マネックスメール 2006年5月13日(土)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2006年5月13日(土)

◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
 楽しい!学べる!得をする!
 マネックスウィークエンドメール<第68号 2006年5月13日(土)発行>  http://www.monex.co.jp/
   <口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◇◇◇◇◇◆◆◆

≪本日の目次≫
 1.マネックス相場テクニカル分析
 2.来週のトピック
 3.マネックス証券からのお知らせ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      【 〜ブックビルディングのお知らせ〜 】
★当社取り扱いの新規公開銘柄や既公開株式の売出・公募のお知らせです★−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スタイライフ(3037)、ティア(2485)
神戸物産(3038)、フィスコ(3807)
ラ・アトレ(8885)、フリーワーク(2486)

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.マネックス相場テクニカル分析
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆☆ 来週の相場展望 ☆☆

 − 米国市場 −
 今週の米国市場は利上げ打ち止め感や好調な業績発表などを好感する動きから高値更新となったもののFOMC(公開市場委員会)が終了し原油価格や貴金属価格の上昇からインフレ懸念が再燃し大幅安となって、いったん「天井」をつけたような動きとなりました。

 来週もまだ、主力銘柄の決算の発表は続き、その発表数字に一喜一憂する展開は続くものと思われます。水曜日には鉱工業生産指数や住宅着工、卸売り物価指数など、木曜日には消費者物価指数やFRB(連邦準備理事会)議長の講演などもあって、市場はこれらの経済指標などに振らされるのかもしれません。インフレ懸念が強まり、原油価格や貴金属価格などの動きにも敏感にならざるを得ないのでしょうが、足下の業績は好調であることにはかわりなく、インフレ懸念との綱引きとなって来そうです。加えて、ドル安懸念も頭をもたげてきており、投機的な動きなどで為替に大きな変動があるとこれもまた波乱要因となってくるのかもしれません。いずれにしても、波乱含みのなか、株価は調整を余儀なくされるところで、押し目を探る動きとなって来るのではないかと思います。

 − 日本市場 −
 今週は月曜日こそ堅調となったもののその後は軟調となり、米国市場のもたつきもあって週末には大幅安となりました。好業績を発表する銘柄は多いのですが今期の見通しを慎重に見る企業も多く、為替が円高となったことやゼロ金利解除に対する懸念、原油価格の上昇などの要因に加え、材料出尽くし感や失望感が利食い売りを急ぎ、見切り売りがかさむ要因となったようです。

 来週は決算発表が本格化してくるなかで、機械受注統計の発表や日銀総裁の講演に始まり、鉱工業生産指数改定値の発表や金融政策決定会合、日銀総裁の会見など、経済指標の発表や重要なイベントが目白押しとなります。その中でゼロ金利解除の時期を探る動きや、長期金利動向、米国市場の動向、個別企業の決算発表など・・・で乱高下となって来る可能性があります。今週の下落相場で市場のセンチメントも「下がれば買い」といった状況から「戻れば売り」といったスタンスに変わっているのではないかと思われます。足下の業績が好調で増配などを発表する企業も多く、下値を向きになって売り込みにくいものもあるのでしょうが、総じて積極的に買い上がる動きも限定され、好業績銘柄や増配銘柄などが注目される、個別物色となってくるのではないかと思います。

        ☆☆☆ テクニカルコメント ☆☆☆

☆☆ 日経平均 ☆☆
 下値の目処と見られた16,800円の水準を割り込んでしまいました。かろうじて雲にサポートされたのですが、遅行線は日々線を割り込み「逆転」となり、調整局面となったと考えられます。日々線が下ヒゲを引いて「たくり足」となるかどうかといったところですが、雲の下限を意識したところで下げ止まっており、雲の上限をサポートとするような底堅い動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 16,500円〜17,400円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060512/Nikkei.htm

☆☆ TOPIX ☆☆
 日経平均と同様に2月初めの高値水準のサポートラインを割り込み、遅行線は日々線を割り込み、基準線は下落に転じ、調整局面となったことは否めないと思います。雲の中での推移となるのか再び雲を抜けてくるのか、それとも雲を下に抜けてしまうのか、といったところですが、遅行線が基準線にサポートされるように底堅い動きとなって来るのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 1,680〜1,760ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060512/Topix.htm

☆☆ JASDAQ ☆☆
 雲のねじれで下に抜けて来ました。「トンボ」といわれる下ひげの長い足を引いて底入れとも考えられますが、遅行線は基準線をも割り込み、基準線も下落に転じており、いずれにしても上値の重い展開が続くものと思います。RSIやストキャスティックスが下値に張り付くような展開になれば反発も近くなって来るのでしょう。
  来週の予想レンジ 2,560〜2,630ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060512/Jasdaq.htm

☆☆ 債券先物 ☆☆
 戻りの限界を悟り、今度は下値を探る動きとなりました。安値更新となって下げ止まった感じですがまだRSIも下げ足りず反発も鈍いのではないかと思います。RSIがしっかりと下がるような場面があれば買戻しも加速されて来るのではないかと思います。それまでは下値を探るようなもたついた動きが続くものと思います。
  来週の予想レンジ 131.50円〜133.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060512/Jgb.htm

☆☆ 為替 ☆☆
 一気に下落となりました。下値を確認したいところですが、反発する気配がなかなかみられません。RSIやストキャスティックスは底値圏にあり、いつ反発してもおかしくはないのですが中々反発のきっかけが掴みきれない感じです。目先的な「行き過ぎ」となっており、昨年12月から今年1月までの下げ幅を今回の下げにあてはめてもそろそろ「いいところ」となっており、来週はどこかで反発も期待されるものと思います。
  来週の予想レンジ 109.00円〜112.00円
→ http://www2.monex.co.jp/market_mail/yukan/chart/page1/200605/20060512/Jpy.htm

☆☆ NYダウ ☆☆
 高値で「三川」となりました。RSIやストキャスティックスも過熱感を示している中での下落となって、典型的な天井を示す形で調整局面入りを示唆しています。転換線でサポートされたようにも見えますが、下値の目処はとりあえず基準線あたりまでの調整と考えておいていいのではないかと思います。  来週の予想レンジ 11,350ドル〜11,600ドル
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Dji.htm

☆☆ SP500 ☆☆
 下値のサポート(赤い点線)を割り込んだ格好となりました。基準線にサポートされて底堅い動きとなってくるのかもしれませんが、RSIやストキャスティックスを見てもまだ下げ足りず、遅行線が日々線を割り込んだとも考えられることから、雲あたりまでの調整はありそうです。
  来週の予想レンジ 1,290〜1,320ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Spc.htm

☆☆ NASDAQ ☆☆
 「三山(三尊)天井」となったようです。RSIやストキャスティックスは下値を示唆し、調整局面と考えて、もう一段の下げがあってもおかしくはありません。下値は今年の1月〜3月にかけての安値をつけた水準である2,240〜2,250ポイントあたりとなって来るものと思います。
  来週の予想レンジ 2,240〜2,300ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Nas.htm

☆☆ CRB指数 ☆☆
 1月末、2月初めの高値水準をしっかりとサポートとして反騰、高値更新となりました。RSIやストキャスティックスは下げ足りず、過熱感もあることからスピード調整をしながら基調は強含み、「下がれば買い」という動きになってくるのではないかと思います。
  来週の予想レンジ 340.0〜360.0ポイント
→ http://www2.monex.co.jp/j/asa/Crb.htm

(2006・5・12 17:00記 投資情報センター 清水洋介)


 本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。


日経平均や外国為替などのテクニカル分析が「マーケットメール−夕刊−」に詳しく解説されています。是非、日々の投資にご活用ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

---- お知らせ 清水洋介の著作 -------------------------------------
『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」』(パンローリング社)
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=220&c=9784775990254

 セミナーのDVD(ビデオ)「ローソク足と酒田五法」(パンローリング社)http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=220&c=9784775961094

 「DVDブック ローソク足と酒田五法」(パンローリング社)
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=220&c=9784775961230

 『儲かる株価チャート集中セミナー』(ナツメ社)
http://spn05619.co.hontsuna.com/article/1670803.html
---------------------------------------------------------------------

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
2.来週のトピック 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

− 2006年1〜3月期 GDP速報 −

 発表予定日時: 5月19日(金) 8:50

 GDP(Gross Domestic Product)とは、国内総生産のことで、ある一定期
間における国内での財やサービスの生産(付加価値)の合計を金額に換算した
ものです。2005年の日本のGDPは、約500兆円ですから、つまり、日本国内で
約500兆円の財やサービスが生産されたことを表します。

 GDPには、名目GDPと実質GDPとがあります。名目GDPは単純に財
やサービスの生産を総額したものですが、これでは、例えば、物価が上昇した
場合、生産量は変わっていないにも関わらずGDPは大きくなってしまうとい
う問題が生じてしまいます。そこで、物価の変動を取り除いたGDPが実質G
DPというわけです。

 また、実質GDP=名目GDP÷○○となる、○○のことをデフレーターと
呼びます。これが1より大きければインフレ(物価の上昇)、また、1より小
さければデフレ(物価の下落)を表します。

 例えば、ある一年に10円の卵を10個だけ生産した卵国のGDPは100円だった
とします。この年を基準年とします。そして、翌年、卵国では卵の物価が上がっ
て11円になっていたとします。翌年も例年通り10個だけ生産したので、卵国の
名目GDPは110円となります。しかし、実際には生産する卵の個数は変わって
いませんので、財やサービスの生産を表すGDPが増加するのは、不適当だと
考えるわけです。そこで、物価調整のためのデフレーターを算出します。卵の
物価が10円から11円になっているので、デフレーターを11÷10=1.1として算出
するのです。そして、このデフレーターを用いて、110÷1.1=100として、実質
GDPが求められます。つまり、翌年の卵国のGDPは、名目GDPは110円で
すが、実質GDPは100円だったわけです。

 では、なぜGDPは注目されるのでしょうか。それは、単純に、GDPが日
本全体の生産量を表しているため、GDPで経済の成長を計ることができるた
めということが一つあります。

 また、今はゼロ金利政策解除への思惑などで金利の動向が注目されており、
デフレ脱却色がさらに強く証明されるかを判断する材料となることで注目され
ています。そのため、今回のGDP速報では、デフレーターの動向にも着目し
たいところです。デフレーターの値が大きくなると、デフレ脱却色が濃くなる
と判断でき、その思惑から、株式市場にも影響を与える可能性が大きいと言え
ます。

<参考サイト>
内閣府 統計資料 最近の四半期別GDP速報
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/toukei.html#qe


                        (投資情報センター)


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
3.マネックス証券からのお知らせ
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    20人1人は「何か」が当たる!
      マネックス証券  新規口座開設キャンペーンがスタート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

   人気のニンテンドーDS Lite、マネックス社長が使用のものと全く同じ
   「松本大モデル PCリュックサック」などが20人に1人、当たります。
   キャンペーン期間は9月30日(土)まで。

   http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news604b.htm


■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      −−−すべての個人投資家へ真の投資教育を−−−   
      マネックス・ユニバーシティがサポートします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

 「個人投資家の投資リターンは金融リテラシーに従属する」
      (MBH 平成18年3月期 決算発表説明会資料より) 

 「個人投資家のための投資教育会社」であるマネックス・ユニバーシティが
  正しい金融知識の普及を目指します。
http://www.monexuniv.co.jp/


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「マーケットメール−朝刊−」バックナンバーが見られます!
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
テレビ東京で平日の朝8時45分から放送されている「株式ワイド オープニ
ングベル」に、投資情報センター長 清水洋介 が毎週月曜日出演しています。
是非、ご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/biz/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
マネックス証券へ  mailto:feedback@monex.co.jp

===================================
<マネックスメールを解除したい時は>
 マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
 ▽ https://stgi.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
 アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの
 登録という方法でお願いします。
▽口座に登録しているメールアドレスを変更しても、マネックスメールの配
信先アドレスは変更されません。上記のページより変更のお手続をお願いし
ます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメー
ルを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメー
ルが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録
メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力
されていることをご確認下さい。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメー
ルマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・
再配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落に
ついて断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券
の売買を勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任
においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情
報サービスのご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それ
ぞれの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社
は一切責任を負いません。
マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/ 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧