前月比)
電気・ガス・熱供給・水道業 463.9 109.5( 6.3%)
情報通信業 906.3 120.2( 2.0%)
運輸業 810.6 97.6 (▲0.5%)
卸売・小売業 2,577.3 97.8 ( 0.3%)
金融・保険業 890.0 116.8 ( 1.2%)
不動産業 665.3 109.3 ( 0.9%)
飲食店、宿泊業 551.1 110.6 ( 4.7%)
医療、福祉 826.6 120.4 ( 1.3%)
学習支援業 122.3 105.3 (▲0.4%)
複合サービス業 154.8 104.6 (▲13.0%)
サービス業 2,031.8 110.7 (▲1.4%)
(第3次産業活動総合指数) 10,000.0 107.9( 0.2%)
―――――――――――――――――――――――――――――――
(経済産業省 第3次産業活動指数より)
2005年度12月の第3次産業活動指数を見てみると、季節調整済みの総合指数
は107.9(前月比0.2%増)のように発表されました。また、「電気・ガス・熱
供給・水道業」が前月比6.3%増、「飲食店,宿泊業」が4.7%増なども発表され
るため、業種別の景気動向も捉えることができます。
また、同時に全産業活動指数という指数も発表されますが、これは第3次産
業活動指数に農林水産業生産指数や鉱工業生産指数など、その他の業種も含め
た指数になります。この指数は、実質GDP(国内総生産)成長率と似た動向
となるために注目されています。
<参考サイト>
経済産業省 第3次産業活動指数
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2v3000j.html
(投資情報センター)
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4.マネックス証券からのお知らせ
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