マネックスメール 2006年4月15日(土)

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マネックスメール 2006年4月15日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第65号 2006年4月15日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.次は中国株 −第7回−
 3.来週のトピック
 4.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は決算発表が始まるなかで、総じて好調な決算発表を受けて底堅い動きとなっています。原油価格や貴金属価格の上昇、長期金利の上昇もあり、上値も重い展開となっていますが、逆に言えば金利先高観が強い割には底堅い、堅調な相場と言えるのではないかと思います。

 来週は決算発表もいよいよ本格化し、先行きの景況感に左右されるような展開となってくるのではないでしょうか。週前半には景況感を示す経済指標の発表や卸売り物価指数、消費者物価指数、と金利動向に影響を与えそうな指標の発表も相次ぎ、原油価格、貴金属価格などの動向に加えてこれらの指標の発表にも一喜一憂する展開となるのでしょう。ただ、基調は強含みであることには違いなく、「下がれば買い」といった雰囲気もあって、底堅い動きは見せるものと思います。決算発表に関しては大きなサプライズがない限り好調な決算を発表しても「織り込み済み」とされて利食い売りが先行、予想を下回るようなことになると売られてしまうのではないかと思います。それでも好業績であれば利食い売り一巡後からはしっかりと押し目買いも入るものと思われ、金利の急上昇がない限り底堅い堅調な展開となってくるのではないかと思います。

 − 日本市場 −
 今週の日本市場は金利動向やオプションSQ(特別清算指数)算出を控えて買い手控え気分が強く軟調となりました。下値を試すような動きになったのですが、全般的に買い意欲は強く、下値を売り叩く動きというよりは下がった場面ではしっかり買いが入るという感じでした。

 来週は日本市場でも決算発表が始まり、景況感をあらわす経済指標の発表もあって、そういったものの発表に一喜一憂することもあるのでしょう。ただ、米国市場と違って、日本では経済指標への反応は比較的鈍く、経済指標の発表後に株価が動いた方に動くような格好となってくるのではないかと思います。景況感が良すぎるとゼロ金利解除が早まるのではないかとの懸念も出てくるのでしょうが、年金資金の配分が終わり、新規資金の流入も期待され、底堅い、堅調な動きとなって来るのではないかと思います。景況感の良さで金利上昇が懸念されて売られるような場面でもしっかりと押し目買いは入ってくるのではないかと思います。逆に景況感があまりよくないときは割安感の強い銘柄を物色する動きや、値動きの良い小型銘柄を物色する動きとなってくるのではないかと思います。


        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 今週は一週間を通して調整となりました。目先的な過熱感は強く、RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、移動平均や基準線との乖離も依然として大きく、まだ値幅か日柄での調整が必要な感じです。それでも基準線が上昇を続けており、ストキャスティックスも徐々に過熱感も薄れてきており、底堅い動きは期待してもいいのではないかと思います。基準線や移動平均線がしっかりと上昇して来るまでは上値の重い展開が続くのではないでしょうか。  来週の予想レンジ 17,000円〜17,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060414/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均よりは過熱感も少ないような感じですが、まだまだ移動平均や基準線からの乖離も大きく、RSIやストキャスティックスの水準も高いのではないかと思います。基準線は上昇を続けまだ強含みではあるのですが、もう一週間くらいは日柄的な調整が必要という感じなのかもしれません。
  来週の予想レンジ 1,720〜1,790ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060414/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 「三役好転」となった後の堅調な動きとなっていますが、過熱感もあって上値も重くなっています。戻り過程で出来高が増えたことで過熱感を打ち消すような展開となっていたのですが、出来高が細り気味で基準線や移動平均線との乖離が縮小するまで、RSIやストキャスティックスが落ち着いてくるまで、もう少しもたついた動きが続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 2,680〜2,750ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060414/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 底値を固める展開かと思われたのですが週末に底割れとなってしまいました。「ストン」と下がっては底値を固めるような動きが続いていますが、週末の下げは多分に投機的な動きではないかと思います。上値の重い展開は続くのでしょうがRSIが底値をつけるような場面では下げ止まって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 131.50円〜133.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060414/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 遅行線が日々線にサポートされる格好でしっかりした動きとなりました。RSIには上値余地があるもののストキャスティックスには過熱感もあり、遅行線と日々線が「天−天」一致の形となっていったん調整となって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 117.50円〜119.50円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060414/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 遅行線が日々線とパラレルに動き、「底−底」一致の格好となったのではないかと思われます。日々線は基準線にサポートされた形となっており、RSIの水準は中途半端な位置あるのですが、ストキャスティックスも低い水準にあり、底堅い堅調な動きが続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 11,050ドル〜11,350ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 下値のサポートとなるかと思われた1月、2月の高値の水準(赤い点線)はあっさりと割り込んでしまいました。それでもダウ平均同様に遅行線が日々線にサポートされて、「底−底」一致となったとも考えられ、RSIは下げ足りない感じはあるものの、ストキャスティックスは低い水準にあり、底堅い動きから反発が期待されるところです。
  来週の予想レンジ 1,280〜1,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 1月の高値水準をあっさりと割り込んで来ました。遅行線と日々線の「底−底」一致と考えるには少し、日柄がずれているような感じですが、日々線はしっかりと基準線で下げ止った格好となっています。遅行線と日々線が「底−底」一致となるようにもう一度軟調となる場面もあるのかもしれませんが、再び、日々線が基準線にサポートされるように底堅い動きとなって、反発してくるのではないでしょうか。RSIは中途半端ですが上値余地も大きく、しっかりとした動きが期待されます。
  来週の予想レンジ 2,300〜2,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 「三役好転」となった後、堅調な動きが続いています。遅行線が雲の上限に沿って上昇を続けているような形です。RSIやストキャスティックスも高値圏にあり、過熱感も出てきているのですが、遅行線がサポートとしている雲はまだ上昇を続け、それに沿って上昇が続くのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 335.0〜345.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・4・14 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

---- お知らせ 清水洋介の著作 -------------------------------------
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2.次は中国株 −第7回−
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 第6回のメルマガでは、中国株をより身近に感じていただくため、日本企業と
かかわりのある中国企業についてご紹介いたしました。今回はその続編として、
H株を中心に、セクター別に中国株をご紹介させていただきます。

◆ 銀行セクター

 2006年は11次5ヵ年計画の最初の年ということもあり銀行セクターにとって重
要な年となりそうです。 中でも『建設銀行』(0939)は、2005年に史上最大
規模のIPOを行い、巨額の資金を調達しました。今年も中国4大銀行の『中
国銀行』や『工商銀行』などの上場が計画されております。

-------------------------代表銘柄--------------------------------------
バンク・オブ・イースト・アジア東亜銀行(00023)
ウィン・ルン・バンク永隆銀行(00096)
ICBC アジア工銀亜洲(00349) 
バンク・コミニケーション 交通銀行 (03328)
建設銀行 (00939)
-----------------------------------------------------------------------

◆ 保険セクター

 日本では大半の人が保険に加入していますが、中国ではほとんどの人が保険
に未加入という状況です。生命保険を例にとると中国での普及率はわずか2%と
依然低い水準にとどまっています。

-------------------------代表銘柄--------------------------------------
チャイナ・インシュランス 中保国際(00966)
ピン・アン 中国平安(02318)
PICC P&C 中国財保(02328)
チャイナ・ライフ 中国人寿(02628)
-----------------------------------------------------------------------

 不動産セクター

 中国の不動産市場は全国的にまだまだ供給不足と言われており、特に購買力
のある消費者の間では良質な住宅の需要が非常に旺盛です。

-------------------------代表銘柄--------------------------------------
チャイナ・オーバーシーズ 中国海外発展(00688)
フォーテ 復地(集団)(02337)
ベイジン・キャピタル・ランド 首創置業 (02868) 
トムソン・グループ 湯臣集団(00258)
ベイジン・ノース・スター 北京北辰実業(00588)
シェンジェン・インベストメント 深セン控股(00604) 
-----------------------------------------------------------------------

 素材セクター

 2006年の素材セクターは、去年と比べ、全般的に強気の見方が市場のコンセ
ンサスです。中でもアルミニウム、セメント、銅は、世界的に旺盛な需要に支
えられ需給がひっ迫するとみられています。 

-------------------------代表銘柄--------------------------------------
ジャンシー・コパー 江西銅業股分(00358)
アンフイ・コンチ 安徽海螺水泥股分(00914)
チャルコ 中国鑢業(02600)
ズージン・マイニング 紫金鉱業(02899)  
-----------------------------------------------------------------------

 港湾セクター

 増え続ける中国の貿易黒字額は、主力のエレクトロニクスの回復や、原油価
格高騰の影響を受けて輸出が拡大したことなどから、過去最高を記録しました。

-------------------------代表銘柄--------------------------------------
チャイナ・マーチャンツ・ホールディングス招商局国際(00144)
チャイナ・シッピング・デベロプメント 中海発展(01138)
コスコ・パシフィック 中遠太平洋(01199) 
CSCL 中海集運(02866)
シアメン・ポート廈門港務(03788)
-----------------------------------------------------------------------

 今回は中国を代表する企業の中からほんの一部のセクターをご紹介いたしま
したが、中国株についてもっと詳しく知りたいと思う方がいらっしゃいました
ら日本の「四季報」のような中国株本のご活用をおすすめいたします。銘柄選
びの際は、亜州IR「中国会社情報」や新華ファイナンス「中国企業データ」
などの中国株本がとても参考になると思います。

 なお、マネックス証券の中国株取引画面内で、企業名や銘柄コードから検索
可能な企業情報がご覧いただけます。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本コーナーは、情報の提供のみを目的としたものであり、有価証券やその他金
融商品の販売を目的としたものでも、買付けの勧誘を目的としたものでもあり
ません。記載する情報は当社が内部的に作成したか、正確かつ信頼し得ると判
断した情報源から入手していますが、その正確性、完全性を保証したものでは
ありません。記載された意見は当社の作成時点における判断ですが、予告なし
に変更することがあります。本書のコピーを入手された方は、当社の事前の同
意なく、全体または一部をコピーしたり、他に配布しないようお願いいたしま
す。
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 (ユナイテッドワールド証券 経営企画室)


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3.来週のトピック 
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− 米半導体製造装置BBレシオ −

 発表予定日時: 4月18日(月) 朝方

 BBレシオとは、「Book-to-Bill Ratio」の略称で、出荷額に対する受注額
の割合を指します。具体的には、業界全体の3ヶ月間の受注額を同期間の出荷
額で割って求められます。よって、BBレシオが1より大きい場合は、受注額
の方が出荷額を上回っていることから、将来的に業績の上昇が見込めますが、
逆に、1を下回ると業績の低下が予想されるわけです。

 米半導体製造装置BBレシオは、米国市場の引け後、つまり日本市場の開始
前に国際半導体製造装置材料協会(SEMI)から発表されるのですが、GL
OBEX(24時間の先物取引市場)や翌日の米国市場の相場に影響を与える可
能性があることから、その思惑から日本市場でも半導体関連銘柄などが物色さ
れることがあります。

 現在は以前ほど相場に大きく影響を与える指標ではないものの、少なからず
影響を与える可能性もあり、注目しておきたいところです。また、同日の日本
市場の引け後には、日本半導体製造装置協会(SEAJ)から日本製のBBレ
シオも発表されます。

<参考サイト>
国際半導体製造装置材料協会(SEMI)
 http://www.semi.org/
日本半導体製造装置協会(SEAJ)
 http://www.seaj.or.jp/
 
                        (投資情報センター)


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4.マネックス証券からのお知らせ
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    世銀債マネックスオークションがスタート!
      開始記念キャンペーンで10人に1人、1万円をプレゼント
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  昨日14日より世銀債マネックスオークションがスタート!
  購入されたお客さま10人に1人、1万円をプレゼントするキャンペーン
  を実施中です。
  http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6046.htm

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  5月15日(月) マネックス証券主催「企業研究会」

   株式会社一休 代表取締役社長 森正文氏
      VS マネックス証券代表取締役CEO 松本大

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5月15日(月) 18:30開場 19:00開演 21:00終了
丸の内ビルディング 8F コンファレンススクエア Room4

 高級ホテル・高級旅館に特化した宿泊予約サイト「一休.com」でおなじみ
の株式会社一休 代表取締役社長 森正文氏をお招きします。
 企業のトップが事業内容・経営状況・企業ビジョン等についてのプレゼン
 テーションを行ない、また、参加者からの質問にもお答えいただける絶好
 の機会です。奮って、ご参加ください。
http://www2.monex.co.jp/lounge/benkyo/kigyo060515.html

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     おかげさまで
        2005年度IPO引受金額 ネット証券No.1
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  おかげさまでマネックスの2005年度引受金額は、インターネット
  専業証券No.1(当社調べ)の109億円となりました。また、2005年度中
  に新規公開企業3社の主幹事を務めさせていただきました。
  http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news6045.htm

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http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
テレビ東京で平日の朝8時45分から放送されている「株式ワイド オープニ
ングベル」に、投資情報センター長 清水 が毎週月曜日出演しています。是
非、ご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/
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