マネックスメール 2006年3月25日(土)

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マネックスメール 2006年3月25日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第62号 2006年3月25日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.次は中国株 −第4回−
 3.来週のトピック
 4.ブリッジレポート〜IPO 新顔紹介〜
 5.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は堅調な動きとはなりましたが、大きく上抜けるというパターンではなく、目先的な利食い売りに押されながらも堅調な動きとなった感じです。原油価格や金利動向が比較的落ち着いた動きであったことで、しっかりと買いも入ったようです。

 来週も引続き原油価格動向や金利動向を気にしながらの動きとなって来るものと思います。週初にはFOMC(公開市場委員会)もあり、利上げはある程度織り込まれてはいるものの利上げの継続感で右往左往するのでしょう。またGDP確定値や消費者信頼感指数、景気指数などの発表も相次ぎ、いつものことながら個別銘柄の材料に加えて、先行きの景況感やインフレ懸念などで大きく動くことになるのでしょう。ただ、市場のセンチメントは良く、楽観的な見方が多いのではないかと思われ、景況感の悪化がインフレの緩和と捉えられたり、利上げ打ち止め感と捉えられたりして、大幅高となることもあるのではないでしょうか。逆に景況感が良いとか、利上げがまだまだ続くようなFRB(連邦準備制度理事会)のコメントがあれば高値警戒感もあることから利食い売りや見切り売りに大きく下落することもあるのかもしれません。


 − 日本市場 −
 今週の日本市場は期末、月末を意識した動きで買い手控え気分の強い中もたついた動きとなりました。機関投資家と見られる大口のポジション整理の動きなどもあって上値を押えられ、好材料があったにもかかわらず上値の重い展開となりました。

 来週の日本市場は週初の法人企業予測を始め、商業販売統計や消費者物価、住宅着工、鉱工業生産指数などの主要な経済指標が目白押しとなっていることに加え、期末での配当・権利落ちなどもあって波乱含みとなって来るものと思います。ただ、買い意欲は強く何かにつけ買い材料を探すような動きとなって来るのではないかと思います。例えば、株式分割などで買い易くなった銘柄が物色されるとか、消費者物価指数の発表があっても金利動向に変化がなければ金利先高観を打ち消す動きになったり、鉱工業生産指数が予想を上回ったら上回ったで割安感の強い銘柄が物色されたり、といったような展開となって来るのではないかと思います。機関投資家や証券会社のディーラーも来期をにらんで動き出す可能性もあり、また、そういった機関投資家などが動き出す前の見切り発車的な買いも出てくるのではないかと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 「三角保ち合い」を上に放れて一気に高値をつけてくるのかと思ったのですが、上値の重い展開となりました。RSIやストキャスティックスの水準も高く上値の重い展開が続くのかもしれませんが大きく下落しない限り来週末には基準線も上昇して「三役好転」が確認されてくるので、動きが出てくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 16,400円〜17,000円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060324/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 遅行線が日々線をぬけ、基準線が上昇に転じ「三役好転」となっています。ストキャスティックスやRSIは高値水準にあり、上値の重い展開となることも予想されますが「三役好転」となったことで「戻れば売り」ということではなく「下がれば買い」と言う意識が強くなって来るのではないでしょうか。  来週の予想レンジ 1,640〜1,720ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060324/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 遅行線が日々線に絡んで上値の重い展開となって来ました。それでも遅行線は日々線に沿って急落となる雰囲気でもなく、週明けに急落とならない限り堅調な動きとなって来るものと思います。ただ、ここからの上昇は雲を意識した動きにもなり、いったん雲の下落に合わせ押し目を作るのかもしれません。来週末からは基準線も急上昇となる可能性が高く、その前に一気に雲のねじれを目指すことも考えられます。
  来週の予想レンジ 2,550〜2,680ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060324/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 引続き軟調な地合いが続いています。底値を探る展開で大きく下押すことも無いのでしょうが反発も鈍く、もたついた動きが続くのではないでしょうか。RSIやストキャスティックスは既に過熱感の無い状況となっており、いつ反発となってもおかしくはないところです。遅行線が来週には日々線の高値をつけた日と応答してくるので、「天−底」一致で底値を確認するような展開となりそうです。
  来週の予想レンジ 133.50円〜134.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060324/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 遅行線が日々線を超えて上昇し日々線も雲を抜けて「三役好転」の形が整って来ました。まだ基準線が横ばいのままですが遅行線が日々線にサポートされて上昇を続ければ高値を抜けて来る可能性も高く、RSIやストキャスティックスで過熱感が出てくるまでは堅調な動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 116.50円〜119.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060324/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 堅調な展開となっていますが、そろそろ高値警戒感も出ているようです。RSIやストキャスティックスが落ち着いて来るまでは一気に高値を取るような動きにはならず「上がれば売り」といった展開となって来るのではないかと思います。ただ、逆に言えば高値をぬけたことで買い方の回転も効いているものと思われ、底堅い動きにもなって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 11,200ドル〜11,450ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 しっかりと抜けて来た高値水準(赤い点線)が支持線(サポート)となっていることが確認された格好です。RSIやストキャスティックスの水準も高く、移動平均や基準線からの乖離も大きく過熱感もあることから上値も重くなって来るのでしょうが、下値のサポートを割り込まない限り堅調な地合いが続くものと思われます。
  来週の予想レンジ 1,290〜1,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 高値を抜け図にもたついた動きとなりました。下値もしっかりと基準線にサポートされており、堅調な動きが続くものと思われますが引続き上値の重い展開が続くものと思います。下値も確認できたことで高値を抜けるかどうかといたところですが、FOMC後の市場のセンチメント次第ではRSIに上値余地のあることもあって、高値を抜けてくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,270〜2,350ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 下値を確認する動きとなりました。引き続き「レンジ」(赤い点線と青い点線に挟まれた部分)の中での動きとなっています。基準線の下落も止まり、遅行線も日々線と「底−底」一致となってきたようで、今週はとりあえずレンジの上限(赤い点線)を目指す動きとなって来るものと思います。
  来週の予想レンジ 320.0〜335.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・3・24 17:00記 投資情報センター 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


---- お知らせ 清水洋介の著作 -------------------------------------
『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」』(パンローリング社)
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http://spn05619.co.hontsuna.com/article/1670803.html
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「ダイヤモンドZAI」5月号に「人の半歩先をいく投資術」が掲載されてい
ます。投資のご参考になれば幸いです。
http://www.zai.ne.jp/zai/200603/index.html

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2.次は中国株 −第4回−
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◆中国株の配当利回りはなぜ高い?

 中国株は、配当利回り(一株当たりの配当金額÷株価)が高いと言われます
が、ご存知でしたか?

 企業のPER(株価÷一株当たり利益)を比較するとわかりますが、中国株の場
合、本来の収益能力に比べて株価が割安の分、配当利回りが高くなるのです。

 では、なぜ中国株の株価は割安なのでしょうか。

 まず、カントリーリスクについて考えてみましょう。例えば、中国企業のペ
トロチャイナ社とアメリカのエクソン社は、どちらも国を代表する石油会社で
すが、両社の配当額や企業の収益能力など全ての条件が同じだとしても、おそ
らく投資家は、カントリーリスクの少ないエクソン株を購入するでしょう。

 すると、エクソン株の株価は上昇し、PERが高くなると同時に配当利回りも低
くなりまが、反対に、ペトロチャイナ株は株価が上昇せず、配当金額は同じな
ので配当利回りが高くなるわけです。

 また、香港では配当金に対する課税がなくオーナー企業が多いため、利益を
配当で支払うということも理由の一つとして考えられます。

少ない投資額で、日本株なみの配当金を受取ることが可能なのです。

◆配当利回りの比較

香港と日本、それぞれ代表的な指数の配当利回りを比較してみました。
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  【指数銘柄】       【配当利回り(※2006年3月22日現在)】

香港ハンセン指数        3.36%

日経225             0.76%
-----------------------------------------------------------------

◆中国株の配当金支払いの特徴

 配当金の支払い方法など、日本株とは違うところがあります。
 簡単にまとめてみましたので今後の参考になさってください。

1、配当金の支払いスケジュールは企業が決めます。

 ※同じ決算月の企業でも権利付き、権利落ち、支払日などは企業によって違
います。
 配当支払いスケジュールの発表後、株式を購入することが出来ます。

2、配当金は基本的に香港ドルのまま支払われます。

 ※配当金は、お客様の中国株口座の買付余力に香港ドルで加算されます。
 配当金支払日の香港ドル為替レートを気にする必要はありません。
 (証券会社によっては日本円で支払われる場合もあります。)

3、香港では非課税、日本では課税

 ※香港は非課税ですので、日本のみの課税(10%源泉徴収)で済みます。
 日本株と同じ税率ですので管理が簡単です。

なお、今後支払われる配当の情報は、マネックス証券の中国株取引画面内でご
覧いただけます。

 (ユナイテッドワールド証券 経営企画室)


*編集者注:税金以外のコストがかかる場合がありますので、取引の際はご注
意下さい。

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3.来週のトピック 
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− 2月の鉱工業生産・出荷・在庫指数 (速報)−

 発表予定日時:3月30日(木) 8:50

 鉱工業生産・出荷・在庫指数とは、鉱業または製造工業に属する事業所の生
産、出荷、在庫などに関する活動状況を、平成12年を基準(=100)として表現
するもので、経済産業省から毎月発表されます。発表は「速報」と「確報」の
2つがあり、「速報」は翌月下旬、「確報」は翌々月中旬に公表されます。や
はり、注目度が高いのは「速報」です。

 鉱工業は多くの産業の基礎ということもあって、景気の動向を把握するため
市場関係者の多くが鉱工業指数に注目します。生産指数、出荷指数、在庫指数
などが公表されるのですが、その中でも良く注目されるのは、生産指数です。
景気循環を捉える場合などには、在庫指数なども合わせて注目されることもあ
り、景気を捉える上で重要な指標と言えます。また、業種別・財別にも集計し
公表されているため、業種別の生産動向を把握することもできます。

 ちなみに、「原指数」といわれる指数と、「季節調整済指数」といわれる指
数が発表されるのですが、一般的には、業種などによって異なる季節による変
動要因を取り除いた「季節調整済指数」が着目されます。

  ―――――――――――――――――――――――――――――――
       2006年1月 鉱工業指数−速報−(季節調整済)
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            指数     前月比   次回予測値
     生産    105.2     0.3%     0.1
     出荷    107.9     0.2%     −
     在庫     94.5    ▲0.1%     −
     稼働率    98.2    ▲3.2%     −
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
    (2月28日発表 経済産業省 鉱工業生産・出荷・在庫指数より)

 2006年2月28日に発表された1月の鉱工業指数では、鉱工業生産指数は105.2
で、前月比では0.3%増となったのですが、市場予想をやや下回ったことや前々
月と比較して上昇率は小幅に留まったこともありマーケットへの影響は限定的
となったようでした。

<参考サイト>
経済産業省 鉱工業生産・出荷・在庫指数
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h200001j.html

                        (投資情報センター)

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4.「ブリッジレポート」〜IPO 新顔紹介〜
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注目のIPO企業を会社訪問。
「事業内容」、「強み・特徴」、「将来ビジョン・戦略」を紹介します。
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今週の企業

(4975)荏原ユージライト

 「世界的に競争力のある高い技術力が特徴です。」

   <詳細はこちらで>
   http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/4975.htm

   HP
http://www.eu.ebara.com/index.html

   同社に関するアンケートにお答えください。
   http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/4975_enq.htm
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(3394)ネットワークバリューコンポネンツ

 「多様化するネットワークニーズに先端ソリューションを提供しています。」

   <詳細はこちらで>
   http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/3394.htm

   HP
http://www.nvc.co.jp/index.html

   同社に関するアンケートにお答えください。
   http://www.cyber-ir.co.jp/rep-cgi/3394_enq.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(2463)シニアコミュニケーション

 「シニアビジネス分野では世界No.1の実績を持っています。」

   <詳細はこちらで>
   http://www.cyber-ir.co.jp/report-ipo/2463.htm

   HP
http://www.senior-com.co.jp/

   同社に関するアンケートにお答えください。
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5.マネックス証券からのお知らせ
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  4月12日「投資信託ではじめるブラジル投資セミナー」
  http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/brazil.html


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http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
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