マネックスメール 2006年4月29日(土)

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マネックスメール 2006年4月29日(土)

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 マネックスウィークエンドメール<第67号 2006年4月29日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
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≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.マネックス証券からのお知らせ

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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
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☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は決算発表に一喜一憂する展開のなかで堅調となりました。経済指標の発表も先行きの景況感を悪化させるような指標もなく、FRB(連邦準備制度理事会)のスタンスも利上げ打ち止めということで堅調となりました。

 来週は引続き原油価格動向や金利動向に敏感に反応する動きとなるのでしょうが、決算発表も出揃って、足下の好調な業績が確認され大きな崩れはないものと思います。長期金利動向次第では金利敏感銘柄が軟調となる場面もあるのかもしれませんが、好業績銘柄の押し目を拾う動きとなって底堅さを確認するような展開となって来るのではないでしょうか。原油価格動向も気になりますが、先週も述べたように多分に投機的な動きが強く、大きく下落することはないのでしょうが、上がれば売り、となり徐々に落ち着いて来るのではないかと思います。長期金利も短期金利との調整とはなるものの短期金利の利上げ打ち止め感が出ているだけに大きく上昇することもなく、株式市場にとってのネガティブな材料は徐々にこなされてくるのではないかと思います。


 − 日本市場 −
 今週の日本市場はゴールデンウィークを前にもたついた動きとなりました。大きく下がるところでは好業績銘柄を中心に買いも入るのですが、為替動向や海外動向への懸念もあり、積極的に上値を買いあがるような動きにはなりませんでした。

 来週は連休の谷間ということでディーラーや機関投資家は動き難くなって来るものと思われますが、月替わりということや「鬼の居ぬ間に・・・」というようなディーラーの動きや個人投資家の動きが活発になって来るのではないでしょうか。どちらかというと個人投資家や目先筋の好む値動きの良い小型銘柄や低位のディーリング銘柄が中心となって来そうで、連休の谷間にしては活発な売買となって来るかもしれません。ただ、相場の方向感が出るような動きにはなり難く、「上がれば売り、下がれば買い」といった展開が続くのではないでしょうか。積極的にポジションを膨らませるような動きはなく、あくまでも短期の売買が中心となってくるのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 基準線がサポートとなるかどうかといったところです。RSIやストキャスティックスは下げ足りない感じなのですが、底堅い動きとなって来るのではないかと思います。来週になると営業日は少ないのですが、遅行線が下がれば日々線を意識して反発となるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 17,000円〜17,800円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060428/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 2月初めの高値水準がしっかりとサポートとなって、基準線を割り込んだところでは買いが入って来るのではないかと思います。RSIの水準は決して低い水準ではないのですが、下がれば割安感も出て来るのではないかと思います。  来週の予想レンジ 1,700〜1,780ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060428/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 雲の中でもたついた動きになっています。ただ、遅行線が日々線にサポートされており、日々線の上昇に合わせて堅調な展開となってくるかもしれません。RSIやストキャスティックスもしっかりと下落したことで上がり始めると案外早いのかもしれません。
  来週の予想レンジ 2,590〜2,690ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060428/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 底値を探る展開が続いています。戻りもしっかりと基準線に上値を押えられてしまいました。RSIやストキャスティックスが下げ足りずいったん安値を更新するような場面もあるのかもしれません。ただ、そうなると割安感も出てくるものと思われ、下がれば買い、上がれば売りといった動きではないでしょうか。
  来週の予想レンジ 131.50円〜133.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060428/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 雲を割り込んで安値圏(図の赤い点線と青い点線に挟まれた水準)で下げ止まった感じです。RSIやストキャスティックスは低い水準にあり、遅行線と日々線が「底−底」一致となった形で反発となって来るのかもしれません。  来週の予想レンジ 113.50円〜116.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200604/20060428/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 10日上がれば10日下がるといった展開を続けながら徐々に下値を切り上げる動きで堅調な展開が続いています。来週はRSIには上値余地があるもののストキャスティックスが高値圏にあり、もたついた展開となりそうです。基準線の上昇も一服となるところで基準線がサポートとなることを確認するような動きが見られるのかもしれません。
  来週の予想レンジ 11,200ドル〜11,450ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 引続き節目となった3〜4月の高値水準(図の赤い点線)を抜け切れない展開が続いています。遅行線が日々線にサポートされ、日々線はしっかりと基準線にサポートされています。来週は雲も少し上昇し下値のサポートが切り上がるようになって、堅調な動きが続くものと思います。RSIには上値余地があり、高値を窺がう場面も見られそうですが、ストキャスティックスも高値圏にあり、高値を窺がってはもたつき、高値を抜けてもいったん一服となるような感じではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,300〜1,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 底値堅めとなっています。基準線を底値と確認するような動きとなっており、RSIやストキャスティックスを見ても過熱感はありません。遅行線が日々線のサポートを確認するように軟調な場面もあるのかもしれませんが、下がれば買いといった感じで底堅さを確認するような動きが続くのではないかと思います。下値のサポートがしっかりとしていることで目先筋の利食い売りをしっかりとこなしていると言う感じです。
  来週の予想レンジ 2,310〜2,380ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 いったん利食い売りに押される展開となっています。1月末、2月初めの高値水準(図の赤い点線)がサポートとなって来るのかと思われたのですがあっさりと割り込んでしまいました。RSIやストキャスティックスの水準も高くもうしばらく調整となりそうです。基準線の上昇も続いており、その上昇が止まったところで基準線がサポートとなって来るものと思います。
  来週の予想レンジ 340.0〜360.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・4・28 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


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2.来週のトピック 
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− 米国 雇用統計 −

 発表予定日時: 5月5日(金) 21:30頃

 米国の雇用統計は、毎月第1金曜日に発表されます。米国の統計ですが、市
場への影響力が大きく、日本市場へ波及することも多いことから、かなり注目
される統計です。発表される雇用統計の中で、特に「失業率」や「非農業部門
の雇用者数」が注目されています。

 米国雇用統計が注目されるのは、単純に、雇用が景気に敏感に反応する要素
で、そこから景気の良し悪しを判断できるからだけではありません。政策の決
定も、雇用統計から景況感を判断して行われており、そのゆえに、金利などの
市場環境に大きく影響を与える可能性が高いことも注目される理由です。

 特に、米国では業績が悪化すると、レイオフ(一時帰休)で人減らしをする
ことが多く、景気と雇用者数の連動性が日本よりも強いため、より注目されま
す。

 また、雇用統計を既に織り込んだ金曜日の米国市場の動向が、週明け月曜日
の日本市場へ影響することが多いようです。つまり、市場が雇用統計をどのよ
うに評価したのかは、既に米国市場の動向に反映されていると考えるわけです。
雇用統計の発表を受けた金曜日の米国市場の動向に注目です。

  ―――――――――――――――――――――――――――――――
              米国 雇用統計
  ―――――――――――――――――――――――――――――――
            失業率   非農業部門雇用者数増減
      H18. 1    4.7       +193,000
       2    4.8       +243,000
       3    4.7       +211,000
       4    4.7(予想)   +210,000(予想)
  ―――――――――――――――――――――――――――――――


                        (投資情報センター)


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3.マネックス証券からのお知らせ
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