マネックスメール 2006年4月1日(土)

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マネックスメール 2006年4月1日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第63号 2006年4月1日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.次は中国株 −第5回−
 3.来週のトピック
 4.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場はFOMC(公開市場委員会)が開催され、注目を集めましたが、大きな波乱もなくおちついた動きとなりました。ダウ平均は先週高値をつけた後はじり安の展開となりましたが、ナスダック指数は高値を更新するなどしっかりと循環物色となっており、基調は強いものと思われます。

 来週はISM景況指数などの経済指標が発表されますが、インフレ懸念、金利先高懸念が出てこない限り、指標自体は大きな影響とはならないでしょう。個別銘柄の投資判断などで右往左往する場面はあるのでしょうが、原油価格や貴金属価格、債券市場が落着いてこないと買い安心感が出ず、目先的な動きに終始する格好となって来そうです。また、世界的な再編の動きは続くものと思われM&A(企業の買収・合併)に関する話題などで賑わってくる銘柄も出て来るのではないかと思います。いずれにしても、マクロ的な景況感からの動きというよりも個別の材料で動くことが多いのでははいかと思います。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は期末ということでしたが、実質的には新年度入りということで、配当権利などを取ったあとは堅調な展開となり、昨年来高値更新となりました。日経平均は5年7ヶ月ぶりの17,000円台を付けるなど堅調な展開で、うまく物色の循環も買い方の回転も効いているような感じでした。

 来週は名実共に4月相場入りということで外国人の買いや機関投資家の参入を期待した動きで堅調となって来るのではないかと思います。週初に日銀短観の発表もありますが、景況感がよければ利上げが早まるのではないかとの思惑も出て利食い売り先行となり、利食い売りが一巡したところから好業績銘柄を中心に買い戻すような展開となって来るのではないかと思います。景況感が悪ければ金利の上昇が先送りとなる期待から金利敏感銘柄などが物色されるのかもしれません。いずれにしても基調は強含みと思われ、「戻れば売り」と言うような感覚ではなく「下がれば買い」と言った強含みの展開が続くものと思います。個人投資家の買い方の回転も効いており、割安銘柄やM&A(企業の買収・合併)に絡むような銘柄が物色されるのかもしれません。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 2月6日の高値を抜けて「三山(三尊)天井」ではなくなりました。ただ、「三役好転」となった後も堅調な動きとなっていたことで、RSIやストキャスティックスには過熱感もあり、徐々に上値も重くなって来るのかあるいは目先的な調整となってくるのかもしれません。今度はここまでの高値であった水準(16,800円=赤い点線)がしっかりとサポートとなるかを確認するところだと思います。
  来週の予想レンジ 16,800円〜17,200円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060331/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均同様に高値を抜けて来ましたが日経平均以上に上値が重くなって来そうです。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、上値の重い展開となって、まだ高値を「抜け切った」といい難い状況かもしれません。いずれにしても一気に高値追いと言う展開ではなくもたついた動きとなって来るのではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 1,690〜1,750ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060331/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 遅行線が日々線を抜け、しっかりと雲のねじれではなかったのですがしっかりと雲を抜けて来ました。基準線も急上昇となっており、「三役好転」となって来そうです。買い方の回転が効いてくればRSIやストキャスティックスの水準は高いのですが、大きく下押した後だけにアク抜け感も強く、意外高となって来るかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,600〜2,800ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060331/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 下値を切り下げるような動きは続いていますが、ようやく目先的な底入れ感は出てきたようです。当初下値と見られた134円台では戻りも一服となって来るのでしょうが、とりあえずは下落も一段落、という感じではないでしょうか。  来週の予想レンジ 133.50円〜134.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060331/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 日々線は雲にサポートされてしっかりとした格好なのですが、遅行線が日々線の急落となっているところに応答、下向きの力が強まっています。RSIやストキャスティックスも中途半端な位置にあり、方向感を示さず、日々線が薄い雲にサポートされながら雲のねじれに向かい、雲のねじれで上下大きく動くような展開となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 116.50円〜118.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200603/20060331/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 今週は調整局面となりましたが、しっかりと遅行線が日々線にサポートされて底堅い動きとなりました。日々線も基準線にサポートされており、引き続き底堅い動きが続きそうです。RSIには下値余地が大きいもののストキャスティックスは安値圏にあり、下値を売り叩くという動きではなく、押し目では買う、と言った動きになって来るものと思います。
  来週の予想レンジ 11,100ドル〜11,350ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 下値の目処と見られた1月2月の安値水準でしっかりと下げ止まり、底堅い動きとなっています。RSIやストキャスティックスも下げ足りずもうしばらくもたついた展開が続くものと思われ、RSIやストキャスティックスが下げて来て、底値を確認してから反発となって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 1,280〜1,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 1月の高値を抜けて来ました。今度はこの水準がしっかりと下値のサポートとなるかどうかを確認する動きとなって来るものと思います。来週の早いうちにサポートと確認されると買い安心感も出てしっかりとした動きとなって来るものと思います。ただ、RSIやストキャスティックスの水準も高く、上値も限定的となって来るのかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,320〜2,400ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 上値の目処と見られた水準(赤い点線)をあっさりと抜け一気に雲を抜けて来ました。遅行線も基準線や雲を一気に抜けてきており、基調は強含みに転換したものと考えていいのでしょう。RSIやストキャスティックスの水準は高く上値も限定的となって来るのかもしれませんが、「三役好転」となったことから基調は強く、雲をサポートに堅調な展開が続くものと思われます。
  来週の予想レンジ 335.0〜345.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・3・31 17:00記 投資情報センター 清水洋介)

 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

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2.次は中国株 −第5回−
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 前回は、「中国株の配当利回りはなぜ高い?」ということで香港株式の配当
金についてご紹介いたしました。今回は「外貨決済」についてご紹介いたしま
す。


◆ どちらがお得?

 中国株取引を始めるには、最初に香港ドルが必要になりますが、ここで無視
できないのが日本円から香港ドルに両替する際の為替手数料です。

 金融機関で、日本円を香港ドルに両替するには、ほとんどの場合片道50銭以
上の為替手数料がかかります。
 一方、マネックス証券の為替手数料は業界最低水準の片道15銭です。しかも、
日本株口座から中国株口座へ日本円を振替えるだけで香港ドルへの両替が完了
します。
 中国株に投資するにあたっては、マネックス証券に日本円でご入金いただき、
中国株口座(香港ドル)へ振替えるほうがお得です。

 ※証券取引口座にログイン後、「入出金」→「出金指示」画面にて出金先と
  して「中国株取引口座」を選択し、中国株取引口座への出金金額を入力の
  うえ、出金指示を行ってください。入出金日の入出金用為替レートにて為
  替取引を行ったうえで、香港ドルにて中国株取引口座に入金いたします。

 香港ドルの為替レートは、米国ドルと同様に毎日変動しているので、基本は
「円高の時に香港ドルに両替し円安の時に日本円に戻す。」ということになり
ます。ご存知のとおりマネックス証券の中国株取引は外貨決済ですので、売買
の都度、香港ドル⇔日本円の両替を行う必要がありません。為替の動向を確認
しながら、日本円を中国株口座へ振替たり、反対に中国株の売却代金(香港ド
ル)を日本株口座(日本円)に振り替えたりして、利益を出すことも可能です。
 もちろん為替レートによっては、損をする場合もあります。また、キャピタ
ルゲインを狙って中国株に投資するほうが、より多くの利益を追求できる可能
性があります。

◆ まずは「中国株取引口座」へ入金してみる

 まずは「中国株取引口座」へ入金して円安のタイミングをみて出金できれば、
これだけで為替の利益を狙うことができます。「中国株を購入して値上がりし
た時に売却」 そして「円安になるまで待ってから出金」 という方法を仮に
とれれば、株と為替の両方で利益を狙うことが可能になります。

 なお、入出金の為替レートは、マネックス証券の出金指示画面内でご覧いた
だけます。

 (ユナイテッドワールド証券 経営企画室)


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3.来週のトピック 
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− 日銀短観 −

 発表予定日時:4月3日(月) 8:50

 日銀短観とは、正式には「全国企業短期経済観測調査」といい、景気動向を
把握するために、3か月に1度実施される統計調査です。全国約1万社の企業
を対象に、企業が自社の業況や経済環境の現状・先行きについてどうみている
か、といった項目に加え、売上高や収益、設備投資額といった事業計画の実績
・予測値など、企業活動全般にわたる項目について調査されます。

 調査実施から公表までの期間が約1ヶ月と短く、直接、各企業の経営者に景
況感を聞くもので、ヒアリングする企業数も多く回収率も高いこともあり、景
気の実態をより反映した調査として、経済指標の中でも最も注目されている指
標の一つとなっています。

 日銀短観で公表される指標の中で、最も注目されるのは、大企業製造業の業
績判断指数です。業績判断指数とは、DIとも言われ、例えば、業績の見通し
に対する質問などに対して、良いと答えた割合から、悪いと答えた割合を引い
たポイントで算出されます。つまり、良いと答えた企業が全体の29%で、悪い
と答えた企業が全体の8%ならば、業績判断指数(DI)は、21%ポイントとな
ります。
 
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
      2005年12月(前回) 日銀短観 大企業製造業DI
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
             最近 変化幅 先行き   今回の予測
   大企業 製造業    21  +2   19      23
   大企業 非製造業   17  +2   17      18
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            (日本銀行 短観(要旨)(2005年12月) より)

 今回の発表で、業績判断指数が良すぎる場合は、確かに企業業績の好調は見
込めるものの、一方で利上げが早まってしまう懸念が出てきます。逆に、指数
が悪い場合は、目先の企業業績はさえないものの、一方で利上げは先送りとな
る見方もできます。つまり、どちらも一長一短で、マーケットにとって理想的
なのは、程よい数値が発表されることと言えます。ただ、現在は地合いが良い
ため、発表による反応は一時的なものとなり、結局は堅調な相場に落ち着く可
能性もあります。

<参考サイト>
日本銀行 短観
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tk/index.htm
 
                        (投資情報センター)


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4.マネックス証券からのお知らせ
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