マネックスメール 2006年3月29日(水)

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マネックスメール 2006年3月29日(水)

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 マネックスメール<第1633号 2006年3月29日(水)夕方発行>
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≪本日の目次≫
 1.相場概況
 2.HSBCの中国情報
 3.はじめてみよう!株式投資
 4.投資信託基準価額
 5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
目先の節目をぬけて大幅高、昨年来高値更新

日経平均            16,938.41 (△248.17)
日経225先物         16,910 (△260 )
TOPIX            1,711.54 (△ 18.85)
単純平均             548.37 (△ 6.18)
東証二部指数           5,023.98 (△ 38.71)
日経ジャスダック平均       2,622.54 (△ 23.13)
東証一部
値上がり銘柄数         1,233銘柄
値下がり銘柄数          367銘柄
変わらず             93銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           117.99%  ▼ 1.46%
売買高            19億6584万株(概算)
売買代金        2兆4536億6800万円(概算)
時価総額          542兆9527億円(概算)
為替(15時)          117.77円/米ドル

◆市況概況◆

 朝方は外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)は引続き買い越しとなっていたのですが米国市場が大幅安となったこともあって売り先行となりました。それでも配当権利落ち日を通過し、実質新年度入り、となったことで目先筋のディーラーや機関投資家も動き易く、また、配当を取って利益を確定した向きや配当や分割を嫌って買い手控えていた向きも押し目での買いやポジションを膨らませるタイミングを虎視眈々と狙っている状況でした。

 前場中ごろから底堅さを確認したことで、先物にまとまった買いが入り、市場外取引への思惑や機関投資家や投資信託の買いを期待した動きで一気に昨年来高値更新となりました。「節目」とされた日柄(=配当権利落ち日)や「節目」とされた株価水準を抜けたことで買い意欲は一気に高まり、先物主導で日経平均16,700円を窺がう展開となりました。さすがに一気に17,000円超えとはなりませんでしたが、買い方の回転が効いてきたことから市場のセンチメントは一気に上向きに転換してきたようです。

 小型銘柄の値動きも比較的好調で、大型銘柄からの乗り換えもあったのか総じて堅調な動きとなりました。ここのところ大型銘柄に比べ値動きの悪さを嫌気する展開となっていましたが、個人投資家を中心に買い方の回転が効いてきたこと、投資信託の買いなども期待されることから先高観も強まってきたのではないかと思います。先物にもまとまった買戻し(?)なども見られ、相場を牽引する動きとなっていました。

 節目を次々と抜けて来たことで、買い方の回転は効き、買い方の回転が効いたことで値動きが良くなり、値動きのよさを見てますます買いが入る、といった状況でセンチメントも一気に好転して来ました。消費者物価指数の発表や日銀短観、米国での原油価格動向や金利動向、為替の動向など市場の懸念要因は多いのですが「値動きが良くなり、センチメントが好転した」という大きな買い要因もあり、堅調な底堅い展開が続くのではないかと思います。「戻れば売り」といった展開から「下がれば買い」というような状況に変化してきたのではないでしょうか。


 (投資情報センター 清水洋介)


−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・市場のセンチメント(しじょうのせんちめんと)
 市場に参加している投資家の心理の状態のことをいう。例えば、センチメン トが良いといえば、投資家が相場の上昇を期待して前向きな思考であること をいう。
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◆個別銘柄◆ 

円安を嫌気する銘柄の一角以外は先物主導でほぼ全面高

松 下 (6752) 2,635円 △60 円 
 朝方から買いが集まって堅調に推移し、引け値ベースで昨年来高値を更新し
ました。主力銘柄に投資信託の新規設定に伴う買いが入っていると指摘する声
もありました。

郵 船 (9101) 744円 ±0円 
 大型オイルタンカーのスポット運賃が軟調となっていると報じられ、収益圧
迫を懸念する売りが優勢となってさえない展開が続いていましたが、大引けに
かけて押し目買いが入り、前日と変わらずで引けました。

コマツ (6301) 2,205円 △85 円 
 外資系証券が機械セクターの投資判断を引き上げたことが材料となって、朝
方から堅調に推移し、大幅高で引けました。

ホンダ (7267) 7,370円 △80 円 :100株単位
 為替が円安基調となっていたことで買いが集まり、一時上場来高値をつける
など堅調な展開が続きました。

ヤフー (4689) 71,100円 △5,000 円 :1株単位
 ジャパンネット銀行の実質的な大株主となることが伝わり、市場のセンチメ
ントが好転していることも支援材料となって個人投資家などからの買いが集ま
り、ストップ高比例配分となりました。

新日鉄 (5401) 456円 ▼4 円 
 鉄鋼大手3社が一体となって買収防衛策を検討していくと報じられたことで、
買収期待が薄まるとの見方もあって売りが優勢となり、引けは軟調となりまし
た。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に
詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm


◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

※株式分割銘柄に関してはマネックス証券のウェブサイトにログイン後、
「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測
であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は
予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的
として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的とした
ものではありません。

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2.HSBCの中国情報
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 インスタント・ラーメン

 日本では客層二極化・100円ショップの台頭を受け、高級品と廉価品に分けた
商品戦略が必要だ、などとインスタント・ラーメン大手が考えているらしいです
が、中国ではどうでしょうか。

 中国本土で最大のシェアを持つのは康師傳(かんしふ)です。企業としては頂
新集団、ティンイ(Tingyi、[旧]頂益、漢字名称だけ変更して[新]康師傳)
の名前で香港に上場しています。そもそもは1958年に台湾で創業した食用油製
造会社で、1988年に改革開放政策のチャンスに乗じて中国本土に進出し、天津
開発特区で康師傳(かんしふ)ブランドの「やきにくラーメン」(注)で人気を得
て、現在に至ります。

  (注)正確には紅焼牛肉面、味付けは甘辛い醤油風味、日本の焼肉に近い。

 康師傳(かんしふ)はいわばブランドで、台湾によくある「康さんという料理
人(師傳)」をイメージしています。康おやじのラーメン、みたいなものでしょ
うか。

 2004年の中国本土のインスタント・ラーメン市場は480億食・・・13億の中国
人が年35食程度、月3食程度は食べる計算です。さらに驚くべきはその伸び。
2003年から2004年で3割増の増加を見せています。日本の市場規模は2003年で54
億食と言われていますから、およそ10倍の規模ということになります。

 ちなみにこの康師傳には、1999年にさっぽろ一番でおなじみのサンヨー食品
が資本参加しています。


「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。


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3.はじめてみよう!株式投資
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 株式投資に必要な知識

  株式市場の資料

1.新聞

 各銘柄の毎日の株価と出来高は新聞の株式欄で知ることが出来ます。株式市
場全般の市況や指標についても新聞に出ています。また、株式の値段がどのよ
うにニュースや出来事に反応しているかなども新聞を読むことによって知るこ
とが出来ます。

2.インターネット

 株価の動きに影響を及ぼす決算情報や新規事業の発表など、ホームページを
使って各企業が公表しているものを見ることができます。


知っておきたい株式用語

1.銘柄

 取引の対象となる各企業の株式は「銘柄」と呼ばれ、市場別、業種別に略称
(例えば松下電器産業と言う会社は「松下」と表されます。)で表示されます。

2.始値・高値・安値・引値=四本値

 その日の株式市場で最初に成立した値段を始値(はじめね)または寄付(よ
りつき)と言い、その日で一番高かった値段を高値(たかね)、一番安かった
値段を安値(やすね)、その日の最後の値段を終値(おわりね)又は引値(ひ
けね)といいます.。新聞の株式欄を見るとこの順番に記載されています。

3.前場・後場

 株式市場は通常、昼休みを挟んで午前中(9:00〜11:00)、と午後(12:30
〜15:00)の取引に分かれます。この午前中の取引のことを前場と言い午後の
取引のことを後場と言います。(東京証券取引所の通常取引の場合)

4.前日比

 前の日の終値と比べた当日の株価の変化を前日比といい、上がっている場合
は△で下がっている場合は▼で表されます。


 (投資情報センター長 清水洋介)

 また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で
 mailto:feedback@monex.co.jp
 までお送りいただければ清水から回答いたします。


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4.投資信託基準価額
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詳しくは
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/0/syohin/tousin/syohnitirhyouji/guest

※マネックス証券の全取扱いファンドが騰落率順に表示できます。
※外国投信を売買する際の適用為替レートは、ログイン後「投資信託」
トップ画面の「適用為替レート」でご確認いただけます。

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まずはマネックス・ユニバーシティの活動をご覧ください。
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く耳にするけど、よく分からないという方を対象にテクニカル分析を一
から学ぶ初級講座です。テクニカル分析はいくつかの手法を学ぶことで
全ての個別銘柄に応用可能であり即戦力になります。テクニカル分析を
利用しより良い判断につなげていただきたいと思います。

  4月10日(月) 18:30開場 19:00 開演 21:00終了
大手町サンケイプラザ
  http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/tech.html


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5.マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 3月29日    <保護政策>

 本田宗一郎さんによると「国の保護を受けたものでいいものは一つもない」
そうです。全くその通りだと思います。金融や通信など、保護を受けた産業は、
一般に日本でしか通用しない会社になってしまいました。農業なども同じ範疇
にはいるでしょう。伝統あるコメの先物の復活が見送られるそうですが、それ
も同根の一現象だと思います。

 一方で国の保護を全く受けなかったオートバイやカメラ、エレキなどは世界
制覇を果たしました。保護されると、工夫すること、知恵を絞ることをやめて
しまうのでしょう。国のお金の使い方という視点から見ると、競争力を付ける
ための予算と、補助輪を付けて競争力を付けさせない予算とがあることが分か
ります。税金を自らの国民の力を下げるために使うというのは、大変よろしく
ないことだと思います。もちろんこの論法はかなり乱暴で論点を単純化しすぎ
ており、実際には色々と考慮しなければいけないことが多くあり、簡単には言
えないことも分かっていますが、ザックリ言うと、一般に保護政策のメリット
はあまりないと思っています。

 右肩上がり成長が続いていた我が国では、個人の老後の経済面についても、
保護政策が取られてきたと言えるでしょう。公的年金、確定給付年金、退職金
優遇税制、などです。しかしここ数年、国はこれらの(個人の老後の経済面に
関する)保護政策の終了を目論んできました。公的年金の縮小、確定拠出年金
への移行、退職金優遇税制の見直し等です。今までの我が国の産業に於ける歴
史を見ると、保護を外された個人は、恐らく急速に自らの老後経済面対策を身
に付けていくことでしょう。それは即ち、金融・投資教育に対するニーズが大
きく上昇することを意味しています。

 今日は実質新年度二日目ですが、この新しい年度で私たちがマネックス・ユ
ニバーシティを通して実現しようとしていることは、そんな環境認識に根ざし
ています。


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     4月16日(日) 第一回 マネックス資産運用フェア
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  http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news603j.htm


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